あけっぷり気にせず ツーリング燃費 カタログ値走ります 皆様の投稿お待ちしてます。
ふるさと納税(笑) アクシスZ 2台目エンジン購入 キャノピー積込用とす
ふるさと納税 アクシスZ
エアクリBOX 岡山から購入 インナーリヤフェンダー 岡山から(笑)
ふるさと納税は買った分 住民税が下がるんだよ(笑)お疲れ👋😍💋
アクシスZ セルの回転が弱くなると インジェクションでも始動難の問題
10か月前 寒さでリチューム(5A)イオン弱まった!! セルで5回目 6回目 やっと始動する(冷汗) リチュームイオン 回転が弱いながらも持ちこたえてた。
リチュームイオン弱いまま 容量違いの鉛バッテリー(7A)並列にした
あれからセルが弱いことなし 順調です リレーを使いキーオンの時だけ繋ぐシステム
アクシスZ 富士スピードウェー 昨日は往復で185km 3.5リッターの給油 リッター52.8kmでした... なーんだ 駆動メンテしたのに! 荷物もないのに。
国道246号ですから、郊外に比べたらスットプアンドゴー 特にエコラン意識しないでの燃費でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ガソリンタンク リコール出てます PWK28でターボのベンチテストで始動させて遊んでましたが インジェクションターボ開発して遊ぶのに 燃料ポンプ付 探してます。 今ある燃料ポンプ付タンクはTA02ジャイロに載せました。 エアー抜きを純正タンクに繋いで ガソリン給油は2か所から予定 キャノピースワップアクシスZ号 12.5リッタータンクになります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まず7リッターで364km キャノピーのガソリンメーターエンプティーから 今度はアクシスZの燃料計を見ながら 5.5リッターで285km・・・トータル649km走れます。 ロスタイムなし 0000000000000000000000000000 これでキャノピーでV125とプチツーリングできます。
エンジンハンガーをステンレスFB-4*30で製作 穴穴310mmで製作 センタースプリングを取り払い リヤショックはフレームから問題なく固定しやすい エンジンハンガーのネジレ強度は心配ないですが センタースプリングを外して 左右のフレームから固定
エンジンの固定で3分全ねじ仮固定 このボルトの直径を10Mの半ネジにしないと
ハンガーのネジレ以前の問題が発生します エンジンハンガー用の純正ボルト必要
アクシスZのエンジンを TA02 2ストキャノピーへ スワップ キャノピーならターボを積むスペースの余裕がある オイルクーラー インタークーラー なんでも積める。
Z 純正エンジンのスワップは大詰めです 明日は配線と計器類などの固定 カウルの加工も最低限にして臨みたいと思います。
明日の作業 覚書 1、 キャノピーのセルモーター配線の赤を Zのスターターリレー 緑/黄 へ繋ぐ 緑のアースを赤/白へ繋ぐ Zエンジンへここからアーシングもする 2. Zのテールへ行く配線で 青がある イグONで+12V来るので それをキャノピーの黄につなぐ 3. Zのサイドスタンド配線を常時アースへ繋ぐ ーーーーーーーーーー 次に 1. キャノピーのメインスイッチの黒を Zのメインスイッチの茶色に繋ぐ
これにてキャノピーのメインスイッチONで Zもオンになり Zのメインキーは不要 2.キャノピーのCDIも レギュレーターも不要なので 背もたれの中から引っこ抜く
新型アクシスZ 微かに高回転型になり 燃費は悪くなったらしい。
セルがTA03見たいに静かなのは良いなー 上振り特性で最高速度は伸びるでしょう。
新作125キャノピー 燃費の良いアクシスZエンジンをスワップ
夕方 様子見 エンジン始動 あれ❗ 始動難 可愛いですね😃
今朝はプラグ確認してみます 始動難 アクシスZエンジン プラグキャップ抜いてセル プラグキャップさしてセル 始動しました 始動すればアイドリング安定。
キックが無いからガソリン呼び込めない V100 KOSO28は イグニション切ってキック数回して 掛かりやすくなってました。
アクシスZエンジン プラグが消耗してる可能性もあります。
プラグ 目に見えて減ってはいません 前のオーナー回転あげなかったか 6番がベタベタ オイル下がりを少し感じたから それかもしれませんが プラグ交換したら一発始動 大丈夫です 可愛い❤️
暗くなってから始動再確認 プラグ交換で問題なく 一発始動でした。
プラグは一体式を 組んでいます。
チョークレスキャブでも アクセル全閉すると 初爆しやすいんですね。 初めて気が付きました。
てつやさんおはようございます ターミナルタイプ良いですねー 持ってます。 しかし プラグキャップが混在して ターミナルが外れないと(焦) 安いプラグキャップはネジネジなのか(笑) 今朝は仕事してから 7時からエンジンハンガーの ボルトを全ネジから半ネジに変えました。 10mmですが半ネジは首が太いので そこで発生するエンジンのねじれが 気にならなくなりました。
半ネジを2本使い 左右から差し込み 中央は高ナット 左右からロックナットです
エンジンハンガーボルト 純正なかったから 3分全ネジ仮組してましたが 3分はかなり細い
アクシスZ トルク型のエンジンです インジェクションのコントロール設定も 山岳から渋滞までオールマイティーにこなします。
どんな状況でも燃費は50km以上 頼もしいエンジンです😌💓
アクシスZ キャノピー125 エンジン警告灯⚠️点灯しました。
点灯しても調子良いですが 焦りますよね 気分的に良くないです 余計な時間と痛い出費が 予想されますからねぇー。
エラーにはレベルがあり 点火しなくなる 始動出来なくなる警告もあります。
OBD繋いでみると P0500
アクシスZのOBDは三角形のヤマハコネクター アサインはブラスとマイナスとあと一本 OBDコネクターのアサインでプラスとマイナスは 以前も書きましたが忘れましたが 調べればわかります。
OBDのELM327 Bluetoothドングル 1000円位からあります 無数のピンから ワニ口クリップ配線で三本繋げば 調べられます。
ECUと繋がれば スマホの無料アプリで エラーコード見てから消せます。
接続アサイン調べるの無理なら ヤマハの専用OBDコードは 1200円位からあるでしょう。
スマホのアプリはcar scannerつかてます これは無料で強力で使いやすいです。
OBD エラー P0500 車速センサーのエラー 確かにスピードメーターへ 前輪からのケーブルを繋いでないから。
アクシスZエンジン センタースタンドして 5000rpm程度でリヤタイヤ回しても 何らエラーが出なかった 解せない。
今日はそのあたりの勉強から楽しもうかな
アクシスZの エンジン警告灯のエラーコードの確認及び消去は 今ではアンドロイドスマホのアプリでやってます。
エンジンは始動させるか 始動できなければキーオンで キーはオフでも安物のELM327の電源は入ります まずスマホの設定でELM327とペアリングします。
安物のBluetooth電波は弱いので このドングルの上にスマホを載せてペアリング1234 あるいは0000 この暗証番号は購入した物で違うかもしれませんが スマホと接続できます。
ここまで安物でなくてもネ(^^)
無事にペアリング成功したらスマホのアプリを起動させて また接続します 1234
アプリとつながると警告灯のエラーコードを読み込めます コードを確認したらネットで調べると問題点が見えてきます。
ペアリングが成功したらエンジン回転数とか吸気温度とか色々と確認できます ある程度ドングルからスマホを離しても接続は切れません。
アプリは無料 コードは1200円ぐらいかな スマホは手持ちでOK(ここではアンドロイドに限ります) ELM327は 1000円以下で
問題が無い 走行可能なコードも多いです エンジン始動できないコード P0335 クランクポジションセンサー P1601 サイドスタンドスイッチ P0351 点火系 イグニッションコイル P2010 インジェクター P0601 ECU内部不良
さて P0500 車速センサー エラー
センタースタンドしてぶん回しても エラーは出ません ところが実際500Mも走ったら点灯するわけで
使ってるアクシスZのメーターですが スピードメーターが動かないとかなんとかと言う代物で安かった(^^)
今はフロントからケーブルを繋いでないので 針は上がらないのは当然ですが 実際に走ると 警告が出る
日曜日はアニーも来るので 聞いてみよう(^^)
メーター針が動かない筈だったメーター ワイヤーを差し込む側から見て(裏側からみて) 左回転で針が動きました これは正常です (なんだ~ 動くよ マキタインパクトで逆回転させました)
動くけどその信号がECUへ届かないのでしょうか それで安く投げ売ったメーターなのか?
次は配線図でメーターからECUへ配線されているのか見てみます。
繋がってます 白い配線みたいです その線はメーターに入って アースへつながってます 速度で信号の変化があるのでしょう オシロスコープで見てみたい パルスなのか 電圧の変化だけなのか・・・
ECUから電流が流れて来て メーターの中で速度別に料理してる その料理が何なのか オシロスコープなら解ります 実験をやって見ますね
プロープはアースと メーターとECUの間に設置して エンジン始動して マキタドライバーでワイヤーまわせば 140kmも楽に出せますから(笑) アクシスZ
4万キロオーバーのアクシスZエンジン購入 異音はありません
駆動開けました ローラーは削れて平な部分が4mm位に プーリーの磨耗は感じられませんが ベルトの跡が黒く輪っかに ベルトはそれだけ減ってますがまだ大丈夫 キャノピー125、車重的に軽めのローラーへ 純正72gから66g入れてレスポンス良くなりました。
トルク型のエンジンなので軽くしたくなかった しかし軽くしたら感覚的に良いです
ツーリング荷物重くなると V125もローラー軽くするって たけさん情報
朝からオシロスコープ実験 アクシスZ P0500 エンジン警告灯
たけさん パルスでした! ライズタイム20マイクロsの 矩形波です 電圧は5ボルトでピークは6.8ボルト 横軸の目盛りは10ミリ秒になってます。 20ms電流を通して17msシャットしてる感じで 40km付近です。
マキタドライバー逆回転で実験してます 回転を上げて 80km付近の波形 同じく横軸は10ミリ秒です
スピードによって 5ボルトの矩形波に変化が現れます 電動ドライバーを回転させないと ECUからの電流はメーターを通過出来ないようで ゼロボルトです ECUからは単に5V来てるだけで 速度によって通過出来る電流に変化が出てます。
安い中古のオシロスコープ 液晶に光の反射以外の欠陥が発生してますが メーターの速度波形処理は見る事が出来ました。
この様な細工してあるメーターは高価です 安い壊れたと言われてるメーターも使えそうです 以上で料理教室を一旦終わります。
朝からオシロスコープ実験 追記
アクシスZ スピードメーター エラーコード P0500 エンジン警告灯
オシロのプロープはメーター裏のターミナル 白い配線に噛ませます プロープのアースはアースへ
エンジンを始動すると5Vが流れるようですが 停止時はその電流がメーターを通過できません 走り始めるとパルス的に電流が通るようになっていました。
やはりメーターケーブルが切れた状態での走行は エコランプ情報検出時にパルス情報が無いために 警告灯で知らせるようです。
センタースタンドを立てて 適度にブレーキを掛けながら タイヤを回しても 走行の再現は難しく 警告灯は点灯しなかったです その状態でエコランプ点けるの難しいでしょ(^^)
実際に50mも加速してパーシャルにすれば点灯してます エコランプの情報検出が引き金になる事は間違いないようです。
警告灯の消し方 覚書 アンドロイドスマホへ 無料アプリ Car Scanner をインストール 揃えるもの 参考になれば 自己責任でお願いします。
YAMAHAの診断接続コード 購入 リンク ドングル OBDⅡ BLUETOOTH これでスマホと接続します リンク
準備が出来たら スマホの設定で ELM327とペアリング 安いELM327は電波が弱いので ドングルの上にスマホを載せてペアリング 車両のキーをオンにしなくても 用意した三角形のコネクターを繋げばドングルは光ます その状態でペアリングを進めました。 次にアプリを起動してドングルの上に載せてペアリング アプリでもまた ペアリングします この時はキーをオンにしてエンジン始動できるならさせて行います ELM接続が終わると ECU接続が自動で行われます これでエンジン回転数や吸気温度など情報が見れます。
画面のエラー(DTC)を選び実行すると エラーコードを読み込みます。
コードを確認して 対処したら 消去することも出来ました。
警告灯でエンジンが掛からない場合は こんなことがありました。 エラーの対処してから消去して エンジンが掛かるようになっても 警告灯が消えなかった。 掛かった状態でもう一度消去すると消えました ちょっと焦りますけど大丈夫でした。
ちなみに乗用車ではエンジン停止でキーはオンの状態でやってます エンジン掛かってると消去は出来ないです バイクと違いがあります。
スマホのアプリ Car Scannerは無料ですけど 自家用車でも非常に役に立ってるので 嬉しくなってチップを払いました(^^)
それでアクシスZの点火時期を見ると アイドリング10度?付近 そこから吹かすと 40度付近まで制御されていました!
これ てつやさん 好きなんじゃないですかねぇ~(^^) 4ストはそんなに動くんですかね~
アクシスZの スピードメーターで矩形波を発生させている 基本的に理解できると応用が効くので 参考までにリンク張っておきます 脳みそが若いうちにどうぞ(^^) クリックしてね矩形波 遊んでると 勉強する意欲がわきます(^^)
昼休みも弄り メーターにケーブルつなぎました V125用のロングリヤブレーキケーブル来てたのでそれもつなぎましたが 長さは良かったけど適合と言うわけではなく やっぱり長ナット延長(><) ワイヤースプリングが入りません。
キャノピーのスピードメーターが動かない代わりに アクシスzのスピードメーターが動くように
材料引き取り キャノピー125初仕事 それにメーター動くから 速度センサーのエラーは出なくなるはずなのだが・・・
駄目だ エンジンチェックランプ点灯 100Mも走る前から点灯 それにGPSでは速度50kmなのに70km位差してるメーター ホンダとヤマハはスピードメーターのワイヤー回転数が違うって事ですね(><)
エラーコード確認すると P0500 安かったアクシスZのメーター スピードパルスは出るものの 駄目なのかな? オシロで見る限り波形は正常に見えてるのですが・・・
安いELM327 ペアリングの仕方 電波が弱いと言いましたが 診断コード差し込んでから アプリで接続選んで 接続中で進まなくなったら ELM327を差し込みなおすと 直ぐつながりました。
ELM327に一度通電させて時間が経過した場合は エンジン掛かったままでいいから 一度ドングル外して 差し込みなおすと 直ぐつながります。
新作キャノピー125 エラーコード消したら 速度15kmぐらいで エコランプ点灯(^(笑)^)
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ふるさと納税は買った分
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アクシスZ セルの回転が弱くなると
インジェクションでも始動難の問題
10か月前
寒さでリチューム(5A)イオン弱まった!!
セルで5回目 6回目 やっと始動する(冷汗)
リチュームイオン 回転が弱いながらも持ちこたえてた。
リチュームイオン弱いまま
容量違いの鉛バッテリー(7A)並列にした
あれからセルが弱いことなし 順調です
リレーを使いキーオンの時だけ繋ぐシステム
アクシスZ 富士スピードウェー
昨日は往復で185km 3.5リッターの給油
リッター52.8kmでした...
なーんだ 駆動メンテしたのに! 荷物もないのに。
国道246号ですから、郊外に比べたらスットプアンドゴー
特にエコラン意識しないでの燃費でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガソリンタンク リコール出てます
PWK28でターボのベンチテストで始動させて遊んでましたが
インジェクションターボ開発して遊ぶのに
燃料ポンプ付 探してます。
今ある燃料ポンプ付タンクはTA02ジャイロに載せました。
エアー抜きを純正タンクに繋いで
ガソリン給油は2か所から予定
キャノピースワップアクシスZ号 12.5リッタータンクになります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まず7リッターで364km
キャノピーのガソリンメーターエンプティーから
今度はアクシスZの燃料計を見ながら
5.5リッターで285km・・・トータル649km走れます。
ロスタイムなし
0000000000000000000000000000
これでキャノピーでV125とプチツーリングできます。
エンジンハンガーをステンレスFB-4*30で製作
穴穴310mmで製作
センタースプリングを取り払い
リヤショックはフレームから問題なく固定しやすい
エンジンハンガーのネジレ強度は心配ないですが
センタースプリングを外して 左右のフレームから固定
エンジンの固定で3分全ねじ仮固定
このボルトの直径を10Mの半ネジにしないと
ハンガーのネジレ以前の問題が発生します
エンジンハンガー用の純正ボルト必要
アクシスZのエンジンを TA02 2ストキャノピーへ スワップ
キャノピーならターボを積むスペースの余裕がある
オイルクーラー インタークーラー なんでも積める。
Z 純正エンジンのスワップは大詰めです
明日は配線と計器類などの固定
カウルの加工も最低限にして臨みたいと思います。
明日の作業 覚書
1、 キャノピーのセルモーター配線の赤を
Zのスターターリレー 緑/黄 へ繋ぐ
緑のアースを赤/白へ繋ぐ
Zエンジンへここからアーシングもする
2. Zのテールへ行く配線で 青がある イグONで+12V来るので
それをキャノピーの黄につなぐ
3. Zのサイドスタンド配線を常時アースへ繋ぐ
ーーーーーーーーーー
次に
1. キャノピーのメインスイッチの黒を
Zのメインスイッチの茶色に繋ぐ
これにてキャノピーのメインスイッチONで
Zもオンになり Zのメインキーは不要
2.キャノピーのCDIも レギュレーターも不要なので
背もたれの中から引っこ抜く
新型アクシスZ
微かに高回転型になり
燃費は悪くなったらしい。
セルがTA03見たいに静かなのは良いなー
上振り特性で最高速度は伸びるでしょう。
新作125キャノピー
燃費の良いアクシスZエンジンをスワップ
夕方 様子見
エンジン始動
あれ❗ 始動難
可愛いですね😃
今朝はプラグ確認してみます
始動難 アクシスZエンジン
プラグキャップ抜いてセル
プラグキャップさしてセル
始動しました
始動すればアイドリング安定。
キックが無いからガソリン呼び込めない
V100 KOSO28は
イグニション切ってキック数回して
掛かりやすくなってました。
アクシスZエンジン
プラグが消耗してる可能性もあります。
プラグ
目に見えて減ってはいません
前のオーナー回転あげなかったか
6番がベタベタ
オイル下がりを少し感じたから
それかもしれませんが
プラグ交換したら一発始動
大丈夫です
可愛い❤️
暗くなってから始動再確認
プラグ交換で問題なく
一発始動でした。
プラグは一体式を
組んでいます。
チョークレスキャブでも
アクセル全閉すると
初爆しやすいんですね。
初めて気が付きました。
てつやさんおはようございます
ターミナルタイプ良いですねー
持ってます。
しかし
プラグキャップが混在して
ターミナルが外れないと(焦)
安いプラグキャップはネジネジなのか(笑)
今朝は仕事してから
7時からエンジンハンガーの
ボルトを全ネジから半ネジに変えました。
10mmですが半ネジは首が太いので
そこで発生するエンジンのねじれが
気にならなくなりました。
半ネジを2本使い
左右から差し込み
中央は高ナット
左右からロックナットです
エンジンハンガーボルト
純正なかったから
3分全ネジ仮組してましたが
3分はかなり細い
アクシスZ トルク型のエンジンです
インジェクションのコントロール設定も
山岳から渋滞までオールマイティーにこなします。
どんな状況でも燃費は50km以上
頼もしいエンジンです😌💓
アクシスZ キャノピー125
エンジン警告灯⚠️点灯しました。
点灯しても調子良いですが
焦りますよね
気分的に良くないです
余計な時間と痛い出費が
予想されますからねぇー。
エラーにはレベルがあり
点火しなくなる
始動出来なくなる警告もあります。
OBD繋いでみると
P0500
アクシスZのOBDは三角形のヤマハコネクター
アサインはブラスとマイナスとあと一本
OBDコネクターのアサインでプラスとマイナスは
以前も書きましたが忘れましたが
調べればわかります。
OBDのELM327 Bluetoothドングル
1000円位からあります
無数のピンから
ワニ口クリップ配線で三本繋げば
調べられます。
ECUと繋がれば
スマホの無料アプリで
エラーコード見てから消せます。
接続アサイン調べるの無理なら
ヤマハの専用OBDコードは
1200円位からあるでしょう。
スマホのアプリはcar scannerつかてます
これは無料で強力で使いやすいです。
OBD エラー P0500
車速センサーのエラー
確かにスピードメーターへ
前輪からのケーブルを繋いでないから。
アクシスZエンジン
センタースタンドして
5000rpm程度でリヤタイヤ回しても
何らエラーが出なかった
解せない。
今日はそのあたりの勉強から楽しもうかな
アクシスZの エンジン警告灯のエラーコードの確認及び消去は
今ではアンドロイドスマホのアプリでやってます。
エンジンは始動させるか 始動できなければキーオンで
キーはオフでも安物のELM327の電源は入ります
まずスマホの設定でELM327とペアリングします。
安物のBluetooth電波は弱いので
このドングルの上にスマホを載せてペアリング1234
あるいは0000 この暗証番号は購入した物で違うかもしれませんが
スマホと接続できます。
ここまで安物でなくてもネ(^^)
無事にペアリング成功したらスマホのアプリを起動させて
また接続します 1234
アプリとつながると警告灯のエラーコードを読み込めます
コードを確認したらネットで調べると問題点が見えてきます。
ペアリングが成功したらエンジン回転数とか吸気温度とか色々と確認できます
ある程度ドングルからスマホを離しても接続は切れません。
アプリは無料
コードは1200円ぐらいかな
スマホは手持ちでOK(ここではアンドロイドに限ります)
ELM327は 1000円以下で
問題が無い 走行可能なコードも多いです
エンジン始動できないコード
P0335 クランクポジションセンサー
P1601 サイドスタンドスイッチ
P0351 点火系 イグニッションコイル
P2010 インジェクター
P0601 ECU内部不良
さて P0500 車速センサー エラー
センタースタンドしてぶん回しても エラーは出ません
ところが実際500Mも走ったら点灯するわけで
使ってるアクシスZのメーターですが
スピードメーターが動かないとかなんとかと言う代物で安かった(^^)
今はフロントからケーブルを繋いでないので
針は上がらないのは当然ですが
実際に走ると 警告が出る
日曜日はアニーも来るので
聞いてみよう(^^)
メーター針が動かない筈だったメーター
ワイヤーを差し込む側から見て(裏側からみて)
左回転で針が動きました これは正常です
(なんだ~ 動くよ マキタインパクトで逆回転させました)
動くけどその信号がECUへ届かないのでしょうか
それで安く投げ売ったメーターなのか?
次は配線図でメーターからECUへ配線されているのか見てみます。
繋がってます
白い配線みたいです
その線はメーターに入って
アースへつながってます
速度で信号の変化があるのでしょう
オシロスコープで見てみたい
パルスなのか 電圧の変化だけなのか・・・
ECUから電流が流れて来て
メーターの中で速度別に料理してる
その料理が何なのか
オシロスコープなら解ります
実験をやって見ますね
プロープはアースと
メーターとECUの間に設置して
エンジン始動して
マキタドライバーでワイヤーまわせば
140kmも楽に出せますから(笑)
アクシスZ
4万キロオーバーのアクシスZエンジン購入
異音はありません
駆動開けました
ローラーは削れて平な部分が4mm位に
プーリーの磨耗は感じられませんが
ベルトの跡が黒く輪っかに
ベルトはそれだけ減ってますがまだ大丈夫
キャノピー125、車重的に軽めのローラーへ
純正72gから66g入れてレスポンス良くなりました。
トルク型のエンジンなので軽くしたくなかった
しかし軽くしたら感覚的に良いです
ツーリング荷物重くなると
V125もローラー軽くするって
たけさん情報
朝からオシロスコープ実験 アクシスZ
P0500 エンジン警告灯
たけさん パルスでした!
ライズタイム20マイクロsの 矩形波です
電圧は5ボルトでピークは6.8ボルト
横軸の目盛りは10ミリ秒になってます。
20ms電流を通して17msシャットしてる感じで 40km付近です。
マキタドライバー逆回転で実験してます
回転を上げて 80km付近の波形
同じく横軸は10ミリ秒です
スピードによって
5ボルトの矩形波に変化が現れます
電動ドライバーを回転させないと
ECUからの電流はメーターを通過出来ないようで
ゼロボルトです
ECUからは単に5V来てるだけで
速度によって通過出来る電流に変化が出てます。
安い中古のオシロスコープ 液晶に光の反射以外の欠陥が発生してますが
メーターの速度波形処理は見る事が出来ました。
この様な細工してあるメーターは高価です
安い壊れたと言われてるメーターも使えそうです
以上で料理教室を一旦終わります。
朝からオシロスコープ実験 追記
アクシスZ スピードメーター
エラーコード P0500 エンジン警告灯
オシロのプロープはメーター裏のターミナル
白い配線に噛ませます
プロープのアースはアースへ
エンジンを始動すると5Vが流れるようですが
停止時はその電流がメーターを通過できません
走り始めるとパルス的に電流が通るようになっていました。
やはりメーターケーブルが切れた状態での走行は
エコランプ情報検出時にパルス情報が無いために
警告灯で知らせるようです。
センタースタンドを立てて 適度にブレーキを掛けながら
タイヤを回しても 走行の再現は難しく
警告灯は点灯しなかったです
その状態でエコランプ点けるの難しいでしょ(^^)
実際に50mも加速してパーシャルにすれば点灯してます
エコランプの情報検出が引き金になる事は間違いないようです。
警告灯の消し方 覚書
アンドロイドスマホへ 無料アプリ Car Scanner をインストール
揃えるもの 参考になれば 自己責任でお願いします。
YAMAHAの診断接続コード 購入
リンク
ドングル OBDⅡ BLUETOOTH これでスマホと接続します
リンク
準備が出来たら スマホの設定で ELM327とペアリング
安いELM327は電波が弱いので
ドングルの上にスマホを載せてペアリング
車両のキーをオンにしなくても
用意した三角形のコネクターを繋げばドングルは光ます
その状態でペアリングを進めました。
次にアプリを起動してドングルの上に載せてペアリング
アプリでもまた ペアリングします
この時はキーをオンにしてエンジン始動できるならさせて行います
ELM接続が終わると ECU接続が自動で行われます
これでエンジン回転数や吸気温度など情報が見れます。
画面のエラー(DTC)を選び実行すると
エラーコードを読み込みます。
コードを確認して
対処したら
消去することも出来ました。
警告灯でエンジンが掛からない場合は
こんなことがありました。
エラーの対処してから消去して
エンジンが掛かるようになっても
警告灯が消えなかった。
掛かった状態でもう一度消去すると消えました
ちょっと焦りますけど大丈夫でした。
ちなみに乗用車ではエンジン停止でキーはオンの状態でやってます
エンジン掛かってると消去は出来ないです
バイクと違いがあります。
スマホのアプリ
Car Scannerは無料ですけど
自家用車でも非常に役に立ってるので
嬉しくなってチップを払いました(^^)
それでアクシスZの点火時期を見ると
アイドリング10度?付近 そこから吹かすと
40度付近まで制御されていました!
これ てつやさん 好きなんじゃないですかねぇ~(^^)
4ストはそんなに動くんですかね~
アクシスZの スピードメーターで矩形波を発生させている
基本的に理解できると応用が効くので 参考までにリンク張っておきます
脳みそが若いうちにどうぞ(^^)
クリックしてね矩形波
遊んでると 勉強する意欲がわきます(^^)
昼休みも弄り メーターにケーブルつなぎました
V125用のロングリヤブレーキケーブル来てたのでそれもつなぎましたが
長さは良かったけど適合と言うわけではなく
やっぱり長ナット延長(><) ワイヤースプリングが入りません。
キャノピーのスピードメーターが動かない代わりに
アクシスzのスピードメーターが動くように
材料引き取り キャノピー125初仕事 それにメーター動くから
速度センサーのエラーは出なくなるはずなのだが・・・
駄目だ エンジンチェックランプ点灯 100Mも走る前から点灯
それにGPSでは速度50kmなのに70km位差してるメーター
ホンダとヤマハはスピードメーターのワイヤー回転数が違うって事ですね(><)
エラーコード確認すると P0500
安かったアクシスZのメーター スピードパルスは出るものの
駄目なのかな? オシロで見る限り波形は正常に見えてるのですが・・・
安いELM327 ペアリングの仕方
電波が弱いと言いましたが
診断コード差し込んでから
アプリで接続選んで
接続中で進まなくなったら
ELM327を差し込みなおすと
直ぐつながりました。
ELM327に一度通電させて時間が経過した場合は
エンジン掛かったままでいいから
一度ドングル外して 差し込みなおすと
直ぐつながります。
新作キャノピー125
エラーコード消したら
速度15kmぐらいで
エコランプ点灯(^(笑)^)