天使
委員長 ad57d402ef
2019/07/22 (月) 22:05:56
中学生のスマートフォン所持には賛成です。
昨今は教育の現場でタブレットが活用されている事例が増えています。
時代の潮流としてもペーパーレスがあり、従来のペンとノートで勉強をするスタイルは徐々に衰退し、タブレットと電子ペンで勉強をするスタイルは今以上に増えてくると予想できます。
そうなるとスマートフォンを始めとする電子デバイスへの扱いは早いうちから習熟しておくに越したことはなく、中学生のころには基本的な扱いはできているのが好ましいと考えます。
もちろん高校生からでも遅いということはありませんが、中学生でも高校生でもスマートフォンによる弊害は認められるわけであり、いずれにしろ弊害があるのなら早いうちから機器に慣らさせ、いずれやってくる使用しなければならないシーンに備えていち早く順応できる素養を培っておくほうが合理的であると考えます。
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スマートフォンの所持ではなくそれは教育用タブレットですよ
中学校でタブレットが活用されてるのは私の地元にないのでわかりませんが教育専用のタブレットというものが存在している今スマートフォンを所持するよりそちらを所持するのがいいのでは?
教育用タブレットは勉強など以外の事に使えないように規制をする事により弊害に繋がる事もないですしね
現在進行形で教育のためにと思いスマートフォンを購入したが結局ゲームばかりをしてるっていう感じの子は多いと思いますしね
勉強を目的としてるのであれば勉強専用タブレット等売ってるのでそちらを所持することが適切なのかと思います
スマートフォンの所持と教育タブレットの所持を混同はしていませんよ。
ざっくりといえば、スマートフォンを所持することにより教育タブレットへの順応力が高まるという論旨です。
また、スマートフォンの弊害は認めるところでありますが、その弊害は中学生に限定されず、小学生や高校生、もっと言えば大学生にもあるわけであり、それならば中学生だけを規制の対象にすることは別段意味を成さないのではないかという考えも示しています。
また、スマートフォンでなくとも教育用タブレットの所持で十分ではないかということに関してですが、大は小を兼ねるという観点から否定させてもらいます。
スマートフォンではできても教育タブレットではできないことはあるが、教育タブレットでできてスマートフォンにできないことはおそらく無かろうと思われます。
つまりこの構図がまさしく大は小を兼ねるであり、どうせ持つのなら機能性に富んだものを持つほうがいいように思います。(コストは考慮から除外)
お前頭悪いな
順応力が高まる云々言ってるのは構わないんだけどその辺で貧富の差が生まれたりしちゃうんだよ
そんで持ってそれが原因でいじめに発展する場合があるわけ
小学生に関しては中学生が禁止されることにより所持することが不可能になるでしょ
高校生や大学生に関しては義務教育ではないため学力の低下等が見られたところでその子の責任になるわけだからそこまで重要視する必要はない
義務教育である中学校にスマホ依存症によりスマホを持ってきてしまう学生がいたり学校に行かなくなってしまう学生もいるんだよね
スマホでの機能として教育用タブレットでできないものというのはゲームでありタブレットはあなたがいう感じだと学校から支給されるため学校の管理下に置くことができるためタブレットによるいじめは発生してしまったとしても見つけるのが早かったりするわけでスマホよりも万能だと思いますよ
スマホにはこのように管理下に置くということができないため教育用タブレットではなくスマホにする事によるデメリットというものとしてあげられると思いますよ
大は小を兼ねるってのは良い考えだとは思ったけど圧倒的にスマホには弊害を生むものがたくさん存在する中教育用タブレットにはそれらが除かれているためスマホより圧倒的に教育用タブレットの方が需要が高いと言えるでしょうね
それらのスマホに付いている余分な機能のせいで脳の萎縮に繋がっている現状を考えてから発言した方がいいと思いますよ
あなたがスマホの所持を禁止にする理由の骨格はスマホ依存及びそれに付随した諸障害の発生。そしておまけ程度に視力低下という健康面からの言及があります。
これらの問題は私も認めるところであり、その弊害の有無については否定しません。
ですがこれらの問題は中学生だけでなく、高校生、大学生にも言えることなので、あなたが中学生への禁止を主張する以上、高校生や大学生についても規制の立場をとらなければ論理的整合性が保てません。
そこで一つ明らかにして欲しいのは、あなたは高校生大学生にについても規制の立場をとるのでしょうか。
義務教育うんぬんのくだりから、その立場は取らないと推察できましたが実のところはどうなのでしょうか。
中学生はダメで高校生は良いとなると、然るべき理由を提示してもらわなければなりませんが、その提示ができるのでしょうか。
私はスマホの所持について、中学生と高校生大学生とで区別できる基準を見つけるに至らなかったので、中学生も高校生も大学生も等しく規制をする必要はないとの立場をとりました。
スマホはいずれ持つものであり、どの段階で持っても弊害があるのならば、早いうちから所持し、その効用にあずかる方が合理的だと考えます。
そしてその効用という中で挙げたのが、タブレット教育への順応力向上であり、スマホを持つか教育タブレットを持つか問題については、ここから生じた枝葉末節に過ぎず、また議論が混濁化する可能性を考慮し反論はおこないません。
続けて、以上のことを言うと判断力の問題が出てくると思います。
中学生より高校生、大学生の方が判断力が優れているということが言われれば、それについては否定しません。
したがって、判断能力の低い中学生はだめだが、高校生は良いとなると納得しそうになりますが、そうはいきません。
スマホによる弊害は判断能力と密接に関わりがあることは間違いないでしょうが、判断能力の高低がすべてではありません。
極端な話ですが例えば判断能力の低い3歳児にスマホを持たせてもほとんど弊害はないでしょう。中学生が持つより弊害は少ないと断言できます。
なぜなら使えないからです。
つまり弊害を受ける条件は判断力のほかに行動力というものがあることになります。
そうした点で考えれば、中学生より高校生の方がたしかに判断力は優れているかもしれませんが、一般的に中学生よりも高校生、大学生の方が行動の幅は広いと思います。
例えばアルバイトも自由にできます。
そのお金がゲームの課金に回れば、中学生よりもスマホ依存の可能性が高まることだってありえます。
要するに行動範囲の広がりがダイレクトでスマホの弊害に関わってくることがあり、そうなってしまうと判断力が高いからという理由で高校生、大学生のスマホ所持を許容できなくなります。
お前頭悪すぎなんじゃないの?
中学生っていう風にフォーカスを当てている理由として義務教育というものが存在していて尚且つはんちょーって人に対して送ったレスポンスにあるように中学生の脳みそは発展の真っ盛りですよね
そんでもってその時期に人に対する感情やらの判断力等を低下させてしまうスマートフォンを使ってしまう事によりそれらが癖のようなものに直すのに時間がかかることは間違えないですよね
早い段階からって言ってるけど20歳をすぎた段階で人間の脳みその成長は基本的に止まってしまう傾向にあるらしいですよ
そんでただでさえ発達途中の脳みそがそこから発達せずに20歳を迎える事により脳が小さいままの状態で尚且つ脳が衰退していくんですよ?
その辺わかってますか?
だから早い段階に慣れさせる等の考えが悪影響であるためむしろ逆効果なんだよね
それに比べて教育用タブレットならばそれらの問題が防げるわけだよ
君の言っていたタブレットよりもスマートフォンの方が持つのに適しているってところに対するレスポンスをしたところそれに対するレスポンスが一切なく論題となっている中学生って部分にだけフォーカスを当てて話をしていることが滑稽なんだけど
まぁどっちにしろ中学生は義務教育だし脳の発達の真っ盛りだから悪影響なんだよね
それでなぜ高校生と大学生を含めないのかっていうと両方共が自己責任に問われるものだからだよ
何か問題が発生した場合高校生大学生は退学処分だったりってものになるわけだよね
そのように悪い生徒は排除することができるけどそれに比べて中学生の場合そういう生徒のことを排除することは不可能な訳だよ
そんでその不可能な状態が続いてしまう事により周りの人にまで危害を加える恐れが高校大学に比べて多いんだよね
中学生は周りに流されやすくて自分の意思で行動することができない子が多いけど高校生大学生にまでなると自分の意思で行動するケースが増えるのも事実だよね
だからスマホをこんなにたくさんしてしまったら学校の勉強が追いつかなくなり欠点を取りやめさせられてしまうという危機感とかを感じ取ることができるんだよ
その辺が中学生との違いなんだよね
3歳児にスマホを持たせることはものすごく弊害がありますよ
脳みその発達がその時点で他の子より遅れてしまい尚且つ相手の感情等を考えることができなくなり将来的にそういう子供達の中に犯罪者はたくさん生まれてきてしまうと俺は思いますよ
まぁデータとして脳みその萎縮等が出てるからその辺のデータについて知りたければWHOのやつで見れば多分わかるんじゃないかな
結論スマホを持たせる事は禁止するべきなんだよ
返信遅れました。
初回のレスから最新の反論までざっと読み返してみましたが、あなたの意見は極端に偏っており、視野も狭いです。
スマホによる弊害は義務教育のいかんに関わらず、また年齢の高低に関わらず、あまねく人々にとっては無いほうが好ましい事柄ですよね。
義務教育以外の人は自己責任だから弊害が起きてもやむなしとはならず、自己責任であろうがなかろうが弊害を防ぐことに尽力すべきというのが、あなたからすれば論理的整合性が保たれる主張なのではないでしょうか。
「スマホ依存による諸障害の抑制」を主張の根底に据えるあなたが、義務教育でない人間は障害を被っても問題なしとみなすのは整合性が保たれておらず、それを保つために無い知恵を振り絞ってだした結論が義務教育過程の有無という極めて珍妙な考えなわけです。
そもそも義務教育課程の有無と他責・自責を分かつ根拠は一体なんなのでしょうか。
スマホ依存に陥ることに関して、それが自責なのか他責なのかということについてのコメントは差し控えますが、すくなくとも義務教育のいかんによって責任の内容が変わる根拠はありません。
中学生は義務教育だからスマホ依存になっても自己責任ではないが、高校生は義務教育ではないから自己責任であるという主張に正当性を付与する根拠を提示してくださいよ。
また、脳に関することについてですが、脳というのはまだまだ未知の部分が多い器官であり、その未知なる部分について軽々に決断を下すべきではないでしょう。
中学生の脳みそは発達真っ盛りであることを禁止にすべき理由として提示していますが、それだと高校生の脳は発達真っ盛りではないように聞こえます。
中学生の脳、高校生の脳、どちらが発達真っ盛りかはわかりませんし、わからないならばそのことを主張の理由として提示することはふさわしくありません。
さらにいえば、どちらが発達著しいのかなんていうことは微細な問題に過ぎず、どちらも発達過程にあるのだから、その脳に害を与えかねないスマホは禁止にすべきというのがあなたが取るべきスタンスなのではないでしょうか。
いろいろとおかしいしぶれてますよ。
そして、冒頭に書いた視野が狭いということに関して書かせてもらいますが、あなたはスマホの害の部分にしか目を向けていないように思えます。
私もスマホに害があることは無論認めていますが、有益なこともあります。
大事なのはその害と益とを比較考量し、どちらに分があるのかという答えを出してはじめてスマホ規制に関する結論に到達するのではないでしょうか。
例えば車は年間40万件近くの事故を起こしており、中には命に関わる事故もある明白な害があります。
しかし移動の便利という点で著しい益があり、害と益を比較考量し益のほうが多いだろうということで今日も使用されていると考えられます。
スマホも同じで、確かにあなたが示したような害もあるけれど、それとは別に益もあります。
スマホ依存に陥るというのは別に全員が全員そうであるという話ではなく、一部に限られた人間の話であり、その一部の人間が被った害の部分にフォーカスして全体の益をなくす、すなわち禁止にするというのは短絡的かつ視野狭窄と言わざるを得ません。
わかりやすく、そして公平に一人の人間がスマホを持ったときの益を1、害を1としましょう。
このとき100人の人間が集まれば、益100、害100となりますが、そのうちあなたが挙げたような害が発揮されるのは限定的です。例えば20%としましょう。
そうすると、益100-害20=益80 となり全体的にみて有益ということが言えます。
益が発揮されるのは限定的ではないのかという問題も出てきそうですが、そもそも益がなければスマホを持つことをしないでしょう。
したがって益は100%発揮されると考えて差し支えないと考えます。
こうした全体の幸福度という観点からみてもスマホを禁止にすべき理由はないと思います。