こまっちゃん
2024/06/12 (水) 23:53:04
第八回ゼミお疲れ様でした!
今回のパラグラフ・ライティングの添削では、改めてトピック・センテンスの難しさを感じました。今回添削を受けた多くのメンバーはトピック・センテンスが映画の展開を説明しただけ、もしくは事実の確認になっており、トピック・センテンスには解釈を入れなければ、機能しないことを再確認しました。前回同様に自分のレポートを今回の添削による指摘と照らし合わせながら見てみると、トピック・センテンスが説明になっており、それによって何が言えるのかが無いことに気付き、非常に学びになりました。さらに、理由の部分では不要なあらすじがあると、議論が回りくどくなってしまう点では、自分のレポートにもあり、レポートにおいて説明をする場合には必ず解釈、何が言えるのかをセットに考えようと思いました。
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