会見要旨は、ネットニュースの通りだが、南場オーナーと三浦監督の会見をYouTubeで見てみた。 DeNAグループは、Delightと良質な非常識を大切にする、 強い経営基盤と強いチームの両輪が必要、 との南場オーナーの言葉と 肝が据わった判断をしてきた監督ならではの心意気が言葉の端々に現れた三浦監督が印象的。 この前も書いたが、CSに入ってから、負けても勝っても、三浦監督の堂々とした采配が目についた。 https://www.youtube.com/live/WFZrbBpfAyo?si=z6H7ceUGSGG5MKj3
内川や大魔神佐々木は成績を残しても、指導者のお呼びがかからない。何かあるんだろう。
>> 8972
村田は出て行くタイミングを図ってチームに配慮があったが内川にはそのかけらもなかった。生涯出入り禁止だよ、内川は!マンキーマニー大爆笑
>> 8971 その通り。 一方で、DeNAに経営権が移ってから、東海大学グループや石井琢朗コーチとの復縁等、徐々に進めて現在がある。 忘れる必要はないが、未来志向で常勝チームを目指す方針が垣間見える。 ところで、内川からは、ベイスターズへの愛着や恩義やを何も感じないのは気のせいか。巨人軍OB会長でベイスターズでは選手としてプレイしたことがない中畑氏でさえ、日本シリーズ優勝の瞬間、涙ぐんでいたのに、内川にとっては、まるで他人事のように見えた。
>> 8970
村田や内川の選択は仕方ないがあの壊滅的なチーム状況で出て行かれた経緯は決して忘れないのがファン心理。今のチーム状況で佐野に出て行かれてもそんな心理にはならない。代わりの戦力はあるのだから。三浦が人気があるのもチームに残ったからだわな!マンキーマニー大爆笑
村田氏が東京ドームで引退の挨拶をしたのを生で見たが、最後にベイスターズにも優勝させられなくて申し訳ないとか、言っていた記憶がある。当時のTBSベイスターズの補強を拒む経営姿勢では村田氏の移籍も仕方がなかったのかもしれない。 大谷選手でなくても、どうせ野球をやるのであれば、優勝したいという思いはあるだろうから。 一方、三浦監督や鈴木尚典コーチは、最後までベイスターズに義理を通したから、球団も手放さない。こういうレジェンドの元で日本シリーズを勝てたのは良かった。
>> 8963 『異国の窓から』が手に入ったので、ニュールンベルグだけ読み終わったところ。 こちらは、小説。『もう一つのヨーロッパ』は、歴史に造詣のあるルポライターの書いたコラムを集めたもので こちらは、エッセイに近い印象を持った。小説家らしく、街の描写はキレキレで、行ったことのない土地でも親近感を沸かせる。 ニュールンベルグの章を読んでアレッと思ったのは、ネオ・ナチズムの動きを人間のエゴと捉えていること。 もちろん、エゴもあるだろうが、ナチズムは思想である。だから、いまだにナチズムの伝播を規制する法律がドイツには存在する。ヒトラー式の敬礼を禁止したり、ヒトラーの映像を映すのを禁止したり。 一方、確固たる思想のなかった日本のファシズムは、「無責任の連鎖」と言う言葉がぴったりであり、言ってみれば、ノリで戦争をしてしまったと言う感じ。これもエゴと言うよりも、その場の雰囲気。 ナチスの幹部はニュールンベルグの裁判で、ユダヤ人の殺戮等、何の後悔もない、と言い放ったのは、その思想故、当然なんだろうが、東京裁判では、誰の意思で戦争が始まり拡大したのか分からず、尋問の答えに裁判官がポカーンとしたとの話がある。 エゴとサラっと流してしまう方が小説としては読み易いが、ナチズムみたいな思想を取り上げるときには、表現としてどうかと思った。
https://csc.hus.osaka-u.ac.jp/pdf/thesis/senba_whole.pdf から引用。(丸山とあるのは、丸山眞男先生のこと)
「無責任の体系」論 日中戦争、太平洋戦争期に大日本帝国を指導していた当時の軍部や官僚に政治的責任が あるのは自明であるが、丸山は彼らにそれらの責任意識が全く欠如していたことを指摘し、 その構造を分析している。 丸山は「超国家主義の倫理と心理」(1946)という論文において、日本の戦争指導者たち の責任意識についてナチスとの比較の中でこう論じている。 このようにして、全国家秩序が絶対的価値体たる天皇を中心として、連鎖的に構成 され、上から下への支配の根拠が天皇からの距離に比例する、価値のいわば漸次的 希薄化にあるところでは、独裁観念はかえって生長し難い。何故なら本来の独裁観 念は自由なる主体意識を前提としているのに、ここではおよそそうした無規定的な 個人というものは上から下まで存在しえないからである。(中略)意識としての独 裁は必ず責任の自覚と結びつく筈である。ところがこうした自覚は軍部にも官僚に も欠けていた。 ナチスの指導者は今次の戦争について、その起因はともあれ、開戦への決断に関す る明白な意識をもっているにちがいない。然るに我が国の場合はこれだけの大戦争 を起こしながら、我こそ戦争を起こしたという意識がこれまでの所、どこにも見当 たらないのである。
>> 8966 英語の字幕だと目が追いつくかと思ったが、どうにかなりそうだ。「異国の窓から」を読み終わったら視てみたいと思う。ありがとう。 動画の雰囲気を感じていると、次の動画を思い出した。ポーランドの騎士道をジョークにしたもの。 https://youtu.be/XiC82J1h1WA?si=H_43lr5un8VJ0HZl
>> 8962
裏切り者の村田と河田だな♪マンキーマニー大爆笑
もしハンガリー動乱に興味があるのなら、A temetetlen halott(埋葬されぬ死者)というタイトルの映画を見る事を薦める。現地でハンガリー語で見たのでほとんど理解できなかったけど、Youtubeで英語字幕で見れるようなので、見直してみるつもり。
この映画は動乱の首謀者として処刑された Nagy Imre の動向を綴ったもの。最初は Nagy Imre と共闘していたが結果的にソ連側につき、その後冷戦終結直前まで共産党書記長を務めたKadar Janos との対比が興味深かった。
勝てば色々と持ち上げ記事が増えるし、中間管理職も救われる。 DeNAと日ハムはデータの使い方が上手いとか言う記事をいくつか見かけた。記事によると、ベイスターズでは、データ専門のコーチが、相手投手の投球の組み立てをAパターン、Bパターン、Cパターンという風に単純化して教えることまでしてくれるとか。 最近では、高校野球でさえも、相手チームのデータを取るようになり、東京都では、確か、偵察部隊を送るのが禁止されている。都道府県によっては、偵察はいいが、動画を撮れない等、都道府県毎の高野連により差異があるらしいが。 日ハムは、監督以上くらいしか見られない膨大なデータマシンがあるらしい。どうやって使うか書いてあったが忘れた。
なるほど、ハンガリーまでは、通ならある程度、知っているか、常識なのかな。私は、読んでいて、複雑でこんがらがりそうだったので、地図帳や世界史の教科書を横に読み進めたり、読み返したりした。 寧ろ、ハンガリーより後の章の方が、民族の入り繰りが少なく、政治的な話が主だったので読み進め易かった。 憲章77は、全然知らなかったし、山川の教科書を見ても、ドプチェクの追放から復権の間は、何の記述もない。 ちなみにこの教科書は、ベルリンの壁が崩壊して、数年後に高田馬場の書店に出向いて日本史の教科書とともに購入した。昔の教科書ではペレストロイカ以降が記載されていないので。 『もう一つのヨーロッパ』は、うちの書棚に40年以上眠っていた本。作者もその頃に活躍していたのだろう。多分だが、70年代、父が欧州旅行をしたり、仕事の関係で欧州に行くことが多かったので、買ったのではないかと思う。西ドイツ関係の本もあったりする。 もう少し前になると、朝日新聞出版社の出した日本が空襲を受けて焼け野原になった写真の特集本とかがあったりする。 今では想像がつかないが、東京駅の皇居前広場は、占領軍の兵士がテントを張って占拠している写真とかも掲載されている。
今日「もうひとつのヨーロッパ」が到着したので、読み始めた。ハンガリー迄はほぼ知っているか想像の及ぶ内容だったので一気に読めたが、チェコスロバキアに入り憲章77とか詳しくないので一休み。ところでこの本の著者は存命なら今年100歳だが… 笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
村田ではないな。河田雄祐一軍外野守備兼ベースコーチ兼野手コーチか。 しかし田中浩康、小杉、大原辺りは軒並み更迭かと思いきや、日シリのお陰で延命してるし。 笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
新コーチだわな♪マンキーマニー大爆笑
アメリカ人は皮肉が好きだ。 Republicanだろうが。
上の画像に出ている里崎チャンネルも視た。
・CSはこのままでいい。また、下剋上が起きた時だけ議論するのはダサい。議論するなら下剋上か起きなかった時にやるべき。 ・正力松太郎賞は、南場オーナーでも良かったのではないか ・ワールドシリーズに日本シリーズが負けたのではなく、大谷選手の人気に負けただけ ・レギュラーシーズンが終わってから、プレイオフをMLBなみにすぐにやるため、ダブルヘッダーでもなんでも詰め込んでやるべき 特にパリーグの終盤に、一日一試合しかないなど論外。空き日をなくして各チーム週6日試合をやるべき
が要旨。統計数値も使いながら、説得力のある説明だった。
>> 8956 君にはYoutube初アップ記念のこの画像をプレゼントしよう。
コーヒー豆は鮮度か。なぜかうちは贈り物でコーヒー豆をもらうことが多いので、缶入りの物を開けることが多い。 鮮度に注意してみます。
こんちは
つまり特定の人達に関する批判を、その人達とそれなりに関わり合いのある人の前で言うとその人から『PCに反する』と言われる訳だ。当たり前と言えば当たり前だが、単一民族の日本人はそういう事に慣れてないからつい言っちゃうよね。
以前溝の口に住んでいた時、コーヒーは二子玉のドトールコーヒーでエスプレッソ豆の賞味期限が一番永いのを選んで買っていた。封を開けた途端にアロマの香が漂い、味もよかった。今も本土へ行く時にドトールがあるとたまに買うけど、品質はほぼ同じ。対してカルディのイタリアンローストはイマイチだった。コーヒー豆は鮮度が決めてだと思う。一度試してみて。
数年前、フロリダで友人行きつけのギリシアレストランに行った。ギリシア人かギリシア系のアメリカ人が切り盛りをしている店だったが、友人にギリシアと言うのは夜更かしで、朝一番に銀行も時間通りに開かず、怠け者だ、と言ったら そう言うことは、本当かもしれないが、言ってはいけない、と注意された。ユダヤ人をJewと言ったり、日本人をJapと言ってはいけないのと同じだとのこと。
>> 8951 まさにこれは、海外旅行アルアル。 アンダルシア地方のマラガのコーヒー豆は例外だった。この前も何袋もマラガから買ってきてもらったが、日本で飲んでも十分美味しかった。逆に日本で高い豆を買っても、あまり美味しくない。アフリカも中南米もいい豆はまず、欧州に行くのだろうと思わされた。 以前、横浜そごうで、お土産に大きな多少値の張る(と言っても、5万円くらいだが)のお皿をアメリカ人のお土産に買っていったことがある。そごうの売り場では立派に見えたのだが、アメリカ人の友人がそれをボールルームに飾ったら、何ともチッポケで情けなくなった。そごうの天井の高さと友人宅の天井の高さと天井の飾りつけ等が違うからだろう。せめて隣のポーカーゲームをやる部屋なら部屋も多少小ぶりなので良かったのかもしれないが、良く考えると、ボールルームに置いてくれたのは、いいものだと思ってくれたのだろう。
大昔、うちの父がデンマークで大きなお皿を買ってきた。現在、飾る場所がなく、引き出しの中で寝ていただいている😭
日本で食べると脂がキツカッタ。現地だとなんとも思わなかったので不思議な感じがした。
現地で飲食すると、雰囲気でいけるように感じるのはあると思う。
モロッコで飲んだミントティーが絶妙だったので、帰国間際に市場でティーバックと生ミント(違法か)を買って持ち帰った。早速自宅で作って飲んでみたら何のへんてつもない味だった。一般的には軟水の方が紅茶に合うはずなのだが、現地の雰囲気にはそういうのを超える何かがあるのかもしれない。
ギリシャの視点でEuropaを捉えるというのは考えた事もなかったので面白いと思う。総じてバルカン諸国以外は否定的な見解。スラング系単語が多くよくわからないのも多いが。イタリアの「PLAGIARIST」と言う単語を辞書で引いたら今度は日本語の「剽窃(ひようせつ)者」の意味がわららず、国語辞書のお世話になった。 笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
ギリシアから見たヨーロッパとのこと。
こんな細かいことまで覚えているのに驚き。というか、私があまり食にこだわりがなく、旅先で食事に苦労した経験がない。胃がもたれさえしなければ良い食事との認識が先立つ。
それでもイタリアでのバールのエスプレッソとカプチーノは覚えている。それとシチリア島の駅で買ったサンドイッチが抜群に美味しかったこと。恐らく、塩をいいのを使っているのと、ハムが美味だったからだと思う。 ギリシアは、やたらと夜遅くまでレストランが開いていて、日が変わるくらいの時間にウロウロとしながら、レストランに入ったが、美味しかったが、薄味だった。ただ、ギリシアの食事を語るほど、色々と食べてはいない。 これはどこに行っても同じだが、ホテルの食事は、いいホテルに泊まると景色がいいので、価値がある。ナポリで止まったナポリ湾沿いで、卵城を目の前に、そしてはるか彼方に美しい漁港の向こうにそびえるヴェスヴィオ火山を眺めながらの朝食は最高だが、食事自体は、街中でウロウロしながら、店探しをするのが楽しい。若しくは、ホテルのコンシェルジェに頼んでいい店を予約してもらう。ナポリもフィレンツェもそうだったが、良い店は地下にある小ぶりの店だったりした。
この前のアメリカ旅行では、友人宅で無銭飲食を繰り返したが、オートミールだったり、ベーコンブレックファーストだったり行く先々で色々あったが、日本食が恋しいとは思わなかった。 スペインに行った時に驚いたのは、アミーガ、アミーゴがみんな友人宅に集まるのだが、勝手にみんな冷蔵庫に好きなものを入れたり、食べたり、冷蔵庫の中身にプライバシーゼロだった。そしてスペインと言えば、キッチンに垂れ下がる数々の肉。乾燥している気候だからこそ可能なんだろう。この前、スペイン人がうちに遊びに来た時、向こうのベーコンをお土産に持ってきてくれたのだが、日本で食べると脂がキツカッタ。現地だとなんとも思わなかったので不思議な感じがした。
スペインで感じたのは、ヘミングウェイ関連の観光地があるのにもかかわらず、いわゆるリベラル系の女性は彼のことを快く思っていないこと。フランコ将軍の治世が終わって自由を得た女性たちにとり、ヘミングウェイは男尊女卑の象徴なのかもしれない。そう言う時代だったと思うだけだが。
せっかくだから、ポランコがアメリカに行った方がいいと言う話をしよう。 アメリカは解雇自由の国。だから、優秀な人でもレイオフなどよくある話。自分からレイオフされたなどど、良く話す人も多い。ポランコも「アイアム リストラ社員」と堂々と自己紹介すれば、世界観が変わるのではないか。
Europa各国を旅行する際の朝食について述べると
イタリアでばバールでカッフェ(エスプレッソ)とコルネットと呼ばれる甘い小ぶりのクロワッサン。カッフェは小ぶりのデミタスカップに少しか入っていないが、ドロッとしていて独特な味わい。
フランスではカフェで大振りなクロワッサンとカフェオレ。クロワッサンは卵が入っているのか全体的に黄色っぽく、温めて出される事が多い。
イギリスではB&Bのフル・ブレクファスト。目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、ベイクドビーンズ、マッシュルーム、トマト、トーストなどの大皿盛り合わせで、超満腹になる。
ハンガリーはうーん、何だろう。パン、チーズ、ソーセージ、野菜(パプリカ、キュウリ、トマト)のぶつ切りと好みの飲み物か。なおEuropa各国でフルコースの昼食を食べた日は、夕飯をこのようなコールドミールで済ませる事が多く、イギリスのパブではプラウマンズ・ランチ(農夫の昼食)という定番ランチメニューにもなっている。
トルコもそんな感じだがギリシアのフェタ風チーズ、オリーブ、蜂蜜などが加わり、飲み物は必ずチャイ。現地人はトルココーヒーをそれ程飲まない。
旧ソ連圏のホテルではカーシャと呼ばれるシリアルのお粥がメニューに加わっている事が多い。タシケントのホテルで蕎麦の実のカーシャを食べた。この地域ではソ連時代にポピュラーだったクワスというライ麦と麦芽を発酵させた微炭酸・微アルコール飲料の消費量が増加しているとの事。
コーヒーは朝起きて一時間位してから朝食後にのむべきとの事。朝一で飲むなら水だそうだ。今度やってみよう。
バニラコーヒーは自分が淹れるコーヒーにバニラエッセンスを入れるだけで、できると思う。今度やってみよう。何で今までやらなかったのか。
アメリカでコーヒーを飲むときはいつもブラック。バニラコーヒーも飲んで見れば良かった。 東京では、ブラックか、チェーン店でカプチーノを注文するくらい。東京だとどうなんだろう。 表参道にコーヒーの美味しい喫茶店があったが、バニラコーヒーがあったかは見ていない。 これから注意してみるが、バニラコーヒーの評判を都内で聞いたことはない。
アメリカの家庭に行くと、大抵、朝起きるとコーヒーが出来るようにコーヒーメーカーのタイマーをセットしてから就寝する。最近、朝起きていきなりカフェインを摂ると、自然に自律神経の覚醒する能力が落ちると読んだので、朝のコーヒーは、起きてから時間が経ってからにしている。
五月雨式にもう一つ思い出した。その名はデリで売っていたバニラコーヒー。 コーヒーにバニラフレーバーがこんなに合うとは想像しなかった。ブラックで飲んでもなんとなく甘く感じる程だった。ヨーロッパでは余り見なかったけど、東京にある? イスタンブールのボスポラス海峡の渡し船に乗っていたら売り子が「バニラコーヒー、バニラコーヒー」といいながらコーヒーを売っていた。「おお、こんなところで」と思い、さっそく買ってみたら普通のインスタントコーヒーだった。よくよく売り子が言うのを聞いてみたら、「ワンリラコーヒー」だった。 笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
>> 8942 通称デリは、私も好きだ。大体、中国系の人がやっている。メロン、オレンジと言った果物も新鮮でおいしいし、それに甘いクッキーをパン代わりに食べ、足りない時には、スープがあった気がする。こんなことをしていたら太るのは必須。 それでも、野菜を普通にスーパーマーケットで買うのと比べると遥かに高いが、旅行者には便利だ。
ホテルに泊まる時には、ちょくちょくセントラルパーク沿いのホテルに泊まったので、そこで朝食を取ると窓からセントラルパークを移動する馬車が見られる。値段はそれなりだが、景色付きと言うことで。
>> 8937 ニューヨークで一つだけ気に入ったものを思い出した。その名はデリカテッセン。 様々な種類の新鮮な野菜を自由に取れてよかった。2000年当時ロンドンにその手の店はなかった。欲しいものを選んでレジに行くとすぐ1500円くらいになったがホテルの朝食価格はそれ以上だったので、朝食を無にして近くのデリで食べていた。今はホットフードもあるらしいので、昼食なら軽く5000円位いくのかも。
ポランコが腐したので、これで中川は来年ダメか。 前半戦の先発では打たれていたけど後半リリーフで良くなり、CSと日シリでは低めにびしびしと決まっていたのだが。 来年は平良が復活しないとね。
先日、ホラ吹きザルか喚いていたんで投稿を2件削除してやったんだが早速、東京のところで「僕ちんの後輩♪」って話しかけたら当然、東京は無視♪マンキー廃人大爆笑
異議はかなりあるのでコメントしておこう。 日本が2位に入っているのは個性的だから。トルコが入っていないのはギリシャを入れてしまったから。フランスを圏外にできなかったのはマーケティング力に負けたから。インドネシアがベスト10に入るならウズベキスタンやグルジアも入る。ペルー料理はわからないが、ロンドンのストールで食べたコロンビアンストリートフードをもう一度食べたい。
インドへ行って気になったのは至る所にゴミが散乱
こんなに酷いのか。経済成長著しいので、どこかのタイミングで大変革が起こるかも?
順位付けは異論もあると思うが、ここに出ている料理が大体、普通の旅行者にとってのベスト10と言うことはいえるのではないか。 日本では、食事前に人間の食欲の為に犠牲になってくれた食物に「頂きます」と言って感謝を捧げる謙虚な習慣がある。 こういう習慣の意味を考えるようになったのも、外国で食事をしたから故だと思う。 ポランコの親の世代は、生まれた時にはGIが占領軍として街中を歩き回っているのに遭遇していた。それに加えて、ポランコのお父上にいたっては、ロシア語と毎日接している期間が数年間はあったはず。 さらにその親の世代になると、海外の日本の旧植民地と行き来する人が周りにいくらかいたと思う。私の祖父も、しばらく青島にいた。 しかし、ポランコの子供世代になると、外貨持出し規制がなくても、海外旅行が幼年期には高嶺の花となる期間が長く、島国という地政学的な条件も重なり、人的交流面では一種の鎖国状態にあったと思う。幸い、私の時には、大学時代に一気に円高とバブル景気が重なり、海外に行く敷居が一気に下がった。また、中国やインドネシアに旅行すると、現地では超格安な旅行ができる時代だった。 一方、その時に乗り遅れた昭和世代は、そのままオヤジになった。その間に国際化やインバウンド旅行者は増えたが、日本の国際的地位は大きく低下。どこにプライドを求めていいのか分からないので、大谷詣でにも行けない。 https://www.instagram.com/p/DBX6qQyIcKg/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
>> 8935
まず意固地になるという発想が、なくなる
じゃ~、すぐ意固地になるポランコはただちにアメリカへ向かわないと。
ところでアメリカにはゴミ問題が無いとの事だが。インドへ行って気になったのは至る所にゴミが散乱して、川や海の水が汚い事。ゴミの中の餌目当てなのか郊外の駅にはたいてい猿がいた。あの国は民度が低いと切り捨てるとまたPCにひっかかりそうだが、全うな国になるには100年かかるのではと思わされた。しかしここ30年で都市部に限っては大変革を遂げた中国の例もあり、がんばれは50年でいけるかも。
会見要旨は、ネットニュースの通りだが、南場オーナーと三浦監督の会見をYouTubeで見てみた。
DeNAグループは、Delightと良質な非常識を大切にする、
強い経営基盤と強いチームの両輪が必要、
との南場オーナーの言葉と
肝が据わった判断をしてきた監督ならではの心意気が言葉の端々に現れた三浦監督が印象的。
この前も書いたが、CSに入ってから、負けても勝っても、三浦監督の堂々とした采配が目についた。
https://www.youtube.com/live/WFZrbBpfAyo?si=z6H7ceUGSGG5MKj3
内川や大魔神佐々木は成績を残しても、指導者のお呼びがかからない。何かあるんだろう。
>> 8972
村田は出て行くタイミングを図ってチームに配慮があったが内川にはそのかけらもなかった。生涯出入り禁止だよ、内川は!マンキーマニー大爆笑
>> 8971
その通り。
一方で、DeNAに経営権が移ってから、東海大学グループや石井琢朗コーチとの復縁等、徐々に進めて現在がある。
忘れる必要はないが、未来志向で常勝チームを目指す方針が垣間見える。
ところで、内川からは、ベイスターズへの愛着や恩義やを何も感じないのは気のせいか。巨人軍OB会長でベイスターズでは選手としてプレイしたことがない中畑氏でさえ、日本シリーズ優勝の瞬間、涙ぐんでいたのに、内川にとっては、まるで他人事のように見えた。
>> 8970
村田や内川の選択は仕方ないがあの壊滅的なチーム状況で出て行かれた経緯は決して忘れないのがファン心理。今のチーム状況で佐野に出て行かれてもそんな心理にはならない。代わりの戦力はあるのだから。三浦が人気があるのもチームに残ったからだわな!マンキーマニー大爆笑
村田氏が東京ドームで引退の挨拶をしたのを生で見たが、最後にベイスターズにも優勝させられなくて申し訳ないとか、言っていた記憶がある。当時のTBSベイスターズの補強を拒む経営姿勢では村田氏の移籍も仕方がなかったのかもしれない。
大谷選手でなくても、どうせ野球をやるのであれば、優勝したいという思いはあるだろうから。
一方、三浦監督や鈴木尚典コーチは、最後までベイスターズに義理を通したから、球団も手放さない。こういうレジェンドの元で日本シリーズを勝てたのは良かった。
>> 8963
『異国の窓から』が手に入ったので、ニュールンベルグだけ読み終わったところ。
こちらは、小説。『もう一つのヨーロッパ』は、歴史に造詣のあるルポライターの書いたコラムを集めたもので
こちらは、エッセイに近い印象を持った。小説家らしく、街の描写はキレキレで、行ったことのない土地でも親近感を沸かせる。
ニュールンベルグの章を読んでアレッと思ったのは、ネオ・ナチズムの動きを人間のエゴと捉えていること。
もちろん、エゴもあるだろうが、ナチズムは思想である。だから、いまだにナチズムの伝播を規制する法律がドイツには存在する。ヒトラー式の敬礼を禁止したり、ヒトラーの映像を映すのを禁止したり。
一方、確固たる思想のなかった日本のファシズムは、「無責任の連鎖」と言う言葉がぴったりであり、言ってみれば、ノリで戦争をしてしまったと言う感じ。これもエゴと言うよりも、その場の雰囲気。
ナチスの幹部はニュールンベルグの裁判で、ユダヤ人の殺戮等、何の後悔もない、と言い放ったのは、その思想故、当然なんだろうが、東京裁判では、誰の意思で戦争が始まり拡大したのか分からず、尋問の答えに裁判官がポカーンとしたとの話がある。
エゴとサラっと流してしまう方が小説としては読み易いが、ナチズムみたいな思想を取り上げるときには、表現としてどうかと思った。
https://csc.hus.osaka-u.ac.jp/pdf/thesis/senba_whole.pdf
から引用。(丸山とあるのは、丸山眞男先生のこと)
「無責任の体系」論
日中戦争、太平洋戦争期に大日本帝国を指導していた当時の軍部や官僚に政治的責任が
あるのは自明であるが、丸山は彼らにそれらの責任意識が全く欠如していたことを指摘し、
その構造を分析している。
丸山は「超国家主義の倫理と心理」(1946)という論文において、日本の戦争指導者たち
の責任意識についてナチスとの比較の中でこう論じている。
このようにして、全国家秩序が絶対的価値体たる天皇を中心として、連鎖的に構成
され、上から下への支配の根拠が天皇からの距離に比例する、価値のいわば漸次的
希薄化にあるところでは、独裁観念はかえって生長し難い。何故なら本来の独裁観
念は自由なる主体意識を前提としているのに、ここではおよそそうした無規定的な
個人というものは上から下まで存在しえないからである。(中略)意識としての独
裁は必ず責任の自覚と結びつく筈である。ところがこうした自覚は軍部にも官僚に
も欠けていた。
ナチスの指導者は今次の戦争について、その起因はともあれ、開戦への決断に関す
る明白な意識をもっているにちがいない。然るに我が国の場合はこれだけの大戦争
を起こしながら、我こそ戦争を起こしたという意識がこれまでの所、どこにも見当
たらないのである。
>> 8966
英語の字幕だと目が追いつくかと思ったが、どうにかなりそうだ。「異国の窓から」を読み終わったら視てみたいと思う。ありがとう。
動画の雰囲気を感じていると、次の動画を思い出した。ポーランドの騎士道をジョークにしたもの。
https://youtu.be/XiC82J1h1WA?si=H_43lr5un8VJ0HZl
>> 8962
裏切り者の村田と河田だな♪マンキーマニー大爆笑
もしハンガリー動乱に興味があるのなら、A temetetlen halott(埋葬されぬ死者)というタイトルの映画を見る事を薦める。現地でハンガリー語で見たのでほとんど理解できなかったけど、Youtubeで英語字幕で見れるようなので、見直してみるつもり。
この映画は動乱の首謀者として処刑された Nagy Imre の動向を綴ったもの。最初は Nagy Imre と共闘していたが結果的にソ連側につき、その後冷戦終結直前まで共産党書記長を務めたKadar Janos との対比が興味深かった。
勝てば色々と持ち上げ記事が増えるし、中間管理職も救われる。
DeNAと日ハムはデータの使い方が上手いとか言う記事をいくつか見かけた。記事によると、ベイスターズでは、データ専門のコーチが、相手投手の投球の組み立てをAパターン、Bパターン、Cパターンという風に単純化して教えることまでしてくれるとか。
最近では、高校野球でさえも、相手チームのデータを取るようになり、東京都では、確か、偵察部隊を送るのが禁止されている。都道府県によっては、偵察はいいが、動画を撮れない等、都道府県毎の高野連により差異があるらしいが。
日ハムは、監督以上くらいしか見られない膨大なデータマシンがあるらしい。どうやって使うか書いてあったが忘れた。
なるほど、ハンガリーまでは、通ならある程度、知っているか、常識なのかな。私は、読んでいて、複雑でこんがらがりそうだったので、地図帳や世界史の教科書を横に読み進めたり、読み返したりした。
寧ろ、ハンガリーより後の章の方が、民族の入り繰りが少なく、政治的な話が主だったので読み進め易かった。
憲章77は、全然知らなかったし、山川の教科書を見ても、ドプチェクの追放から復権の間は、何の記述もない。
ちなみにこの教科書は、ベルリンの壁が崩壊して、数年後に高田馬場の書店に出向いて日本史の教科書とともに購入した。昔の教科書ではペレストロイカ以降が記載されていないので。
『もう一つのヨーロッパ』は、うちの書棚に40年以上眠っていた本。作者もその頃に活躍していたのだろう。多分だが、70年代、父が欧州旅行をしたり、仕事の関係で欧州に行くことが多かったので、買ったのではないかと思う。西ドイツ関係の本もあったりする。
もう少し前になると、朝日新聞出版社の出した日本が空襲を受けて焼け野原になった写真の特集本とかがあったりする。
今では想像がつかないが、東京駅の皇居前広場は、占領軍の兵士がテントを張って占拠している写真とかも掲載されている。
今日「もうひとつのヨーロッパ」が到着したので、読み始めた。ハンガリー迄はほぼ知っているか想像の及ぶ内容だったので一気に読めたが、チェコスロバキアに入り憲章77とか詳しくないので一休み。ところでこの本の著者は存命なら今年100歳だが…
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
村田ではないな。河田雄祐一軍外野守備兼ベースコーチ兼野手コーチか。
しかし田中浩康、小杉、大原辺りは軒並み更迭かと思いきや、日シリのお陰で延命してるし。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
新コーチだわな♪マンキーマニー大爆笑
アメリカ人は皮肉が好きだ。
Republicanだろうが。
上の画像に出ている里崎チャンネルも視た。
・CSはこのままでいい。また、下剋上が起きた時だけ議論するのはダサい。議論するなら下剋上か起きなかった時にやるべき。
・正力松太郎賞は、南場オーナーでも良かったのではないか
・ワールドシリーズに日本シリーズが負けたのではなく、大谷選手の人気に負けただけ
・レギュラーシーズンが終わってから、プレイオフをMLBなみにすぐにやるため、ダブルヘッダーでもなんでも詰め込んでやるべき
特にパリーグの終盤に、一日一試合しかないなど論外。空き日をなくして各チーム週6日試合をやるべき
が要旨。統計数値も使いながら、説得力のある説明だった。
>> 8956
君にはYoutube初アップ記念のこの画像をプレゼントしよう。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
コーヒー豆は鮮度か。なぜかうちは贈り物でコーヒー豆をもらうことが多いので、缶入りの物を開けることが多い。
鮮度に注意してみます。
こんちは
つまり特定の人達に関する批判を、その人達とそれなりに関わり合いのある人の前で言うとその人から『PCに反する』と言われる訳だ。当たり前と言えば当たり前だが、単一民族の日本人はそういう事に慣れてないからつい言っちゃうよね。
以前溝の口に住んでいた時、コーヒーは二子玉のドトールコーヒーでエスプレッソ豆の賞味期限が一番永いのを選んで買っていた。封を開けた途端にアロマの香が漂い、味もよかった。今も本土へ行く時にドトールがあるとたまに買うけど、品質はほぼ同じ。対してカルディのイタリアンローストはイマイチだった。コーヒー豆は鮮度が決めてだと思う。一度試してみて。
数年前、フロリダで友人行きつけのギリシアレストランに行った。ギリシア人かギリシア系のアメリカ人が切り盛りをしている店だったが、友人にギリシアと言うのは夜更かしで、朝一番に銀行も時間通りに開かず、怠け者だ、と言ったら
そう言うことは、本当かもしれないが、言ってはいけない、と注意された。ユダヤ人をJewと言ったり、日本人をJapと言ってはいけないのと同じだとのこと。
>> 8951
まさにこれは、海外旅行アルアル。
アンダルシア地方のマラガのコーヒー豆は例外だった。この前も何袋もマラガから買ってきてもらったが、日本で飲んでも十分美味しかった。逆に日本で高い豆を買っても、あまり美味しくない。アフリカも中南米もいい豆はまず、欧州に行くのだろうと思わされた。
以前、横浜そごうで、お土産に大きな多少値の張る(と言っても、5万円くらいだが)のお皿をアメリカ人のお土産に買っていったことがある。そごうの売り場では立派に見えたのだが、アメリカ人の友人がそれをボールルームに飾ったら、何ともチッポケで情けなくなった。そごうの天井の高さと友人宅の天井の高さと天井の飾りつけ等が違うからだろう。せめて隣のポーカーゲームをやる部屋なら部屋も多少小ぶりなので良かったのかもしれないが、良く考えると、ボールルームに置いてくれたのは、いいものだと思ってくれたのだろう。
大昔、うちの父がデンマークで大きなお皿を買ってきた。現在、飾る場所がなく、引き出しの中で寝ていただいている😭
現地で飲食すると、雰囲気でいけるように感じるのはあると思う。
モロッコで飲んだミントティーが絶妙だったので、帰国間際に市場でティーバックと生ミント(違法か)を買って持ち帰った。早速自宅で作って飲んでみたら何のへんてつもない味だった。一般的には軟水の方が紅茶に合うはずなのだが、現地の雰囲気にはそういうのを超える何かがあるのかもしれない。
ギリシャの視点でEuropaを捉えるというのは考えた事もなかったので面白いと思う。総じてバルカン諸国以外は否定的な見解。スラング系単語が多くよくわからないのも多いが。イタリアの「PLAGIARIST」と言う単語を辞書で引いたら今度は日本語の「剽窃(ひようせつ)者」の意味がわららず、国語辞書のお世話になった。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
ギリシアから見たヨーロッパとのこと。
こんな細かいことまで覚えているのに驚き。というか、私があまり食にこだわりがなく、旅先で食事に苦労した経験がない。胃がもたれさえしなければ良い食事との認識が先立つ。
それでもイタリアでのバールのエスプレッソとカプチーノは覚えている。それとシチリア島の駅で買ったサンドイッチが抜群に美味しかったこと。恐らく、塩をいいのを使っているのと、ハムが美味だったからだと思う。
ギリシアは、やたらと夜遅くまでレストランが開いていて、日が変わるくらいの時間にウロウロとしながら、レストランに入ったが、美味しかったが、薄味だった。ただ、ギリシアの食事を語るほど、色々と食べてはいない。
これはどこに行っても同じだが、ホテルの食事は、いいホテルに泊まると景色がいいので、価値がある。ナポリで止まったナポリ湾沿いで、卵城を目の前に、そしてはるか彼方に美しい漁港の向こうにそびえるヴェスヴィオ火山を眺めながらの朝食は最高だが、食事自体は、街中でウロウロしながら、店探しをするのが楽しい。若しくは、ホテルのコンシェルジェに頼んでいい店を予約してもらう。ナポリもフィレンツェもそうだったが、良い店は地下にある小ぶりの店だったりした。
この前のアメリカ旅行では、友人宅で無銭飲食を繰り返したが、オートミールだったり、ベーコンブレックファーストだったり行く先々で色々あったが、日本食が恋しいとは思わなかった。
スペインに行った時に驚いたのは、アミーガ、アミーゴがみんな友人宅に集まるのだが、勝手にみんな冷蔵庫に好きなものを入れたり、食べたり、冷蔵庫の中身にプライバシーゼロだった。そしてスペインと言えば、キッチンに垂れ下がる数々の肉。乾燥している気候だからこそ可能なんだろう。この前、スペイン人がうちに遊びに来た時、向こうのベーコンをお土産に持ってきてくれたのだが、日本で食べると脂がキツカッタ。現地だとなんとも思わなかったので不思議な感じがした。
スペインで感じたのは、ヘミングウェイ関連の観光地があるのにもかかわらず、いわゆるリベラル系の女性は彼のことを快く思っていないこと。フランコ将軍の治世が終わって自由を得た女性たちにとり、ヘミングウェイは男尊女卑の象徴なのかもしれない。そう言う時代だったと思うだけだが。
せっかくだから、ポランコがアメリカに行った方がいいと言う話をしよう。
アメリカは解雇自由の国。だから、優秀な人でもレイオフなどよくある話。自分からレイオフされたなどど、良く話す人も多い。ポランコも「アイアム リストラ社員」と堂々と自己紹介すれば、世界観が変わるのではないか。
Europa各国を旅行する際の朝食について述べると
イタリアでばバールでカッフェ(エスプレッソ)とコルネットと呼ばれる甘い小ぶりのクロワッサン。カッフェは小ぶりのデミタスカップに少しか入っていないが、ドロッとしていて独特な味わい。
フランスではカフェで大振りなクロワッサンとカフェオレ。クロワッサンは卵が入っているのか全体的に黄色っぽく、温めて出される事が多い。
イギリスではB&Bのフル・ブレクファスト。目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、ベイクドビーンズ、マッシュルーム、トマト、トーストなどの大皿盛り合わせで、超満腹になる。
ハンガリーはうーん、何だろう。パン、チーズ、ソーセージ、野菜(パプリカ、キュウリ、トマト)のぶつ切りと好みの飲み物か。なおEuropa各国でフルコースの昼食を食べた日は、夕飯をこのようなコールドミールで済ませる事が多く、イギリスのパブではプラウマンズ・ランチ(農夫の昼食)という定番ランチメニューにもなっている。
トルコもそんな感じだがギリシアのフェタ風チーズ、オリーブ、蜂蜜などが加わり、飲み物は必ずチャイ。現地人はトルココーヒーをそれ程飲まない。
旧ソ連圏のホテルではカーシャと呼ばれるシリアルのお粥がメニューに加わっている事が多い。タシケントのホテルで蕎麦の実のカーシャを食べた。この地域ではソ連時代にポピュラーだったクワスというライ麦と麦芽を発酵させた微炭酸・微アルコール飲料の消費量が増加しているとの事。
コーヒーは朝起きて一時間位してから朝食後にのむべきとの事。朝一で飲むなら水だそうだ。今度やってみよう。
バニラコーヒーは自分が淹れるコーヒーにバニラエッセンスを入れるだけで、できると思う。今度やってみよう。何で今までやらなかったのか。
アメリカでコーヒーを飲むときはいつもブラック。バニラコーヒーも飲んで見れば良かった。
東京では、ブラックか、チェーン店でカプチーノを注文するくらい。東京だとどうなんだろう。
表参道にコーヒーの美味しい喫茶店があったが、バニラコーヒーがあったかは見ていない。
これから注意してみるが、バニラコーヒーの評判を都内で聞いたことはない。
アメリカの家庭に行くと、大抵、朝起きるとコーヒーが出来るようにコーヒーメーカーのタイマーをセットしてから就寝する。最近、朝起きていきなりカフェインを摂ると、自然に自律神経の覚醒する能力が落ちると読んだので、朝のコーヒーは、起きてから時間が経ってからにしている。
五月雨式にもう一つ思い出した。その名はデリで売っていたバニラコーヒー。
コーヒーにバニラフレーバーがこんなに合うとは想像しなかった。ブラックで飲んでもなんとなく甘く感じる程だった。ヨーロッパでは余り見なかったけど、東京にある?
イスタンブールのボスポラス海峡の渡し船に乗っていたら売り子が「バニラコーヒー、バニラコーヒー」といいながらコーヒーを売っていた。「おお、こんなところで」と思い、さっそく買ってみたら普通のインスタントコーヒーだった。よくよく売り子が言うのを聞いてみたら、「ワンリラコーヒー」だった。
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
>> 8942
通称デリは、私も好きだ。大体、中国系の人がやっている。メロン、オレンジと言った果物も新鮮でおいしいし、それに甘いクッキーをパン代わりに食べ、足りない時には、スープがあった気がする。こんなことをしていたら太るのは必須。
それでも、野菜を普通にスーパーマーケットで買うのと比べると遥かに高いが、旅行者には便利だ。
ホテルに泊まる時には、ちょくちょくセントラルパーク沿いのホテルに泊まったので、そこで朝食を取ると窓からセントラルパークを移動する馬車が見られる。値段はそれなりだが、景色付きと言うことで。
>> 8937
ニューヨークで一つだけ気に入ったものを思い出した。その名はデリカテッセン。
様々な種類の新鮮な野菜を自由に取れてよかった。2000年当時ロンドンにその手の店はなかった。欲しいものを選んでレジに行くとすぐ1500円くらいになったがホテルの朝食価格はそれ以上だったので、朝食を無にして近くのデリで食べていた。今はホットフードもあるらしいので、昼食なら軽く5000円位いくのかも。
ポランコが腐したので、これで中川は来年ダメか。
前半戦の先発では打たれていたけど後半リリーフで良くなり、CSと日シリでは低めにびしびしと決まっていたのだが。
来年は平良が復活しないとね。
先日、ホラ吹きザルか喚いていたんで投稿を2件削除してやったんだが早速、東京のところで「僕ちんの後輩♪」って話しかけたら当然、東京は無視♪マンキー廃人大爆笑
異議はかなりあるのでコメントしておこう。
日本が2位に入っているのは個性的だから。トルコが入っていないのはギリシャを入れてしまったから。フランスを圏外にできなかったのはマーケティング力に負けたから。インドネシアがベスト10に入るならウズベキスタンやグルジアも入る。ペルー料理はわからないが、ロンドンのストールで食べたコロンビアンストリートフードをもう一度食べたい。
こんなに酷いのか。経済成長著しいので、どこかのタイミングで大変革が起こるかも?
順位付けは異論もあると思うが、ここに出ている料理が大体、普通の旅行者にとってのベスト10と言うことはいえるのではないか。
日本では、食事前に人間の食欲の為に犠牲になってくれた食物に「頂きます」と言って感謝を捧げる謙虚な習慣がある。
こういう習慣の意味を考えるようになったのも、外国で食事をしたから故だと思う。
ポランコの親の世代は、生まれた時にはGIが占領軍として街中を歩き回っているのに遭遇していた。それに加えて、ポランコのお父上にいたっては、ロシア語と毎日接している期間が数年間はあったはず。
さらにその親の世代になると、海外の日本の旧植民地と行き来する人が周りにいくらかいたと思う。私の祖父も、しばらく青島にいた。
しかし、ポランコの子供世代になると、外貨持出し規制がなくても、海外旅行が幼年期には高嶺の花となる期間が長く、島国という地政学的な条件も重なり、人的交流面では一種の鎖国状態にあったと思う。幸い、私の時には、大学時代に一気に円高とバブル景気が重なり、海外に行く敷居が一気に下がった。また、中国やインドネシアに旅行すると、現地では超格安な旅行ができる時代だった。
一方、その時に乗り遅れた昭和世代は、そのままオヤジになった。その間に国際化やインバウンド旅行者は増えたが、日本の国際的地位は大きく低下。どこにプライドを求めていいのか分からないので、大谷詣でにも行けない。
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>> 8935
じゃ~、すぐ意固地になるポランコはただちにアメリカへ向かわないと。
ところでアメリカにはゴミ問題が無いとの事だが。インドへ行って気になったのは至る所にゴミが散乱して、川や海の水が汚い事。ゴミの中の餌目当てなのか郊外の駅にはたいてい猿がいた。あの国は民度が低いと切り捨てるとまたPCにひっかかりそうだが、全うな国になるには100年かかるのではと思わされた。しかしここ30年で都市部に限っては大変革を遂げた中国の例もあり、がんばれは50年でいけるかも。