ニュージーランド国内だけではなく、日本でも昨今発覚した、オークランドでの大型詐欺事件では、
日系企業:イーストウィンドが集めた31億円、ほぼ償還不能 NZで詐欺か 2019/11/30
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191130001469.html
日系企業(イーストウィンド)をNZ当局捜査開始 2019/12/19
https://news.headlines.auone.jp/stories/domestic/social/12974558?genreid=4&subgenreid=12&articleid=12974558&cpid=10130000
とのニュースが目新しいですが、queueをなし、SFOからワッパ嵌められ拘束⇒取り調べ⇒収監を待つ、
この事件の加害者の方々(色々、気になり、ここを訪問して戴いているのは、皆が、分っております)に、お聞きしたいのです。
・ 顧客を騙して、最初から返金意思もなく、犯罪と認知しながら、自ら、使い込んだ、多くの顧客の金は、今後、自分の一生をかけて、どう、返済して行く積りですか?
・ これから、逃げようとしても、首謀の面は割れており、内外で行方を捜索され、関係者一同が呼ばれ、刑事・民事両面での長期に渡る裁判になりますが(NZ内だけではなく、怒り狂ったクライアントから、日本国内からも訴が立つ筈)、自分達がやったことへの言い訳はありますか?
・ 加害者大勢の方が、シャ場にいる間に、インタビューしに行って、それをYou Tubeで流しても、構いませんか?
個別には、
・ ドリル優子さん! 契約書や利息がどんどん増えて行く(ように見えた)計算書の写しなど、メールでの取引のやり取りも含め、顧客の皆が魚拓として持っているのに、そこを何故、敢えて、EW社の計画倒産の直前に、顧客データのパソコンを破壊したのですか?この証拠隠滅の手法は、実はよくなく、国会での、ドリル優子の例からは、非難を浴びられております。
・ ツァイ・シウタイさん(足利正朝(トム田中)の妻)、足利幸雪さん(足利の長女)! 親族の死亡直後に、「自社には、最早、3しか残っていない。」と言って、1年前から練っていた計画倒産を、自分達の債務逃れのためにさせたのは、手際よく秀逸でしたが、その自己破産の直後に、江東区のマンションを払われて、今は、何処にいますか?EW社時代の顧問弁護士を帯同しながら、動いていますか?
オークランドでは、「非難の全部が自分に来る。足利家としても、シェアして欲しい。」と、皆が心配されております。
それと、ツァイさん!
入念に準備して来た、今年2月下旬の計画倒産の前日、
亡夫:足利正朝氏が入浴している風呂場をノックしましたか?
死後発見時の時のことではなく、あくまでご主人が生きておられる時のことです。
Yesならば、足利氏は、その時、あなたに何か、頼みませんでしたか?
何れは、これらは調書は取られるのでしょうが、上記あたりは、NZ内4大紙が既に、1面で取り上げた以上、ニュージーランド・日本含めた、多くの世界の人達の関心時なので、質問してみました。