みんみ教、それは私が書き込みを始めるきっかけであり、
アニメ一期放送の頃から存在そのものは知っておりました。
「9.25」以降も存在は揺らぐどころか磐石であり、
2018年初頭に「みんみ教合作」が制作されてから大いに盛り上がり、
「これは面白いかもしれない」と感じたのでありました。
そして、2018年前半頃までは「けものフレンズちゃんねる」のBBS内の
「みんみ教徒の集い」にて書き込みをさせていただき、
3月3日の「みんみの日」には類を見ないほどの大きな盛り上がりを見せ、
一人のファンとして大変に嬉しく思った事をよく覚えております。
その後、書き込みの場を「けものフレンズBBS NEO」に移して以降は、
書き込みをさせていただく日々が続いております。
みんみ教、それは慈愛と寛容の象徴であらせられる
みんみ様を中心とした穏やかな集まりであります。
それはアニメ一期があってこその存在であり、
アニメ一期のサーバル様が「みんみ様」と呼ばれる存在と私は考えております。
第一話のさばんなちほーの水場にて見せられたあの笑顔と、
第五話の「みゃんみゃんみゃんみゃんみゃん、みんみー」の声が始まりとなって、
ファンの方々の間にて話題が広がった結果として出来上がった「みんみ教」。
その存在は「9.25」以降も、アニメ二期以降も穏やかなものでありました。
そして、「みんみ教合作」をはじめとした様々なみんみ教の動画が公開され、
コンテンツの動向をよそに独自の発展を遂げていったのであります。
特に、一年に一回の「みんみ教合作」はコンテンツのブームが過ぎて久しい
2021年まで公開され、みんみ教を代表する作品となりました。
みんみ教、この存在があったからこそけものフレンズへの注目が続き、
ここまで書き込みを続けてこられたのは確かであります。
みんみ様は私にとってはいくら感謝を重ねても足りないほどの存在であります。
みんみ様の慈愛と寛容さ、御尊顔や御真言の存在感等々、
数えきれないほどの魅力はこれからも語り継がれる事でありましょう。
改めまして、本日もお祈りいたします、みんみー。