城ヶ崎姫子
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2024/06/28 (金) 08:06:02
論じた通り、ヘイトスピーチの判断、つまり「非道理な暴言かどうか」は
差別の定義「合理的な理由の有無」がキーとなると思う
ヘイトスピーチは「主に変更できない属性に対し憎悪をぶつける」事だが
そこに「合理的な理由」がある場合は?
道徳主義者は「合理的な理由は一切ない」と言うが、その根拠は
調べた結果、その属性の50%以上が他の属性の権利侵害を行うレベルの行為を日常のように行う存在の場合は?
そのような存在を「危険視」するのは「合理的な理由」と言えてしまうのではないか?
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特定の属性の内、50%以上が危険人物である場合
その人物を警戒するのは確率論としては「合理的な判断」となる