おい立浪 柳の勝ちにこだわるなよ
11連勝の再現なるか
今から11連勝 足して 16連勝したら22日の読売戦が最短Xデイなんだがな
しかし昨季は強かったな
しかし広島は中日が苦手だな 優勝するには下位に苦手チームがいちゃ難しい 4番小園てのが元々苦しいが
読売 横浜だけに5点差くらいは分からないか 三浦横浜 忖度なしで勝てよ
常套句 産みの苦しみ 金縛り
タイガースが勝ってこそなんだが
負けてる広島・読売 タイガースがこれだけ勝ってもまだ上にいる
読売18/20で優勝 広島20/23で優勝 タイガース20/17で優勝
まずは自力V復活から
おっ、広島反撃開始 優勝目指す広島がこのまま最下位争い中日に一方的にヤラレっ放しはないわな
DeNA、中日ともに追加点 序盤から大きくリード
自力がない我が阪神タイガースは他力本願ありがたや〜笑
オースティンはうちのお膳立てしたらそろそろ肉離れするやろうw走り方がおかしい
いやはや高みの見物状態 このままステイでよろしく頼むよ
巨人もカープもなんという展開、今日は負けられない
DeNA4点先制 メンデス25球でKO 防御率9.00先発起用できるほど楽チン首位の阿部カントクw
しかし、なぜローテ通り安定感抜群のカスノ先発させなかったか全くもって理解不能、まあ、読売だからどうでもいいけどw
おまじない効果テキメン!w 1軍復帰後のクリーンナップ定期
森下(170打席) 打率.349 出塁率.424 OPS.974
大山(255打席) 打率.312 出塁率.400 OPS.902
テル(281打席) 打率.298 出塁率.352 OPS.831
これはエグい!(歓
113試合時点 残り30試合
広島60勝48敗.556 .577 77勝61敗.558 読売56勝49敗.542 .556 75勝62敗.547 阪神56勝51敗.523 .549 72勝65敗.526 横浜54勝57敗.486 .497 75勝73敗.507
ピタゴラス勝率からの予測 近いところにある
得失点差だけなので精度は期待できない
タイガースのように1点2点が取れなくて負け 取り出したら佐藤が打点を稼ぐようなチームもある このスタッツの弱点はここ
どう見るかは各自の感性
簡易的にベースにして独自の処理を施せば 精度を上げることが出来るんじゃないかな 俺個人はもっと高い精度求めるので使わないけど
もっと複雑な計算法をとっても おそらく広島・読売 上下は違っていても厘差とはじき出されるんじゃないかな
自分でと書いたが 不親切だな
各チーム93試合時点 残り501試合 前が実勝率 中がピタゴラス勝率 後ろがそれを残り50試合に掛けたもの
まず現在 読売65勝52敗.556 広島63勝52敗.548 阪神64勝56敗.533 横浜60勝58敗.508
93試合時点 広島50勝39敗.562 .578 79勝60敗.568 読売49勝39敗.557 .576 78勝60敗.565 阪神46勝42敗.523 .551 74勝64敗.536 横浜45勝47敗.499 .489 69勝73敗.486
残り50試合時点で広島・読売の数字はかなり近い 上下が逆くらい 引分け分で広島首位だが 50試合残してだから上下逆でも当りの方だろう
横浜が少し違うが そう外れてはいない まあどう見るかだが
次に113試合時点
ピタゴラス勝率をもう少し 簡単だがかなり優秀 そもそもがセイバーの原点ともいえる
得点と失点 野球の根幹
最近はあまり見かけなくなった もっと優秀な予測法が考案されてきたからだろうか
一方では相変わらず一日毎の勝敗を受けて 日替わり予想するところもある 予想予測ではなくその日限りの確率 優勝チームが毎日変わるという楽しいもの 最後には必ず当たるといいうオマケつき
外れても先を予測する それが予想の意味だろう
この最古のピタゴラス勝率 ピタリとは当たらない ただそう遠くは外さない 何より計算法が簡単 OPSやWHIPなんかにも通じる
入り口としてはピタゴラスは最適 算数苦手でもエクセル苦手でも1・2分で組める あとはシーズンが変わっても永遠に動き続ける たまにバグるのも愛嬌
中日3点先制 中日が勝ってくれたらいいなぁ〜
過度な期待はしていない他力本願の阪神ファン笑
いきさつかぁ・・。 たまたま間接的に知る立場にあったけど。
「あれは、去年の春の出来事だった・・」で始めて? ここに書いても書かなくても、どっちでもいいらしいけど。 誰が読むねん!って話だよなw
いや、むしろ若干名にとっては「えーっ、実はそういう事だったの!?」と、 驚きと懐かしさの入り混じったエピソードなのかもしれない。
いや、去年の春どころではない。 そもそもの事の始まりは、2015年にまでさかのぼる。 ある人の「誤読」に端を発したわけだけど・・。
確かにその頃、俺はbanを名乗っていた。 で、その人の誤読さえなければ、俺は2015年シーズン限定の投稿者という形で、 ペナトピからはとっくに姿を消しているはずだった。
・・って書き始めたら、めっちゃ長なるやん! まさに、どーでもいい話w
>> 497 さらに更新 OPS.637 BABIP.293
はーい、もろもろ了解っス!
banさんw 懐かし
uraIDさんはお忙しいそうですよ〜
明日は五時からーーーー ところでura id さん 元気でっかーーー
大山も神宮がホームなら安定して毎年20発は打つでしょうな。 30発もあるかも
横浜 失策は無関係ではないが
2得点が敗因 得点できないと失策に被させられる どことも同じ
2得点 延長で読売が加点
先に3点取っていれば延長はなかった 失策も笑い話 先日の勝ち試合の佐藤失策のように
それだけのこと
振り返ってみれは才木はピンチの連続でしたが悉く粘りきりましたね(笑)
前川と井上 比較には無理がある
打撃のタイプが違う
近本と森下や佐藤と比較はしないだろう
近本は短中距離打者 率が求められる
森下・佐藤は長打が期待される 打率は少々低くてもここぞの長打
井上も佐藤タイプ 三振か三振
率を期待するなら前川だろう 率の高い選手を並べても案外得点にならないのが野球 これは検証報告がある
第一単打ばかりじゃ野球がつまらない 三振だろうなと思いながら見る 思い出したように本塁打 これも野球の楽しみ
まあ楽しみ方は個人差 安打4本でも1点が入らない野球も面白いファンもいるだろう
屋外のデイゲームはまだ暑いでしょうね。 疲労も蓄積してるでしょうしナイターでさせてやればええものを
あらら、6枠目
>> 22961 ほんまに(笑) 守備固めで出てきてるのに〜
やはりシュート回転の投手は怖い 佐々木チハヤじゃなく 大山で正解ですw
セットアップや抑えと その前の投手との違い
おそらく長いファンは知っているだろう
石井や桐敷のような前を担当する投手は ほとんど毎日準備する
引退した継投投手が語っていたが 多い日には4回5回も準備するという それがかなり過酷
セットアップや抑えは7年8年 10年以上も持つ投手もいる 展開では準備しない しても早い回からは準備しない
それに引きかえ5・6・7回あたりを担当する投手はほとんどが5・6年で消耗してしまう
長いファンは名前を憶えているだろう 5・6年程度輝いた継投投手を 消耗して戦力外 或いはトレード先でも二度と輝かない そんな投手を即座に何人も思い出せるだろう そこからMLBでは回転ドアなんていわれる 主に左腕継投だが右腕を指すこともある
柴田お前のせぇやw
ZOOM UP GAME キター!!
>> 22958
因みに廣岡のおばぁさんは 熱烈な阪神ファンなんだよなw
岩崎連投15回 内訳 2連投13 3連投2 実際の連投 2連投11 3連投以上はなし
フルでこの数字 かなり大事に使われてきている 岡田には大事なクローザーなんだろう
ゲラ連投15回 内訳 2連投13 3連投2 実際の連投 2連投11 3連投以上はなし
岩崎と全く同じ数字 これも岩崎同様大事に使われてきている 原則連投はさせない
岩崎・ゲラは一か月間連投なし その間石井・桐敷はフル稼働 ほとんど毎日登板状態
廣岡本来の力が遂に出てきたか 智弁の二年生時に見たときに プロ行くんやろーなーと思ってが ずっと冴えませんでしたw
パの優勝はソフバンだろうけど CSは日ハム上がってきても不思議でない 新庄とやりたいな、日シリでw
試合がない日を挟んでの連投と 実際の連投がある
石井 連投18回 実際の連投12回 内訳 2連投 15回 3連投3回 実際の連投 2連投11回 3連投1回 岩崎・ゲラと近い数字だが 石井は一か月空白があるので密度は濃い つまり酷使
桐敷 連投26回 実際の連投19回 内訳 2連投18 3連投7 4連投1 実際の連投 2連投17 3連投2
移動日を挟んでだが4連投もある 実際の連投数だけで19回 異常ではなく超異常
今日もホールドのつかない大量4点差で登板させられる 存在が軽い 岡田にとってはこの二人はその程度の投手ということ
岩崎の連投は8月6日が最後 約1か月連投なし 大事に使われている 岡田は岩崎とゲラしか信用しない これは試合日の連投で 実際の連投は7月28日が最後
ゲラの連投も8月6日が最後 これも試合日での連投 実際の連投は7月31日が最後 ゲラも大事に使われている
石井 60登板したい
これは60に意味があるのではなく シーズンフルに出たいという意味
登板数はベンチ次第 55になるかも65になるかもしれない
石井は開幕2戦目に打たれた そこで降格 1か月間二軍暮らし
岡田は元々石井をあまり信用していない 上げてからも5回や6回 ワンポイントに敗戦処理 結果を残しても信頼はしない
他の月の登板数から推定すると 石井は既に60登板前後投げてる計算 二軍では9登板だったが 上では7・8月と12・3登板
パから〜
石井 登板間隔が空いた方が当然内容はいい ほとんどの継投がそう 石井も例外ではない
詰まってくると四球が増え 奪三振が減る 安打されることも増える
6点差で石井は確かに異常 臆病を通り越して異常
2025 Pennant Race TIGERS GOES ON AND ON
NPB DRAFT 2024 2024年度 新人選手選択会議 阪神タイガース指名選手 1位 井原陵人 4位 町田隼乙 2位 今朝丸裕喜 5位 佐野太陽 3位 木下里都 育成 1位 工藤泰成 3位 早川太貴 2位 嶋村麟士 4位 川崎俊哲
どんな話題でも・知識の泉USAさんのスレッド
藤川タイガースを大いに語りあおう
実況及び野球全般スレッド
puiさんの阪神タイガースチャット部屋
魂の扉絵職人・コスモタイガ〜さん在籍
運営に関する要望・提案等は 管理人室まで
おい立浪
柳の勝ちにこだわるなよ
11連勝の再現なるか
今から11連勝
足して
16連勝したら22日の読売戦が最短Xデイなんだがな
しかし昨季は強かったな
しかし広島は中日が苦手だな
優勝するには下位に苦手チームがいちゃ難しい
4番小園てのが元々苦しいが
読売
横浜だけに5点差くらいは分からないか
三浦横浜 忖度なしで勝てよ
常套句
産みの苦しみ
金縛り
タイガースが勝ってこそなんだが
負けてる広島・読売
タイガースがこれだけ勝ってもまだ上にいる
読売18/20で優勝
広島20/23で優勝
タイガース20/17で優勝
まずは自力V復活から
おっ、広島反撃開始
優勝目指す広島がこのまま最下位争い中日に一方的にヤラレっ放しはないわな
DeNA、中日ともに追加点
序盤から大きくリード
自力がない我が阪神タイガースは他力本願ありがたや〜笑
オースティンはうちのお膳立てしたらそろそろ肉離れするやろうw走り方がおかしい
いやはや高みの見物状態
このままステイでよろしく頼むよ
巨人もカープもなんという展開、今日は負けられない
DeNA4点先制
メンデス25球でKO
防御率9.00先発起用できるほど楽チン首位の阿部カントクw
しかし、なぜローテ通り安定感抜群のカスノ先発させなかったか全くもって理解不能、まあ、読売だからどうでもいいけどw
おまじない効果テキメン!w
1軍復帰後のクリーンナップ定期
森下(170打席)
打率.349 出塁率.424 OPS.974
大山(255打席)
打率.312 出塁率.400 OPS.902
テル(281打席)
打率.298 出塁率.352 OPS.831
これはエグい!(歓
113試合時点 残り30試合
広島60勝48敗.556 .577 77勝61敗.558
読売56勝49敗.542 .556 75勝62敗.547
阪神56勝51敗.523 .549 72勝65敗.526
横浜54勝57敗.486 .497 75勝73敗.507
ピタゴラス勝率からの予測
近いところにある
得失点差だけなので精度は期待できない
タイガースのように1点2点が取れなくて負け
取り出したら佐藤が打点を稼ぐようなチームもある
このスタッツの弱点はここ
どう見るかは各自の感性
簡易的にベースにして独自の処理を施せば
精度を上げることが出来るんじゃないかな
俺個人はもっと高い精度求めるので使わないけど
もっと複雑な計算法をとっても
おそらく広島・読売
上下は違っていても厘差とはじき出されるんじゃないかな
自分でと書いたが
不親切だな
各チーム93試合時点 残り501試合
前が実勝率 中がピタゴラス勝率 後ろがそれを残り50試合に掛けたもの
まず現在
読売65勝52敗.556
広島63勝52敗.548
阪神64勝56敗.533
横浜60勝58敗.508
93試合時点
広島50勝39敗.562 .578 79勝60敗.568
読売49勝39敗.557 .576 78勝60敗.565
阪神46勝42敗.523 .551 74勝64敗.536
横浜45勝47敗.499 .489 69勝73敗.486
残り50試合時点で広島・読売の数字はかなり近い
上下が逆くらい
引分け分で広島首位だが
50試合残してだから上下逆でも当りの方だろう
横浜が少し違うが
そう外れてはいない
まあどう見るかだが
次に113試合時点
ピタゴラス勝率をもう少し
簡単だがかなり優秀
そもそもがセイバーの原点ともいえる
得点と失点
野球の根幹
最近はあまり見かけなくなった
もっと優秀な予測法が考案されてきたからだろうか
一方では相変わらず一日毎の勝敗を受けて
日替わり予想するところもある
予想予測ではなくその日限りの確率
優勝チームが毎日変わるという楽しいもの
最後には必ず当たるといいうオマケつき
外れても先を予測する
それが予想の意味だろう
この最古のピタゴラス勝率
ピタリとは当たらない
ただそう遠くは外さない
何より計算法が簡単
OPSやWHIPなんかにも通じる
入り口としてはピタゴラスは最適
算数苦手でもエクセル苦手でも1・2分で組める
あとはシーズンが変わっても永遠に動き続ける
たまにバグるのも愛嬌
中日3点先制
中日が勝ってくれたらいいなぁ〜
過度な期待はしていない他力本願の阪神ファン笑
いきさつかぁ・・。
たまたま間接的に知る立場にあったけど。
「あれは、去年の春の出来事だった・・」で始めて?
ここに書いても書かなくても、どっちでもいいらしいけど。
誰が読むねん!って話だよなw
いや、むしろ若干名にとっては「えーっ、実はそういう事だったの!?」と、
驚きと懐かしさの入り混じったエピソードなのかもしれない。
いや、去年の春どころではない。
そもそもの事の始まりは、2015年にまでさかのぼる。
ある人の「誤読」に端を発したわけだけど・・。
確かにその頃、俺はbanを名乗っていた。
で、その人の誤読さえなければ、俺は2015年シーズン限定の投稿者という形で、
ペナトピからはとっくに姿を消しているはずだった。
・・って書き始めたら、めっちゃ長なるやん!
まさに、どーでもいい話w
>> 497
さらに更新
OPS.637
BABIP.293
はーい、もろもろ了解っス!
banさんw 懐かし
uraIDさんはお忙しいそうですよ〜
明日は五時からーーーー
ところでura id さん
元気でっかーーー
大山も神宮がホームなら安定して毎年20発は打つでしょうな。
30発もあるかも
横浜
失策は無関係ではないが
2得点が敗因
得点できないと失策に被させられる
どことも同じ
2得点
延長で読売が加点
先に3点取っていれば延長はなかった
失策も笑い話
先日の勝ち試合の佐藤失策のように
それだけのこと
振り返ってみれは才木はピンチの連続でしたが悉く粘りきりましたね(笑)
前川と井上
比較には無理がある
打撃のタイプが違う
近本と森下や佐藤と比較はしないだろう
近本は短中距離打者
率が求められる
森下・佐藤は長打が期待される
打率は少々低くてもここぞの長打
井上も佐藤タイプ
三振か三振
率を期待するなら前川だろう
率の高い選手を並べても案外得点にならないのが野球
これは検証報告がある
第一単打ばかりじゃ野球がつまらない
三振だろうなと思いながら見る
思い出したように本塁打
これも野球の楽しみ
まあ楽しみ方は個人差
安打4本でも1点が入らない野球も面白いファンもいるだろう
屋外のデイゲームはまだ暑いでしょうね。
疲労も蓄積してるでしょうしナイターでさせてやればええものを
あらら、6枠目
>> 22961
ほんまに(笑)
守備固めで出てきてるのに〜
やはりシュート回転の投手は怖い
佐々木チハヤじゃなく
大山で正解ですw
セットアップや抑えと
その前の投手との違い
おそらく長いファンは知っているだろう
石井や桐敷のような前を担当する投手は
ほとんど毎日準備する
引退した継投投手が語っていたが
多い日には4回5回も準備するという
それがかなり過酷
セットアップや抑えは7年8年
10年以上も持つ投手もいる
展開では準備しない
しても早い回からは準備しない
それに引きかえ5・6・7回あたりを担当する投手はほとんどが5・6年で消耗してしまう
長いファンは名前を憶えているだろう
5・6年程度輝いた継投投手を
消耗して戦力外
或いはトレード先でも二度と輝かない
そんな投手を即座に何人も思い出せるだろう
そこからMLBでは回転ドアなんていわれる
主に左腕継投だが右腕を指すこともある
柴田お前のせぇやw
ZOOM UP GAME キター!!
>> 22958
因みに廣岡のおばぁさんは
熱烈な阪神ファンなんだよなw
岩崎連投15回
内訳
2連投13
3連投2
実際の連投
2連投11
3連投以上はなし
フルでこの数字
かなり大事に使われてきている
岡田には大事なクローザーなんだろう
ゲラ連投15回
内訳
2連投13
3連投2
実際の連投
2連投11
3連投以上はなし
岩崎と全く同じ数字
これも岩崎同様大事に使われてきている
原則連投はさせない
岩崎・ゲラは一か月間連投なし
その間石井・桐敷はフル稼働
ほとんど毎日登板状態
廣岡本来の力が遂に出てきたか
智弁の二年生時に見たときに
プロ行くんやろーなーと思ってが
ずっと冴えませんでしたw
パの優勝はソフバンだろうけど
CSは日ハム上がってきても不思議でない
新庄とやりたいな、日シリでw
試合がない日を挟んでの連投と
実際の連投がある
石井 連投18回 実際の連投12回
内訳
2連投 15回
3連投3回
実際の連投
2連投11回
3連投1回
岩崎・ゲラと近い数字だが
石井は一か月空白があるので密度は濃い
つまり酷使
桐敷 連投26回 実際の連投19回
内訳
2連投18
3連投7
4連投1
実際の連投
2連投17
3連投2
移動日を挟んでだが4連投もある
実際の連投数だけで19回
異常ではなく超異常
今日もホールドのつかない大量4点差で登板させられる
存在が軽い
岡田にとってはこの二人はその程度の投手ということ
岩崎の連投は8月6日が最後
約1か月連投なし
大事に使われている
岡田は岩崎とゲラしか信用しない
これは試合日の連投で
実際の連投は7月28日が最後
ゲラの連投も8月6日が最後
これも試合日での連投
実際の連投は7月31日が最後
ゲラも大事に使われている
石井
60登板したい
これは60に意味があるのではなく
シーズンフルに出たいという意味
登板数はベンチ次第
55になるかも65になるかもしれない
石井は開幕2戦目に打たれた
そこで降格
1か月間二軍暮らし
岡田は元々石井をあまり信用していない
上げてからも5回や6回
ワンポイントに敗戦処理
結果を残しても信頼はしない
他の月の登板数から推定すると
石井は既に60登板前後投げてる計算
二軍では9登板だったが
上では7・8月と12・3登板
パから〜
石井
登板間隔が空いた方が当然内容はいい
ほとんどの継投がそう
石井も例外ではない
詰まってくると四球が増え
奪三振が減る
安打されることも増える
6点差で石井は確かに異常
臆病を通り越して異常