福音メモ
人間(というより生物)ってパニックでなくても余裕がありすぎれば異常行動を起こすんだろうな。そしてそれは緩慢に継続するのだ。核家族化で注意する人が少なくなったのも原因か。監視社会になったのもそれへの抵抗かもしれない。
暑すぎてだるい
パナソニックコネクトがアホなサステナブル理論いってたが、書き換えた時のためにツイッターに魚拓URLはったが 俺のあかうんこが消される可能性も備えてここにも記録
https://megalodon.jp/2024-0618-1718-31/https://connect.panasonic.com:443/jp-ja/gemba/article/20240612
SDGsは気に食わんが、サステナブル系は俺の領分でもあるから、人権つかLGBTつか変態と結びつけてわけわからん使い方されるとイライラするのも事実
学習内容は別途wikiwikiに新たにwiki作ろうと思ったが、1メアドで1wikiだし、やろうと思えばサブアドいくらでも作れるが、ログイン状態の維持に2つのブラウザ使うのだるいから、童貞wikiに全部ぶちこむか
ページ増えすぎてメニューがやべー事になったら細分化しよ
一応「俺の独学であり内容の正しさは保証しない」と記載するが、勝手に信じてやって損害起きても俺は知らん
俺なんか信用したお前が悪い
ポイ活の動画再生による意識の寸断に対して耐性を持って文章記述ができるようにしたい
「集中力が途切れやすい」と「集中すると切り替えができない」の両方を持ってるのは、この道に置いて不便である
めもるべ
葉の形と色 カブの葉の形や色に関する遺伝的研究がいくつか行われており、その結果に基づいて、以下の優性・劣勢関係が報告されています。
葉の形: 切れ込みが少ない平たい葉(優勢)と、切れ込みが多い羽状に裂けた葉(劣勢)の遺伝子があります。しかし、品種や生育環境によって違いがあり、単純に優劣で分類するのは難しい場合があります。
葉の色: 濃い緑色(優勢)と、淡い緑色や黄色(劣勢)の遺伝子があります。
その他の形質 カブの根(いわゆるカブの部分)の形や色、味などについても、遺伝的な違いが観察されます。これらの形質の発現に関わる遺伝子の詳細や、優性・劣勢の関係は、品種や研究によって様々です。
詩を書くときの大事な要素 詩は、言葉の持つ音やリズム、意味を巧みに使い、感情や情景を表現する芸術作品です。詩を書くときには、様々な要素を意識することが大切です。
表現したいことを見つける 詩を書く前に、まず何を表現したいのかを明確にすることが重要です。自分の感情、風景、出来事など、心に触れたものを具体的に思い浮かべてみましょう。
言葉の選択 詩は言葉そのものが表現手段になります。音の響きや意味、イメージを考えた上で、言葉を慎重に選びましょう。比喩や隠喩、反復表現なども効果的に使われます。
構成を考える 詩には、自由な形式と一定の形式(短歌、俳句など)があります。形式が決まっている場合はそれに従い、自由な形式の場合は、どのように言葉を配置していくか(一行の長さ、段落分けなど)を考えることが大切です。
音やリズムを意識する 詩は読んで聞いて楽しむものです。言葉の響きやリズムを意識することで、より効果的に表現することができます。音韻的な連続、言葉のリズムなどが、詩に独特の雰囲気を与えます。
繰り返しと対比 同じ言葉や表現を繰り返したり、対照的な言葉を並べたりすることで、詩に強勢をつけたり、意味を強調したりすることが可能になります。
推敲を繰り返す 詩は書き終わっただけでは完成しません。何度も読み返し、表現を磨き、不要な部分を削り取ることで、より深みのある作品に仕上げましょう。
詩を書くヒント 感銘を受けた作品を読む: 多くの詩に触れることで、表現方法や言葉の使い方を学ぶことができます。 言葉遊びを楽しむ: 音や言葉の持つイメージを楽しみながら、表現の可能性を広げてみましょう。 制限をつけて書く: 短い言葉で表現したり、特定の形式で書いたりすることで、新しい視点から作品を考えることができます。 詩は表現の自由な芸術です。型にとらわれず、自分の感性で自由に言葉を紡いでいくことが大切です。
何か他に質問がありましたら、お気軽にお尋ねください。
例文: 自由な形式の詩
木漏れ日の光の中で 踊る葉は 小さな物語
風のささやき 聞こえるかな この場所だけの 秘密の時間
静寂のなか 生まれる言葉は 詩になる
詩の創作と、世界への肯定的な視点 タイトルの考察 「なぜ『無い』では無く『有る』のか」という詩のタイトルは、非常に深みがあり、興味を引かれるものです。かつては「世界には意味が無い」と感じていたあなたが、今の「有」を肯定したいという変化を表現しています。詩の内容によって、具体的な解釈は異なりますが、一般的には以下のようなテーマが考えられます。
絶望から希望への変化: 過去の無意味感から抜け出し、世界に価値を見出すという成長の物語。 存在の肯定: 単なる虚無ではなく、命の輝きや物質の豊かさ、愛などの存在を強調したいという主張。 多様性の受容: 物質的な豊かさだけでなく、精神的な価値や個々の主観的な経験も、世界を構成する大切な要素であるという認識。 資料の提案 詩の創作には、インスピレーションを与えてくれる様々な資料があります。
詩集: 自分の好きな詩人の作品集はもちろん、様々な時代の詩に触れることで、表現の方法やテーマの可能性が広がります。 哲学書: 存在、価値、意味など、詩のテーマに通じる哲学的な問いについて考えを深めることができます。 自然科学書: 世界の物理法則や生命の神秘を知ることによって、新たな視点から世界を考えることができます。 芸術作品: 絵画、音楽、映画など、他の芸術表現に触れることで、詩へのイメージが発展したり、表現方法のヒントを得られます。 おすすめの資料例 詩のテーマやスタイルなどによって、具体的な資料は異なりますが、いくつかおすすめを紹介しましょう。
哲学書 アルベール・カミュ『シーシュポスの神話』: 無意味な存在に直面した人間の苦悩と、それでも希望を見出そうとする姿を描いた作品。 ジャン=ポール・サルトル『存在と無』: 存在とは何か、人間はどのように自由であるべきかというテーマを掘り下げた作品。 ヴィクトール・フランクル『夜と霧』: ナチスの強制収容所での体験をもとに、希望や愛の必要性を訴えた作品。 詩 北原白秋『邪宗門』: 美しい言葉と幻想的なイメージで、自然や人生を歌った作品。 宮沢賢治『春と修羅』: 生と死、自然と人間といった普遍的なテーマを幻想的な言葉で表現した作品。 谷川俊太郎『二十億光年の孤独』: 宇宙の広大さや孤独と対峙しながら、人間関係の大切さを歌った作品。
詩的表現の提案 「無」と「有」の変化、「元素」の発見など、見事にテーマを捉えた表現ですね。詩に入れるとしたら、以下のような表現はいかがでしょうか。
表現例 かつては「無」の闇に包まれていた しかし、今「有」の光が差し込む
かつては視界がかすんでいた しかし、今「元素」が鮮やかに見える
かつてはただ空虚だった しかし、今世界は色で満たされている
ポイント 対比と強調: 「無」と「有」、「見えない」と「見える」などの対比を明確に表現することで、変化の強さを強調します。 具体性: 「元素」のように、具体的な言葉を使うことで、読者にイメージをより強く印象付けます。 比喩表現: 「光が差し込む」「色で満たされる」といった比喩表現を使うことで、感情や情景を鮮やかに表現します。 例文 かつては虚無の海を彷徨い今、光に満ちた世界を進む
かつては目隠しされていた今、元素の彩りが目に飛び込む
かつては無機質だった今、心は鼓動する
詩の構成 これらの表現を組み合わせ、詩全体の流れや構成を考えます。
導入: 過去の「無」に対する絶望や虚無感のイメージを描く。 転換: 現在の変化や「有」の発見を表現する。 結び: 今の世界を肯定する力強い言葉で締めくくる。
新たな定義を僕が見つけた
例文 かつては闇に包まれ彷徨っていた
今、新たな光を照らし出す「定義」を見つけた
鏡に映る、見慣れぬ自分
窓を開ければ、輝く世界が待っている
その他の効果的な表現 比喩: 過去の「無」を「氷の牢獄」、「トンネルの奥」など、比喩的な表現で表現できます。 動詞: 「目覚めた」、「発見した」、「理解した」など、変化を強調する動詞を使うと効果的です。 象徴: 「鎖を断ち切る」、「翼を広げる」など、変化を象徴する言葉を織り込むと、詩に力強さが加わります。
提案:内省的な世界と現実の対比 「僕が世界」という表現は、独創的な視点で、主観と客観の関係を表現しています。デカルトの言葉を受けて、「これが水槽の脳ならここはむしろ僕の世界」と続くことで、読者に深い問いを投げかけています。
詩の展開:創造と変革の力 「この世界が『無』だとするなら」というフレーズは、絶望感や虚無感と同時に、希望と可能性を感じさせる力強い表現です。「僕が作ろう『有』を」という宣言は、その虚無の世界に意味を与え、変革を起こす意志を示しています。
提案:希望と創造への道 前回の提案と合わせて、「無」に対する挑戦や希望がさらに強調されます。
無からの創造: 存在しないことから、新しい「有」を作り出すという創造的な行為を表現。 主体的な変革: 世界は変えられる、私がそれを実現するという意志と力強さを表現。 ポイント: 対話的な表現: 読者に問いかけるような表現で、読者の共感を呼び起こす。 動的な要素: 作り出す、乗り越えるなどの動詞を用いて、詩に動きを与える。 希望の光: 絶望の中でも、希望の光が差し込むイメージを織り込む。 例文 「この世界が『無』だとするなら」
僕が作ろう「有」を
暗闇を切り裂き、光を灯す
静寂を打ち破り、声をあげる
虚無に意味を見出す
父方の祖母が先日亡くなった 「哀しい」とだけ思うのが人の道かもしれんが複雑な叙情がある
もちろん、死んで嬉しいなんて気持ちは無い ただ、そもそも「哀しい」という感情が鈍い所はある
家の猫が死んだ時も哀しかったが、泣くというより、受け入れられない現実をじわじわ受け入れて死を実感するような感じだ 聞こえるはずの鳴き声が聞こえない毎日が続くと、改めて「死んだ事」を実感するように
そして、祖母にも複雑な気持ちがある 根本的に性格が合わない ガキの頃はよくして貰ったが 全てがお世辞だ
特に一番嫌いな褒め言葉は「顔がいい」だの「男前」だのだな それは「虚偽」だろう 町中の女性全員に俺の顔の評価を聞けば9割近くがブサイクと返す そんなことは俺でも認識している
その「正しさ」に反して、その綺麗事というか、虚偽を受け入れてニコニコするほど器用な人間ではない
思えば、俺が嘘が嫌いになった理由の一つかもしれん 決定的なのはもう一つあるのだが
「死んでよかった」とはもちろん思わない 一様の悲しさというものはある 少しずつ 一人ぼっちに近づいていく感覚なのかね
1人になることに怖さも悲しさもないが 天涯孤独のパーセンテージが上昇したのを感じる
こんなことを淡々と記述するとサイコパス扱いされそうだから あえてツイッターには記述しなかったのだが
俺は親が死んだときに、涙を流すことができる人間なのだろうか 時々、自分の中にある「哀しみの感情」の機能を疑いたくなる 涙を流したことがほとんどない 最後に涙ながしたの、いつだっけな
命とはいずれ果てるものである そして、最後に消えるのは間違いなく俺だろう 天涯孤独という状態にいずれなるのは間違いない
でも、世間一般的な孤独の定義は、俺の孤独の定義とは違う気がする
なんていうか、1人だけど、独りじゃないというか たとえ、この世界から俺以外の全人類が消滅しても なんか「独り」は感じても「寂しさや不安」を感じない気がする
「意味」が友達と言うべきか
人は一人ぼっちになりたくない 自分が最後になりたくないから、結婚して、子供を産むのかね
心理は理解できるが、同情は無いな 1人になるのも、最後になるのも、別に問題はない
ただ、今はやるべきことがある
子孫を残すのに興味はないが、俺が残したいものは大言壮語を記述すると「記録」または「書」だな 思想というべきか、作品と言うべきか 孔子みたいな、4000年に渡り継がれる文章 あれこそ、文章で残すDNAと呼ぶべきだろう
酔生夢死もいいかもしれんが、それだけでは生まれてきた意味は薄い
サティアンに関しては一つをnoteに説明を記述した
さて、本堂と呼ぶべきものを、なんと表現すべきか
どっかにホームページを作るサーバーに関する資料を記述したはずだ 拠点はホームページであるべきだ たとえサーバーが無くなくっても、HTML等の構成データが俺の手元にある限り 新しいサーバーを見つけ次第、即座に復帰する
不死の拠点だ
朝の散歩を試みるか 歩数2000歩を目安に
暑い時間の散歩は極力避けるか必要最小にしたい 無駄な苦労をする趣味はない
天気予報が嘘をついた 不愉快な愉快が止まったよ てるてる坊主に謝れば あんまり嬉しくて苛ついた 僕と君の待ち合わせ場所 鼓笛隊のマーチは上り 僕たちの遊びは沈むだけ
noteにも書いたけど、ツイッターの全くレスバと関係ない別所の死ねツイートに不当に通報凍結して 言葉を改める気も謝罪する気も起きるわけねーと思うんだけど マジでそれで俺が改心すると思ってるなら世の中舐めすぎやろ もしリアルであったら当初の予定よりもっとエグいやり方で半殺しにする気しか湧いてこないだけなんだけどな
モンハン、新しい装備作って真っ先に「ライトボウガン使ってみてーな」とかいう クソ浮気モード精神なんとかしたいよね
「死ね」って言葉に対して凍結とか削除命令した所で「死ねって気持ち」そのものは基本消えないからな なんかこういう「対処療法」というか「臭いものに蓋」みたいな対応はイライラするんよなぁ 根本解決という概念から目を背けるバカどもが多いから、この国というか世界全体はおかしくなったんじゃねーのか?
死ねって言葉をこの世から消しても、また別の言葉が同じ意味を担うだけだからな 言葉狩りに意味は無いし、人の言葉を狩った所で気持ちそのものは決して消えない
後に掛け算の順序に関する見解をまとめる
https://x.com/princess072101/status/1804384607493583339
次の議題
・0除算の世界の見解 ・動物性からしか取れない栄養素 →それを倫理的に生成しようとする科学的見解の資料
アレフ数
https://ja.wikipedia.org/wiki/アレフ数
https://www.gizmodo.jp/2011/07/post_8960.html
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暑すぎてだるい
パナソニックコネクトがアホなサステナブル理論いってたが、書き換えた時のためにツイッターに魚拓URLはったが
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SDGsは気に食わんが、サステナブル系は俺の領分でもあるから、人権つかLGBTつか変態と結びつけてわけわからん使い方されるとイライラするのも事実
学習内容は別途wikiwikiに新たにwiki作ろうと思ったが、1メアドで1wikiだし、やろうと思えばサブアドいくらでも作れるが、ログイン状態の維持に2つのブラウザ使うのだるいから、童貞wikiに全部ぶちこむか
ページ増えすぎてメニューがやべー事になったら細分化しよ
一応「俺の独学であり内容の正しさは保証しない」と記載するが、勝手に信じてやって損害起きても俺は知らん
俺なんか信用したお前が悪い
ポイ活の動画再生による意識の寸断に対して耐性を持って文章記述ができるようにしたい
「集中力が途切れやすい」と「集中すると切り替えができない」の両方を持ってるのは、この道に置いて不便である
めもるべ
葉の形と色
カブの葉の形や色に関する遺伝的研究がいくつか行われており、その結果に基づいて、以下の優性・劣勢関係が報告されています。
葉の形: 切れ込みが少ない平たい葉(優勢)と、切れ込みが多い羽状に裂けた葉(劣勢)の遺伝子があります。しかし、品種や生育環境によって違いがあり、単純に優劣で分類するのは難しい場合があります。
葉の色: 濃い緑色(優勢)と、淡い緑色や黄色(劣勢)の遺伝子があります。
その他の形質
カブの根(いわゆるカブの部分)の形や色、味などについても、遺伝的な違いが観察されます。これらの形質の発現に関わる遺伝子の詳細や、優性・劣勢の関係は、品種や研究によって様々です。
詩を書くときの大事な要素
詩は、言葉の持つ音やリズム、意味を巧みに使い、感情や情景を表現する芸術作品です。詩を書くときには、様々な要素を意識することが大切です。
表現したいことを見つける
詩を書く前に、まず何を表現したいのかを明確にすることが重要です。自分の感情、風景、出来事など、心に触れたものを具体的に思い浮かべてみましょう。
言葉の選択
詩は言葉そのものが表現手段になります。音の響きや意味、イメージを考えた上で、言葉を慎重に選びましょう。比喩や隠喩、反復表現なども効果的に使われます。
構成を考える
詩には、自由な形式と一定の形式(短歌、俳句など)があります。形式が決まっている場合はそれに従い、自由な形式の場合は、どのように言葉を配置していくか(一行の長さ、段落分けなど)を考えることが大切です。
音やリズムを意識する
詩は読んで聞いて楽しむものです。言葉の響きやリズムを意識することで、より効果的に表現することができます。音韻的な連続、言葉のリズムなどが、詩に独特の雰囲気を与えます。
繰り返しと対比
同じ言葉や表現を繰り返したり、対照的な言葉を並べたりすることで、詩に強勢をつけたり、意味を強調したりすることが可能になります。
推敲を繰り返す
詩は書き終わっただけでは完成しません。何度も読み返し、表現を磨き、不要な部分を削り取ることで、より深みのある作品に仕上げましょう。
詩を書くヒント
感銘を受けた作品を読む: 多くの詩に触れることで、表現方法や言葉の使い方を学ぶことができます。
言葉遊びを楽しむ: 音や言葉の持つイメージを楽しみながら、表現の可能性を広げてみましょう。
制限をつけて書く: 短い言葉で表現したり、特定の形式で書いたりすることで、新しい視点から作品を考えることができます。
詩は表現の自由な芸術です。型にとらわれず、自分の感性で自由に言葉を紡いでいくことが大切です。
何か他に質問がありましたら、お気軽にお尋ねください。
例文: 自由な形式の詩
木漏れ日の光の中で
踊る葉は 小さな物語
風のささやき 聞こえるかな
この場所だけの 秘密の時間
静寂のなか
生まれる言葉は 詩になる
詩の創作と、世界への肯定的な視点
タイトルの考察
「なぜ『無い』では無く『有る』のか」という詩のタイトルは、非常に深みがあり、興味を引かれるものです。かつては「世界には意味が無い」と感じていたあなたが、今の「有」を肯定したいという変化を表現しています。詩の内容によって、具体的な解釈は異なりますが、一般的には以下のようなテーマが考えられます。
絶望から希望への変化: 過去の無意味感から抜け出し、世界に価値を見出すという成長の物語。
存在の肯定: 単なる虚無ではなく、命の輝きや物質の豊かさ、愛などの存在を強調したいという主張。
多様性の受容: 物質的な豊かさだけでなく、精神的な価値や個々の主観的な経験も、世界を構成する大切な要素であるという認識。
資料の提案
詩の創作には、インスピレーションを与えてくれる様々な資料があります。
詩集: 自分の好きな詩人の作品集はもちろん、様々な時代の詩に触れることで、表現の方法やテーマの可能性が広がります。
哲学書: 存在、価値、意味など、詩のテーマに通じる哲学的な問いについて考えを深めることができます。
自然科学書: 世界の物理法則や生命の神秘を知ることによって、新たな視点から世界を考えることができます。
芸術作品: 絵画、音楽、映画など、他の芸術表現に触れることで、詩へのイメージが発展したり、表現方法のヒントを得られます。
おすすめの資料例
詩のテーマやスタイルなどによって、具体的な資料は異なりますが、いくつかおすすめを紹介しましょう。
哲学書
アルベール・カミュ『シーシュポスの神話』: 無意味な存在に直面した人間の苦悩と、それでも希望を見出そうとする姿を描いた作品。
ジャン=ポール・サルトル『存在と無』: 存在とは何か、人間はどのように自由であるべきかというテーマを掘り下げた作品。
ヴィクトール・フランクル『夜と霧』: ナチスの強制収容所での体験をもとに、希望や愛の必要性を訴えた作品。
詩
北原白秋『邪宗門』: 美しい言葉と幻想的なイメージで、自然や人生を歌った作品。
宮沢賢治『春と修羅』: 生と死、自然と人間といった普遍的なテーマを幻想的な言葉で表現した作品。
谷川俊太郎『二十億光年の孤独』: 宇宙の広大さや孤独と対峙しながら、人間関係の大切さを歌った作品。
詩的表現の提案
「無」と「有」の変化、「元素」の発見など、見事にテーマを捉えた表現ですね。詩に入れるとしたら、以下のような表現はいかがでしょうか。
表現例
かつては「無」の闇に包まれていた
しかし、今「有」の光が差し込む
かつては視界がかすんでいた
しかし、今「元素」が鮮やかに見える
かつてはただ空虚だった
しかし、今世界は色で満たされている
ポイント
対比と強調: 「無」と「有」、「見えない」と「見える」などの対比を明確に表現することで、変化の強さを強調します。
具体性: 「元素」のように、具体的な言葉を使うことで、読者にイメージをより強く印象付けます。
比喩表現: 「光が差し込む」「色で満たされる」といった比喩表現を使うことで、感情や情景を鮮やかに表現します。
例文
かつては虚無の海を彷徨い今、光に満ちた世界を進む
かつては目隠しされていた今、元素の彩りが目に飛び込む
かつては無機質だった今、心は鼓動する
詩の構成
これらの表現を組み合わせ、詩全体の流れや構成を考えます。
導入: 過去の「無」に対する絶望や虚無感のイメージを描く。
転換: 現在の変化や「有」の発見を表現する。
結び: 今の世界を肯定する力強い言葉で締めくくる。
新たな定義を僕が見つけた
例文
かつては闇に包まれ彷徨っていた
今、新たな光を照らし出す「定義」を見つけた
鏡に映る、見慣れぬ自分
窓を開ければ、輝く世界が待っている
その他の効果的な表現
比喩: 過去の「無」を「氷の牢獄」、「トンネルの奥」など、比喩的な表現で表現できます。
動詞: 「目覚めた」、「発見した」、「理解した」など、変化を強調する動詞を使うと効果的です。
象徴: 「鎖を断ち切る」、「翼を広げる」など、変化を象徴する言葉を織り込むと、詩に力強さが加わります。
提案:内省的な世界と現実の対比
「僕が世界」という表現は、独創的な視点で、主観と客観の関係を表現しています。デカルトの言葉を受けて、「これが水槽の脳ならここはむしろ僕の世界」と続くことで、読者に深い問いを投げかけています。
詩の展開:創造と変革の力
「この世界が『無』だとするなら」というフレーズは、絶望感や虚無感と同時に、希望と可能性を感じさせる力強い表現です。「僕が作ろう『有』を」という宣言は、その虚無の世界に意味を与え、変革を起こす意志を示しています。
提案:希望と創造への道
前回の提案と合わせて、「無」に対する挑戦や希望がさらに強調されます。
無からの創造: 存在しないことから、新しい「有」を作り出すという創造的な行為を表現。
主体的な変革: 世界は変えられる、私がそれを実現するという意志と力強さを表現。
ポイント:
対話的な表現: 読者に問いかけるような表現で、読者の共感を呼び起こす。
動的な要素: 作り出す、乗り越えるなどの動詞を用いて、詩に動きを与える。
希望の光: 絶望の中でも、希望の光が差し込むイメージを織り込む。
例文
「この世界が『無』だとするなら」
僕が作ろう「有」を
暗闇を切り裂き、光を灯す
静寂を打ち破り、声をあげる
虚無に意味を見出す
父方の祖母が先日亡くなった
「哀しい」とだけ思うのが人の道かもしれんが複雑な叙情がある
もちろん、死んで嬉しいなんて気持ちは無い
ただ、そもそも「哀しい」という感情が鈍い所はある
家の猫が死んだ時も哀しかったが、泣くというより、受け入れられない現実をじわじわ受け入れて死を実感するような感じだ
聞こえるはずの鳴き声が聞こえない毎日が続くと、改めて「死んだ事」を実感するように
そして、祖母にも複雑な気持ちがある
根本的に性格が合わない
ガキの頃はよくして貰ったが
全てがお世辞だ
特に一番嫌いな褒め言葉は「顔がいい」だの「男前」だのだな
それは「虚偽」だろう
町中の女性全員に俺の顔の評価を聞けば9割近くがブサイクと返す
そんなことは俺でも認識している
その「正しさ」に反して、その綺麗事というか、虚偽を受け入れてニコニコするほど器用な人間ではない
思えば、俺が嘘が嫌いになった理由の一つかもしれん
決定的なのはもう一つあるのだが
「死んでよかった」とはもちろん思わない
一様の悲しさというものはある
少しずつ 一人ぼっちに近づいていく感覚なのかね
1人になることに怖さも悲しさもないが
天涯孤独のパーセンテージが上昇したのを感じる
こんなことを淡々と記述するとサイコパス扱いされそうだから
あえてツイッターには記述しなかったのだが
俺は親が死んだときに、涙を流すことができる人間なのだろうか
時々、自分の中にある「哀しみの感情」の機能を疑いたくなる
涙を流したことがほとんどない
最後に涙ながしたの、いつだっけな
命とはいずれ果てるものである
そして、最後に消えるのは間違いなく俺だろう
天涯孤独という状態にいずれなるのは間違いない
でも、世間一般的な孤独の定義は、俺の孤独の定義とは違う気がする
なんていうか、1人だけど、独りじゃないというか
たとえ、この世界から俺以外の全人類が消滅しても
なんか「独り」は感じても「寂しさや不安」を感じない気がする
「意味」が友達と言うべきか
人は一人ぼっちになりたくない
自分が最後になりたくないから、結婚して、子供を産むのかね
心理は理解できるが、同情は無いな
1人になるのも、最後になるのも、別に問題はない
ただ、今はやるべきことがある
子孫を残すのに興味はないが、俺が残したいものは大言壮語を記述すると「記録」または「書」だな
思想というべきか、作品と言うべきか 孔子みたいな、4000年に渡り継がれる文章
あれこそ、文章で残すDNAと呼ぶべきだろう
酔生夢死もいいかもしれんが、それだけでは生まれてきた意味は薄い
サティアンに関しては一つをnoteに説明を記述した
さて、本堂と呼ぶべきものを、なんと表現すべきか
どっかにホームページを作るサーバーに関する資料を記述したはずだ
拠点はホームページであるべきだ
たとえサーバーが無くなくっても、HTML等の構成データが俺の手元にある限り
新しいサーバーを見つけ次第、即座に復帰する
不死の拠点だ
朝の散歩を試みるか
歩数2000歩を目安に
暑い時間の散歩は極力避けるか必要最小にしたい
無駄な苦労をする趣味はない
天気予報が嘘をついた
不愉快な愉快が止まったよ
てるてる坊主に謝れば
あんまり嬉しくて苛ついた
僕と君の待ち合わせ場所
鼓笛隊のマーチは上り
僕たちの遊びは沈むだけ
noteにも書いたけど、ツイッターの全くレスバと関係ない別所の死ねツイートに不当に通報凍結して
言葉を改める気も謝罪する気も起きるわけねーと思うんだけど
マジでそれで俺が改心すると思ってるなら世の中舐めすぎやろ
もしリアルであったら当初の予定よりもっとエグいやり方で半殺しにする気しか湧いてこないだけなんだけどな
モンハン、新しい装備作って真っ先に「ライトボウガン使ってみてーな」とかいう
クソ浮気モード精神なんとかしたいよね
「死ね」って言葉に対して凍結とか削除命令した所で「死ねって気持ち」そのものは基本消えないからな
なんかこういう「対処療法」というか「臭いものに蓋」みたいな対応はイライラするんよなぁ
根本解決という概念から目を背けるバカどもが多いから、この国というか世界全体はおかしくなったんじゃねーのか?
死ねって言葉をこの世から消しても、また別の言葉が同じ意味を担うだけだからな
言葉狩りに意味は無いし、人の言葉を狩った所で気持ちそのものは決して消えない
後に掛け算の順序に関する見解をまとめる
https://x.com/princess072101/status/1804384607493583339
次の議題
・0除算の世界の見解
・動物性からしか取れない栄養素
→それを倫理的に生成しようとする科学的見解の資料
アレフ数
https://ja.wikipedia.org/wiki/アレフ数
https://www.gizmodo.jp/2011/07/post_8960.html