ドロップ変換法則を織り込まれたクイーン自身のリソースを世界中にばら撒いたのでは?
一度世界中のリソースを回収したのち、自分のリソースがドロアイテムに変換されるよう仕込んだ上で世界中に再配布してる?厳密には対象にされてるのはクイーンのリソースなのでルールでも問題なし?
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ドロップ変換法則を織り込まれたクイーン自身のリソースを世界中にばら撒いたのでは?
一度世界中のリソースを回収したのち、自分のリソースがドロアイテムに変換されるよう仕込んだ上で世界中に再配布してる?厳密には対象にされてるのはクイーンのリソースなのでルールでも問題なし?
【ケリドウェン】みたいなアドバンス・ルールとか?
ケリドウェンは器を増設するけど、クイーンは中身だけを与えるイメージ予想
器を企業、リソースを人間に例えると、ケリドウェンは派遣会社で職員は定住しないけど会社にはほぼメリットしかない、クイーンは無能役員で職員を縁故採用組と入れ替えるorサークルの姫タイプで職員全員を支配して会社自体を乗っ取る感じ
「特別なリソースを取り込ませる」をやってるのはジャバウォックの方だと思う。
ジャバウォックが管理している■■■■■、取り込んだらUBMになりうるそれは【イデア】のように【エヴォリューション】自身のアドバンス体ではないかと。
メタ的な考えだけど手口が被るのはないと思う。
気持ちは分かるけどルールで世界中に影響与える方法って他にある?
システムからモンスター扱いを受けることによってシステムを自分扱いにして逆干渉をかける
リソースの流れに干渉するとか。
つまり、モンスターが死ぬとリソースのほぼ全てが経験値に変換されて相手に入る。この流れに干渉して、モンスターが死ぬ⇒流れ出るリソースを大部分を回収(回収されなかったリソースは元の世界法則に従って経験値に)、ついでに死体をリソースに変換⇒回収したリソースの何割かをドロップアイテムへ変換、という法則を世界全体に適応する。