6/29 バジルに100均液肥
元ツイート
草生えるwwwwwwwwwwwwwwww https://x.com/AnalAssassinDa/status/1806827748314525814
ミソノの包丁が良きらしい UX10
泡立ちが少ない 洗えてるのか心配になるが、たぶん頭皮洗浄特化だと信じて様子見 短髪なら適当なボトルに詰め替えて3プッシュで一応洗えている気はする
SUNSTAR TONIC 試す シャンプー
たしかに奇妙な人物であることは間違っていないが
7:02にカツドンの幼少期の写真
カツドンの幼少期の写真が「怪奇写真」として紹介される
eSIM
https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20240628_765076/?p=3
評価:★★☆☆☆
相変わらず中身は無いに等しいが「ツッコミどころ」という要素はあるだけマシ サムネから相変わらずつまんなさそうだが、期待通り?つまらない
職場バレしてヤケクソになったのか堂々と散歩中の町中(しかも特徴的)を映し出していくスタイル 「過去の事は水に流そう」と「お前が言うな」と大声で言いたくなるサイコポエム 「水の流れのように生きたい」という「お前は流されるだけの人生歩んでるだろ」と突っ込みたくなる 「意地悪の連鎖は自分の所で止める」という「原因を理解していない悲劇のヒーロー気取り」 そして、ダイエットかなんかしてるはずなのにチーズケーキをしょーもな理由で食う意志の弱さ
https://ja.wikipedia.org/wiki/インディゴチルドレン
自分の事を特別だと自認する「厨二妄想」
インディゴチルドレンの特徴を表すリストは曖昧で、誰にでも当てはまるものであり、バーナム効果(誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格なものだと捉えてしまう心理学の現象)をもたらすものだと批判している
カツ学(スピリチュアル編) カツドンの狂気性の源でもあるキチガイ思想にまつわる用語が多いので まともに考えないほうがいい
名前に虹とかパステルな旗つけてるやつは「私は論理的思考能力が欠如した馬鹿です」っていう自己紹介だな
まあ、論理的に伝えようがわかりやすく伝えようが「何を言ってるのかわからない:ってのが お前らの知能っつーかIQの限界だろうから、一生境界知能同士で仲良くすればいい
感想
こういうことをツイッターで言うと、馬鹿が図星でブチギレちゃうのか悪意ある通報に及んでくるから こういう所でネットの海に流しておくのが賢い知的人の行いである
6月は祝日がないわ、雨が降ってジメジメしてるわ、「変態」がパレード月間とか言って痴態を公道で晒しだすわ、クソみたいな月であることは間違いない
てめーのその姿は本当に「女」って言えるのか?
叙情 と書いて 感情論ととく その心は 「論抜きで言いたいことを書く」
責任感の欠如である 身内が「トイレで覚醒剤」を使ったという 「性的少数派に女性スペース(トイレ)を使わせろ」と訴える側が トイレで犯罪を犯す体たらくなのに「責任をもって続ける」などと言う始末である
自分の身内がトイレで起こした不祥事に対して、このようなゲロアマ対応で どうやって女性スペースにこのような人たちを通して「安全である」といえるのだろうか?
不完全な思想を無責任に他国に輸出するのはやめろ 馬鹿が
いずれ詳細を書くが、彼らの語る「多様性」というのは 「駐車場に『レインボーの車だけが並んでいる』」というのが彼らのいう多様性である その駐車場に黒の車が入ったらレインボーに染めてくる これが彼らの謳う「多様性」の正体である
そもそも「多様性」が大事であるなら アメリカあたりから発祥した「LGBT思想」なぞに染まらないのも「多様性の一つ」だろう 「レインボーじゃなく白黒である」 これも「多様性」であるはずだが、彼らは否定する この「論理的矛盾」から目をそむけ続けているのである
いずれ詳細を記述する
同性カップルが子供を持つ方法として、代理母をさも美しく推奨し 活動家等が組織等まで作り扇動しているが そもそも人体をお金で取引するのは立派な「人身販売」行為である
数多の有志がLGBT活動家にこう反論しているが、彼らは一切答えない 彼らのシンパもまともに反論しているのを見たことがない
彼らは同性愛カップルにも子供を育てる権利だの さも「人権考えてます」みたいな事を言っているが 「人身販売」の時点で「売られた人体(=赤ちゃん)」の人権を毀損している そして、女性を「金と精子さえ払えば子供を産む機械」と同等に扱うのも 女性の人権を踏みにじる行為にほかならない
こんな「エセ人権保護」をしてまで代理母を推進する理由はなにか? それは純粋なビジネスであり利権が目的以外の理由は無いだろう
女性および赤ん坊の人権を踏みにじってまで金儲けをしようとする、鬼畜の所業である
特にトランス女性を語る連中に多いが 「自分が有利」と思った時はまくしたてるようにリプライしてくるが 何も言えなくなると鍵を掛けて逃げたり、どんな反論にも「いいね」だけして無反応等 「いいね」すら煽り行為に使うような陰湿な集団である
ようするに「まともな対話をする気」など一切ない連中である そのため、このような不誠実な連中と対話を試みるだけ一切無駄であり 何度も述べるが、基本絡まれた時点でブロック等の措置が安定である
暴力団のようなものであり、そもそも「関わってはいけない連中」である
今まで数々のLGBTに関連する連中と対話を試みたが、「言葉は喋れるが対話ができない」というのが事実である とにかく「自分の要求は遠そうとするが、相手の妥協案含む全てを受け入れる気が無い」のである おそらくあいつらが望んでいるのは「無条件の肯定」のみなので 対話による落とし所の設定などは一切望めないと思ったほうがい
このような連中に対する最も正しい解答は「拒絶」ただそれだけである 何を言われても「嫌です」の一点張りでも差し支えがないほどに、対話を試みるだけ無駄なので 平和に生きたいならこいつらに目つけられた時点でブロック等の措置を推奨する
こいつを暴力団と同等と認定した理由
そもそも憲法が本当に正しい絶対的なものであるかどうか疑う心は忘れてはならない 日々変化していく社会の中で、ずっと同じルールを適用して問題が発生しない可能性のほうがないのだから ナマモノに対してはマニュアルも変動しないといけない
そもそも、この手の問題ですぐ差別だのなんだの騒ぐLGBTみたいな連中も 同性婚にまつわる部分において憲法改正に積極的なのは 「憲法を守る姿勢」と矛盾しているだろう
ちなみに「合理」を理由としても、思考停止でそれを拒否してくる奴がいることは容易に想像が付くが その「権利」とやらは「合理」を無視してまでも守るメリットはあるのか? それが論理的に説明できない場合、通すべき筋としては弱いと思う
「憲法」だから? その憲法を”全てに対して適用”して守る合理的な理由は?
ちなみに、差別に関しても「合理的な差別」は許されるという判例があったはずなので、いずれ見つけたらここに繋げる
特定の属性の内、50%以上が危険人物である場合 その人物を警戒するのは確率論としては「合理的な判断」となる
論じた通り、ヘイトスピーチの判断、つまり「非道理な暴言かどうか」は 差別の定義「合理的な理由の有無」がキーとなると思う
ヘイトスピーチは「主に変更できない属性に対し憎悪をぶつける」事だが そこに「合理的な理由」がある場合は?
道徳主義者は「合理的な理由は一切ない」と言うが、その根拠は 調べた結果、その属性の50%以上が他の属性の権利侵害を行うレベルの行為を日常のように行う存在の場合は? そのような存在を「危険視」するのは「合理的な理由」と言えてしまうのではないか?
他にも変えられない属性に関しては ・血液 等がある
・毛髪の有無 は知らない。アデランスとかに行けば変えられる可能性があるからだ(あの効能がどこまで事実かは知らんが)
「職業」に関しても変えることができるはずだ 「職業選択の自由」がある以上、「職業は変えられない」という理屈は通らない ただ、頭の悪いバカがGoogle社員とかになれるかどうかは、そいつの努力次第である 努力は「誰でもできるはずのこと」なので、「そんな仕事してるお前の努力不足」はただの正論でありヘイトではない
また、職業で差別してはいけないなら、暴力団は言い換えれば「自由業」であり 「殺し屋」もある意味「職業」なので 上記2つを差別することもヘイトスピーチの要件に当てはまる
では、なぜ上記2つをヘイトしても許されるのか? それは「犯罪をする可能性が高い」「仕事そのものが犯罪である」からである
そして、「すべての仕事をヘイトしてはならない」なら 「仕事してない奴は思う存分ヘイトしていいのか?」という話になる この要件なら無職に対して「お前は生きてる価値もない穀潰しだから早く富士の樹海で首つってゴミみたいな御霊を神に゙返却しろ」と暴言を吐いても、それはヘイトスピーチではなくなる 無職だけでなく「年金受給者」「生活保護受給者」に対しても同じロジックが適用できるだろう
「年金受給者」「生活保護受給者」に暴言を吐いてはいけなくて、無職に暴言吐いてもOKなら この両者の明確な違いを論理的に出し、その違いに対して暴言を吐く事が許される理由を説明できなければならない
「性別」も本来は「変える事」は出来ないが、最近は「性自認主義」で変えられる風潮がある
変える事ができない状況において女性に対し「男より知能が劣る存在」というのは 変えることができない性別に対する暴言なのでヘイトスピーチの要件を満たすが
ここで「性自認主義」を適用すると性別は「変更できる属性」なので
女性に対し「男より知能が劣る存在」と侮辱し相手が憤慨した時に「男になれよwっw」って煽ることができる もちろん、女を自認する身体男性に「脳まで女に堕ちたのか?」と煽って相手が憤慨したら「男に戻れよw」って煽れる 「変更できる属性」に対して侮辱するのはヘイトスピーチではなく、ただの罵倒にしかならなくなるからだ
これに関しては別件だが、やはり「性自認主義」など認めてはならないと思う 女性蔑視な暴言に対し「性別変えればいいだろw」みたいな煽りが通るような世界は、おそらく地獄だ
信仰の自由はあるが「危害を加えてくる信仰」を認めさせるのは その信仰により危害を受けてる人間の「自由」や「権利」を侵害していないか?
「宗教」は変えられないが、これも色々問題がある
・オウム真理教、創価学会、エホバの証人と言った、俗に言う「カルト教団」みたいな宗教を「尊重」する意味はあるのか? ・イスラム教に関しては鞍替えは難しそうだが、一部の過激派が通そうとする宗教行動を他の宗教を信仰する人間が無条件で認めないといけない「合理的な理由」は? ・そもそも「宗教は変えることができない属性」というのは本当なのか?
等
残ってた言葉(メール) 気持ち 全件削除
「内容が失われますが、消去してもよろしいですか?」
6/29 バジルに100均液肥
元ツイート
草生えるwwwwwwwwwwwwwwww
https://x.com/AnalAssassinDa/status/1806827748314525814
ミソノの包丁が良きらしい UX10
泡立ちが少ない
洗えてるのか心配になるが、たぶん頭皮洗浄特化だと信じて様子見
短髪なら適当なボトルに詰め替えて3プッシュで一応洗えている気はする
SUNSTAR TONIC 試す シャンプー
たしかに奇妙な人物であることは間違っていないが
7:02にカツドンの幼少期の写真
カツドンの幼少期の写真が「怪奇写真」として紹介される
eSIM
https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20240628_765076/?p=3
評価:★★☆☆☆
相変わらず中身は無いに等しいが「ツッコミどころ」という要素はあるだけマシ
サムネから相変わらずつまんなさそうだが、期待通り?つまらない
職場バレしてヤケクソになったのか堂々と散歩中の町中(しかも特徴的)を映し出していくスタイル
「過去の事は水に流そう」と「お前が言うな」と大声で言いたくなるサイコポエム
「水の流れのように生きたい」という「お前は流されるだけの人生歩んでるだろ」と突っ込みたくなる
「意地悪の連鎖は自分の所で止める」という「原因を理解していない悲劇のヒーロー気取り」
そして、ダイエットかなんかしてるはずなのにチーズケーキをしょーもな理由で食う意志の弱さ
インディゴチルドレン
https://ja.wikipedia.org/wiki/インディゴチルドレン
自分の事を特別だと自認する「厨二妄想」
特徴(サイコハゲに当てはめて考える)
-- 「☓共感 ◯表面的に捉えてるだけ」 「好奇心旺盛 → すぐ飽きる」 「セルフなんたら → 自制心ねーだろ」
-- 変わってるというより「頭がナチュラルにおかしい」
-- あるけど実行力皆無
-- 興味示した結果がこれなんだろうなぁ…
-- 信じてるのは間違いない(存在してるかは別としても)
カツ学(スピリチュアル編)
カツドンの狂気性の源でもあるキチガイ思想にまつわる用語が多いので
まともに考えないほうがいい
名前に虹とかパステルな旗つけてるやつは「私は論理的思考能力が欠如した馬鹿です」っていう自己紹介だな
まあ、論理的に伝えようがわかりやすく伝えようが「何を言ってるのかわからない:ってのが
お前らの知能っつーかIQの限界だろうから、一生境界知能同士で仲良くすればいい
感想
こういうことをツイッターで言うと、馬鹿が図星でブチギレちゃうのか悪意ある通報に及んでくるから
こういう所でネットの海に流しておくのが賢い知的人の行いである
6月は祝日がないわ、雨が降ってジメジメしてるわ、「変態」がパレード月間とか言って痴態を公道で晒しだすわ、クソみたいな月であることは間違いない
てめーのその姿は本当に「女」って言えるのか?
叙情 と書いて 感情論ととく その心は
「論抜きで言いたいことを書く」
身内の不祥事に激甘やトカゲの尻尾切り思考で自浄作用がまともに働いていない
責任感の欠如である
身内が「トイレで覚醒剤」を使ったという
「性的少数派に女性スペース(トイレ)を使わせろ」と訴える側が
トイレで犯罪を犯す体たらくなのに「責任をもって続ける」などと言う始末である
自分の身内がトイレで起こした不祥事に対して、このようなゲロアマ対応で
どうやって女性スペースにこのような人たちを通して「安全である」といえるのだろうか?
LGBT思想を啓蒙した欧米そのものがそもそもLGB問題を頻繁に起こしている
不完全な思想を無責任に他国に輸出するのはやめろ 馬鹿が
「多様性」の欺瞞
いずれ詳細を書くが、彼らの語る「多様性」というのは
「駐車場に『レインボーの車だけが並んでいる』」というのが彼らのいう多様性である
その駐車場に黒の車が入ったらレインボーに染めてくる
これが彼らの謳う「多様性」の正体である
そもそも「多様性」が大事であるなら
アメリカあたりから発祥した「LGBT思想」なぞに染まらないのも「多様性の一つ」だろう
「レインボーじゃなく白黒である」
これも「多様性」であるはずだが、彼らは否定する
この「論理的矛盾」から目をそむけ続けているのである
金にものを言わせて企業を従わせようとする
いずれ詳細を記述する
人身販売の肯定
同性カップルが子供を持つ方法として、代理母をさも美しく推奨し
活動家等が組織等まで作り扇動しているが
そもそも人体をお金で取引するのは立派な「人身販売」行為である
数多の有志がLGBT活動家にこう反論しているが、彼らは一切答えない
彼らのシンパもまともに反論しているのを見たことがない
彼らは同性愛カップルにも子供を育てる権利だの
さも「人権考えてます」みたいな事を言っているが
「人身販売」の時点で「売られた人体(=赤ちゃん)」の人権を毀損している
そして、女性を「金と精子さえ払えば子供を産む機械」と同等に扱うのも
女性の人権を踏みにじる行為にほかならない
こんな「エセ人権保護」をしてまで代理母を推進する理由はなにか?
それは純粋なビジネスであり利権が目的以外の理由は無いだろう
女性および赤ん坊の人権を踏みにじってまで金儲けをしようとする、鬼畜の所業である
嫌がらせが陰湿である
特にトランス女性を語る連中に多いが
「自分が有利」と思った時はまくしたてるようにリプライしてくるが
何も言えなくなると鍵を掛けて逃げたり、どんな反論にも「いいね」だけして無反応等
「いいね」すら煽り行為に使うような陰湿な集団である
ようするに「まともな対話をする気」など一切ない連中である
そのため、このような不誠実な連中と対話を試みるだけ一切無駄であり
何度も述べるが、基本絡まれた時点でブロック等の措置が安定である
暴力団のようなものであり、そもそも「関わってはいけない連中」である
まずこっちの話なぞハナから受け入れる気がない
今まで数々のLGBTに関連する連中と対話を試みたが、「言葉は喋れるが対話ができない」というのが事実である
とにかく「自分の要求は遠そうとするが、相手の妥協案含む全てを受け入れる気が無い」のである
おそらくあいつらが望んでいるのは「無条件の肯定」のみなので
対話による落とし所の設定などは一切望めないと思ったほうがい
このような連中に対する最も正しい解答は「拒絶」ただそれだけである
何を言われても「嫌です」の一点張りでも差し支えがないほどに、対話を試みるだけ無駄なので
平和に生きたいならこいつらに目つけられた時点でブロック等の措置を推奨する
こいつを暴力団と同等と認定した理由
そもそも憲法が本当に正しい絶対的なものであるかどうか疑う心は忘れてはならない
日々変化していく社会の中で、ずっと同じルールを適用して問題が発生しない可能性のほうがないのだから
ナマモノに対してはマニュアルも変動しないといけない
そもそも、この手の問題ですぐ差別だのなんだの騒ぐLGBTみたいな連中も
同性婚にまつわる部分において憲法改正に積極的なのは
「憲法を守る姿勢」と矛盾しているだろう
ちなみに「合理」を理由としても、思考停止でそれを拒否してくる奴がいることは容易に想像が付くが
その「権利」とやらは「合理」を無視してまでも守るメリットはあるのか?
それが論理的に説明できない場合、通すべき筋としては弱いと思う
「憲法」だから?
その憲法を”全てに対して適用”して守る合理的な理由は?
ちなみに、差別に関しても「合理的な差別」は許されるという判例があったはずなので、いずれ見つけたらここに繋げる
特定の属性の内、50%以上が危険人物である場合
その人物を警戒するのは確率論としては「合理的な判断」となる
論じた通り、ヘイトスピーチの判断、つまり「非道理な暴言かどうか」は
差別の定義「合理的な理由の有無」がキーとなると思う
ヘイトスピーチは「主に変更できない属性に対し憎悪をぶつける」事だが
そこに「合理的な理由」がある場合は?
道徳主義者は「合理的な理由は一切ない」と言うが、その根拠は
調べた結果、その属性の50%以上が他の属性の権利侵害を行うレベルの行為を日常のように行う存在の場合は?
そのような存在を「危険視」するのは「合理的な理由」と言えてしまうのではないか?
他にも変えられない属性に関しては
・血液
等がある
・毛髪の有無
は知らない。アデランスとかに行けば変えられる可能性があるからだ(あの効能がどこまで事実かは知らんが)
「職業」に関しても変えることができるはずだ
「職業選択の自由」がある以上、「職業は変えられない」という理屈は通らない
ただ、頭の悪いバカがGoogle社員とかになれるかどうかは、そいつの努力次第である
努力は「誰でもできるはずのこと」なので、「そんな仕事してるお前の努力不足」はただの正論でありヘイトではない
また、職業で差別してはいけないなら、暴力団は言い換えれば「自由業」であり
「殺し屋」もある意味「職業」なので
上記2つを差別することもヘイトスピーチの要件に当てはまる
では、なぜ上記2つをヘイトしても許されるのか?
それは「犯罪をする可能性が高い」「仕事そのものが犯罪である」からである
そして、「すべての仕事をヘイトしてはならない」なら
「仕事してない奴は思う存分ヘイトしていいのか?」という話になる
この要件なら無職に対して「お前は生きてる価値もない穀潰しだから早く富士の樹海で首つってゴミみたいな御霊を神に゙返却しろ」と暴言を吐いても、それはヘイトスピーチではなくなる
無職だけでなく「年金受給者」「生活保護受給者」に対しても同じロジックが適用できるだろう
「年金受給者」「生活保護受給者」に暴言を吐いてはいけなくて、無職に暴言吐いてもOKなら
この両者の明確な違いを論理的に出し、その違いに対して暴言を吐く事が許される理由を説明できなければならない
「性別」も本来は「変える事」は出来ないが、最近は「性自認主義」で変えられる風潮がある
変える事ができない状況において女性に対し「男より知能が劣る存在」というのは
変えることができない性別に対する暴言なのでヘイトスピーチの要件を満たすが
ここで「性自認主義」を適用すると性別は「変更できる属性」なので
女性に対し「男より知能が劣る存在」と侮辱し相手が憤慨した時に「男になれよwっw」って煽ることができる
もちろん、女を自認する身体男性に「脳まで女に堕ちたのか?」と煽って相手が憤慨したら「男に戻れよw」って煽れる
「変更できる属性」に対して侮辱するのはヘイトスピーチではなく、ただの罵倒にしかならなくなるからだ
これに関しては別件だが、やはり「性自認主義」など認めてはならないと思う
女性蔑視な暴言に対し「性別変えればいいだろw」みたいな煽りが通るような世界は、おそらく地獄だ
信仰の自由はあるが「危害を加えてくる信仰」を認めさせるのは
その信仰により危害を受けてる人間の「自由」や「権利」を侵害していないか?
「宗教」は変えられないが、これも色々問題がある
・オウム真理教、創価学会、エホバの証人と言った、俗に言う「カルト教団」みたいな宗教を「尊重」する意味はあるのか?
・イスラム教に関しては鞍替えは難しそうだが、一部の過激派が通そうとする宗教行動を他の宗教を信仰する人間が無条件で認めないといけない「合理的な理由」は?
・そもそも「宗教は変えることができない属性」というのは本当なのか?
等