前期第8回6月10日ゼミへのリスポンスを6月12日23時59分までに書き込んでください。
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第8回ゼミお疲れ様でした!
今日のゼミでは、前回のゼミで見つけた自分のレポートの問題点と比較しながら、4人のミニ・レポートを見ていました。4人の添削の中で、文章の中に隠れた前提があり、説明不足だという話がありましたが、私のレポートでも同じ問題があったので、他の人のレポートを見ると自分の問題点がよく理解できました。そのため、他のメンバーと添削し合うことと、自分のレポートを俯瞰してみることが重要だと改めて感じました。また、4人のトピック・センテンスではSo what?になってしまっている共通点があり、トピック・センテンスでそのディテイルに注目することで何が言えるのかをしっかりと書き、物語の説明で終わらないように私も注意したいと思いました。4人のミニ・レポートを見ると段落の結論の部分がわかりやすくまとまっていたので、トピック・センテンスと結論で効果的な文章が書けるように良いところを真似していきたいです。また、7月の最初には中間発表があるので、先輩たちの資料を参考にしながら目標を立てて取り組もうと思います。
第8回ゼミお疲れ様でした!
今回の4人のレポートと添削を見ながら、私のレポートにも共通していると感じた点がいくつかありました。その中でも特に、台詞の引用をどこまでするべきかという点は私も考えさせられました。今回のミニ・レポートは冬合宿で発表したミュージカル映画のレポート以来の執筆でしたが、久しぶりの執筆であったということもあってか、台詞の引用をしすぎてしまい、映画のあらすじ紹介に流れてしまった箇所がありました。台詞の引用は議論をサポートする役割であることを理解し、台詞に語らせすぎないということを徹底して行いたいと改めて感じました。台詞を引用しすぎてまとまりのないレポートになっていないかを自身でも確認しつつ、周囲からの助言も得ながら執筆していきたいです。
今回はみさきのレポートを読んでいて参考にしたい箇所がいくつかありました。三年次のプレ・ゼミで執筆した『ロミオとジュリエット』のレポートを読んだ時も思いましたが、みさきのレポートはまとまりがあり、伝えたいことが端的かつわかりやすく書かれているため、読者は内容が頭に入ってきやすくなっていると思いました。トピック・センテンスの書き方はもちろんですが、まとまりのあるレポートの良い例として参考にしたいと思いました。みさきに限らず、みんなのレポートを読んでいて参考にしたい箇所はいくつもあるため、みんなのレポートを読みながら良い刺激を受けて執筆に臨みたいです。
第8回ゼミお疲れ様でした!
今回は、それぞれの間違い(課題点)に対してどのように改善していけばいいのか?という点を考えながら授業を受けていました。自分だったらどう改善するのか、どうしたらそのミスを防ぐことができるのか、と自分事として捉えられたのは良かったと思います。そのような心掛けはずっと続けていきたいです。先生が仰っていたようにチェックリストを作成したり、何度も読み返したりするだけではなく、第三者の視点を取り入れることも大切だと改めて感じました。実際にミニ・レポートではみさきと添削し合っていたので、今回のみさきの講評は、なぜか私もすごく嬉しいし、同じくらい悔しくもなりました!素直な気持ちです!おめでとう!私も、もっと頑張ります。また、りくくんのコメントに対して「自分の中で目標を立てること」と先生がお話されていたのを聞いて、中間発表・夏合宿までのスケジュールを再度確認したり、先輩方の資料を参考にしたりして、心に余裕を持って取り組めるように工夫しようと思いました。
第8回ゼミお疲れ様でした!
ミニ・レポートの添削が返却されましたが、ゼミの中でも述べたように、導入部分と論旨文については自信をもっていたので、冬合宿で指摘されたことが改善出来て嬉しかったです。今回のレポートで重要なトピック・センテンスについては、先生に指摘された通りだなと感じました。【理由1】については、そのパラグラフで述べた内容がまったくまとめられておらず、そこは見直す段階で、自分で改善できたように思います。さらに、So what?な文になってしまっていることに関しては、他の3人のレポートの添削も見ることで、しっかりと理解できました。これまでのゼミでも何度か話題に上がっている〈具体化と抽象化〉もSo what?な文にならないためのキー・ポイントになると感じたので、その点を常に意識しながら卒論を進めていきたいです。お忙しい中添削していただき、ありがとうございました!そして、まほも提出前に添削してくれてありがとう:) 改めて他の人にレポートを読んでもらうことの大切さを改めて実感しました。第1回中間発表まであっという間に時間は過ぎてしまうと思うので、しっかりと計画的に、章立てを行っていきたいです!
第8回ゼミお疲れさまでした!
今回のミニ・レポートの講評では、事実の確認はトピック・センテンスにはならないことや台詞を引用するなら台詞に語らせず台詞の深い分析やキーワードと絡めさせること、ディテイルに注目することで何が言えるのかを述べなければSo what?となってしまうことなど、自身のレポートの改善点にも共通していることが多くありました。他のメンバーが言われていることは自分もやりかねないことであるため、これだけは気を付けようという部分は忘れずにチェックすることを徹底します。
さらにレポートを執筆するうえで、書くことに夢中になってしまうことで視野が狭くなってしまうことがあります。他人の視点からでは飛躍に見えることもあり、飛躍させないために隠れた前提を述べることが重要だと気づきました。それを気づかせてくれるのは、やはり他者に読んでもらうことがキーとなると再認識しました。そのため、何度も自身のレポートに対して不安になった際には他のメンバーに見てもらおうと思います。7月1日には第1回の中間発表があり私が一番始めなので、それまでに先輩の資料や今回の個人相談で先生からアドヴァイスもいただいたことを参考にしながら、章立てと論旨文を確立させることを目標にしていきたいです。
第8回ゼミお疲れ様でした!
末廣先生、お忙しい中パラグラフ・ライティングの添削ありがとうございました!
添削していただいたことで、自分の頭の中では整理できているつもりだとしても、他者からすると話が飛躍しているようにみえることに気付かされました。その原因は隠れた前提があるためであり、主張とトピック・センテンスとの関係性を常に意識することが重要だとわかりました。さらに、先生からご指摘いただいた通り、結論の軸がぶれていて、全体的にただ事実の確認をしただけの文になっていました。映像や台詞の説明をするのではなく、そこから何がわかるのかを分析して、So what?な文にならないように今後気をつけたいです。今回のゼミを通して、客観的な視点を持って構成や文章を考えていく必要があると改めて感じました。他のゼミ生の添削も自分のことのように考え、注意すべき点をもっと吸収していきたいです。引き続きご指導よろしくお願いします。
第8回ゼミお疲れ様でした!
今回は添削していただく立場でしたが、まだまだ改善しなければいけないことが多く大変悔しい思いです。内容はシンプルに考え、構成を意識して執筆してみましたが、あらすじの説明が長くなってしまって、自分の主張がわかりづらくなってしまったことが一番の反省点です。さらに、テーマ設定が良くないと先生からご指摘されたように、深く掘り下げることができないテーマ設定にしてしまったことも改善しなければなりません。先生から、自分の言葉でどこまで説明できるか試すとよいと、アドヴァイスをいただけたので、これから行う章立てであったり、章を構成する要素を考えていくにあたって、物語の展開や台詞に頼ることなく、自分の言葉でまとめることを念頭に置いて取り組んでいきたいと思います。今回の添削で自分がまだまだパラグラフ・ライティングを修得するには至っていないことが明らかになったので、みさきの優れたミニ・レポートを参考しながら、自身の卒業論文の材料となる議題を見つけトピック・センテンスを書くという作業を繰り返し行い、パラグラフ・ライティングの修得を目指していきたいです。
第8回ゼミ、お疲れさまでした!
今回のゼミで感じたのは、【理由】が事実の確認になってしまいがちであること、台詞やシーンを引用する場合、それが上手く主張を根拠づけるものではなく、それらの説明だけになってしまっていることがよく見られる改善点であることです。このことは、今回添削された人たちだけでなく、私自身も言えるな、と聞いていて感じました。末廣先生の添削をしていない状態で読むと、それでもどこか納得して読んでしまっているところもありますが、末廣の添削込みで読むと、So what?の文になっている箇所や主張になっていない箇所も改めて発見でき、自分のレポートの中でも山ほど改善点があると実感しました。ほかに、自分の中ではその作品についてよく分析したと思っているからこそ、レポートを執筆する際に前提を省略し、第三者からすると飛躍した文になってしまう点も、これから卒論を書く上でやってしまいがちだと思ったので、上記のことも含めて、自分だけで完成させようとするのではなく、ゼミ生にも頼って卒論を執筆していきたいと思います。
来週は私も講評をしていただく番なので、とても緊張しますが、また同じ問題点を繰り返さないように言われたことをしっかりと受け止めたいです。
第8回ゼミお疲れ様でした!
自分は、教育実習を挟んでしまったため2週間ぶりのゼミナールでとても新鮮な気持ちで、授業を受けることができました!今週からは、ゼミの方に気持ちを向けて頑張ります!
さて、今回のミニ・レポートの解説では基本的な部分がとても多いように感じました。例えば、ページ番号は必ず入れたり、数字の表記に注意するなどの普段からご指摘を頂いているにも関わらず、できていなかった点などもありました。その他にも、今回のレポートで気をつけなければいけない、〈事実に確認はtopic sentenceにはならない〉や〈隠れた前提がないかを確かめる〉などの今回特に気をつけなければならない点も多くありました。つまり、事実の確認をした上で自分の意見を述べたり、隠れた前提を内容に努めつつも周りくどい文章ではなく、わかりやすくはっきりとした文で書くなども気をつけていきたいと思いました。
まだ、自分は今回のミニ・レポートは提出していませんが皆さんの添削されている部分を見てなるべく、上手に書けるように努力したいと思います。
第8回ゼミお疲れ様でした!
今回のミニ・レポート講評で1番印象的だったのは、ただ描写の説明をすることがトピック・センテンスになってはいけないということです。これは3年次から言われてたことだと思いますが、私も書く時に意識していてもそうなってしまうことが多いと感じました。それは理由と根拠が混同してしまっていることなどがあるからだと思います。やはり自分が読んだ際には問題ないと思ってしまうことが多いので、他の人に読んで貰うなどして誰が見ても客観的で論理的な文章が書けるように頑張っていきたいです。また、来週は自分も添削を聞く番になるのでしっかりと問題点は改善できるように努めていきます。
第八回ゼミお疲れ様でした!
今回のパラグラフ・ライティングの添削では、改めてトピック・センテンスの難しさを感じました。今回添削を受けた多くのメンバーはトピック・センテンスが映画の展開を説明しただけ、もしくは事実の確認になっており、トピック・センテンスには解釈を入れなければ、機能しないことを再確認しました。前回同様に自分のレポートを今回の添削による指摘と照らし合わせながら見てみると、トピック・センテンスが説明になっており、それによって何が言えるのかが無いことに気付き、非常に学びになりました。さらに、理由の部分では不要なあらすじがあると、議論が回りくどくなってしまう点では、自分のレポートにもあり、レポートにおいて説明をする場合には必ず解釈、何が言えるのかをセットに考えようと思いました。
第8回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミではミニレポートの講評が行われ、トピックセンテンスの重要性と引用における注意点について深く理解することができました。振り返ってみると、自分のミニレポートは主張とトピックセンテンスがうまくかみ合っておらず、文章として一貫性に欠けていました。また、引用が多すぎて、単なる事実の確認だけになってしまい、自分の言葉での説明が不足していたと感じました。自分の講評は再来週に予定されていますが、先生から講評されたミニレポートを参考にして、卒業論文の章立てや仮想敵の作成に取り組みたいと思います。
第8回ゼミお疲れ様でした。
末廣先生、添削ありがとうございました。
今回は私の担当として解説いただきましたが思う箇所がいくつかありました。トピックセンテンスに関してはSo whatにならないように事実によって何が言いたいのかまで言及する内容を書かなければならいと感じました。自身のレポートの書き方に関してですが、遠回しに無駄な説明を増やしてしまう癖を早く治したいと感じています。わかりやすくする上で簡潔に書く技術を歴代のレポートなどを参考にしながら学んでいき、試行錯誤していければなと考えています。それらを踏まえた上で台詞の引用を自身の言葉でまとめ上げ、議論の余地の幅などを分析する時間をさらに増やさなければならないと感じました。中間発表まで時間がないので色々と対策していきたいと思います。