小学校高学年時代の私は不潔で愚鈍な存在だった。
暴力的で陰湿で、無駄に図体ばかりがデカく、ろくに風呂にも入らず、歯も磨かず、靴下も吐かない汚物であった。
そこまで堕落した理由はあるわけだが、それにはあえて触れない。
結果なのだ。世の中は結果が大事なのだ。プロセスはどうでもいい。最終的な責任はそこまで堕落した自分自身にある。
周囲の大人の誰もが私の将来を不安視したことだろう。
このまま育っていくとこの子はどうなってしまうのか?
きっと誰もがそう思ったに違いない。
当時の私は”人と違ったことをする”ことで、それを自身のアイデンティティとしていた。
それは悪戯だったり、水生昆虫であったりと趣向は様々であったが、当時周囲のクラスメート達が夢中になっていたサッカーやバスケットボールには何ら関心を示さなかった。
小学校では勉強では差がつかず、スポーツでは短距離走が絶対だった。
なぜか足の速い奴がもてる。今考えれば意味のわからない価値観だが、当時はそれが子供達の価値観の絶対的指標であった。
もともとの知能は悪くないという自負はあったが、掛け算九九も危ういレベルの半知的障害者でもない限り、小学校のテストはほぼ全員が満点である。
全員が満点のテストなどテストであってテストではない。そんなものに労力を費やすだけ無意味ということを当時から私は知っていた。
だから、テストの50点満点の裏側は白紙で提出し、100点満点の表側の解答欄は自身の笑いのセンスを試す場所であると認識していた。
音楽のペーパーテストで「●●(音楽教師の名前)しね」と回答したことは当時の自分なりのささやかな反抗であった。
努力しても差がつかない小学校はまさに「小さな共産主義社会」であり、私には馴染まなかった。
そんな暗黒の小学校時代が過ぎ去り、中学になるといよいよ勉強やスポーツで差が明確に開いてくるようになる。
特に勉強面での差の広がりは顕著であり、小学校まで常に100点満点で成績上位だった者達が60点、70点といった俗に言う平均点に簡単に転げ落ち、そして上昇することはなかった。
いわば小学校のテストの点数は真面目に取り組む姿勢を見るものであって、能力差を比較するものではないのだとそこで初めて知った13歳の春。
小学校時代に調子付いてた連中が堕落していく姿を見て笑いが止まらなかった。
ここで頑張れば私は勝ちあがれるだろう。
そして勉強だけじゃない。今まで学内でサッカーがうまいとモテモテだった奴らも他の強豪校に圧倒され市内大会1回戦負けをカマしている。
私は自身の潜在能力を信じ、勉強とスポーツに励み、今まで私を見下していた連中を逆に見下すべく邁進した。
結果、勉強・スポーツにおいても私は奴等を超越することが出来た。勿論、衛生面も改善し、清潔であることを心掛けた。
しかし、小学校時代の汚物のイメージはぬぐいきれず、私以下の能力のかつての優等生の現ザコ共の方が女子ウケが良かったのは事実である。
この時の頑張りがあったから私は進学校へ進学し、それ相応の人種とのコネクションを作ることができたのだと思う。
地元の同窓会で顔をあわせれば、元々身長が高く顔面的に整っていた私はほぼ全てのステータスで地元のザコ共を超越していた。
わけのわからんFラン大学を卒業してフリーターをしている者や、デキ婚×1の小学校時代はモテたビッチなどを見るたびに私の中学時代の努力は間違っていなかったのだと確信した。
中学時代に勉強やスポーツからドロップアウトした者達は暴力・性・飲酒・喫煙をアイデンティティとするようになり、いわゆる不良と呼ばれるようになった。予想に反せずにその後の人生も堕落の一途を辿っていき、終着点はドカタや風俗嬢であった。
万引きや喧嘩などの反社会行為を平然とする俺カッケー!
友達より早くSEXした私ってイカス!
酒・タバコの味しってる俺ってマジ大人♪
5年も待てば堂々と誰もが楽しめる娯楽をこいつらは一生を犠牲にするかわりに手にしてひと時の悦に浸っていただけにすぎない。
その反社会性を成人後も保てるかといえばそうじゃない。それだけの度量は持ち合わせていない輩が大半である。
中途半端なまま社会のルールの外からは逸脱できず、最終的にドカタや風俗嬢として無様な社会人生活をするようになる。それは努力を怠ったツケであり、彼らへの同情の余地はない。自分自身で選択した道なのだ。
暴力をアイデンティティとしても警察という絶対的暴力の前には個人レベルでは太刀打ちすることは出来ない。暴力で我を通せるならば誰もがそうしていることだろう。
歴史が示すように大昔の人間社会は暴力を制したものが社会を支配していたが、二度の世界大戦を経て形式的には文民主導社会となった。最終的にはアメリカという絶対的暴力の持ち主が世界の主導権を握っているから根本は変化していないが、我々庶民レベルでは少なくとも暴力による統治はほとんど見ることはなくなった。
結局、現代では勉強やスポーツを通じて得られる社会的地位も経済力も暴力の代替手段にすぎず、自己実現を果たすための道具なのである。
腕力で得ることの出来るものが限られているということ。今何を頑張れば将来的に自分にプラスになるかを考えることができたなら、反社会行為に自我を見出したりはしない。
高校以降は学力別で振り分けられるために、そこからが本当の階層社会のスタートなる。
偏差値70の秀才から偏差値30の知的障害者レベルまでが一緒くたに混在していた中学とは異なり、一定レベルの集合となり、それまでとは全く異質のコミュニティに属することになる。
偏差値60の集団と偏差値30の集団。
この二つの集団は同じ人間であり、同じ国家に属する集団でありながら、様相を全く異にする。
どちらの集団の価値観が一般社会に馴染んだものかと言えば言うまでもなく偏差値60の集団の価値観である。
その理由は簡単だ。社会・経済の中枢を担い、それらを動かしている人々の多くが偏差値60以上の人間だからである。
そして、偏差値30の集団は”独自の価値観”を構築する動きを活発化する。
中学時代に自分達が出来損ないのゴミだと半ば自覚した彼らは独自の文化を持つことで、その傷を舐めあい、互いの絆の強さを確認しあうようになる。
我々偏差値60以上の人種からしたら到底理解できない奇抜な格好や反社会的行動は彼ら独自の文化の中では至高とされ、それを”反逆心の象徴”だと互いに自己洗脳しあう。そうすることで彼らは安心感を得る。
偏差値30の人種は人間社会において、個体として非常に脆弱な生命である。人間社会というジャングルで生き抜くための牙を持ち合わせていない生命だと言える。
だから彼らは群れ、独自の文化を築き上げ、自分達の狭い価値観の中で生きていこうとする。社会の底辺が過剰に排他的であるのはそのためだ。
彼らがしきりに「友情」や「絆」を過剰に主張するのは自分達が脆弱であるがゆえであり、群れることでお互いを守りあう原始の本能のなす術なのだ。
自然界においても肉食獣の多くは大きな群れは作らない。
逆に被食存在である草食獣は群れることでその生命危険を少なくしている。
社会の底辺達にも同様のメカニズムが作用しているのだ。
また、社会の底辺には繁殖力の高さにおいてもそのメカニズムが通用する。
魚類や昆虫などは淘汰圧が高く、成体になれる確率が低いために多くの子を産むことで種の保存を図っていく。同様に社会の底辺も多くの子を産み増やすことで種の保存を図る。
彼らの本能がそうさせているのだ。それは彼らが意図して行っていることではなく、生命が持つ神秘とも言える。
不妊に悩む夫婦が数多くいる一方で、不摂生極まりない生活を送っている社会の底辺の受精率の高さには驚愕する。
「個」として脆弱な存在であることを彼らは思考では知らずとも本能で知っていて、それが圧倒的受精率の高さを実現せしめるのだ。
受精率と底辺率の相互関係はおそらく科学的には証明できないことだが、これは真理であると断言できる。
ここで問題になるのが、福祉である。
本来淘汰されることで人間社会の秩序が保たれていたわけだが、福祉という概念の登場によって社会は一変した。
自然と数が減るはずの社会の底辺を福祉によってフォローすることで、社会の底辺の数が激増し社会のパワーバランスが崩壊した。
逆に健全な国民(以下:健常者)は福祉によって血税を搾取され、子を育てるための環境が満足に得られないことを悲観視し、子を産み増やさなくなった。
そんなことは考えもしない本能のままに子を産み増やす社会の底辺の子が増える一方で社会を支える健常者の子が産まれないという悪循環に陥っている。
福祉が台頭してきた理由はなにか?
それは傍目からは「助け合い」や「弱者擁護」といった美徳にマッチすることに加え、そこに大きな金脈が隠されていたからである。
そして福祉は人権屋の商売道具とされ、その概念は本来死ぬべきはずの老人達を無理矢理生かすことまでが福祉とされるに至った。
底辺達が子供を産み増やせば増やすほど、思考停止した半植物状態の老人達が呼吸をし続けるほどに人権屋の懐は膨らんでいく図式が形成された。
また本来”一過性の精神状態”であるはずの欝を"病"と定義しなおすことで、福祉は更に巨大産業へと成長を遂げた。
いわゆる「鬱病キャンペーン」というものだ。貴方は異常だと思わないか?
駅前の掲示板に「あなたその症状うつではありませんか?」などという広告が掲示されていることを。意図的に鬱病へと誘いこむ思惟がそこにはあった。
誰もが一度は陥るつらい時。人はそれを乗り越えることで成長し、優しくなれる。
しかし、そこへ鬱病という逃げ道が意図的に用意され、健康な人々が向精神剤の犠牲となっていった。彼らはいわば製薬会社と精神科医達へ公金を流し込む媒体として薬漬けにされたのである。
もはや福祉は助け合いという概念を超越し、いまや人権屋すなわち”福祉テロリスト”共の商売道具に成り下がった。
福祉テロに蝕まれているこの国を救済するためには3つの政策が必要なのだ。
・生活保護の廃止
・鬱病の保険適用廃止
・育児免許制度
生活保護という狂ったシステムは即刻廃止せねばならない。いまや国防費にも匹敵する公金が生活保護者共によって食い尽くされている。自業自得のゴミにかける情もカネも不要なのだ。
この日本という豊かな国で生活保護に頼らねば生きていけないゴミは早急に死ぬべきであり、それこそが公共の福祉に適う。
生活保護者ができる唯一の社会貢献は死ぬことである。勿論社会に迷惑をかける自殺以外の手法でだ。存在悪である生活保護者達はその存在をこの世から抹消することで社会貢献をする。生活保護者や鬱業者達が安心して自死できるように自殺支援制度を策定し、社会に迷惑をかけず自死するシステムを構築する。各地に自殺支援センター及び公衆自殺所を設置する。
鬱病は甘えであり、保険適用の必要などない。成長の機会を自ら逃している可哀想な奴等だ。だから鬱病を保険適用外にして彼らに”成長の機会”を与えてやるのだ。これ以上の慈悲はない。本当に死にたいのならば自殺支援制度で死なせてやる。自らの意志で死を選択するのだから、尊厳死である。
最後に育児免許制度については幼児虐待の増加からやむを得ないと感じる。
幼児虐待を行うのはいわゆる偏差値・収入共に低い社会の底辺が大半だ。
一定以上の学力と収入がなければ子を産むことはできないシステムにしないと虐待はなくならないだろう。子を育てるには教養と倫理観、そして何よりも経済力が必須なのだ。
それらを持ち合わせていない生殖機能だけが成熟した俗物に親になる資格などない。
不幸な出自の子供を減らすためにも育児免許制度は必要なのだ。
また更に革新的な手法として「劣等種駆除法」なるものがある。
低偏差値・低収入かつ反社会的思想の持ち主を劣等種認定し、軍事力・警察力をもって成敗する。
そして彼らは粛清され来世には健常者として生まれ変わるチャンスを与えられるのである。存在悪として生れ落ちた哀れなる生命を国家権力を以て浄化し、土へと還す。これ以上の慈悲はないだろう。
小賢しい福祉テロリスト共も餌となる劣等種がいなくなれば、動きようがない。
しかし、働きアリの法則が示すように劣等種はなくならないだろう。
その二次的措置として育児免許制度があるのだ。クズの子供はクズという真理に基づいて、生まれながらの遺伝子レベルでの劣等種の増殖に歯止めをかける。社会制度を以てしてだ。
突発的に発生した劣等種の繁殖もそうすることで抑止できる。
劣等種駆除法による能動的淘汰と育児免許制度による受動的淘汰により、国家レベルでの遺伝子浄化が図られることだろう。
狂い始めた社会の歯車を正常に戻すためには強行策はもはや回避できない。
福祉テロは現在進行形で進んでいるのだから・・・。
このように一歩間違えば”福祉テロリストの餌”に堕落していたかもしれない私なりの持論を展開させてもらったが、これは濁りなき真理だと断言できる。
一見豊かに見えるこの国の水面下では福祉テロリズムによる腐敗が進行しているのだ。
本当の福祉とは義務を果たす健全たる国民のために存在するもので、権利ばかりを主張するゴミのためにあるものではない。
今、日本社会に渦巻いている福祉はテロリズムに等しい。
荒れる?不毛?負けたやつがみっともなく足掻いてるだけでしょそれ。素直に負けを認めれば良いだけでしょ。
確かここは喧嘩を目的とするとこでしょ。なら喧嘩を目的としたルールを設定するのは健全なものと言える。もっといえばルールと解釈基準があればなおいいけど。いわゆる細則ってやつ。喧嘩を目的とするサイトを立ち上げたのだからそれくらいのルールを設ける責任はあると思うがね。それとも立ち上げたっきりであとは利用者任せのつもりだったんですかね。
現在、私は忙しいですが後で読ませてもらいます。
ちなみに今の私の生活は、こんな感じです。
その流儀は>> 147で言われてるような「自律」ができる人のために設置してる。
むしろ今までよくこんな漠然としたルールでここまで自律しつつ自由を享受できるユーザーが一定数集まったなって思うよ。
逆に自律できずバカみたいな書き込みしちゃう人はいらないと思うんだよね。
そんな奴相手に割く時間ももったいないし他で勝手にやっといてほしい。
腐ったミカンの方程式じゃないけど、サイト全体にカビが生え始めたらそれはもうここである意味を喪失するというか。
流儀をいかに活かせているかって点が重要だと思うし、それがこのサイトの価値だと思ってる。
勝ち負けはどうでもよくて、不毛だったら誰も得しなくねーかって話な。
もちろんここは喧嘩サイトとして産声をあげたが、最初から喧嘩(※レスバトル)のみを目的とする場にするつもりはなかった。
というか俺の定義する喧嘩には「雑談」も「議論」も含まれてるし、自由な表現ができる形式の全局面話法って認識なんだよ。
その中で何をどれだけチョイスして活かすかってのがこの形式のおもしろいところであって、自由である意義が生まれてくるっていうこの解釈基準(細則)ってのがどうにも昔から理解できない層がいるんだよね…。
超理想的なことを言うと、それを明文化しなかったのは「そんくらい理解してくれるくらいじゃないとクールじゃない」っていう見栄え重視した結果なんだよね。
これは利用者任せって捉えられてもおかしくないとは思うが、要するにそれくらいの水準のユーザーを求めてたわけだ。
>> 167
おう。
頑張れよ…。
いまのところ十分に機能してるとは言いづらい王国制度だけど
権限持ちがそれぞれ特色ある自治を行って、例えば「我が国は霧雨の存在を歓迎する」みたいな、いわゆる派閥のようなものを芽生えさせる種としての側面もてっきり狙ってるもんだと思ってたんだが。
ガイドラインはトピック建てたスレ主がそのつど定めればよくね?
(上手くいってる他所のトピックを雛形にしてもいいし、独自の規定を加えたりしてもいい)
原案となった飲茶氏の構想においても、「生殺与奪の権はスレ主にある」とされている。
このサイトの場合、アドミニストレーターが国王ならスレ主は領主といったところだろうか。
先立って権限を配布したのも、国王それぞれが各領主のケツモチしましょうね~ってことだと俺は解釈してたんだが。
はぁ~管理サボるのうめぇな、Win-Winだし文句ねぇわ、って思ってたんだが・・・
国王ですら逆らえないサイト単位の下限として「法的にきわどい投稿や無意味な文字の羅列などは削除および規制」って感じの決まりは必須だろうとは思う。
でも、それ以上の具体的な制限は別にいらないと思う。
領地ごとの治外法権を認めないのであれば、王国制度は形骸化しますぞ。
あ、誤解されたくないので言っておきますが
読み人キングダムは今のところ霧雨を歓迎しておりません。
ってかさ。なんでいきなり削除なんですかね。不利益処分をするには弁明の機会や理由の提示、その前段階での指導や指示など、手続保証を厳格にするべきなんですけどね。いきなり削除は短絡的な行為であって、それはそのままレベルの低さの現れにしかなりませんがね。言論ガーと言いながら言論無視していきなり削除だなんて自己矛盾としか思えませんよ。
いや〜もちろんサボるために導入したわけだが。
「法的にきわどい投稿や無意味な文字の羅列などは削除および規制」ってのはこのサイトの決定事項として、ガイドラインはトピ主が決めて、それ以外の規制については各アドミニストレーターの判断に任せるってことでいいか。
デュープロセスなんて聞いたことあるやついるのかなあ。
これ刑法と思うんだけどこの判断って誰が出来るの?法律知ってるやついるの?
kainが判断してくれるやろ。
あと別に予告なく削除していいと思うよ。
それが王国制度だし。
俺が規制するのは客観的に見て議論の妨げになる(サイトの質が落ちる)ような不愉快な嫌がらせ行為についてだね。
他のアドミニストレーターも時と場合によって独自の判断基準で権限を行使すればいい。
不愉快~なんてただの感情論じゃん。ゴミ基準の不愉快なんて幼児のイヤイヤと一緒だろ。幼児が王様だなんて恐れ入ったわ。だからお前はダメなんだよ。ってかkainっておれがボコったマヌケじゃん。色々と大丈夫かよここw
ああそうだ。話が出来ない弱い子はとにかく排除に動くんだよね。どんな手段であっても排除すれば勝ちと考える。感情論に訴えたり印象操作で追い出そうとするわけ。いきなり削除も話が出来ないからそんな手段しか持ちえないんだろ。言葉で追い出すなんて簡単なのにねえ。おれは何人も何人も追い出してしまったがね。ははは
その感情の裏側には>> 168があるってことだよ。
荒れて不毛なやりとりになりがちなネットでの意見交換をもっと有効活用できるようにしようぜってのが念頭にあるからな。
もう強いとか弱いとかボコったとか余興としては十分すぎるほどやったし飽きたから効率重視の運営方法に変えただけだよ。
自分のしたいことが満足にやれて幸せな奴が勝ち組だと思うわ。
「法的にダメだと気付いたらその時点で削除」って対応は他の多くの掲示板でとられてる手法だぞ。
ダメな内容だと誰も気付けなかったらそのまま放置されてることもあるけど
誰かからの指摘をうけて問題点を把握したら削除する・・・ってのはめっちゃ普通の管理体制。
あらゆる全ての投稿が法的にOKかどうか全てを片っ端から精査する必要はなくて
ましてや法律知識にたけた顧問相談員なんかを設置する必要もなくて(設置してもいいけど)
ダメだと気付いた場合はなるはやで消す、ってくらいでいいかと。
そういう意味も込めて「きわどい」でラインを引く案を出してみた。
そして、不愉快~とかいう感情論で削除を行うようなトピックが仮にあったとしても
その方針が気に入らないユーザーはそのトピックに参加しなければいいだけじゃね?
統治のセンスがないと思われたらそのトピックは廃れる。that's all😊
>> 165で言われてる「空気読めてるかどうか」ってのも同様だな。
トピックの盛衰という形で自ずと結果が出ると思う。
そういう意味では、このトピックで発生した霧雨の言動に関しては
天使以外の利用者は王である天使に対して「こいつ削除しませんか?理由は〇〇です」と進言するにとどまるべきで
霧雨を直接どうにかしていいのは天使だけ・・・ってのが王国制度における理想形だったかもな。
勝手に削除はこれと矛盾する行為ですよ。だからここはバカにされるんですよ。言行不一致甚だしい。
そもそも法令に抵触する具体例って何ですかね。具体的な名前を挙げて殺害予告ならまだしも、そんな書き込みあったんですかね。見た事ありませんがね。
基準が曖昧で定めようともしないなんて馬鹿丸出しとしか思えませんがね。そんなに王様気取りがしたいんですかね。自分ルールでお山の大将してて恥ずかしくないんですかね。後から自分の行為を思い返して「お山の大将できちゃった!うれぴい!」なんて感慨にふけるんですかね。
バカだと思いますよ。
ってか何ですかこれw気に入らなければバカにするもんでしょwコケにするもんでしょw参加しなければいい?wそんな意識で喧嘩ガーなんて言ってたのw
おれからすれば明らかに質が下がる発言であって、要基準によれば即削除の対象なんだけどwとゆーわけで180は自主削除しとけよw
こと細かに基準を設けて、「これは法的にOKか否か?」を全てのログにわたり専門的な視座から精査して
管理人あるいは顧問相談員のような人がその判断の責任を一身に背負うようなシステムって・・・過剰じゃない?
バカにしたりコケにしたりする投稿を禁止(削除)する雑談専用トピックとかあっても別によくね?
雑談とかしたくない人(バカにしてはいけないという方針が気に食わない人)はそのトピックに参加しなけりゃいい
・・・っていう理屈なんだが。
法に抵触しないのに感情的に削除する方がよっぽど脊髄反射ですがね。法律ガーなんてただの言い訳でしょ。
????
雑談専用トピ????
冒頭で他人をバカにしたらダメデースとでも注意文があればまだしも、そんな話してないでしょ?削除権限がある人が一方的に削除する点を問題としてるんでしょ?
あ。そーだ。kain?のやつ見なくなったと思うんだけどさ。あいつおれによって消えたと言えるよな。一方的削除なんかしなくても追い出したければこうすりゃいいだけじゃね?ははは
法に抵触するわけでもないのに自粛するのって馬鹿だよねw
今の日本人みたいにさw
後、法に抵触するわけでもないのに感情的に精神科医を攻撃したり、患者さんを攻撃したりするのも馬鹿だよねw
とかく、違法でないことに感情的になるのは馬鹿だよねw
ってことかなぁw
管理者権限として掲示板にその掲示板の目的に妥当性のある私的ルールを設けるのは違法なのかなぁ?
違法でないと思われるんだけど。
それに感情的になって受け入れようとしないのは、感情的になって削除するのと何が違うんだろう?
削除権限がある人が一方的に削除するのはいいとして(それが嫌ならサイトに参加しなけりゃいい)、違法かどうかよりもおもしろいかどうかに尽きるよな。
トピックをシラけさせるつまらない迷惑行為はバンバン規制しちゃっていいと思うんだよな。
アドミニストレーターはそういう意識を持つべき。
腐らせたくないならな。
というわけであとは天使の判断に任せるとしよう。
おお!復活してる!
これで>> 138の続きが書けるようになった、助かったよ。
「患者はお客様じゃない!」なんてセリフあるけど、実際は患者から支払われるお金で経営してたりするしビジネスなのは否めないね。
.....で、それがどうかしたのか?
どの大学でも医学部は校内の学部でほぼほぼトップの偏差値を誇るほど高ハードルなのにいつ休めるのかも分からない超がつくほどのブラックな職業で金儲けウハウハなんて考えられる人間が多数派だとは思えないね。
それでも医者を志すのはやっぱり純粋な善意があるからじゃないのかなと思ってます。
最近のコロナとかでその辺めちゃくちゃ話題になってるよね。行かなくてもいいのに、自分から無期限出張を申し出る人とかニュースでよくやってるじゃん。
それに日々の技術の進歩とかどうなんよ。お前の言ってるようなこととは真逆の方向に突き進んで行っちゃってるのは否定のしようがないよな。
逆にお前の方こそ性悪説によりすぎてないか?
「ブラックしゃっく」に影響されてんのか知らんけど、リアルさで言うなら「ブラックジャックによろしく」とかの方が参考になるよ。
何せ手塚治虫は医師免許こそ持っていたものの医療現場で働いたことがないから、本当に医師免許を持っているのかと素人でも思うほどノウハウがなってなかったと聞く。
実際本人も漫画に嘘があるのは当然だとしていて、別に医療のことを完全に分かっている必要はないというスタンスで連載していたみたいだしな。
まぁ、仮にお前の言ってることが本当だとしても、うつ病が病気であるかどうかとはやはり関係がないな。
だから対偶を取れよ。バカだろお前。
「AならばBである」ということは「BでないならばAでない」になるだろ。
こんなこと「対偶」とわざわざ論理学的な手続きを設けなくても、パッと感覚で分かる話だと思うけどな。
それについては>> 80で語ったと言ったはずだが。
何なら>> 100でも言ってるので面倒だからまんまコピペするね。
以下>> 80より抜粋
以下>> 100より抜粋
だからさw削除なんて弱者の対抗手段でしかないって言ってるんだけどw弱者のアッチイケーの何が面白いんだよwそもそもからして削除なんかしたら何が理由で削除があったのか誰も知りえないので面白みなんて全くないんだけどw
つまらないから削除しました~なんて言ってもさwお前のつまらないの基準なんてしらねーよって話なwほんとこいつ想像力欠如してんじゃねえのwもっとましな言い訳しろよw
えーとあとナチュラルは負けが決定してるからな。前提破壊マンなんてお話になりましぇ~ん