2台目ミニカーはメーター60kmまでの 加速が早いです。
1台目は平地ではメーター読みで54km どちらもエンジンフルノーマル 速さに差があります。
ジャイロ 2ストローク 皆様のコメント お待ちしています(^^)
馬鹿になってるところはヘリサートッテ言ったっけ ボルトは買いました
ガスケットが一番高かった(><)
火曜日の打ち合わせ 小雨でした。 鶴間までキャノピーで出動
ゴール5km手前でストール・・・絶え絶えエンジンは止まらず ガードレール歩道の切れ目まで フェンダー外して・・・覗いた 絶え絶えだから厄介 セル回したら掛かった。
またストール 今度は絶え絶えながらアフターファイヤー ゴール3km手前・・・すぐ押して行けば時間に間に合うけど フェンダー外さずプラグコード抜いたり・・・また始動した。
300m手前で完全停止・・・プラグコードさわっても うんともすんとも・・・まだ時間がある フェンダー外して・・・イグニッションコイルのCDIからの電源 2本 片側が切れてる・・・押して到着 冷や冷やです。
打ち合わせ終わったら 帰りは応急処置・・・笹子トンネル手前で出たストールの症状は イグニッションコイルのCDIからの線が接触不良でした。
35500円のキャノピーですもん 配線を仮に直して 横綱プーリー絶好調 60km読みで6900rpm 8250rpmまで伸びていきます。
すぐ計算しちゃうけど 60km時点より少し変速してる感じもする速度感 安いキャノピーが楽しいです。
ディオドリブンに 社外のヤマハクラッチ組めます!
速い方のキャノピーのクラッチ シューが残りわずかです。 24Gが入るのですか( *゚A゚) そのふっくらとした Y縦型補修クラッチですよね? てつやさん 楽しいですね ありがとうございます(^_^)v
実際はクラッチの外径と センタースプリング内径が違い それなりのテクニックが必要ですが 補修クラッチのふっくらした部分を ムーバルドリブンフェースに早めに当てると リアプーリーの開きすぎを防げます! 2枚目 純正ZXクラッチ
キャノピーの駆動 ちょっくら観察できないので今度の日曜日 駆動のガスケットシートや長さの種類があるビスが届いてるので クラッチも交換時期ですし それに横綱プーリーWRは付属が7gだったのですが 6.5gオールが通勤には良さそうです。
デュオ系に 3YJセンタープラグヘッド
フフフ(^o^) 合うんですか❗ 風向きは(^_^)v
昨夜からまたイグニッションコイルの配線が 今朝は何とかたどり着き
尻上げで攻めてます。 作業しやすく見やすく
良く見える エンジンハンガーボルトが無い❗
メンテナンス完了 縦型レジェンドさん来てペンキ塗り 今日はキャノピーの駆動カバーもすんなり 入りました。
ズタズタガスケットシート交換した結果 入りやすくなりました。 横綱プーリー 7g×3 6g×3
縦ディオ50 掃気(リード) シリンダー側に第三掃気経路
これって ほぼキャノピー尻ですか? ボーリング出来ますね(^^) ホンダの掃気はベース面良いですね
土曜日は朝からキャノピーのリアショック交換 上下14ソケットで外しました。 リアBOXからの音が軽減 そんな気がします。
これ ショックの上が車輌の幅より 1.5mm広くて取りつかない サンダーでショックのカラーパイプ擦って 加工が必要でした。
ヤマハホンダリアプーリーナット ネジピッチ共通
てつやさん 情報ありがとうございます YAMAHAとV100もこの薄いナット共通です V100の11型は対辺が小さいです クラッチが凹んでるから小さくないと駆動専用平スパナの掛かりがすくなくなり ソケットが必要になるのです。
「ジャイロキャノピーに間欠ワイパー自作」 検索すると出てくるけど・・・
その回路で完成ではなく より良い回路を発見したのが2021年6月 最近はキャノピーボリューム式間欠ワイパー回路が上位に登場するようになっています。 回路の発想転換で解決できます。
問題点はワイパーのモーターを動かすとスイッチに来てる電源の波形が乱れるので その電源を使ってリレーを稼働させてると リレーが唸りを上げてしまう事です。
パルス状の電流でリレーを制御すると リレーで繋がる電流も、とぎれとぎれになります すなわちはワイパーが少しゆっくり動く リレーが唸る。
解決策はワイパースイッチでワイパーは動かさず タイマーリレーを動かす事 スイッチに来てるワイパーからの脈流12vは切って アクセサリーの12vをスイッチに繋ぐことです。
ワイパーモーター始動はそのスイッチに来てた線を切って タイマーリレーに繋げば解決です(^^)
なずけて 「タイマリレー安定化電源計画」 改造好きなら是非お試しください
純正回路の簡単な取り回し変更です 純正ワイパースイッチでオンオフ出来て アナログボリュームひとつで 連続から間欠まで制御できるので 走行中の使い勝手が良いです。
このナットでしょうか?
お疲れ様です それっぽいですね~ やはりエッジがあるほうを 手前に組みたいです。 特にv100は凹んでますからね(笑)
3万ぐらいでメルカリで売ってるキャノピーカウルの13点セット 無事に装着して やはり合わないし はめ込むの大変でしたが コツとしては インナーカウルを外しておいてですね アウターカウルは綺麗にはなったのですが インナーカウルは色あせ激しく 早く塗りたいのですが 最近 ペンキ屋さん 来ないなー(^^)
色があせたインナーカウル マッドブラックに塗装 やれたキャノピーです はけ塗りでキレイです(笑)
残すはハンドルカバー マッドブラック 塗りやすい塗料です♪
ナイロン刷毛で 塗ってます♪
以前の画像から今日は ステップの黒塗りから あとメーター回りも 塗料はダイソー 防カビ塗料です(笑)
ハンドルカバーは日曜日に マッドブラックにしてから
ゴールドメタリックの ピンライン入れて完了予定です。
日曜日は午前中は撮影会あるので 工房作業は13時から
宜しくお願いします♪
雨凄かった 今夜はTA02 ワイドバイザー 途中から押して帰宅 てつやさん 車載工具無し 家に工具 全く無し もう飲んでるし
エンジン掛からないキャノピー 最悪😞⤵️⤵️でした。
今朝はそんなわけで約束の時間 8時になったので良かった てつやさん 今朝は色々御馳走様です(^^) 49cc難しいですね それでも16日は V100軍団を煽ってやってください(^^) コクジさんも来て 『チャンバー長いですね』って言ってたけど 長いと高回転のパワーが(^^)
話し戻して昨夜ですが 雨凄いから 歩道に入りエンジン停止してズボンのカッパ 歩道の段差から落として車道へ、それからエンジン掛からず 原因はプラグキャップが浮いてた事だったのですが 指で回すとプラグが外せて、プラグが緩んでた! 買ってからプラグ一度も見たことなかったので見たら6番 このキャノピーでリメイクさんと秩父から甲府に抜けてツーリングもしてきたのに 10000rpmオーバーする調子よいエンジンです 6番だったか(^^) 指でプラグ締めて、工房到着は定刻7時30分でした。
ドラッグならチャンバー短くした方が良いですよ(^^)
ジャイロキャノピー 純正ホットグリップ スロットルが固くなり バネで戻らなくなりました❗
ハンドルバーが錆び錆び 一番疑ったワイヤー自体は 問題無かったので 錆びを落として復活しました。
TA02 2台目キャノピー 読みで平地70km 車の流れに乗って行けてたのですが藤沢の帰り道 突然排気漏れが始まり 停まってみるも工具が無く ちょうどナップスの近くの裏道から東海道に出るところ 逆走すればナップスですが・・・本線に入って加速すると 明らかにパワーダウンしてます・・・。 原宿アンダーパス 登りヤバい 20km!!!
怖いですね スピードでないキャノピーは! しかし排気漏れでこんなにパワーが落ちるとは。
う~ん 怖い 戸塚警察署から下り坂 アクセルを一定ではなく 煽りながら走ると 55kmまで読みで出たが ボトムまで下りると30km 矢沢陸橋は越えるの怖いので戸塚駅方面へ
電車沿い新道沿い東戸塚 ママチャリに煽られながら 今井で環状2号 その頃気付き これ排気漏れかな アクセル煽らないと失火するみたいな。
バス停に止まり見直すと エアクリダクトが抜けてた エアクリボックスの固定が ネジネジのままで甘かった。
純正キャブのエアクリボックス外しは エンジンパワーダウン 軽くダクト突っ込み 長いネジネジで仮固定 一転して今まで一番の絶好調
エアクリボックスの加工 少しした方が伸びが読みで 5kmはよくなる感じでした。
今朝は 遅い方のキャノピー 平地だと読みで53km 車両のメーター誤差? かなり遅いのです 実際の感じでも間違いなく遅いのです。 なんと8600rpm回って53km 純正プーリーで7g入れたハズですが エンジンは良く回ってます。 今日はZXの横綱7gプーリーが来るので楽しみ 速い方はそのプーリーを6.5gにして運用 6.5gは軽すぎる事はありません
木曜日の夜 早速横綱プーリーをキャノピーへ投入しました。 なんと細軸クランクでした 横綱プーリーDIO は太軸用です この場合付属のボスとランププレートは使わないでプーリーのみ交換 結果は平地53kmが60km出るようになりました(^^) ミニカー登録のキャノピーなら60kmは出ないと・・・ しかし登り坂でも 跨線橋とか60kmをキープできる速い方は ルーフステー形状からして初期型ですが太軸クランクでした。 なんとか同等の性能まで持っていきたいところなので 本日は駆動を見直しました。
まず入っているベルト・・・
細軸キャノピー ベルトは細かった 巾はノギスで 17.3mm
なんとキャノピーで用意してある ベルトの巾は18.5mm
こんなに幅が違うベルト入れたら 迷宮ですから(笑)
明日はまたキャノピー駆動からです。
18.5mm幅のベルト入れて 55kmに落ちました。 同じ太さでもキャノピー用より3センチ長い AF35-ZX用のベルト 17.3mmベルトの純正プーリー時代より わずかに良い結果でした。
あの細いベルトに戻せば60km 迷宮です。
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ボルトは買いました
ガスケットが一番高かった(><)
笹子トンネルのストール症状発生
火曜日の打ち合わせ 小雨でした。
鶴間までキャノピーで出動
ゴール5km手前でストール・・・絶え絶えエンジンは止まらず
ガードレール歩道の切れ目まで
フェンダー外して・・・覗いた
絶え絶えだから厄介 セル回したら掛かった。
またストール 今度は絶え絶えながらアフターファイヤー
ゴール3km手前・・・すぐ押して行けば時間に間に合うけど
フェンダー外さずプラグコード抜いたり・・・また始動した。
300m手前で完全停止・・・プラグコードさわっても
うんともすんとも・・・まだ時間がある
フェンダー外して・・・イグニッションコイルのCDIからの電源 2本
片側が切れてる・・・押して到着 冷や冷やです。
打ち合わせ終わったら
帰りは応急処置・・・笹子トンネル手前で出たストールの症状は
イグニッションコイルのCDIからの線が接触不良でした。
35500円のキャノピーですもん
配線を仮に直して 横綱プーリー絶好調
60km読みで6900rpm
8250rpmまで伸びていきます。
すぐ計算しちゃうけど
60km時点より少し変速してる感じもする速度感
安いキャノピーが楽しいです。
ディオドリブンに
社外のヤマハクラッチ組めます!
速い方のキャノピーのクラッチ
シューが残りわずかです。
24Gが入るのですか( *゚A゚)
そのふっくらとした
Y縦型補修クラッチですよね?
てつやさん 楽しいですね
ありがとうございます(^_^)v
実際はクラッチの外径と
センタースプリング内径が違い
それなりのテクニックが必要ですが
補修クラッチのふっくらした部分を
ムーバルドリブンフェースに早めに当てると
リアプーリーの開きすぎを防げます!
2枚目 純正ZXクラッチ
キャノピーの駆動 ちょっくら観察できないので今度の日曜日
駆動のガスケットシートや長さの種類があるビスが届いてるので
クラッチも交換時期ですし
それに横綱プーリーWRは付属が7gだったのですが
6.5gオールが通勤には良さそうです。
デュオ系に
3YJセンタープラグヘッド
フフフ(^o^)
合うんですか❗
風向きは(^_^)v
昨夜からまたイグニッションコイルの配線が
今朝は何とかたどり着き
尻上げで攻めてます。
作業しやすく見やすく
良く見える
エンジンハンガーボルトが無い❗
メンテナンス完了
縦型レジェンドさん来てペンキ塗り
今日はキャノピーの駆動カバーもすんなり
入りました。
ズタズタガスケットシート交換した結果
入りやすくなりました。
横綱プーリー 7g×3 6g×3
縦ディオ50
掃気(リード)
シリンダー側に第三掃気経路
これって ほぼキャノピー尻ですか?
ボーリング出来ますね(^^)
ホンダの掃気はベース面良いですね
土曜日は朝からキャノピーのリアショック交換
上下14ソケットで外しました。
リアBOXからの音が軽減
そんな気がします。
これ ショックの上が車輌の幅より
1.5mm広くて取りつかない
サンダーでショックのカラーパイプ擦って
加工が必要でした。
ヤマハホンダリアプーリーナット
ネジピッチ共通
てつやさん
情報ありがとうございます
YAMAHAとV100もこの薄いナット共通です
V100の11型は対辺が小さいです
クラッチが凹んでるから小さくないと駆動専用平スパナの掛かりがすくなくなり
ソケットが必要になるのです。
「ジャイロキャノピーに間欠ワイパー自作」
検索すると出てくるけど・・・
その回路で完成ではなく
より良い回路を発見したのが2021年6月
最近はキャノピーボリューム式間欠ワイパー回路が上位に登場するようになっています。
回路の発想転換で解決できます。
問題点はワイパーのモーターを動かすとスイッチに来てる電源の波形が乱れるので
その電源を使ってリレーを稼働させてると
リレーが唸りを上げてしまう事です。
パルス状の電流でリレーを制御すると
リレーで繋がる電流も、とぎれとぎれになります
すなわちはワイパーが少しゆっくり動く
リレーが唸る。
解決策はワイパースイッチでワイパーは動かさず
タイマーリレーを動かす事
スイッチに来てるワイパーからの脈流12vは切って
アクセサリーの12vをスイッチに繋ぐことです。
ワイパーモーター始動はそのスイッチに来てた線を切って
タイマーリレーに繋げば解決です(^^)
なずけて 「タイマリレー安定化電源計画」
改造好きなら是非お試しください
純正回路の簡単な取り回し変更です
純正ワイパースイッチでオンオフ出来て
アナログボリュームひとつで
連続から間欠まで制御できるので
走行中の使い勝手が良いです。
このナットでしょうか?
お疲れ様です
それっぽいですね~
やはりエッジがあるほうを
手前に組みたいです。
特にv100は凹んでますからね(笑)
3万ぐらいでメルカリで売ってるキャノピーカウルの13点セット
無事に装着して やはり合わないし はめ込むの大変でしたが コツとしては
インナーカウルを外しておいてですね
アウターカウルは綺麗にはなったのですが
インナーカウルは色あせ激しく
早く塗りたいのですが
最近 ペンキ屋さん 来ないなー(^^)
色があせたインナーカウル
マッドブラックに塗装
やれたキャノピーです
はけ塗りでキレイです(笑)
残すはハンドルカバー
マッドブラック
塗りやすい塗料です♪
ナイロン刷毛で
塗ってます♪
以前の画像から今日は
ステップの黒塗りから
あとメーター回りも
塗料はダイソー
防カビ塗料です(笑)
ハンドルカバーは日曜日に
マッドブラックにしてから
ゴールドメタリックの
ピンライン入れて完了予定です。
日曜日は午前中は撮影会あるので
工房作業は13時から
宜しくお願いします♪
雨凄かった 今夜はTA02 ワイドバイザー
途中から押して帰宅
てつやさん
車載工具無し
家に工具 全く無し
もう飲んでるし
エンジン掛からないキャノピー
最悪😞⤵️⤵️でした。
今朝はそんなわけで約束の時間 8時になったので良かった
てつやさん 今朝は色々御馳走様です(^^)
49cc難しいですね それでも16日は
V100軍団を煽ってやってください(^^)
コクジさんも来て
『チャンバー長いですね』って言ってたけど
長いと高回転のパワーが(^^)
話し戻して昨夜ですが
雨凄いから 歩道に入りエンジン停止してズボンのカッパ
歩道の段差から落として車道へ、それからエンジン掛からず
原因はプラグキャップが浮いてた事だったのですが
指で回すとプラグが外せて、プラグが緩んでた!
買ってからプラグ一度も見たことなかったので見たら6番
このキャノピーでリメイクさんと秩父から甲府に抜けてツーリングもしてきたのに
10000rpmオーバーする調子よいエンジンです
6番だったか(^^)
指でプラグ締めて、工房到着は定刻7時30分でした。
ドラッグならチャンバー短くした方が良いですよ(^^)
ジャイロキャノピー
純正ホットグリップ
スロットルが固くなり
バネで戻らなくなりました❗
ハンドルバーが錆び錆び
一番疑ったワイヤー自体は
問題無かったので
錆びを落として復活しました。
TA02 2台目キャノピー 読みで平地70km
車の流れに乗って行けてたのですが藤沢の帰り道
突然排気漏れが始まり
停まってみるも工具が無く
ちょうどナップスの近くの裏道から東海道に出るところ
逆走すればナップスですが・・・本線に入って加速すると
明らかにパワーダウンしてます・・・。
原宿アンダーパス 登りヤバい 20km!!!
怖いですね スピードでないキャノピーは!
しかし排気漏れでこんなにパワーが落ちるとは。
う~ん 怖い
戸塚警察署から下り坂 アクセルを一定ではなく
煽りながら走ると 55kmまで読みで出たが ボトムまで下りると30km
矢沢陸橋は越えるの怖いので戸塚駅方面へ
電車沿い新道沿い東戸塚
ママチャリに煽られながら
今井で環状2号 その頃気付き
これ排気漏れかな
アクセル煽らないと失火するみたいな。
バス停に止まり見直すと
エアクリダクトが抜けてた
エアクリボックスの固定が
ネジネジのままで甘かった。
純正キャブのエアクリボックス外しは
エンジンパワーダウン
軽くダクト突っ込み
長いネジネジで仮固定
一転して今まで一番の絶好調
エアクリボックスの加工
少しした方が伸びが読みで
5kmはよくなる感じでした。
今朝は 遅い方のキャノピー 平地だと読みで53km
車両のメーター誤差? かなり遅いのです
実際の感じでも間違いなく遅いのです。
なんと8600rpm回って53km
純正プーリーで7g入れたハズですが
エンジンは良く回ってます。
今日はZXの横綱7gプーリーが来るので楽しみ
速い方はそのプーリーを6.5gにして運用
6.5gは軽すぎる事はありません
木曜日の夜 早速横綱プーリーをキャノピーへ投入しました。
なんと細軸クランクでした 横綱プーリーDIO は太軸用です
この場合付属のボスとランププレートは使わないでプーリーのみ交換
結果は平地53kmが60km出るようになりました(^^)
ミニカー登録のキャノピーなら60kmは出ないと・・・
しかし登り坂でも 跨線橋とか60kmをキープできる速い方は
ルーフステー形状からして初期型ですが太軸クランクでした。
なんとか同等の性能まで持っていきたいところなので
本日は駆動を見直しました。
まず入っているベルト・・・
細軸キャノピー
ベルトは細かった
巾はノギスで
17.3mm
なんとキャノピーで用意してある
ベルトの巾は18.5mm
こんなに幅が違うベルト入れたら
迷宮ですから(笑)
明日はまたキャノピー駆動からです。
18.5mm幅のベルト入れて
55kmに落ちました。
同じ太さでもキャノピー用より3センチ長い
AF35-ZX用のベルト
17.3mmベルトの純正プーリー時代より
わずかに良い結果でした。
あの細いベルトに戻せば60km
迷宮です。