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6月21日第9回ゼミナールへのリスポンス

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6月21日第9回ゼミナールへのリスポンスを6月23日までに書き込んでください。

Mickey
作成: 2021/06/19 (土) 17:33:03
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1

お疲れ様です。
今回は自身のレポートの講評があり、その内容は散々なものでした。先々週から皆さんの講評を聞いていた時から、次々と自分のレポートにおける問題点が浮き彫りになっていたのですが、改めて指摘されて、より危機感を持ってこれから取り組まねばならないと感じました。そもそもレポート執筆における基本的なことができていないことは論外で、読み手に伝わりやすい文章はもちろん、レポート執筆のルールに則った文章を書けるよう肝に銘じたいと思いました。加えて、末廣先生に指摘された通り、TSが中身のない形だけの状態でした。TSだけならまだしも、CSも形にできていなかったので、1からレポート執筆について見直し、卒論では今回のような醜態を晒さないよう学び直していこうと思います。

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 第9回目のゼミお疲れ様でした。本日は3回目のミニ・レポート公開講評であり、今回も皆さんのミニ・レポートの発表講評を聴いている番でした。 本日の講評を聴いていて、状況説明のために必要以上にあらすじを羅列してしまうことは危険なことであると改めて感じました。私も今回のミニ・レポート執筆はスクリーン・ショットがなかったために理由とは関係のない文章を入れてしまいそうになったため、理由に関する状況説明はバランスよく行う必要があると感じました。
 さらに、とみのミニ・レポートの講評で"よって~"や"したがって"などの接続詞にもニュアンスに細かな違いがあることを学んだので、卒業研究や中間発表資料を作成していく上でも参考にしていきたいと感じました。
 来週から第1回中間発表が始まり、時の流れの早さを感じています。中間発表はどのようになるのかまだ想像がつかないので不安でいっぱいですが、末廣先生との個人相談の時間などを有効活用し、映画分析に注力したいと考えています。

3

第9回目のゼミお疲れ様でした。
今回はショットを言葉で端的に表現することの難しさを感じていました。卒業論文にはスクリーン・ショットは使用できますが、その場面を説明する際にあらすじを羅列してしまうリスクがあることを学び、扱う映画のショットをより端的に説明できる言葉を自分なりに見つけていきたいです。さらに、自分だけでなく他の人に読んでもらうことも大切だと気づきました。自分は理解できていても他人には理解できない文を書いていたり、あらすじへ流れていることなども他人の目を通すことで気づけると思い、協力することの大切さも改めて実感しました。
公開講評を3回全体で3年次に習ったことや読み直せば気づけたことでのミスがあることが私を含めて多くあった印象でした。久しぶりにレポートを書いたということもありますが、慣れが悪く出てきてしまってはもったいないので丁寧に卒業論文の執筆に取り組んでいこうと思います。
来週から始まる第1回中間発表ではミニ・レポートでの反省点を活かし、計画的に取り組んでいきたいです。

4

第9回目のゼミナールお疲れ様でした。
 今回でミニ・レポート添削が最後になり、皆さんの発表を聞いて改めて自分自身を見直すきっかけになり、勉強になることばかりでした。添削していただいた自分のレポートを読み直したときに、やはりあらすじの羅列ばかりで文章が膨張してしまう癖があることがとても大きな課題になっていると痛感しました。映画への理解を深めながら、ひとつのシーンから台詞やショットから議論を展開していきたいです。英単語の意味に振れる際には、引用元も同時に示すことを認識しました。佐野志帆先輩が『ジーニアス英和辞典第5版』を使用していたように引用元の正確さにも注意が必要だと思いました。
 中間発表の資料制作は、章立ては特に流れが自然になるようにしながら、スクリーン・ショットの分析など注意すべき点が多いです。スムーズに埋められないと思うので、試行錯誤しながら読み返しを怠らず、今後の指針にもなるため少しでも良いものにしたいです。

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第9回ゼミ、お疲れ様でした。
 今回で、メンバー全員のレポートの発表が終わり、末廣先生による講評も終了しました。全3回にわたる、レポートの講評では、今までに注意されていたことや新しいTSといった卒業論文に必要な要素を学んでいくことができました。最後の講評では、接続詞の使い方を間違えてしまうと文章が上手く繋がらないことや、映像分析においてスクリーンショットがない場合でも伝わるようなわかりやすい言語化が必要であることを学びました。このどちらも、読み手に対して、影響を与えることだと思うので、自己完結してわかりづらい文章にならないようにしたいと思います。さらに、私はTSの書き方について、理解が不十分なところがあると考えています。今回のメンバーの中には、TSが書けているメンバーもいたと思うので、過去に講評していただいたメンバーのレポートを含め、参考にしていきたいと思いました。

6

第9回のゼミナール、お疲れ様でした。
最後のメンバーのレポート添削が終了しました。コメントでも言いましたが、自分のレポートを改めて確認しても文章の構成が気持ち悪く感じ、内容も自分自身が理解できていない状態であることを浮き彫りにしただけで、悔しさや反省以前に情けなさを感じました。特に今回は映像分析を内容に落とし込むことがほとんどできていなかったと感じています。そういった部分でも、きちんと言語化しきれていないことが今回のレポートの欠点であると思います。そして、すでに注意されていたことが直されていないことをはじめ反省点は多いのですが、これまでのレポートや先輩方の論文を見て、再度勉強していこうと思いました。児玉先輩の解題を行ってからレポートや論文に関して、方向性を完全に失っているのですが、学んだことを活かしていく力というものがまだまだ自分には足りないのだと感じました。来週は中間発表があり、未だに長くて暗いトンネルの中心に置いてけぼりにされている気分ですが、なんとか抜け出していきたいです。

7

第9回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回がパラグラフ・ライティング・レポート添削済みの解説の最後でした。
今回の授業を受けて感じたことは小さなミスには(基本的なミス)気をつけることと、スクリーンショットを挿入できない分、文章での説明をわかりやすく言語化することでした。
そして、私もレポートを書く際によくあらすじを羅列しがちな面があるため、その点でも気をつけたいと思います。
今回のパラグラフ・ライティング・レポートの添削済みの解説では多くの学びを得ることができたのと同時に自分のレポートの出来に危機感を覚えました。
ほかのよくできているメンバーのレポートを参考にしたり、先生の解説を再度注意しながら今後の卒論執筆は頑張りたいです。
また一人で作成していると、自分では意味の通った文章を書いているつもりでも第三者が読むと伝わらないことがあることも学んだため、ほかのメンバーとも協力して頑張りたいです。

8

第9回のゼミナール、お疲れ様でした。
今回は、私のレポートの講評でした。先週、先々週の皆の講評を聞きながら、感じ取ってはいましたが、改めて私のレポートの出来の悪さを痛感しました。授業内でもコメントさせていただきましたが、自分が書いたレポートは、そのシーンから分かることしか書いておらず、議論が全くなされていませんでした。先生からも「ケイトなりの考えが議論がされていない」という言葉をいただきましたが、改めて読み返したところ、画像分析が全くされておらず、非常に反省しております。さらに、あらすじだらけにもなってしまったので、文字数と自分が繰り広げなければならない議論の分量を考えて、書いていかなければならないと感じました。スクリーンショットが貼れない分、画像の説明が多くなっていまいがちですが、ある程度の文字数でそのシーンを伝えるようにできるよう、語彙力を増やす必要性があると感じたので、皆のレポートや先輩方のレポートを読み直して、表現の工夫やレポートの構成を学びたいと思います。以上の反省点を踏まえながら、物語の理解も含め、最後には「2年無駄にした」というコメントを頂かないように、良い卒業制作を行っていきたいです。
とりあえず、来週中間発表があるため、そこで良いものを皆にお見せできるよう、頑張って取り組んでいきたいと思います。

9

第9回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回のゼミナールは、パラグラフ•ライティング•レポートの添削済みの解説最後の回ということもあり、とても学びが深まったように感じます。
ゼミメンバーのレポートの添削を聞いている中で、自分自身でも気をつけなければならないことも明確になりました。特に、私のレポートはあらすじをだらだらと書いてしまう癖があるので今回は特にそこに気をつけていましたが気をつけすぎると内容のないレポートになってしまうので注意が必要だと感じました。また、今回のレポートはスクリーンショットに頼ることができず、スクリーンショットがない場合でもわかりやすく具体的に言語化することが重要であるということも学べました。
来週からは中間発表が始まるので、自分自身もかなり焦っていますが他メンバーからの刺激を受けながらレンプレートを少しでも埋められるように努めていきたいと思います。

10

第9回ゼミナールお疲れ様でした。
今回の講義でパラグラフ・ライティング・レポートの講評が最後となりましたが、全体を通して今後気をつけるべき点が見えてきたような気がしています。まず1つ目は、言いたいことを簡潔にまとめることです。自分はレポートや卒論と意識するだけで、凝った内容や難しい議論をしすぎることがあります。それによって、読み手には内容が理解しづらく、何を言っているのか伝わらない文章になりがちです。そのため、専門用語を必要以上に使いすぎないこと、議論の中で複数の論点を持つのではなく、1つ1つの議論の中で1つの結論を導けるよう意識していきたいと思います。そして、2つ目は周囲の意見の大切さです。今回久しぶりに添削をしていただき、自分のミスは見落としやすいということを再確認しました。未完成の内容を周囲に見せるのは少し気がひける部分もありますが、途中途中でメンバーに読んでもらい意見をもらいたいと思います。

11

10番目は細谷です。失礼しました。

12

 第9回目の授業お疲れ様でした。
 今回のゼミナール引き続きミニ・レポートの公表でしたが、やはり久しぶりにレポートを書いたこともありみんな苦戦しているように見受けられました。私自身もケアレス・ミスも多く、久しぶりのレポート執筆には苦労したのでその点しっかり注意していかなくてはならないと改めて感じました。それ以外にもスクリーン・ショットを用いれなかったためにシーンの説明が長くなってしまい、読み手に伝わりにくい文章になってしまうという点も私自身に当てはまると感じ反省しました。
 今回のミニ・レポートは私はほとんど他のメンバーの意見を聞くことなく自分自身の考えのみで執筆を終わらせました。しかし、先生の添削を受ける前に他のメンバーに見てもらっていたら気づいた点は当たり前ですが多かったと感じました。卒業論文は今回のレポートの比にならないほど多くの文字数を書かなくてはならないため、より一層不必要な言葉やわかりにくい文章を避けなくてはなりません。周囲と協力しながら良い作品を作り上げたいと思います。
 最後に、お忙しい中私達のために睡眠時間を削って添削してくださった末廣先生本当にありがとうございました。

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第9回目のゼミナールお疲れ様でした。
最後のミニ・レポートの添削が終わり、1回目や2回目の添削時に言われていたことも再び挙げられていた所もあったので改めて気をつけなければいけないなと学ぶ時間となりました。今回は皆さんのコメントにも挙がっていたように、特に映画の具体的なシーンを並べる、特徴だけを挙げるだけでは議論にならないということがわかり、気をつけなければいけないなと感じました。そのためきちんとそこから何が言えるのかを具体的に示していけるようにしていきたいと思いました。全部で3回の講評を聞いたことで、それぞれ取り扱っている映画は違くても論文を書く上で大事なことをたくさん知ることができたため、これを今後の卒業論文にも活かしていきたいと思います。さらに作品を知らなくても論文として書き方が正しいかどうかは周りの人たちに教えてもらいながら改善することができると思ったので一人で進めていくのではなく、みんなと協力しながら執筆していきたいと思いました。
来週からの中間発表に向けて今は焦りと不安しかないですが、なんとか良い形で皆さんの前で発表できるように頑張りたいと思います。

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 今回のゼミで、これまで多くのレポートを書いてきたからといって、驕ってはならないということを学びました。ここ三回のゼミで講評されてきたレポートには、自分のものを含めどれにも少なからず、提出前チェックリストに記載されているようなケアレスミスが存在していました。三年次のゼミでさんざん忠告を受け、適切なレポートの書き方が身についているにもかかわらず、こういったケアレスミスはいまだに自分含め多くの人が避けられずにいることがわかりました。このことから、三年次の経験からある程度レポート執筆に慣れてきたからといって、念入りな確認を怠ればすぐにそれがミスという形で現れるということを学びました。「自分はそんな簡単なミスはしないだろう」と油断することなく、卒論執筆の際には細かなミスも丁寧に潰していきながら、室の高い論文を書けるようにしたいと思いました。

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 第9回ゼミナールお疲れ様でした。今回で最後のパラグラフ・ライティング・レポートの公開講評でした。この3週間学ぶことが多かったのと同時に、自分のレポート執筆力、文章表現力、分析力がとても劣っていることに改めて痛感しました。
 今週の講評でもTSの書き方がしっかりできている人や、興味深い議論の展開がなされている人がいたので、皆さんのレポートを参考に学びを深めます。そして、皆さんのレポートを読んでいると議論の表現方法が豊富だなと感じました。私は語彙力もないので文章の表現方法が毎回同じで、つまらない文章になってしまいます。皆さんのレポートから表現方法も学び、議論の流れや全てにおいて学びを深めます。さらに、レポート執筆の際になんとなく使用している副詞ですが、使用する副詞によっては議論の理解度が変わってしまうことを学びました。
 卒業論文のテーマも決められておらず、他のメンバーよりも遅れており、議論したいことが決まっていても、どこか根拠のないものばかりで、自分なりに頑張っていてもそれが結果につながらず、焦りを通り越して絶望的ですが、他の皆さんから刺激を受けて、取り組みます。

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第9回目のゼミお疲れ様でした。
今回私は添削をしていただく番で、自分のレポートにまったく自信がなかったのでどんな講評になるかすごく緊張していました。1番不安だったトピック・センテンスについては思っていたよりTSとして成り立っていたようで少し安心した部分もありましたが、久しぶりのレポート執筆だったこともあり、言葉の使い方など基本的な書き方のルールを見落としてしまった部分がある点がまず反省点だなと感じました。次今までのレポートでの反省を無駄にしないよう、これからもしっかり見直しはしていかなくてはならないなと思いました。また、理由1と理由2の内容が重複してしまったり、理由3では観客に対する語りかけという1番重要な部分の根拠が少なくなってしまっていたりと、まだ自分の意見が明確にできていないという問題を確認することができました。そのため、今回のレポートを卒論執筆でも使える内容にするためにも、もう一度自分の中で整理する必要があると感じました。また、私は前から抽象的な表現をしてしまう部分があるため、周りの人にも協力してもらい、1度自分以外の人に読んでもらうことも重要だと思いました。他のメンバーや先輩方のレポートも参考にさせていただきながら、これからも頑張りたいです。

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第9回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回、私は発表する側でしたが、提出期日に間に合わなかったことで成長の機会を無駄にしてしまいました。深く反省しています。発表に向けて自分のミニ・レポートを客観的に読んでみたのですが、導入部分が長く、何が言いたいのか論点が見えてこない導入部になってしまっていたと感じます。根拠となる部分においても論点からずれたことを主張する、口語を用いるなど基本的な部分ができていないと気づきました。各理由のTSも苦戦したとはいえ、果たして本当にTSとして成立しているのか熟考すべきでした。今一度、ゼミのメンバーや諸先輩方のレポートを参考にし、着実に学びを深めていきたいです。末廣先生のご指摘にあったように、私もTSと理由、主張と理由が重複する傾向にあり、アウトラインをはっきりとさせた上で執筆に取り組みたいです。軸がぶれていると論点や根拠も曖昧なものになり、説得力に欠けるため、情報をきちんと取捨選択することを心がけたいです。
 来週から中間発表が始まります。発表を来週に控え、テンプレートをしっかりと埋めた上で個人相談に臨みたいです。今から不安と焦りでいっぱいですが、納得のいく発表ができるよう頑張ります。

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 第9回目のゼミナールお疲れ様でした。
 今回も前回に引き続き、末廣先生によるミニ・レポートの添削でした。先日は途中からの参加だったため全員分把握していないのですが、やはりケアレスミスが多い印象でした。私自身も細かいルールを意識せずに執筆したため、自分で見返した際にいくつものミスをみつけることになりました。以前配布していただいた『レポート執筆におけるチェックリスト』を活用できていないことが原因であるため、今回皆さんが指摘された箇所を追加し、今後は必ず目を通すようにしようと思います。
 さて、来週から中間発表が始まります。にもかかわらず、私のみがなかなか個人相談にも伺えていない現状で焦りを感じています。来週の個人相談では必ず何か得られるように、十二分に準備を行おうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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第9回ゼミお疲れ様でした。
今回も先週、先々週に引き続きパラグラフ・ライティング・レポートの講評でした。今週は自分のレポートも講評されることもあり、緊張した授業でした。
導入部に関しては、一定の評価を頂きましたが、それ以降はあまり良いものではありませんでした。1つ目の理由で挙げたことは、映画を見れば誰しもわかることであり、フィルム・ノワールの特徴を羅列しているだけで、議論をしていないことが指摘されました。確かに言われてみるとその通りであり、「だからなに」かという部分を述べることができませんでした。2つ目の理由では、着目点は良かったものの、少しズレていたり、主観的な内容が入ってしまいました。3つ目の理由では、TSの内容と矛盾するようなことを議論してしまったことが反省です。まだまだ改善点が多いレポートでしたが、この3週間でなんとなくTSの書き方は分かったような気がするので、この感覚を忘れないように研ぎ澄ましていきたいです。末廣先生お忙しい中、添削して頂きありがとうございました。来週は自分の中間発表があります。準備する時間は短いですが、金曜日の個人相談を無駄にせず来週の授業でより良い結果が出せるよう頑張ります。