野球のこと、野球以外のこと。 私的なこと、公的なこと。 大切なこと、どーでもいいこと。 何でもありの、自由きままな雑記スレ。
山本昌が’88年にブレイクするまでの話は、何度聞いても面白いな。 桑田がPLの1年生エースになるまでの話も面白い。 高校のクラスメート建山と上原が、メジャーのチームメートになる話も。 阪神OBだと赤星の学生~プロの主力になるまでの面白エピソードが多めか。
作業中にyoutube聞き流し。 北條が今成とおしゃべりしてた。
北條が語ってたことで印象に残った3つ。 ・テルが入団してきたときバッティング練習見て飛距離にビビった ・前川は1年目からスゴくて、自分の1年目とは既に全然違った ・小野寺の守備はめちゃめちゃ上手い。肩も強くて今の外野手No.1
へぇ~、小野寺ってそんなに守備上手いんか。 まぁ去年・今年の2軍起用なんかを見てると、 森下・井上・豊田・野口よりは上位に位置づけられてるようではあったけど。
北條の言う「今の外野手」の中に、近本や島田も入ってるのかは不明。
>> 502 チーム記録さらに更新 打率.241 OPS.640 BABIP.294
リーグ記録は頭打ちになってるので、 阪神打線がいかに他より好調かが分かる。
>> 461 読了(一気読み) なるほど、多くの人から高い評価を受けている理由が分かりました。
’90年代前半に連載されていたようですが、この作品の中で一環して描かれている葛藤は、 漫画という形に限らず、それ以前から様々な表現で扱われてきたテーマのように思います。
同時に’90年代前半であれば、おそらく当時としてはかなり斬新と受け取られたであろう、 設定、展開、演出が随所に散りばめられているようにも感じました。 日ごろ漫画を読まない僕には免疫がないからでしょうか、 伏線回収の手法とか、個人的にかなりツボりましたねー。
恥ずかしながら、泣いてしまったシーンもありましたw
記録更新(9月13日現在) チーム打率.242(リーグ.243) チームOPS.642(リーグ.641) チームBABIP.295(リーグ.291)
加藤球とのリーグ比較 2011 打率.242 OPS.642 BABIP.287 2012 打率.244 OPS.648 BABIP.287 2024 打率.243 OPS.641 BABIP.291
>> 471 2536/7023 1044/1096(9.13)
傑出度を例年並みの数字に置き換えた打率とOPSのイメージ 近本 .300 .810 中野 .244 .649 森下 .289 .894 大山 .272 .811 テル .274 .807 前川 .277 .753 梅野 .223 .596 坂本 .216 .527 木浪 .221 .593
現在セ・リーグに3割打者はサンタナひとりだが、 傑出度を例年並みの数字に置き換えると、 打率6位の近本までが.300以上に相当。
同様に、OPS.800以上は現在リーグに7人だが、 12位のDeNA山本までがそれ以上に相当。
投手王国はどこだ
防御率やFIPは本拠地球場の違いによって有利・不利が強く働くので、 最近マイブームのK-BB%をベースにして投手力を量ってみる。
K-BB%に少しアレンジを加え、四球だけじゃなく死球もカウントし、 一方で故意四球はノーカウントとする K-(BB+HP)% での比較。 (指標名はテキトーw) 果たして、防御率やFIPによる評価とどのような違いが出るのか。
左から防御率、FIP、K-(BB+HP)% の順 1)広2.45 神2.47 巨12.29 2)神2.46 中2.72 神12.04 3)巨2.56 巨2.83 中11.35 4)中2.86 広2.84 横11.33 5)横3.02 横2.93 広10.69 6)ヤ3.69 ヤ3.28 ヤ10.41
なるほど、もし巨人の本拠地が甲子園やバンテリンだったら、 ものすごい投手王国に見えるんだろうな。
一方でヤクルトは本拠地が神宮だから投手成績が悪いんじゃなく、 どこでやってもダメでしょうw
なお、ずっと防御率抜群だった広島においては、 「いずれ投壊する」予兆が他の指標からにじみ出ていた模様。
大の里は9連勝か。 大関の地位が見えてきたな。
いま唯一横綱も狙える器の力士。
>> 509 記録更新(9月17日現在) チーム打率.243(リーグ.243) チームOPS.643(リーグ.643) チームBABIP.296(リーグ.292)
太字が記録更新(9月18日終了時点) チーム打率.244(リーグ.244) チームOPS.645(リーグ.643) チームBABIP.297(リーグ.292)
ずっとある疑念を持って、このような数字を追いかけてきた。 ここへきて「やっぱりな~」と。
ASまで貯金を一つしか作れなかった理由、もう俺の中では明白(酔 まぁ、そんなん言うてもしゃーないけどzzz
さぁ13日目、結びの一番
琴櫻vs大の里
新大関誕生なるか!
ぉお~、取り直し これは激アツ展開
今度は万全の寄り!
大の里、優勝
幕下10枚目付け出しデビューから ・幕下2場所 ・十両2場所 ・前頭2場所 ・三役3場所 所要わずか9場所で大関昇進
そして貴景勝は引退
>> 515 太字が記録更新(9月21日終了時点) チーム打率.245(リーグ.245) チームOPS.647(リーグ.646) チームBABIP.297(リーグ.293)
(リーグ.294)
十両から陥落候補の関取がやたら多い今場所。 幕下上位との入れ替え予想がカオス状態になってる。
〔メモ〕 K-BB%のアレンジ版(死球カウント&故意四球ノーカン) リーグ平均11.30
大学時代に親しかった連中が、みんなプロ野球大好き人間だった。 俺のような阪神ファンだけじゃなく、巨人、西武、ロッテ、大洋(現DeNA)ファンもいた。
毎年シーズン開幕直前になると、セ・パそれぞれの順位予想を出し合った。 願望と予想は別モノということで、球団の好き嫌いは抜きにガチの予想。
シーズンが終わると、酒を飲みながら答え合わせ。 みんな面白いくらいに当たってない。 中には大ハズレ予想も散見され、それをお互いに指摘しバカにし合うのが恒例行事だったw
で、その恒例行事、数十年経った今でもその連中と毎年やり続けてる。 今年もそろそろ答え合わせの日が近づいてきた。
で、恥をしのんで今季開幕前に俺が出した順位予想をここに記そう。 (いや別に恥ずかしくもなんともないけどw)
セ 1.巨人 2.阪神 3.中日 4.DeNA 5.広島 6.ヤクルト
パ 1.ソフトバンク 2.ロッテ 3.オリックス 4.西武 5.日本ハム 6.楽天
今秋の飲み会で、俺が徹底的にバカにされるのは「3位中日」だろうなw
今年3度目の長期出張が決まった(開幕後は2度目) 日程的にCSは実況版で楽しめそうにないなー、残念。
日本シリーズまでに戻って来れるかも微妙・・。 いや、もし出場が決まったら、ちょっと無理してでも帰ってきたい!(願望
先方のトラブルで長期出張が延期になり暇!(酔) プレミア12のメンバーに選ばれた投手たちを「K-BB%改」でランキング化してみた。
〔先発型〕 早川隆久(楽) 17.85 北山亘基(日) 16.88 伊藤大海(日) 16.76 高橋宏斗(中) 16.58 隅田知一郎(西)16.30 戸郷翔征(巨) 15.43 才木浩人(神) 15.10
北山と隅田は思ってたよりも好投手だった。 他はだいたいイメージどおり。
〔救援型〕 翁田大勢(巨) 30.19 藤平尚真(楽) 25.00 清水達也(中) 15.42 鈴木翔天(楽) 13.98 横山陸人(ロ) 13.25 鈴木昭汰(ロ) 13.02
大勢キモいw 藤平もスゴイな。 共に左腕の両鈴木はやや制球難か。
野手陣のOPSも再確認しておこう。
〔捕手〕 坂倉将吾(広) .740 佐藤都志也(ロ).689 古賀悠斗(西) .570
〔内野手〕 岡本和真(巨) .863 牧秀悟(横) .837 栗原陵矢(ソ) .807 吉川尚輝(巨) .718 小園海斗(広) .651 源田壮亮(西) .644 紅林弘太郎(オ).619
〔外野手〕 森下翔太(神) .804 辰己涼介(楽) .772 万波中正(日) .735 佐野恵太(横) .705 五十幡亮汰(日).407
このメンツなら、俺ならどうするかなぁ。 1(左)森下 2(中)辰巳 3(三)栗原 4(一)岡本 5(指)牧 6(捕)坂倉 7(右)万波 8(二)吉川 9(遊)源田
こんな感じか?(テキトー) 酔った。もう4時やん!寝よ。
ポストシーズン(プレーオフ?)の仕組みをもう少しNPBも面白くできないものか。 よく仲間たちとそんな話で盛り上がる。
個人的には2案持ってて、現行のクライマックスシリーズにアレンジを加えたもの。 もうひとつはMLBを少し真似たもの。
前者に関しては7~8年前にペナトピに書いた記憶あり。 今回は後者にの方法について書いてみよう。
まずセ・パそれぞれを東地区・西地区の3球団ずつに分ける。 レギュラーシーズンを144試合制度とし、試合数を3で割る。 144÷3=48
同リーグ同地区(2球団)と48試合 同リーグ別地区(3球団)と48試合 別リーグ両地区(6球団)と48試合
セ・リーグ西地区を阪神、広島、中日とするならば、 阪神は、広島・中日と24試合ずつ 読売・DeNA・ヤクルトと16試合ずつ パ・リーグ各球団と8試合ずつ これを戦い終えて各地区の優勝チーム(4球団)を決める。
さてポストシーズン。 同一リーグの地区優勝2チームの勝率の良かったほうはシード。 悪かったほうは、同一リーグの優勝しなかった残り4チームの中で、 一番勝率の高かったチームと5試合制で対戦する(今の1stステージに相当) そこを勝ち抜いたほうと、シード権を持つ球団が「リーグ優勝決定戦」を7試合制で行う。 (上位アドバンテージはなし)
そこを勝ち抜いた両リーグの覇者同士で「日本シリーズ」を7試合制で行う。
今年の勝率を例にすると、ポストシーズンは以下のようになる。 (東西に分けづらいパだが、仮にロッテを東地区、西武を西地区とした場合)
セ東地区優勝・読売 セ西地区優勝・阪神
パ東地区優勝・日ハム パ西地区優勝・ソフトバンク
同一リーグで勝率1位の読売とソフトバンクはシードとなり、 阪神はセ残り4球団でもっとも勝率の高かったDeNAと、 日ハムはパ残り4球団でもっとも勝率の高かったロッテと5試合制の1stステージを戦う。
この場合、現行と同じ形にはなるが、 セは西地区優勝の阪神と、東地区2位のDeNAが対戦、 パは同じ東地区の優勝チームと2位が対戦するという意味で、 多少ニュアンスが違って見えるかもしれない。
で、1stステージを勝ち抜いた球団とシード権を持つ球団による、 「リーグ優勝決定戦」が7試合制で行われ、そこで勝って初めて「リーグ覇者」となり、 日本シリーズへの切符を手にする。
つまり、このシステムだと、現状まだ巨人とソフトバンクはリーグ優勝を果たしていないことになる。
ちなみに「前者(現行システムにアレンジを加えた版)」は、 上位にバンバンとアドバンテージを加えていくというスタイル。
今年を例にとると、地区制は取らないため、 巨人とソフトバンクのリーグ優勝はすでに決定。
1stステージは5試合制ながら2位チームに1勝のアドバンテージ(事実上4試合制) ファイナルステージは7試合制で同じく上位アドバンテージ1勝(事実上6試合制) それに留まらず、対戦チーム同士のゲーム差が5ゲーム離れるごとに1勝のアドバンテージ追加w
この仕組みで今年を例にすると、まずはセの1stステージは、 阪神1勝の状態からDeNAと最大4試合。 阪神は2勝でOK、DeNAは3勝が必須となる。
仮に阪神が勝ち上がった場合、巨人1勝の状態から最大6試合。 巨人は3勝でOK、阪神は4勝が必須となる(ここは現行システムと同じ)。
しかし、仮にDeNAが勝ち上がったとしたら? 巨人とDeNAは8ゲーム差ついてるので、さらにアドバンテージが巨人に一つ追加。 巨人2勝の状態から最大5試合となり、巨人は2勝でOK、DeNAは5試合中4勝が必要となる。
パの場合はさらに違って、そもそも3位のロッテはソフトバンクと18.5ゲームも離れている。 5ゲーム差につきアドバンテージ一つ追加なので、 もともとの上位アドバンテージ1勝に加え、さらに3つ追加。 つまり、仮にロッテが日ハムに勝って勝ち進んだとしても、 既にソフトバングにはロッテに対して4勝のアドバンテージがつく格好になるため、 ファイナルステージは戦わずして決着がついてる。 よって、パの1stステージは行われずに、日ハムが自動的にファイナルへと進む。
ファイナル進出の日ハムもソフトバンクとは13.5ゲーム差なので、 上位アドバンテージ1+ゲーム差アドバンテージ2=ソフトバンクのアドバンテージ3 つまり、ソフトバンク3勝の状態からファイナルステージは始まるので、 ソフトバンクは1勝でOK、日ハムは事実上4連勝するしかなくなる。
このシステムの長所は、レギュラーシーズンの成績が最大限に尊重されるという点。 それと例えば阪神とDeNAのゲーム差は結果的に4.5だったが、 これが5.0になるか否かが大きな鍵を握りることになる。 それは1位と2位、または1位と3位のゲーム差にも言えることで、 順位確定後もさらに消化ゲームがなくなるというハラハラ・ドキドキな利点もある。
しかし欠点のほうが多いシステムでもあり、まず「分かりにくい(理解するのに時間を要する)」のと、 実際に行われるゲーム、行われないゲーム、またはその試合数などのバラつきが激しく、 「興行的に難しくなる」という難点も。
さらに、最大の欠点は、この方式だと「下克上」が起こる確率がものすごく低くなり、 「そもそもクライマックスシリーズなんてやる意味あるの?」というくらい、 ほとんど場合、優勝チームがそのまま日本シリーズに行くことになるw
以前ペナトピにこの案を書いたら、色々ダメ出しされたw 主に以下の2点
1)複雑すぎる 2)興行的に無理がある
1)については、具体例を用いるから複雑なだけで、実は単純 ・1stステージは名目上5試合制、ファイナルは名目上7試合制 ・シーズン結果の上位チームには無条件に1勝のアドバンテージ ・当該チーム同士のゲーム差が5につきアドバンテージ1つ追加
たったこれだけなんだけど、結果的に複雑な攻防が発生するということ。 だからこそ面白いと思ったんだけど・・。
2)については「ごもっとも」だと納得した。 ただ、日本シリーズだって4試合で終わることもあるし、歴史的には8試合やったこともある。 最初だけ混乱するだろうけど、慣れたら大丈夫なんじゃね?とも思う。
問題は、誰からも指摘されなかった「ほぼ優勝チームがそのまま日本シリーズに進む」という点。 その意味で実は現行制度、意外といいバランスで出来てるような気もしてる。 (ただし改善点もあり。その「ちょうどいい改善策」が思いつかないというだけでw)
来季開幕時の学年別年齢分布(投手編)
34歳 西勇 33歳 岩崎 岩貞 32歳 島本 31歳 青柳 30歳 29歳 大竹 ゲラ 遥人 ビー 28歳 イトマサ 漆原 27歳(一平)石井 26歳 サトレン 浜地 村上 才木 25歳 桐敷 湯浅(松原)(ベタ)岡留(伊藤)(早川)(マル)鈴木 24歳 伊原 川原 木下 23歳 及川 石黒 津田 富田 西純(工藤)椎葉 下村 22歳 21歳(森木) 20歳 茨木 門別 19歳 18歳 今朝丸
(捕手編)
33歳 梅野 32歳 31歳 坂本 30歳 長坂 29歳 28歳 27歳 26歳 榮枝 25歳 24歳 23歳 藤田 22歳 21歳 町田(嶋村)中川
(内野手編)
33歳 原口 32歳 糸原 30歳 木浪 大山 29歳 なべ 熊谷 28歳 植田 中野 27歳 26歳 テル 25歳 24歳 小幡 23歳 (川崎)佐野 22歳 (アル)高寺 21歳 20歳 戸井 19歳 山田 百崎
(外野手編)
30歳 近本 29歳 島田 28歳 27歳 豊田 小野寺 26歳 25歳 24歳 野口 森下 23歳 井上(福島) 22歳 21歳 前川 20歳 井坪
自分用メモ(実況版の続き) ラッキーゾーン撤去後の33年間で規定打席に到達した選手の自己最高OPS
(生え抜き) 大山.918 今岡.865 鳥谷.848 濱中.844 八木.842 テル.837 桧山.832 新庄.812 近本.809 森下.804 坪井.797 関本.785 上本.769 赤星.768 和田.761 糸原.752 中谷.751 関川.736 梅野.724 藤本.719 久慈.714 亀山.713 高山.707 中野.692 大和.654 木浪.653
(移籍組) 金本1.044 糸井.900 矢野.897 城島.859 新井.858 福留.845 平野.820 平塚.805 西岡.729 石嶺.677
(助っ人) オマリー.994 ブラゼル.902 アリアス.899 マートン.894 パチョレック.865 ゴメス.860 クールボー.829 ジョンソン.823 シーツ.820 マルテ.818 サンズ.814 グレン.783 ボーア.760 タラスコ.735 ハンセン.695 ノイジー.623
甲子園を本拠地にしてるが故に、どうしても打撃成績の見栄えが悪くなってしまう阪神野手陣。 (逆に投手成績は見栄えが良くなりがちw)
実際のところ、大山の打力ってセ・リーグ内でどのくらいの位置にあるんだろう。 PF補正が施された「wRC+」という相対指標(直近5年分)で振り返ってみる。
2020年 1.村上(ヤ)166 2.誠也(広)165 3.青木(ヤ)162 4.大山(神)151
2021年 1.誠也(広)202 2.村上(ヤ)170 3.牧 (横)148 4.山田(ヤ)143 5.坂倉(広)140 6.丸 (巨)137 7.桑原(横)137 8.佐野(横)137 9.岡本(巨)133 10.マルテ(神)131 11.近本(神)129 12.坂本(巨)128 13.宮崎(横)120 14.サンズ(神)119 15.大山(神)119
2022年 1.村上(ヤ)229 2.牧 (横)146 3.丸 (巨)145 4.大山(神)142
2023年 1.岡本(巨)182 2.宮崎(横)178 3.大山(神)171
2024年 1.オースティン(横)209 2.サンタナ(ヤ)181 3.細川(中)170 4.岡本(巨)165 5.牧 (横)161 6.森下(神)158 7.村上(ヤ)158 8.宮崎(横)155 9.テル(神)131 10.近本(神)130 11.丸 (巨)129 12.大山(神)121
〔支配下選手〕68人⇒64人 - 退団8人(ノイジー ミエセス 加治屋 秋山 岩田 片山 遠藤 高濱) - 米球界挑戦1人(青柳) - 育成落ち1人(森木) + 入団予定5人(伊原 今朝丸 木下 町田 佐野) + 移籍加入1人(楠本)
〔育成選手〕6人⇒12人 + 育成落ち1人(森木) + 新規加入1人(アルナエス) + 入団予定4人(工藤 嶋村 早川 川崎)
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山本昌が’88年にブレイクするまでの話は、何度聞いても面白いな。
桑田がPLの1年生エースになるまでの話も面白い。
高校のクラスメート建山と上原が、メジャーのチームメートになる話も。
阪神OBだと赤星の学生~プロの主力になるまでの面白エピソードが多めか。
作業中にyoutube聞き流し。
北條が今成とおしゃべりしてた。
北條が語ってたことで印象に残った3つ。
・テルが入団してきたときバッティング練習見て飛距離にビビった
・前川は1年目からスゴくて、自分の1年目とは既に全然違った
・小野寺の守備はめちゃめちゃ上手い。肩も強くて今の外野手No.1
へぇ~、小野寺ってそんなに守備上手いんか。
まぁ去年・今年の2軍起用なんかを見てると、
森下・井上・豊田・野口よりは上位に位置づけられてるようではあったけど。
北條の言う「今の外野手」の中に、近本や島田も入ってるのかは不明。
>> 502
チーム記録さらに更新
打率.241
OPS.640
BABIP.294
リーグ記録は頭打ちになってるので、
阪神打線がいかに他より好調かが分かる。
>> 461
読了(一気読み)
なるほど、多くの人から高い評価を受けている理由が分かりました。
’90年代前半に連載されていたようですが、この作品の中で一環して描かれている葛藤は、
漫画という形に限らず、それ以前から様々な表現で扱われてきたテーマのように思います。
同時に’90年代前半であれば、おそらく当時としてはかなり斬新と受け取られたであろう、
設定、展開、演出が随所に散りばめられているようにも感じました。
日ごろ漫画を読まない僕には免疫がないからでしょうか、
伏線回収の手法とか、個人的にかなりツボりましたねー。
恥ずかしながら、泣いてしまったシーンもありましたw
記録更新(9月13日現在)
チーム打率.242(リーグ.243)
チームOPS.642(リーグ.641)
チームBABIP.295(リーグ.291)
加藤球とのリーグ比較
2011 打率.242 OPS.642 BABIP.287
2012 打率.244 OPS.648 BABIP.287
2024 打率.243 OPS.641 BABIP.291
>> 471
2536/7023
1044/1096(9.13)
傑出度を例年並みの数字に置き換えた打率とOPSのイメージ
近本 .300 .810
中野 .244 .649
森下 .289 .894
大山 .272 .811
テル .274 .807
前川 .277 .753
梅野 .223 .596
坂本 .216 .527
木浪 .221 .593
現在セ・リーグに3割打者はサンタナひとりだが、
傑出度を例年並みの数字に置き換えると、
打率6位の近本までが.300以上に相当。
同様に、OPS.800以上は現在リーグに7人だが、
12位のDeNA山本までがそれ以上に相当。
投手王国はどこだ
防御率やFIPは本拠地球場の違いによって有利・不利が強く働くので、
最近マイブームのK-BB%をベースにして投手力を量ってみる。
K-BB%に少しアレンジを加え、四球だけじゃなく死球もカウントし、
一方で故意四球はノーカウントとする K-(BB+HP)% での比較。
(指標名はテキトーw)
果たして、防御率やFIPによる評価とどのような違いが出るのか。
左から防御率、FIP、K-(BB+HP)% の順
1)広2.45 神2.47 巨12.29
2)神2.46 中2.72 神12.04
3)巨2.56 巨2.83 中11.35
4)中2.86 広2.84 横11.33
5)横3.02 横2.93 広10.69
6)ヤ3.69 ヤ3.28 ヤ10.41
なるほど、もし巨人の本拠地が甲子園やバンテリンだったら、
ものすごい投手王国に見えるんだろうな。
一方でヤクルトは本拠地が神宮だから投手成績が悪いんじゃなく、
どこでやってもダメでしょうw
なお、ずっと防御率抜群だった広島においては、
「いずれ投壊する」予兆が他の指標からにじみ出ていた模様。
大の里は9連勝か。
大関の地位が見えてきたな。
いま唯一横綱も狙える器の力士。
>> 509
記録更新(9月17日現在)
チーム打率.243(リーグ.243)
チームOPS.643(リーグ.643)
チームBABIP.296(リーグ.292)
太字が記録更新(9月18日終了時点)
チーム打率.244(リーグ.244)
チームOPS.645(リーグ.643)
チームBABIP.297(リーグ.292)
ずっとある疑念を持って、このような数字を追いかけてきた。
ここへきて「やっぱりな~」と。
ASまで貯金を一つしか作れなかった理由、もう俺の中では明白(酔
まぁ、そんなん言うてもしゃーないけどzzz
さぁ13日目、結びの一番
琴櫻vs大の里
新大関誕生なるか!
ぉお~、取り直し
これは激アツ展開
今度は万全の寄り!
大の里、優勝
幕下10枚目付け出しデビューから
・幕下2場所
・十両2場所
・前頭2場所
・三役3場所
所要わずか9場所で大関昇進
そして貴景勝は引退
>> 515
太字が記録更新(9月21日終了時点)
チーム打率.245(リーグ.245)
チームOPS.647(リーグ.646)
チームBABIP.297(リーグ.293)
(リーグ.294)
十両から陥落候補の関取がやたら多い今場所。
幕下上位との入れ替え予想がカオス状態になってる。
〔メモ〕
K-BB%のアレンジ版(死球カウント&故意四球ノーカン)
リーグ平均11.30
大学時代に親しかった連中が、みんなプロ野球大好き人間だった。
俺のような阪神ファンだけじゃなく、巨人、西武、ロッテ、大洋(現DeNA)ファンもいた。
毎年シーズン開幕直前になると、セ・パそれぞれの順位予想を出し合った。
願望と予想は別モノということで、球団の好き嫌いは抜きにガチの予想。
シーズンが終わると、酒を飲みながら答え合わせ。
みんな面白いくらいに当たってない。
中には大ハズレ予想も散見され、それをお互いに指摘しバカにし合うのが恒例行事だったw
で、その恒例行事、数十年経った今でもその連中と毎年やり続けてる。
今年もそろそろ答え合わせの日が近づいてきた。
で、恥をしのんで今季開幕前に俺が出した順位予想をここに記そう。
(いや別に恥ずかしくもなんともないけどw)
セ
1.巨人
2.阪神
3.中日
4.DeNA
5.広島
6.ヤクルト
パ
1.ソフトバンク
2.ロッテ
3.オリックス
4.西武
5.日本ハム
6.楽天
今秋の飲み会で、俺が徹底的にバカにされるのは「3位中日」だろうなw
今年3度目の長期出張が決まった(開幕後は2度目)
日程的にCSは実況版で楽しめそうにないなー、残念。
日本シリーズまでに戻って来れるかも微妙・・。
いや、もし出場が決まったら、ちょっと無理してでも帰ってきたい!(願望
先方のトラブルで長期出張が延期になり暇!(酔)
プレミア12のメンバーに選ばれた投手たちを「K-BB%改」でランキング化してみた。
〔先発型〕
早川隆久(楽) 17.85
北山亘基(日) 16.88
伊藤大海(日) 16.76
高橋宏斗(中) 16.58
隅田知一郎(西)16.30
戸郷翔征(巨) 15.43
才木浩人(神) 15.10
北山と隅田は思ってたよりも好投手だった。
他はだいたいイメージどおり。
〔救援型〕
翁田大勢(巨) 30.19
藤平尚真(楽) 25.00
清水達也(中) 15.42
鈴木翔天(楽) 13.98
横山陸人(ロ) 13.25
鈴木昭汰(ロ) 13.02
大勢キモいw
藤平もスゴイな。
共に左腕の両鈴木はやや制球難か。
野手陣のOPSも再確認しておこう。
〔捕手〕
坂倉将吾(広) .740
佐藤都志也(ロ).689
古賀悠斗(西) .570
〔内野手〕
岡本和真(巨) .863
牧秀悟(横) .837
栗原陵矢(ソ) .807
吉川尚輝(巨) .718
小園海斗(広) .651
源田壮亮(西) .644
紅林弘太郎(オ).619
〔外野手〕
森下翔太(神) .804
辰己涼介(楽) .772
万波中正(日) .735
佐野恵太(横) .705
五十幡亮汰(日).407
このメンツなら、俺ならどうするかなぁ。
1(左)森下
2(中)辰巳
3(三)栗原
4(一)岡本
5(指)牧
6(捕)坂倉
7(右)万波
8(二)吉川
9(遊)源田
こんな感じか?(テキトー)
酔った。もう4時やん!寝よ。
ポストシーズン(プレーオフ?)の仕組みをもう少しNPBも面白くできないものか。
よく仲間たちとそんな話で盛り上がる。
個人的には2案持ってて、現行のクライマックスシリーズにアレンジを加えたもの。
もうひとつはMLBを少し真似たもの。
前者に関しては7~8年前にペナトピに書いた記憶あり。
今回は後者にの方法について書いてみよう。
まずセ・パそれぞれを東地区・西地区の3球団ずつに分ける。
レギュラーシーズンを144試合制度とし、試合数を3で割る。
144÷3=48
同リーグ同地区(2球団)と48試合
同リーグ別地区(3球団)と48試合
別リーグ両地区(6球団)と48試合
セ・リーグ西地区を阪神、広島、中日とするならば、
阪神は、広島・中日と24試合ずつ
読売・DeNA・ヤクルトと16試合ずつ
パ・リーグ各球団と8試合ずつ
これを戦い終えて各地区の優勝チーム(4球団)を決める。
さてポストシーズン。
同一リーグの地区優勝2チームの勝率の良かったほうはシード。
悪かったほうは、同一リーグの優勝しなかった残り4チームの中で、
一番勝率の高かったチームと5試合制で対戦する(今の1stステージに相当)
そこを勝ち抜いたほうと、シード権を持つ球団が「リーグ優勝決定戦」を7試合制で行う。
(上位アドバンテージはなし)
そこを勝ち抜いた両リーグの覇者同士で「日本シリーズ」を7試合制で行う。
今年の勝率を例にすると、ポストシーズンは以下のようになる。
(東西に分けづらいパだが、仮にロッテを東地区、西武を西地区とした場合)
セ東地区優勝・読売
セ西地区優勝・阪神
パ東地区優勝・日ハム
パ西地区優勝・ソフトバンク
同一リーグで勝率1位の読売とソフトバンクはシードとなり、
阪神はセ残り4球団でもっとも勝率の高かったDeNAと、
日ハムはパ残り4球団でもっとも勝率の高かったロッテと5試合制の1stステージを戦う。
この場合、現行と同じ形にはなるが、
セは西地区優勝の阪神と、東地区2位のDeNAが対戦、
パは同じ東地区の優勝チームと2位が対戦するという意味で、
多少ニュアンスが違って見えるかもしれない。
で、1stステージを勝ち抜いた球団とシード権を持つ球団による、
「リーグ優勝決定戦」が7試合制で行われ、そこで勝って初めて「リーグ覇者」となり、
日本シリーズへの切符を手にする。
つまり、このシステムだと、現状まだ巨人とソフトバンクはリーグ優勝を果たしていないことになる。
ちなみに「前者(現行システムにアレンジを加えた版)」は、
上位にバンバンとアドバンテージを加えていくというスタイル。
今年を例にとると、地区制は取らないため、
巨人とソフトバンクのリーグ優勝はすでに決定。
1stステージは5試合制ながら2位チームに1勝のアドバンテージ(事実上4試合制)
ファイナルステージは7試合制で同じく上位アドバンテージ1勝(事実上6試合制)
それに留まらず、対戦チーム同士のゲーム差が5ゲーム離れるごとに1勝のアドバンテージ追加w
この仕組みで今年を例にすると、まずはセの1stステージは、
阪神1勝の状態からDeNAと最大4試合。
阪神は2勝でOK、DeNAは3勝が必須となる。
仮に阪神が勝ち上がった場合、巨人1勝の状態から最大6試合。
巨人は3勝でOK、阪神は4勝が必須となる(ここは現行システムと同じ)。
しかし、仮にDeNAが勝ち上がったとしたら?
巨人とDeNAは8ゲーム差ついてるので、さらにアドバンテージが巨人に一つ追加。
巨人2勝の状態から最大5試合となり、巨人は2勝でOK、DeNAは5試合中4勝が必要となる。
パの場合はさらに違って、そもそも3位のロッテはソフトバンクと18.5ゲームも離れている。
5ゲーム差につきアドバンテージ一つ追加なので、
もともとの上位アドバンテージ1勝に加え、さらに3つ追加。
つまり、仮にロッテが日ハムに勝って勝ち進んだとしても、
既にソフトバングにはロッテに対して4勝のアドバンテージがつく格好になるため、
ファイナルステージは戦わずして決着がついてる。
よって、パの1stステージは行われずに、日ハムが自動的にファイナルへと進む。
ファイナル進出の日ハムもソフトバンクとは13.5ゲーム差なので、
上位アドバンテージ1+ゲーム差アドバンテージ2=ソフトバンクのアドバンテージ3
つまり、ソフトバンク3勝の状態からファイナルステージは始まるので、
ソフトバンクは1勝でOK、日ハムは事実上4連勝するしかなくなる。
このシステムの長所は、レギュラーシーズンの成績が最大限に尊重されるという点。
それと例えば阪神とDeNAのゲーム差は結果的に4.5だったが、
これが5.0になるか否かが大きな鍵を握りることになる。
それは1位と2位、または1位と3位のゲーム差にも言えることで、
順位確定後もさらに消化ゲームがなくなるというハラハラ・ドキドキな利点もある。
しかし欠点のほうが多いシステムでもあり、まず「分かりにくい(理解するのに時間を要する)」のと、
実際に行われるゲーム、行われないゲーム、またはその試合数などのバラつきが激しく、
「興行的に難しくなる」という難点も。
さらに、最大の欠点は、この方式だと「下克上」が起こる確率がものすごく低くなり、
「そもそもクライマックスシリーズなんてやる意味あるの?」というくらい、
ほとんど場合、優勝チームがそのまま日本シリーズに行くことになるw
以前ペナトピにこの案を書いたら、色々ダメ出しされたw
主に以下の2点
1)複雑すぎる
2)興行的に無理がある
1)については、具体例を用いるから複雑なだけで、実は単純
・1stステージは名目上5試合制、ファイナルは名目上7試合制
・シーズン結果の上位チームには無条件に1勝のアドバンテージ
・当該チーム同士のゲーム差が5につきアドバンテージ1つ追加
たったこれだけなんだけど、結果的に複雑な攻防が発生するということ。
だからこそ面白いと思ったんだけど・・。
2)については「ごもっとも」だと納得した。
ただ、日本シリーズだって4試合で終わることもあるし、歴史的には8試合やったこともある。
最初だけ混乱するだろうけど、慣れたら大丈夫なんじゃね?とも思う。
問題は、誰からも指摘されなかった「ほぼ優勝チームがそのまま日本シリーズに進む」という点。
その意味で実は現行制度、意外といいバランスで出来てるような気もしてる。
(ただし改善点もあり。その「ちょうどいい改善策」が思いつかないというだけでw)
来季開幕時の学年別年齢分布(投手編)
34歳 西勇
33歳 岩崎 岩貞
32歳 島本
31歳 青柳
30歳
29歳 大竹 ゲラ 遥人 ビー
28歳 イトマサ 漆原
27歳(一平)石井
26歳 サトレン 浜地 村上 才木
25歳 桐敷 湯浅(松原)(ベタ)岡留(伊藤)(早川)(マル)鈴木
24歳 伊原 川原 木下
23歳 及川 石黒 津田 富田 西純(工藤)椎葉 下村
22歳
21歳(森木)
20歳 茨木 門別
19歳
18歳 今朝丸
(捕手編)
33歳 梅野
32歳
31歳 坂本
30歳 長坂
29歳
28歳
27歳
26歳 榮枝
25歳
24歳
23歳 藤田
22歳
21歳 町田(嶋村)中川
(内野手編)
33歳 原口
32歳 糸原
30歳 木浪 大山
29歳 なべ 熊谷
28歳 植田 中野
27歳
26歳 テル
25歳
24歳 小幡
23歳 (川崎)佐野
22歳 (アル)高寺
21歳
20歳 戸井
19歳 山田 百崎
(外野手編)
30歳 近本
29歳 島田
28歳
27歳 豊田 小野寺
26歳
25歳
24歳 野口 森下
23歳 井上(福島)
22歳
21歳 前川
20歳 井坪
自分用メモ(実況版の続き)
ラッキーゾーン撤去後の33年間で規定打席に到達した選手の自己最高OPS
(生え抜き)
大山.918
今岡.865
鳥谷.848
濱中.844
八木.842
テル.837
桧山.832
新庄.812
近本.809
森下.804
坪井.797
関本.785
上本.769
赤星.768
和田.761
糸原.752
中谷.751
関川.736
梅野.724
藤本.719
久慈.714
亀山.713
高山.707
中野.692
大和.654
木浪.653
(移籍組)
金本1.044
糸井.900
矢野.897
城島.859
新井.858
福留.845
平野.820
平塚.805
西岡.729
石嶺.677
(助っ人)
オマリー.994
ブラゼル.902
アリアス.899
マートン.894
パチョレック.865
ゴメス.860
クールボー.829
ジョンソン.823
シーツ.820
マルテ.818
サンズ.814
グレン.783
ボーア.760
タラスコ.735
ハンセン.695
ノイジー.623
甲子園を本拠地にしてるが故に、どうしても打撃成績の見栄えが悪くなってしまう阪神野手陣。
(逆に投手成績は見栄えが良くなりがちw)
実際のところ、大山の打力ってセ・リーグ内でどのくらいの位置にあるんだろう。
PF補正が施された「wRC+」という相対指標(直近5年分)で振り返ってみる。
2020年
1.村上(ヤ)166
2.誠也(広)165
3.青木(ヤ)162
4.大山(神)151
2021年
1.誠也(広)202
2.村上(ヤ)170
3.牧 (横)148
4.山田(ヤ)143
5.坂倉(広)140
6.丸 (巨)137
7.桑原(横)137
8.佐野(横)137
9.岡本(巨)133
10.マルテ(神)131
11.近本(神)129
12.坂本(巨)128
13.宮崎(横)120
14.サンズ(神)119
15.大山(神)119
2022年
1.村上(ヤ)229
2.牧 (横)146
3.丸 (巨)145
4.大山(神)142
2023年
1.岡本(巨)182
2.宮崎(横)178
3.大山(神)171
2024年
1.オースティン(横)209
2.サンタナ(ヤ)181
3.細川(中)170
4.岡本(巨)165
5.牧 (横)161
6.森下(神)158
7.村上(ヤ)158
8.宮崎(横)155
9.テル(神)131
10.近本(神)130
11.丸 (巨)129
12.大山(神)121
〔支配下選手〕68人⇒64人
- 退団8人(ノイジー ミエセス 加治屋 秋山 岩田 片山 遠藤 高濱)
- 米球界挑戦1人(青柳)
- 育成落ち1人(森木)
+ 入団予定5人(伊原 今朝丸 木下 町田 佐野)
+ 移籍加入1人(楠本)
〔育成選手〕6人⇒12人
+ 育成落ち1人(森木)
+ 新規加入1人(アルナエス)
+ 入団予定4人(工藤 嶋村 早川 川崎)