人身販売の肯定
同性カップルが子供を持つ方法として、代理母をさも美しく推奨し
活動家等が組織等まで作り扇動しているが
そもそも人体をお金で取引するのは立派な「人身販売」行為である
数多の有志がLGBT活動家にこう反論しているが、彼らは一切答えない
彼らのシンパもまともに反論しているのを見たことがない
彼らは同性愛カップルにも子供を育てる権利だの
さも「人権考えてます」みたいな事を言っているが
「人身販売」の時点で「売られた人体(=赤ちゃん)」の人権を毀損している
そして、女性を「金と精子さえ払えば子供を産む機械」と同等に扱うのも
女性の人権を踏みにじる行為にほかならない
こんな「エセ人権保護」をしてまで代理母を推進する理由はなにか?
それは純粋なビジネスであり利権が目的以外の理由は無いだろう
女性および赤ん坊の人権を踏みにじってまで金儲けをしようとする、鬼畜の所業である
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許されるとしても「同性同士の婚約」までであり、お互いの遺伝子を伴わない子作りを許してはならない