お世話になっております。
1年470スキッパーの若林花音です!
現在、久世さんトラックはまおさんの運転で、ひろむさん、私を乗せて大阪市内を走行中です。車内では和泉ナンバーへの悪口が止まりません!
今回の遠征では、高木克也さんにコーチングしていただきました。ありがとうございました。
今遠征では、サポートとして選手を支える形で参加していました。前回出た反省を活かして、日々改善し続け、最終日に近づくにつれ動きに無駄がなくなっていきました。これからもサポートをする機会があると思うので、今回の経験を覚えておきたいです。
また、個人的には、インカレの雰囲気を掴めたことと、1年生でのMTGで良い意見が生まれたことが良かったと感じています。
最後にはなりますが、OB・OGの皆さま、保護者・関係者の皆さま、普段より多くのご支援ご声援をありがとうございます。これからも、金大ヨット部をよろしくお願いします。
まおさん、お疲れの中運転ありがとうございます!朝活パワーで七尾まで、引き続きよろしくお願いします!!
お世話になっております。
2年470スキッパーの山内拓海です。
めいさんかーはのむさん、かつき、自分を乗せて京都に入りました。車内では、高校の通学手段について話しています。電車通学に福井県勢は憧れています。
今遠征では、高木克也さんにコーチングして頂きました。お忙しい中ご指導して頂きありがとうございました。
また、多くのOBOGさんがレースの運営や応援のためにお越しくださいました。遠い福岡までありがとうございました。
今遠征を成立させるために、多くのOBOGさん、家族の皆様からご支援頂きました。ありがとうございました。
10日間に渡る遠征がついに終わりました。去年はサポートメンバーとして、初めて全日本の舞台を見て分からないなりに選手のサポートをしたり、観覧船に乗って全日本のレースを見たりして、自分も出てみたいと漠然と思っていました。そんなレースに2年生である自分がスキッパーとして出ることが出来て、とてもいい経験になりました。もちろん初めは緊張や恐怖心が強くとても不安でした。1日目の2レースではスタートから何ひとつ上手く行きませんでした。しかし、ミーティングや、ひろむさんと作戦を練ることで3レース目は強豪大学と並んで走ることも出来、とてもいい景色を見ることが出来ました。毎レースごとに課題を見つけて、次のレースではその課題を解決しながら順位を上げていくことが出来ました。4レースという数で見れば少ないレース数ですが、自分の成長にとても大きな経験になりました。まだまだレース中の判断を迫られる場面の多くをひろむさんに頼っていました。これからは自分の判断でいい順位をとることができるように練習に励みたいと思います。
また、自分がこの経験ができたのは他でもなくサポートメンバーのおかげです。リギン、曳航、積み込みなど様々な場面でサポートの力を感じ、レースに集中することが出来ました。本当にありがとうございました。
4年生の皆さん、4年間お疲れ様でした!いろんなことを話したり、ヨットのことを教えてもらったり、4年生がいたからこそ自分は金沢大学体育会ヨット部で成長することが出来ました。ありがとうございました。
最後になりますが、いつも応援してくださるOBOGさん、家族の皆様ありがとうございます。これからもまた全日本のレースに戻って、上位大学と戦うことができるように練習していきます。今後ともご支援の程よろしくお願い致します。
お世話になっております。
1年470スキッパーの田中陽樹です。
現在ゆうきさんカーは、春樹さん、実咲さん、奏名、自分を乗せて、草津を発車したところです。車内では、各々自由に過ごしています。
今遠征は、高木克也さんにチームの活動を見ていただきました。また、多くのOBさんに遠方からきていただき、たくさんのご支援いただきました。本当にありがとうございました。
今回、サポートとして全日本インカレに参加できて肌で感じることができたことは2つあります。1つは、インカレ特有の緊張感、雰囲気です。予選よりもたくさんの大学が、同じハーバーで4日間活動していました。そこで感じた、強豪校のチームのまとまり具合や艇の数に圧倒されました。特に他大学のサポートの動きは自分たちも真似しなければと感じました。もう1つは、将来的に自分たちもこの大舞台で戦うことへの不安と、胸の高まりです。強豪校と聞いていた大学の強さは噂通り、圧巻の速さでした。そんな彼らの中には1年生もいると知って、本当にこの人たちと競い合うことができるのかなと感じた一方、自分もこの人たちに肩を並べられる可能性があると思うとワクワクしました。そのためにも、これからの活動では、今まで以上に真剣にヨットに向き合っていきたいと思います。
最後になりますが、いつも応援してくださるOB.OGの皆様、保護者の皆様、ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
ゆうきさん、七尾まで安全運転よろしくお願いします!
お世話になっております。
3年470スキッパーの寺島春樹です。
現在ゆうきカーはみさき、かな、はるき、自分を乗せて福井県に入ったところです。車内では僕のわがままにより、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバム「ソルファ(2016)」を流していただいています。甘酸っぱい思い出が次々に思い出されています。僕だけ。
本遠征では、高木克也さんにコーチングをしていただきました。4年生が少なく、3年生である自分たちが少しでもチームを引っ張らなければいけないという中、未熟な自分たちに勝つために必要なことがなにか考える機会を常に与えてくださいました。10日間のチームへの帯同、また1年間のご指導本当にありがとうございました。
遠方から多くのOBさんにもハーバーにお越しいただき、ご声援いただきました。メンバー、サポート含め部員にとって大きな励みになりました。ありがとうございます。
本遠征もOB・OGさん方、保護者の皆様による本当に多大なる支援により無事に終えることが出来ましたこと、重ねて感謝申し上げます。日頃からのご支援ご声援、本当にありがとうございます。
遠征前日の講義には手がつきませんでした。午後からの講義だったのですが、早くに目が覚めてしまいました。遠征の準備をし、動画を見て、バーチャルレガッタをして、そんな当たり前の中でもほとんど放心状態で、それでいてソワソワしていました。今更何をしても変わらない。いつも通りを出せれば良いとわかってはいるのですが、他の大学の練習報告を見たり、同じ大学の他の部活が奮起しているところをSNSなどで見ているとどうしてもいてもたってもいられなくなりました。
その時点で、僕は自分の1年間を悔いていました。
去年のインカレの樹さんの言葉を思い出しました。会場に来て、その日のレースに対して悔しいと思えない。今までやってきたことに対して後悔してしまう。それ以上に悔しいことなどないと分かっていたはずなのに、結果は同じでした。
チームをまとめ、導いてくれた4年生に対して恩返しができなかったこと、本当に申し訳なく思っています。また、貴重な時間とお金を犠牲にして、自分たちのために動いてくれたサポートのみんなに対してもその価値があったと思わせるような動き、レースができず申し訳ないです。最後まで支えてくれて本当にありがとうございました。
話は変わりますが、史上3人目となるNBAプレイヤーとなった渡邊雄太選手のインタビューの記事を偶然インカレ最終日の夜に読みました。その中で彼は、こんなことを言っていました。
「俺の努力が、アメリカ行きを正解にさせた。」
自分自身の努力により、周りの意見をはねのけ誰が見ても成功と思えるようなキャリアを歩み始めている彼の言葉に、自分もこうなりたいと思いました。恩返しが出来なかったこと、悔しい結果しか得られなかったこと、そのことを悔しいと思えなかったこと。今のままでは苦い思い出として自分もチームも抱えていくだけになってしまいます。今から始まる自分の努力により、この遠征で得た経験があって目標が達成できたと思えるように、正解にできたと思えるように精進して参ります。
最後になりますが、いつもご支援ご声援下さるOB・OGの皆様、保護者、ご家族の皆様、本当にありがとうございます。今後ともご支援ご声援の程よろしくお願い致します。
ゆうき、疲れてる中長距離の運転ありがとう!
七尾まで安全運転でよろしくお願いします!!
お世話になっております。
2年470クルーの野々村碧衣です。
ひろむさんカーはやすたけさん、なつみさん、こうた、自分を乗せて福井県内を走行中です。
今遠征では、高木克也さんにコーチングをしていただきました。お忙しい中ありがとうございました。
そしてハーバーに足を運んでくださったOBOGの皆様、またSNSなどを通じて応援してくださった皆様本当にありがとうございました。
インカレでは、事前練習の期間より支援艇に乗ることが多く客観的に強豪校のコース練や動作を見ることが自分にとって大きく成長に繋がったと思います。インカレでは、予選からの1ヶ月自分があまり練習できていなかったのですが緊張しがちな私があまり焦ることなくビッグフリートに挑戦できたのはヨットに乗っていなくてもレースに挑めるような準備が出来ていたのではないかと思っています。どんな形であれ成長できることを強く実感しました。
インカレは予選の時のプレッシャーはあまりなく自分の考えとトップを帆走る大学の考えとの差にすごく興味を持ちました。なのでレース後のトラックトラックを見る時間がとても楽しかったです。来年のインカレまであと1年あります。この1年で多くのことを考えられるクルーを目指します。
予選からインカレにかけて自分の立ち位置に悩むことが多くありました。自分1人で耐えきれなくなった時にこの2回の遠征を通して常に支えてくれたのはみさきでした。私の悩みを自分のことのように考えてくれ、また私が持っていない前向きな意見をくれたみさきには感謝しかありません。本当にありがとう。
最後に、この10日間の福岡遠征はOBOGの皆様、保護者の皆様、また関係者の皆様のご支援がなければ成り立ちませんでした。これからもまた新たな目標に向かって精進します。よろしくお願いいたします。
ひろむさん長時間の運転ありがとうございます。
七尾までお願いします。
平素よりお世話になっております。
1年マネージャーの桃井奏名です。
現在祐樹さんカーは春樹さん、実咲さん、陽樹、自分を乗せて杉津付近を走行中です。
車内では春樹さんと陽樹による点描の唄鼻歌デュエットが響いています。
今遠征でも高木克也さんにチームの活動を見ていただきました。誠にありがとうございます。また、遠方よりOB・OGさんにお越しいただきました。お忙しいところありがとうございました。
今遠征を通して、ハーバーでも選手と同じレベルのサポートが出来るような力をつけていきたいと感じました。備品や工具の名前を覚えるなど出来ることはまだ沢山あると思うので、現状に満足せず努力したいと思います。
今回はマネージャーの人数が少ない中での遠征となりましたが、1年選手等の協力もあり滞りなく遠征を終えることができました。協力ありがとう!
代交代した後にはよりマネージャーの人数が少なくなりますが、インカレ期間で学んだことを活かしつつよりスキルアップして選手を支えていけたらと思います。
最後になりますが、いつもご支援ご声援くださるOB・OG、保護者、その他関係者の皆様、誠にありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
祐樹さん、七尾はまだ遠いですが最後までよろしくお願いします!
お世話なっております。
1年スナイプクルーの市野敬済です。
涼平さんカーは現在、学人さん、愛海さん、自分を乗せて福井県に入ったところです。車内ではウミガメのスープ問題やなぞなぞを出し合って遊んでいます。
今回の遠征では高木さんにチームの活動を見ていただきました。お忙しい中ありがとうございました。また、多くのOBさん、OGさん、保護者の方々が遠い福岡までお越しくださいました。本当にありがとうございました。
この遠征ではサポートメンバーとして足りない部分が多くあり、反省も多かったです。1番の反省点はそれに気づくのが毎回遅く、人が言った後だったことなので、七尾では意識して周りを見渡せるようにしたいと思います。また、海に出る機会はとても少なかったですが、インカレでの470チームの様子をyoutubeやトラックトラックで見ることができ、自分も早くヨットに乗りたくなってきました。そして選手としてインカレに来たいと思えるようになりました。大好きな先輩達とインカレを走れるように頑張ります。
最後になりますが、いつも応援してくださるOB、OG、保護者の方々、その他関係者の皆様、ありがとうございます。今後とも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い致します。
涼平さん長時間の運転ありがとうございます!家に着いたらしっかり休憩してリラックスしてください!
お疲れ様です。
平素よりお世話になっております。
3年470スキッパーの松井康赳です。広睦カーは菜摘、碧衣、洸太を乗せて先程白山で高速を降りました。
今遠征では高木克也さんにコーチングとドリーの運搬をして頂きました。ありがとうございました。また、多くのOB・OGの方々、保護者の皆様、関係者の皆様のご支援ご協力のおかげで今遠征を行うことが出来ました。誠にありがとうございました。
あっという間に全日本インカレが終わってしまいました。去年はドリー上でレースを見ることしか出来ませんでしたが、今回レースに出場して、ビックフリートにおけるスタートの重要性、ビックフリートの難しさ、他大学との力の差を強く感じました。スタート直後からフィニッシュまでやりたいことを何もやらせてもらえませんでした。毎レーススタートの作戦を変えて試して、後半になるにつれて良くなってきてはいましたが、まだまだ足りない部分が多く、スタートして1分も生き残れませんでした。ヨットに乗り始めて約2年でこれだけのことしか出来ない自分に大きく失望しました。スタート位置を選択する力、加速、ボートスピード、上り角。何もかも足りませんでした。来年の江ノ島インカレまでビックフリートを経験できるのは数回しかありません。次のビックフリートのレースで今回挙がった課題をしっかり改善し、来年こそは自分の納得のいく順位でフィニッシュ出来るように練習に励みます。
遠征前の準備から今日まで、サポートメンバーには感謝しかありません。選手のために、丘では走り回って、海上では色んな情報を収集してスムーズな曳航をしてくれてありがとうございました。振り回して迷惑をかけて、いい順位も取れず、本当に申し訳ないです。
かつきへ
いつも居て欲しい時にいてくれて、欲しいものを言わずとも持ってきてくれて、いつものニコニコ顔で緊張を和らげてくれたかつき。かつかが艇担当で本当に良かったと思ってます。ありがとう。来年は一緒にレース出ような!
最後になりますが、今遠征は多くのOBOGの皆様、大会関係者の皆様、保護者の皆様のご支援ご協力のおかげで無事に行うことが出来ました。本当にありがとうございました。引き続き金沢大学体育会ヨット部のご支援ご声援をよろしくお願いいたします。
ひろむ早朝からの運転、ありがとう!
七尾まで安全運転でお願いします!
平素よりお世話になっております。
3年スナイプクルーの坂東菜摘です。こちら後藤カーは、康赳、洸太、碧衣、自分を乗せ白山を走行中です。
まず、多くのOBさん・OGさん、保護者の皆様の金銭的支援のおかげでこの遠征を成立することができました。また高木コーチや非常に多くのOB さんOGさんに1年を通して技術的支援をしていただき、470チームがが全日本にいくことができ、私も学びのチャンスを得ることができました。誠にありがとうございました。
今回の目標は、サポートして小戸にいき、全日本インカレで470チームが入賞するために動くこと、自分の技術的な成長に繋げることでした。
自分の技術的な知識の無さやコースを自分で引く主体性や、チーム全体をみる力が足りなくてどちらの目標も中途半端に終わってしまいました。
もっと選手にドリーに乗っているという立場から技術的な支援ができれば、
せめて、もっと選手やサポート全体の状況を十分に理解して、精神的に支えになれたら、
ともっとできることはいっぱいあったはずなのに不完全燃焼で終わってしまいました。
選手でもサポートという立場でもこれまでやってきたことが全て出る大会なのだと感じました。
来年は選手という立場でこの大会に参加し、今回足りないと思ったことを1年をかけてこの大会でリベンジしたいと思います。
広睦、長時間運転ありがとう。
あともう少し、よろしくお願いします。
お世話になっております。
2年470クルーの石川拓武です。
久世トラは白山付近を走行しています。
車内では艇庫でゾンビが出たらどう対処するかの話をしてます。自分だったらドリーで海に出てゾンビを引き付けて海に落とします。
今回の遠征では高木克也さんにコーチングしていただきました。お忙しい中長期間のご指導ありがとうございました。
また、多くのOB,OGさんや関係者の方々がハーバーにお越しくださり、レースの運営、応援等をしてくださりました。他にもOB,OGさん、関係者やご家族の方々による遠方からのご支援など、さまざまな形で支えていただきました。周りの方々のお力添えもあり、今遠征を行うことが出来ました。本当にありがとうございました。
今回のインカレは最終的に4レース成立と多くのレースをすることは出来ませんでしたが、毎レース反省が出て、それを解決するための作戦をレースメンバーやペアで練って、次の日にその作戦が成功して着々と自分たちのしたいことが出来ていく感覚があり、海上でもお互い声を掛けながらスタートを出る等、チームで戦っていく感じがしました。普段のレースでは味わえない経験も出来たのかなと思います。この遠征に参加出来たことを感謝して、自分の力にしていきたいです。ただ最後のレースを終えて、やはりレース全体を見ると改善すべき点がまだまだあること、特に自分のヨットを帆走らせるためのコースや戦略の知識の足りなさを感じています。今までよりも深く広い範囲でレースで帆走るために出来ることをしなければいけないと思います。これからの練習一つ一つを大切にして成長していけたらと思います。
今回のインカレではサポートメンバーの皆さんのおかげでこのような経験をすることができました。毎回夜遅くまでミーティングしてチームの勝ちに必要なことを考えていただいて、自分の知らないところでたくさん動いていただいていたんだと思うと感謝しかありません。本当にありがとうございました。
最後になりますが金沢大学体育会ヨット部を応援してくださるOB,OGの方々、その他関係者や保護者の皆様、いつもありがとうございます。今遠征で自分たちの周りの方々のご支援がどれほど力になっているかを感じました。その分自分たちも期待に応えられる結果を追い求めて活動しなければならないと思います。新たな目標に向かって歩みます。これからもよろしくお願いいたします。
真生さん長時間の運転ありがとうございます。あと少しですがよろしくお願いします。
お世話になっております。
2年470クルーの谷山実咲です。
現在ゆうきさんかーは春樹さん、陽樹、奏名、自分を乗せて石川県内に入りました。車内では春樹さんとゆうきさんセレクトの曲が流れています。
今遠征も高木克也さんにチームの活動を見ていただき、ドリーの運搬もしていただきました。ありがとうございます。
また、現地まで足をはこんでくださったOB・OGの皆様、SNS等で応援のメッセージを送ってくださった皆様、いつも応援してくださっている皆様ありがとうございます。
今遠征は学ぶことも悩むことも多い遠征になりました。
今までの遠征では自分の知識不足もありレースの全体像を見ることは出来ず、1艇1艇の動作の部分ばかり見ていました。しかし、今遠征はドリー上で風のメモを取りトラックトラックを先輩方と一緒に見ることで0に等しかった自分の知識を増やすことができヨットの難しさおもしろさをさらに見つけることができました。
また、この期間自分の隣でいろんな人の涙を見ることが多かったです。ただただ話を聞くことしか出来なかったですが、〝ありがとう‘’と少しでもほっとしている顔を見ると少しでも力になれてよかったと思いました。途中入部ということもあり自分の立場にはこの部活に入ってから悩んでおり、特に予選から本選の期間は2年生としての動きを求められることが多く自分はどうすればいいかと悩みました。いつも2年生に頼ってばかりの自分、1年生にお願いしたり、1年生を助けることができない自分に嫌悪感を抱いていました。
この遠征ではこの立場の自分だからこそできることがあるのではないかと学ぶことがあり、これからも模索して楽しく一生懸命部活に励みたいと思います。
最後になりますが、今遠征のために支援していただいた皆様、日々金沢大学ヨット部を支えてくださっているOB・OGの方々、保護者の皆様本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
ゆうきさん長時間の運転ありがとうございます。七尾まであと少しですが残りの時間も安全運転でよろしくお願いします。
いつもお世話になっております。2年470スキッパーの名和洸太です。
ひろむさん、朝早くから長距離の運転ありがとうございました。
今遠征では予選に引き続き高木克也さんにコーチング等して頂きました。ありがとうございました。また、はるばるハーバーまで足を運んでいただいたりSNS等から応援してくださったOBOGその他関係者の皆さまありがとうございました。
今回自分はサポート隊長として遠征に参加しました。今回は予選の反省を活かしたり、人数が増えたこともあり予選よりもスムーズに動くことができました。1年生やみさき、スナイパーの人達、ヨットに乗ってない時のメンバーの人達には毎日とても助けられました。ありがとうございました!
個人的には1年生のはるきとサポートが元気じゃないとメンバーも元気出ないよね!って話をしたことが印象に残ってます。正直自分は予選から同回はヨットに乗ってレースに出てたりしてるのが自分が遅れてる気がして不安や悔しさでバースに行く気にあまりなれない日もありました。インカレ最終日前日にはるきとその話をして改めてそうだなって思って最終日は選手とも沢山話せて1番いい感じにできた気がします。また、サポートミーティングでのミーティングを回す難しさや気持ちの持ち方等ヨット以外でもまだまだ成長できることが多くあることを実感しました。
また、今回自分は小戸に行ってからほとんど全ての日にドリーに乗せていただきました。インカレやその前の城ヶ島カップでは強豪校の人たちのスタートをどこから出てるかや、コース等ドリーからしか見れないことも多く見ることができました。また、トラックトラックでは前を走っている人のコースや順位がリアルタイムで見れて面白かったです。また、前を走るような人達は風待ちの時の風でもスピンを全く潰さずジャイブしてたりと動作のレベルの差を実感しました。冬の間にまずは同じレベルの動作をできるよう寒いですが頑張りたいです。
また、ラーメンやもつ鍋等博多は食べ物が美味しかったです。卒業旅行でインカレでいった場所めぐりをしたいねって話になりました。
最後になりますがいつも応援してくださるOBOGその他関係者の皆さまありがとうございます。新しい代になってもよろしくお願いします。
お世話になっております。
3年470クルーの丸尾千佳です。
今遠征では高木克也さんにドリーの運搬、コーチング等をしていただきました。
ありがとうございました。
また、ハーバーまで足を運んでいただき応援に来てくださった皆さま本当にありがとうございました。
今大会で痛感したこたは、最後にのむさんもお話していましたが、心技体を鍛えることはとても重要であり大変であるということです。
去年と違う立場でインカレに行き、技術的な面で足りないところが明確に見えました。
また、元々苦手意識があったところを詰めれていなかったのが順位を下げる要因として顕著に現れて、自分の弱さだと感じました。
また、"技"だけでなく、"心"、"身"の面でも未熟な部分が多く、ペアとして一緒に乗ってくれたやすたけ、470チーム、親身にサポートしてくれたスナイプ・マネージャーチームのみんな、たくさんの人を振り回し、ご迷惑をおかけしました。
本当にごめんなさい。
それでも、最後まで一緒に戦い、サポートしていただき、応援していただき本当にありがとうございました。
心技体全てを鍛えてまた来年同じ舞台に立ち結果を出せるよう頑張ります。
最後になりましたが、SNSを通して私たちの活動を見ていただきたいと思い、今年からSNSの発信にも力を入れました。私が思っている以上にたくさんの方に見ていただき、たくさんの応援メッセージをいただきました。
また、金銭面でのご支援もありがとうございました。私たち現役だけの力では成立させることが難しかった遠征も無事終えることが出来ました。
OBOG・保護者・大会関係者の皆様、多くの方に応援していただき、支えていただいていることを強く実感した遠征でした。たくさんのお力添え本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
3年スナイプスキッパーの小田学人です。
今遠征では高木克也さんにドリーの運搬、コーチング等をしていただきました。
お忙しい中ありがとうございました。
また、ハーバーまで足を運んでいただき応援に来てくださった皆さま本当にありがとうございました。
今大会は自分はサポートとして470の練習、レースを見ていました。その中で自分が感じたことは自分たちスナイプチームでもインカレの舞台でレースをしたかったということです。実際に小戸にいって自分たちはレースに出れずに470を見守ることしかできず、予選で負けてしまったということを強く実感しました。来年こそはインカレの舞台に両クラス揃って出場したいと思います。もちろん、厳しい道のりだと思いますがこの気持ちを忘れず1年間精進してまいります。
お世話になっております。3年スナイプスキッパーの川谷愛海です。
りょうへい長時間の運転ありがとうございました。
今遠征も、高木さんにチームの活動を見ていただきました。お忙しい中本当にありがとうございました。また、OBOGの皆様、保護者の方々が福岡までお越し下さいました。遠い中、はるばる応援しに来て下さりありがとうございました。
今遠征ではサポートとしてできることを徹しましたが、自分のものとして吸収できることは少なかったと思います。予選で負けてしまい、選手として本選に参加することができない中で、どのように自分の目標を持っていけばいいのか、分からずまま終わってしまいました。今思うと、470チームのためにも、自分のためにももっと出来ることがあったのではないかと思います。来年は後悔しないように頑張ります。
最後になりますが、いつも応援して下さるOBOGの皆様、その他関係者の皆様ありがとうございます。これからも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い致します。