Anonymous
2019/12/21 (土) 19:12:02
我らが足利正朝(トム田中)が死ぬ(ことになっている)18日程前に、彼自身が投稿していたブログ。
この記事↓だと、オークランドで言われている、”自殺”の線も、消えるじゃない。本当に、彼が今、この世にいないのならば、風呂場で介助されての他殺?
2019年02月03日
タイトル:いつが幸せだい?
それは今。年を取れば取るほど人生は楽しい。今の医学なら肉体は100歳まで生きても毎日新しい知識が身に付くからその知識で人生を楽しめる。
但し、毎日世間に文句を言って何も学ばずにいればそんな退屈な人生はない。退屈とは自分が学ばないことの言い訳であり何も生まないのである。
そして自分のためだけに生きている人は何かが常に不足しているが御本人は何が不足しているか具体的に分からない、ただ何時も脳内に何か不安があるだけだ。
僕が人と会って話をするのが仕事のため、長生きしつつ人生を楽しむ人を尊敬しながら観てきたし、まだ若いのに何の努力もせずにだらしない生活をしている、というか流された人生を生きている人も観てきた。
“おもしろきこともなき世を面白く、すみなしものは 心なりけり”
そうやって考えてみると人が生きるのは自分の心次第、ならば周囲がどうであろうと自分の考えで生きて「今が一番幸せだ」と言えるのが一番幸せだ。
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