余談ですが、とあるアメリカのメーカーが「Made in USA」を謳っていて、ちゃんと製品にも刻印されていて、しかも製造工程動画をYoutubeで紹介までしていたにもかかわらず中国製であることを知ったモノがありました。日本の代理店に問い合わせて知ったのですが、試作品やプロモーション用の物は実際に本社工場で製造しているのですが、市販品は中国で製造してアメリカに輸入し、検品して「Made in USA」として出荷しているとのこと・・・
愛国心による Made in japan
1970〜80年代モノづくり黄金期に刷り込まれた Made in japan ブランド
現在表記された Made in japan
この3つは分けて考えた方が良いと思います。どうしても黄金期を知っているオジサンはJAPAN・USAブランドに弱いです。メーカーもそこを利用しています。しかし本当に大事なのはモノ自体の品質なのです。たとえば中国や台湾の品質が高いのであれば、Made in japanである必要はありません。マニアならば実物を見れば分かることでも素人には判別が難しいことがあり、製造国が判断する基準のひとつになります。この場合は根拠のないブランドイメージだけなのであまり意味はなく自己満足だけだったりします。
今現在、日本のモノづくりで他国が真似できないのは、職人がつくる伝統工芸品や高度な建物など。長年日本でつくられ続けた自動車くらいな気がします。つまり海外に生産拠点を移したモノは、Made in japanにこだわっても仕方ないということです。
やはり公式発表がありましたね。
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdc171
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdc173
なぜかシリコンバンド黒文字盤の一番スタンダードなモデルはアップされてませんが、いずれアップされるでしょう。
グローバルサイトにはアップされてるのだけどなあ。上げ忘れたのかな。
https://www.seikowatches.com/global-en/products/prospex/spb317j1
微妙にファーストやセカンドよりも値下げされているところに自信のなさを感じます。
それともシチズンのチャレンジダイバーに合わせてきたのかな。よくわからないけど。
おそらくシリコンバンドモデルは、109000円(税込み)くらいでしょう。
定価同士で比べたらチャレンジダイバー復刻とほぼ同じだけど、セイコーは定価販売です。チャレンジダイバー復刻が通常販売されると実質3万円くらいの差ができることになります。
今年の夏は中々面白い対決が見られそうですね。
ブランドのセイコー、スペックコスパのシチズン ユーザーの心を掴むのはどちらでしょうか。
セイコー公式webサイトアップされてから24時間以上経過しましたが、未だにシリコンバンドモデルのSBDC175が掲載されません。
最初はただのアップし忘れかなと思いましたが、SBDC175はネット予約も始まっていません(SBDC171・SBDC173は予約開始しています)私の妄想ですか、セイコーはSBDC175の国内価格設定に悩んでいるのかもしれません。
ステンレスブレスモデルは1150ユーロ、シリコンバンドモデルは950ユーロです。ステンレスブレスの国内価格は132000円(税込み)だから、普通に計算するとシリコンバンドの国内価格は109000円(税込み)と予想できます。
しかしシチズン チャレンジダイバーのウレタンモデルは96800円(税込み)と10万切ってますから、それに合わせてくるのかな?99800円(税込み)とか。もう値札タグなどは印刷されてるでしょうからそう簡単に価格は変更できませんが、いまだに公式webサイトに掲載されないことにも理由があるはずなんです。まあただのトラブルなのかもしれませんが、こうして妄想するのも面白いです。
うーん、、、なるほど。
でもセイコーほどの大企業が更新忘れなんていうミスをするとは思えないんですよね🤔
やはりシチズンの影響が大きいのでしょうか…
・グローバルwebサイトにはシリコンバンドモデルも掲載されていること。
・シリコンバンドモデル(SBDC175)だけ予約販売されてないこと。
この2つだけ見ても更新し忘れではないことが分かります。
明確な根拠のない妄想遊びですけど、もし10万切った価格で発売されたら、シチズンの影響と考えても良いと思いますよ。
なぜかセカンド前期復刻がセイコー公式webサイトから削除されてます。
(海外サイトはアップされたまま変わりません)
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/diverscuba
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdc171
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdc173
一度アップされているし、すでに予約販売も始まってますから、意図があり削除されています。
同グループのエプソン オリエントの復刻ダイバーと競合を避けるためとも考えられますが、そんなことはもっと前からわかっていたことです。オリエントの復刻ダイバーの発売日が前倒しになったのも競合を避けるためだと思います。
なんらかのトラブルがあったのか(中華OEMケース絡みかな??)8月に発売するシチズンの復刻ダイバーの対抗策を考えているのか・・・もちろん真相は不明ですが、こんなことは今までになかったので今後の動きが気になりますね。
あれ?今見てみると表示されますね🤔
そうです。なんだったのでしょうね。よくわかりません。
sbdc175は相変わらずアップされてませんし、予約も始まってません。
スタンダードカラーの黒/銀を売らないなんて今までなかったことなので、イレギュラーなことには間違いありません。
個人的に6105-8000が好きなので現代解釈版でも欲しいところですが、モノとしてはシチズンの方が良さそうですね🤔
6105-8000が好きならセカンド前期復刻を買ったほうが絶対に良いですよ。これはスペックや価格の話ではありません。
チャレンジダイバー復刻は、写真で見るかぎりそんなにつくりが良いとは思えません。ある意味オリジナルに忠実だとは思いますが。アドバンテージはチタン外装ですね。細かいつくりはセイコーが安定していると思います。最終的には現物を見て判断したほうが良いですね。
限定モノではないのでちょっと様子見しようかなと思っています。
同じように去年スピードタイマーの現代解釈版パンダモデルを様子見したら店頭から消えて買えなくなったのも記憶に新しいですけどね(笑)
失礼します。
オリエントが6月に繰り上げ、セイコーセカンドが7月、シチズンが8月と何だか各社牽制し合っているような一緒に盛り上げていこうとしているような、そして一部の時計好きを踊らせているような…。でもそんな踊らされている状況が楽しいです!
アカツメ様と同じく、シチズンはチタンでアドバンテージがあると感じています=私買いまーす🙋♀️
セイコー=エプソン=オリエントですから、お互い潰し合わないように設定していると思います。オリエントダイバーの価格は一番高価ですが、8掛けで予約開始していますから、実質セカンド前期復刻より少しだけ安価&シリコンバンド付きでお買い得という感じです。オリエントファンには怒られますが、ファンの数(需要)はセイコーの圧勝ですから、控えめに少し早めに販売されたのでしょう。申し訳ありませんが、私はオリエントのセカンドダイバーと言われてもピンときません。
シチズンチャレンジダイバー復刻はセイコーにとっても寝耳に水だったと想像します。スペックだけ見るとシチズンの圧勝です。もちろん時計の魅了はそれだけではありません。しかしオーソドックスで一般受けしそうなチタンダイバーズが同じ時期に発売されるのはセイコーにとっても目の上のたんこぶでしょう。ヨドバシやビックなどの量販店には時計に詳しくない一般客も時計を買いに来ますから間違いなく競合するモデルです。定価縛りをしているセイコーは価格では勝てませんから、どう対応するか気になるところです。これまで機械式ダイバーズはセイコーの独壇場だっただけに今年の夏は面白くなりそうですね。
こうやって色々妄想している私はすでに踊らされているのだと思います。もう少し保留にしますが、時期が来てまだ欲しいと思えば買うと思います。
販売員からすれば、価格で悩んでるお客さんにはチャレンジダイバーを勧めやすいでしょうからね。特にこだわりが無い人であれば、チタン製で機械式で本格ダイバーズ。ってだけで刺さると思います。私も国産ではないけれど、価格差を考えるとチャレンジダイバーが筆頭です。もちろん、お金がたくさんあればセイコーの良いモデルを買うのでしょうけどね・・・こればかりは仕方がありません。
発売されて現物を見たら心は決まるでしょうが、肝心の資金がなかなか調達できていません(汗)
思いがけずメタルG-SHOCKなんぞ買ってしまったのがいけません(笑)
今年、皆さんがどのモデルを購入するのか報告楽しみにしております。
結局のこのOEMケースの話はうやむやになった感じだけど
https://6012watches.com/oem-case-slim-6105-willard/
https://www.fratellowatches.com/introducing-the-thinnest-seiko-prospex-divers-spb313j1-spb315j1-spb317j1/#gref
ケース品番や裏蓋の記載が全て一致します。販売前にこんなに精巧なケースが出回るなんて前代未聞です。だからセイコーのケースを委託製造した会社に間違いないのでしょう。本物と同じケースならば横流しされることも問題ですし、そもそも日本でつくられていたのでしょうか?普通に考えると日本の会社がこんなことするとは思えません。そく村八分で潰されてしまうでしょう。
日本製の定義は業界によっても違いけっこう曖昧なようです。おおむね商品を製造する最終工程を行った国が日本であれば日本製と表記されるようです。つまりケースが中国でつくられたとしても組み立てが日本であれば日本製です。
社外で部品つくるのは製造業では当たり前のことだけど、これがモラルのない工場でつくられているとしたら、精巧なコピーが出回るのも当然の結果です。最近のコピーは本当に分かりにくいのです。
残念ながら現在の法律では海外でパーツを製造して組立までしても、検品や梱包、品質チェックだけ行えば「日本製」を謳えたはずです(違ったらすみません)。良心的なメーカーは「どこまで日本で製造しているか」を明確にしていますが、ほとんどのメーカーは隠していますよね。セイコーもせっかく培ったブランド力があるのですから、大切に守って欲しいものです。
余談ですが、とあるアメリカのメーカーが「Made in USA」を謳っていて、ちゃんと製品にも刻印されていて、しかも製造工程動画をYoutubeで紹介までしていたにもかかわらず中国製であることを知ったモノがありました。日本の代理店に問い合わせて知ったのですが、試作品やプロモーション用の物は実際に本社工場で製造しているのですが、市販品は中国で製造してアメリカに輸入し、検品して「Made in USA」として出荷しているとのこと・・・
最近では台湾製などの表記がある方が逆に安心する事があります。私の4Rのミニツナ缶が2度も不具合が起きて交換になったのも、もしかしてそういった背景が影響しているのかも?しれません。日本製も随分と信頼が無くなりましたね・・・
愛国心による Made in japan
1970〜80年代モノづくり黄金期に刷り込まれた Made in japan ブランド
現在表記された Made in japan
この3つは分けて考えた方が良いと思います。どうしても黄金期を知っているオジサンはJAPAN・USAブランドに弱いです。メーカーもそこを利用しています。しかし本当に大事なのはモノ自体の品質なのです。たとえば中国や台湾の品質が高いのであれば、Made in japanである必要はありません。マニアならば実物を見れば分かることでも素人には判別が難しいことがあり、製造国が判断する基準のひとつになります。この場合は根拠のないブランドイメージだけなのであまり意味はなく自己満足だけだったりします。
今現在、日本のモノづくりで他国が真似できないのは、職人がつくる伝統工芸品や高度な建物など。長年日本でつくられ続けた自動車くらいな気がします。つまり海外に生産拠点を移したモノは、Made in japanにこだわっても仕方ないということです。
モラルも大事ですね。今回のように部品の横流しはもってほかです。これは日本も同じです。産地偽装や問屋による転売とか。自分さえ良ければなんでもありという考えではその業界の先はないでしょう。
製造国・生産国の基準は明確にすべきだと思います。時計ならムーブメント・外装・組み立て、それぞれどこでつくられたか表記すべきでしょう。組み立てが日本ならMade in japan なんて刷り込まれたブランドイメージでしかありません。
セイコーの製造工程にも綻びが出てきているということでしょうか。。何だか腕時計でもMade in Japanは当てにならないご時世になってきたと感じてしまいます。お米の産地ネタみたいですね😒
なるほど〜おもしろいですね!
腕時計ごときに陰謀論じゃないですけど、セイコーのMadeInJapan刻印がありながらOEMで同じようなのがネットで出る一方で、ムーブメントだけは日本製ですよーと謳う製品が同時期に出てくるわけですね!
シチズンの意地みたいなものも感じますし、日本の製造業(時計ですが)の現状を訴えているようにも感じられます。
度重なってすみませんが、昨年復活後購入しましたSeries8の0950の精度や仕上げが、手持ちの8L35よりも遥かに優れていることもあり、チャレンジダイバーの9051に期待を寄せてしまいますー🙏
たまたまハズレだったのかもしれませんが、6Rにはあまり良いイメージはありません。シチズンの9000シリーズには縁がなかったので、ぜひ使ってみたいのです。発売が楽しみですね。
私も6Rはもう懲り懲りです。旧来の15も今の35も複数本ずつ持ってきましたが、遅れる個体は30秒以上はザラで、サービスに調整をお願いしてかえってきた個体も1週間くらいは調子は良いものの、直ぐにまた遅れ出したり。
セイコー叩きのようになってしまいますが、現行GS(9S6や9S5系ですが)も正直なところ精度だけを見るとは大して良くありませんでした。
精度だけで言うなら、アカツメさんから泥沼に引っ張り込まれたアンティークの56系は、本当にハズレが無いんですよね。。モノ作り黄金期の矜持を見る思いです。
いったい何があったのか気になりますね。
あと文字盤が白と黒/金の二種類のみっておかしいですよね…
HODINKEEの記事がアップされてました。
https://www.hodinkee.com/articles/seiko-circles-back-on-a-classic-design-with-another-killer-prospex-re-interpretation-spb313-spb315-a
セイコー 前期セカンドダイバー復刻が発売されました。
https://www.seiko-online-store.jp/ja/Watch/SBDC171/p/SBDC171
上記公式オンラインはまだ8日発売予定、予約購入になっています(午前10時現在)が、
他のショップでは売られ始めていますので、もう買えるのかな。
気になっていたシリコンベルトモデルSPB317(SBDC175)は結局発売されませんでした。
HODINKEEの日本語版でも日本未発売となっています。
https://www.hodinkee.jp/articles/seiko-circles-back-on-a-classic-design-with-another-killer-prospex-re-interpretation-spb313-spb315-a
さすがに発売日までには日本でも売られると予想してましたが、本当に売らないとは驚きました。黒/銀シリコンベルトはセイコーダイバーズ一番の定番モデルでしょう。必ずしも設定されるわけではありませんが、海外では設定があるのに日本で売らない理由が分かりません。今回の3カラーの中では一番の売れ筋なのは素人でも分かります。
やはり最初に考えていた、シチズンに対する価格調整なんでしょうか。戦略として考えれば、早めに売って欲しい人に売り切ってしまえばよいのです。しかしマニアは時計アンテナを張ってますから他メーカーの発売情報も確認します。あらかじめ比較検討しますから価格も重要になるわけです。今のセイコーは定価販売しばりですから、簡単に価格調整はできないのです。
メタルバンドモデルは$1100 日本価格は132,000 円 (税込) 1ドル120円換算です。現在のレートは1ドル136円ですから、日本版はかなり価格を抑えています。日本国内では定価販売なので、海外モデルは割引分上乗せしているとも言えます。同じ計算をするとシリコンベルトモデルは$900なので、日本価格は108,000円 (税込)と予想できます。これを更に価格抑えて10万以内 例えば99,800円 (税込)くらいにしてくると予想しています。ちなみにシチズン チャレンジダイバー復刻は96,800円(税込)です。シチズンはおそらく割引販売しますから実売価格では勝負できません。
時計は価格ではありませんが、ここらへんの価格になると庶民のお父さんにはギリギリになってくるので、内容の割に高いと思われたら買ってくれません。今まではセイコーダイバーズというブランドもあり昔からの愛好家がたくさん買っていました。この価格帯の機械式ダイバーズはほぼ独占していたのですが、セイコーもいつまでも過去の人気モデル資産があるわけではありません。他メーカーが魅力的なモデルを出してくるとセイコーも対策をしなくてはなりません。
BALTICがチタンダイバーズを出してきましたね。
ノンデイトなのがすっきりしていて良いです。まあ、本物のダイバーズではないのですが・・・普通の生活に支障は無いのでこっちも選択肢としてはアリなのかもしれません。私は結構好きです。
https://baltic-watches.com/en/products/aquascaphe-titanium-black
BALTICは既視感があり、マニアの好みや過去モデルを勉強してオマージュしているブランドだとは思うのですが、買うまでは至らない感じです。オーナーの方は申し訳ありません。単純に好みの話です。
歴史が無いのはマイクロブランドの弱点ですよね。なんだかんだ言ってセイコーやシチズンなどは長年築き上げたブランドを買っている部分があります。余程デザインが優れているか、他にはないスペックがないとマイクロブランドは選びません。
私が持っているマイクロブランドは基本的に「下位互換」か「オリジナリティ」ですね。
オリジナルはとても手が出ないが、デザインも悪くないし魅力的な価格(ここ重要)だと購入に至る。という感じです。ですが実際に購入するとどこか物足りなさを感じてしまい、あまり使わなかったりするんですよね(汗)
ROUEのクロノはよく使っていますが、これはクオーツで気軽だからです。やはり機械式を使うとなると、どうしてもお気に入りを使いたくなります。廃番になってからもったいなくて使いにくかったボーイを、今年はちゃんと使ってあげるないとなぁ・・・しかし、チャレンジダイバーが気になっていますので、早く実物を見てみたいです。目移りばかりしてしまいますね。
確かに、下位互換はありますね。
ダンヘンリー1972は、オリジナル(オルフィナ)が買えないから購入しました。オリジナルは機械式なので、クオーツレプリカは薄くて軽いメリットもあります。オリジナルには憧れるけど、レマニアに強いこだわりもないので、デザイン重視で楽しめます。オリジナルはトップガン(新旧とも)でトム・クルーズも使っていてるのもポイント高いです。カッコいいは正義であります。
ボーイはこれから値上がっていくでしょう。状態の良いまま保存しておけば、それなりの資産になると思います。私は2本持ってますが、どちらも普通に使っています。元々12000円の実用時計ですから。
チャレンジダイバー早く実物が見たいですね。
オルフィナかっこいいですよね。私も見た目が大好きです。しかし厚すぎる時計は装着感が悪くて使い勝手は良くない・・・ヴァルジュー7750系が機械式ですとポピュラーですが、自動巻きのクロノグラフは厚くて私の細腕に似合わないのです。以前、セイコーアウトレットでSARK011が10万円で売られていたのですが、あの時計も大きくて厚いのでそれだけ安くなっていても食指は動きませんでした(まあ10万円って普通に高いんですけど)。手巻きクロノグラフで40mm以下、厚さ13mmくらいで10万切って発売されたら欲しいですけどね(笑)そんな都合の良い時計はシーガルくらいしかありません。なんにせよクロノグラフはオーバーホールが高いですから気軽に増やせるものではないんですよね。そうなると、やはりクオーツクロノは使い勝手がよくていいですよね。
手持ちの時計がラグ幅18mmと20mmが多く、22mmだとあまりベルトを持っていないのです。ボーイは凄く好きな時計なのですが、しっくりくるベルトを未だに探し中・・・ミニツナ缶の装着感が良くてついつい夏場はそればかり着けてしまいます。相場が高騰しても売るつもりはありませんが、私のボーイはまだピカピカのままです、、、
BALTICはお知らせが来て気になって見ました。全体的なデザインはいいと思いましたが、個人的な好みでベゼルに1分間隔の目盛りがまったく無いのがあまり好きではなくて。
これなら価格的に近いと思われるチャレンジダイバーの方がいいかなと。
BALTIC良いですね。どうもこうして各社重ねてくるのでしょう。お金がいくらあっても足りません。チャレンジダイバーに比してベゼルがセラミックしかもサテン仕上げというのもとても気になります。
本格的なダイバーズではないにしても、30気圧を謳っているので日常でのジャブジャブも問題ないでしょうし。
気温と同じように財布もアツくなるといいのですが😫
シチズン チャレンジダイバー復刻
8月19日発売予定とのこと
https://citizen.jp/shop/promaster/g/gNB6021-17E/
おお!ついに情報出ましたね!
しかしもう1カ月切っているのか・・・どうしよう・・・まだ資金調達できてないぞ(汗)
とりあえず現物見て、ちょっと値引かれるまで待ってからでも良さそうですね。
なんとなく、この夏に着けて出かけたい欲求も出ていますが。そこはミニツナ缶とボーイで乗り切ります(笑)
ようやく出ましたね!正直待ち疲れました。次は実売がどのくらいになるのか気になります。通常通りであれば、セイコーグループは難しくなりそうですね。
フジツボダイバー、ヨドバシで3割引き10%還元で出ましたね!実売6万円です(o^^o)
シチズンさんやってくれました(^○^)!
やはり予想どおり割引販売でした。しかも最初から7掛けでした。
大手各社(ヨドバシ・ビック・ジョーシンなど)はどこも横並びで7掛け+10%還元。ほかのプロマスターを見ても不人気末期モデルはともかく通常は6.5掛けくらいがMAXですから、これは破格だと言えます。
売り切れると嫌だなあ・・・もう我慢できませんでした。
(限定ではないので必ず手に入りますが、予約分は早々に終了することもあるので)
ヨドバシでポチってしまいました。正直ヤフオク売却資金は1万円ほど足りなかったのですが、ええんです。このスペックで67760円(実質60000円)なら、値上げ値上げばかりの昨今ではバーゲンセールだと思います。発売日が待ち遠しいです。
公式webサイトの製品スペックを見ると重量も記載されていますね。ウレタンバンドモデルは75g!!ウレタンスクエアGーSHOCKとほぼ同じです。チタンバンドモデルでも108gです。ダイバーズの重量ではありませんね。
おおお!もう皆さん購入されたのですか!決断早いですね。実機を見てみたい気がする一方で、もうほぼ「買う」事は確定している以上は私も購入しちゃおうか悩みます・・・
ヤフーショッピングなどではポイントが15000円程付く時があるので、それを狙いたいなぁ。。ヨドバシも最近はアマゾンより便利に使っているので、ヨドバシでもいい気もしてきましたが。
しかしチタンケースとはいえ軽いですね。加齢と共に軽さが魅力になっているので、この軽さは素晴らしいと思います。後はやはり薄さも良い。本当にバーゲンプライスな1本ですね!
ヨドバシは黒ウレタンのみ予約終了になっていますね。
割り振り本数が少ないのかもしれませんが、予想通りヨドバシの受付終了は早かったです。
シチズン チャレンジダイバー復刻も予約が始まり実売価格も出ました。さあどうなるでしょうね。私は買いましたが売れるでしょうか?スペック・価格的にはかなり頑張っていると思いますが、プロマスターブランドが受け入れられるかでしょうね。
それに対してセイコーがどう反応するか気になるところです。まずは売れ行きを見てからなんでしょうが、このチャレンジダイバーが売れてしまったら、ラインアップも変わってきそうです。先日発売されたセカンド前期復刻のシリコンベルトモデルSPB317(SBDC175)も追加してくるでしょう。
食費や光熱費は絶対必要なので値上げされても仕方なく支払います。しかし趣味嗜好品は値上げ値上げについていけなくなると買わなくなるだけなんですよ。時計なんて1本あれば困ることなんてないのですから。国民全体のお給料が上がらないのだから、買える時計の価格も変わらないのですよね。まあ国内市場なんて小さいのです。これだけ他国と収入や売価に差があるとメーカーも辻褄合わせに大変なんでしょうけどね。
私も購入してしまいました。あと半月と少し、到着を楽しみにしたいと思います。
セイコーはつくづく価格が上がりすぎたなと思わざるを得ない今回の出来事でした。
ヨドバシもう切れましたか⁉︎
このシチズンの「チャレンジ」をきっかけに、オリエントもMAKO、KAMASUあたりを本格ダイバーにプラス2〜3万位で昇格させてもらえると、安心安全な国産ダイバーズの選択肢が増えて、小遣い制のとーちゃんには大変嬉しいのですが…
ヨドバシは予約受付終了しちゃいましたね・・・なんだか終了を見ると焦ります(汗)
ビックカメラはまだ予約受付していますね!
盛り上がっていますね!
私も今日たまたまヨドバシに行ったら今日から予約受付開始ということを聞きました。このお知らせを見ていたらネットの予約は終了したと言われて私も我慢できずに店頭で予約してしまいました(笑)
元々はセカンドダイバー初期型の復刻モデルの購入を考えていたのですが、黒/シルバーのモデルが出ないのと限定版ではないので「いつか買えばいいか」と考えることにして今回はチャレンジダイバー復刻の方を選びました。
店頭予約もスムーズにはいかず電話でしばらくやり取りしてるのを待って何とかできました。予約を受け付けていいのかどうかを確認しているようでしたね。
画像忘れました。
自分も黒を買いましたが、これだけ反応があるなら結構売れてそうですね!
青のチタンブレスの作りも気になるので早く実物を見てみたいです。
某巨大掲示板を見ていると、海外生産を毛嫌う人もいるし、あまり飛びつく人もいない印象ですね。まあマニアばかりですから様子見といったところでしょう。(私はロム専ですので書き込みはしていませんよ)
インスタでは安い!と反応する人はいるけど、セイコーの復刻ダイバーズほど注目度は高くない印象ですね。まだ予約が始まったばかりなので、発売されるまで分かりませんけど。
よく分からないのですが、ヨドバシのネット予約の割当数は少ないのかもしれません。私はヨドバシをよく使うのでポイントが使いやすいヨドバシにしましたが、今はAmazonもポイント10%になりましたし、他のお店も横並びですね。yahooショッピングでPAYPAY支払いが今のところ最安価でしょうか。