戦線統合前は乗れなかった だからカーソルを戦車に合わせた状態で分隊員に指示を出すとダイナマイト持ちの分隊員のみ対戦車攻撃してくれた(とはいってもただ最短ルートをノロノロ走って肉薄し、5秒溜めてから投げるから今と違ってまず実戦では役に立たなかったが)戦線統合後から何故か乗れるようになった 前のアプデで対戦車火器持ちの分隊員に対戦車戦を指示できるようになったけど、上記の通り乗れるようになった影響で演習で確認できない(指示しても乗車するだけ)なのは地味に困った
演習場の標的戦車って、前から乗れたっけ? 日本軍でシャーマン乗れて楽しい
P T R D の お や つ(Hsを対空で撃墜するクリップが多い印象)
別にいいと思うぞ、シルバーも貰えるし。ただ自分は記念的な感じでそのままにしているけどね。
迫撃砲の詳細について質問。例えばドイツの擲弾投射機36なら「1-14の距離にスプラッシュダメージ 9まで」ってあるけど、これは着弾地点から1m〜14mまでの距離でダメージ判定があって9mまでは確殺範囲、みたいな認識でいいの?
マドセン機銃とかでも対空射撃で撃墜できる、鬱陶しい時は狙ってみるといい
Hs123でIL−2を撃墜すると達成感があって良き。
どちらかと言うとハンガリーやフィンランドの方が可能性はある(WTで一応分岐ツリーで存在しているため)
マジで今と変わらない理由の利権関係で量産されなかった説ありそうやわ 工廠だからどこの懐に金入るかわからんけど
97式曲射歩兵砲辺りが適当なんですかね……?(81迫クラスで砲重量67kg、97式自動砲を一人で担げるならいけそう)
戯れというよりかはwtモデルの流用かなと思う
こちらこそありがとう、質問を叩き台にしらべると意外とわからん知らなかったことの再発見があったりして楽しいです、なんで日本軍は42年から戦車生産がぱっとしない、生産規模が横ばい縮小してくのか理由は一つは大発向け発動機に能力振り向けてたせいだとか色々見てたはずで覚えてないことを再確認できて有意義でした。
でもアイツのプロペラ異常に硬いんだよ。まだ米軍が強かった時に乗り込んでbf-110とヘッドオンでペラ同士でキスしたらbfの方が爆散してビックリしたことあるで。
イギリスはハウエルの再配備か、そういえばあったね、MASも少数とはいえ配備されてたのね、返信感謝
お答えします、イギリスはハウエル自動小銃を本土防衛隊に、フランスがMAS-38/39自動小銃を極少数装備してたはず(量産開始か先行生産型、あるいは試作の類かもしれんが試作にしては多すぎる50~丁程度が部隊に渡されてる、製造開始が40年5月と遅すぎて数が揃わず)、イタリアはおなじみPGが少数特殊部隊向けに限定生産(+輸出)、 イギリスは連邦制度をしいてるのは御存じかとおもうがニュージーランドも開戦直後に一定数量産してる(が火災でほぼ全焼、その後は不明)、当時の同じくイギリス連邦の南アも量産してます、解せないのは日本はピターゼンのライセンスを取得し独自改良も成功したのに6.5㎜だからと製造を見合わせ38~40年段階でも6.5㎜弾は日産(クルマの方じゃないよ?)で内地、満州で10万発単位で製造中で、結果論で言えば39年時点でも試製小銃は制式化(仮制式でも良い)し生産をしてもなんら不都合は無かった点(前線に出回れば有効性は明らかで本生産の圧がかかったのは想像に難くない)、満州はウラがイマイチ取れないがM1ガーランドのライセンスを戦前に取ってた説があるのでなんで形にならんかったのかが謎(ガーランドは迂回ライセンス取得なのか研究目的なのかもはっきりしない、ただ事実なら日本が一枚嚙んでいたのは間違いない)、調べてたら日本軍が82㎜.150㎜迫撃砲(月産80門砲弾40万)の製造ラインをまるっと無傷で太平洋戦争前に接収してた(他武器含めると当時の日本陸軍向けの2割の総製造能力に相当する東三省兵工廠をGETした日本軍in後の奉天工廠)論文みつけて吹いた、なんで82㎜、150㎜そのまま現地向けで限定採用せんのだと、特に150㎜なんか好みだろとツッコミたい・・・
帝国陸軍なら一瞬よ
量産には向かないけど分解清掃が楽でめっちゃシンプルな構造なんよね一〇〇式
英仏の自動小銃ってあったっけ?WW1の時の話?、WW2で配備されてるのは知らないから教えて欲しいな
戯れでつくっただけかと、国家間のマッチングが機能不全と考えてアメリカとイギリスは合体させる荒業使ってる始末でなんで参戦国家(部隊)増やす発想になるんだw現状フランス軍も分隊追加されてない以上中小国未満のルーマニアに出番は無いと思う(目立った戦果も挙げてない、参戦してるのも独ソ戦のみ)
ルーマニア軍機がいるということはワンチャン、ルーマニア陸軍もいつか追加されるの期待して良いやつ?
自動小銃丙はほぼ正式採用直前までいってたのしらんのかな?昭和11年時点で甲丙案に絞り最終調整の項目が決定、開発を継続してたが昭和13年の中国戦からの国家総動員法が制定され師団増強編成に迫られ同時に開発してた99式小銃やら軽機の7.7㎜に統一するという方向性が決まった為既存の38式、99式小銃を作らんことには師団編成ができないという理由だけで自動小銃開発は最終審査たる耐久試験もクリアしたのに量産棚上げ採用見送りという悲運にあってる、シナ事変が盧溝橋事件止まりで文字通り事変レベルで終わってくれてれば(そもそも中国軍が停戦後に上海租借を包囲し一度結んで正式に謝罪もした盧溝橋事件の停戦協定無視して租借内部の上海陸戦隊と居住民に攻撃し始めた時点で収拾つかないが)開発があと半年~1年早ければ量産化はされてたのは間違いないレベルまで進んでた(上記理由で量産見送り)、非常にもったいないなとは思う、そしてM1ガーランドの存在とソ連の自動小銃量産開始が近いとの情報を聞きつけてわずか2年後39年には6年かけた自動小銃の存在を忘れたかのように再度0から今後皇軍は7.7㎜だね!と自動小銃の試作を始める痴ほうかな?と思わず言いたくなる迷走をし時間を無駄にしたため結局当時の列強では唯一自動小銃の制式化、量産が遅れに遅れ満足に配備することなく終戦になります(フランスもイタリアもイギリスも一定数量産してる)、単に作る気がなかったというより作りたいが表面上(書類上の数字の)戦力増強を優先した為個々の火力増強による能力向上を無敵皇軍なら小銃でも連射で対抗できると珍理論で押し通し(いやほしいからしつこく30年代に4種類も試作したんじゃないのかとツッコミたい)、とりあえずは物になった甲乙案を再度量産検討してればすんなり製造ができたのにしなかった怠慢の結果です
100式は一応日本の主要戦場は網羅してるレベルには届いてる(中国、ビルマ方面、フィリピン、ガナルカナル、当然硫黄島、沖縄、ガナルカナルでは実戦テストか先行量産型か前期が鹵獲されたはず、確証はないが鹵獲事例は開発、製造時期を鑑みるに多分これが最速)、問題は数が少なすぎて何ら戦局維持に寄与してないことと届いたころには負け戦開始の時期だったのが大きい(輸送中に海没も相当数したはず、部隊は助かるが兵器は海没or両方海没が日常茶飯事)、前線の評価自体は良好でもっとくれとの要望は出てたが大量量産に向かない構造が仇になってる(総力戦が考えられる前の設計なので致し方がない部分が大きい)
ヒャッハーコメントあって吹いたわ、Hs123も地味につぼった、来歴コメが追加されてた・・・・・が運用で敵機ペラに対空特攻しろとかエルベ突撃隊もびっくりの運用指南書いてて草、そこまでするなら素直に109出せとw
日本は末期まで据え置き型の迫撃砲には何故か熱心じゃなかったからなぁ(大口径は除く)・・・擲弾筒の改良の熱意の3割でもあればもちっと数つくれたかもしれんが百発百中のうんたらといった東郷がいい意味でも悪い意味でも影響してる気がする、兵器体系がいびつになり、日中、太平洋戦争序盤の勝ち戦で装備定数割れが深刻なレベルで起きなかったせいで生産の伸びが悪かったのが最大の原因だが、戦車も同様で19年半ばまで連隊規模以上の戦車戦が起こらず(本格的な戦車消耗戦はサイパン戦が初)中国、満州、本土に戦車隊が定数充足の新車が無傷で残っており更新の必要性を感じなかった、航空機に製造重点が置かれてたのもあり、やばいと感じた三式は量産が1式共々遅すぎて外地に出せない末期になってしまう、迫撃砲も色々つくってはいたけど射程と命中精度に拘り過ぎて凝った作りになりすぎ量産に向かない代物つくろうとする脳筋軍令部が悪い
どちらかと言うと八九式を火力低い代わりに地雷枠とかで持てるようにしてグレランとして直射もできるようにして欲しいかも。
ダメもとでパーシングに二式擲弾器使ったらワンパンできてびっくり
ようやくシルバー50万まで戻ったわ、地獄すぎる
Ta-seのコメ欄世紀末過ぎて草
ゾンビイベントを通して、AKM以外は全部武器ガチャから出せた。去年のロボット戦や一昨年の宇宙戦に比べたら少し単調だったけどこれはこれで結構良かった(2週間も開催する位だしプレイヤー受けは良かったと思われる)これでSteam版リリースでゴタゴタした問題がカバー出来たかと言うとなんとも言えないが。
歴史壊れる(今更)
そろそろアメリカと日本にも81mmクラスの迫撃砲をだな…
わかります、自分も決して建築やったり戦車叩いたり〜が嫌なんじゃなくて自分で全部やらないとマトモな戦いにならないって状況があることにため息が出ます… だからこそ野良と上手く連携が噛み合った時がめちゃくちゃ気持ちいいんですけどね笑
そうえいば最近、操作している兵士が銃で撃たれたときに「撃たれた!出血している!」的なセリフを結構聞くようになったんだけど再生頻度があがったのかな?基本即死するゲームだから中々聞けないけど。
まがりなりにも9000丁生産していたAVS36と精々1〜10丁しか試作されてない日本の試製武器群を比べてはいけない
独ソにも実質ファンタジーの装備はあるけど、BR1から少数生産品やファンタジー塗れの日本軍には到底敵わない。例に挙がったGew43は全部隊配備かは知らんけど普通に大量生産されてる。AVS36は生産数的に一◯◯式短機関銃と似たようなもんで戦場にはほぼ存在してなかったはず
>100連発の上位突撃銃と考え直せば カタログスペック的にはコンダース機関銃に近く見えて強そうだが実際には全く違う。SMG,ARと違って足が遅くなるしADS覗き込みも遅いし立射だと初弾から精度が悪いから無理。動きながら弾をばら撒きたいなら素直に突撃兵にしてPPShでも使った方がいい
自分は芋砂分隊のレベルアップが捗りますわ。
コンソールだけどソ連キツい、、8戦してやっとギリギリ一戦勝てた、キツすぎるッピ
戦線統合で日本だけ時代錯誤の史実無視とかたまにあるけどどうなんだろう 明らかに試製や本土用兵器もあったけど ドイツやソ連もGew43やAVS36とか全部隊配備されてたんかな 独ソ戦なんて映画でしかあんまみないし勉強してないからよくわからない
なるほどの。ARの取り回しの良さとコントロール性・LMGの装弾数と継戦能力を兼ね備えた銃として評価が高いのか。人によってかなり評価の割れる銃なんやね。
戦線統合前は乗れなかった だからカーソルを戦車に合わせた状態で分隊員に指示を出すとダイナマイト持ちの分隊員のみ対戦車攻撃してくれた(とはいってもただ最短ルートをノロノロ走って肉薄し、5秒溜めてから投げるから今と違ってまず実戦では役に立たなかったが)戦線統合後から何故か乗れるようになった 前のアプデで対戦車火器持ちの分隊員に対戦車戦を指示できるようになったけど、上記の通り乗れるようになった影響で演習で確認できない(指示しても乗車するだけ)なのは地味に困った
演習場の標的戦車って、前から乗れたっけ? 日本軍でシャーマン乗れて楽しい
P T R D の お や つ(Hsを対空で撃墜するクリップが多い印象)
別にいいと思うぞ、シルバーも貰えるし。ただ自分は記念的な感じでそのままにしているけどね。
迫撃砲の詳細について質問。例えばドイツの擲弾投射機36なら「1-14の距離にスプラッシュダメージ 9まで」ってあるけど、これは着弾地点から1m〜14mまでの距離でダメージ判定があって9mまでは確殺範囲、みたいな認識でいいの?
マドセン機銃とかでも対空射撃で撃墜できる、鬱陶しい時は狙ってみるといい
Hs123でIL−2を撃墜すると達成感があって良き。
どちらかと言うとハンガリーやフィンランドの方が可能性はある(WTで一応分岐ツリーで存在しているため)
マジで今と変わらない理由の利権関係で量産されなかった説ありそうやわ 工廠だからどこの懐に金入るかわからんけど
97式曲射歩兵砲辺りが適当なんですかね……?(81迫クラスで砲重量67kg、97式自動砲を一人で担げるならいけそう)
戯れというよりかはwtモデルの流用かなと思う
こちらこそありがとう、質問を叩き台にしらべると意外とわからん知らなかったことの再発見があったりして楽しいです、なんで日本軍は42年から戦車生産がぱっとしない、生産規模が横ばい縮小してくのか理由は一つは大発向け発動機に能力振り向けてたせいだとか色々見てたはずで覚えてないことを再確認できて有意義でした。
でもアイツのプロペラ異常に硬いんだよ。まだ米軍が強かった時に乗り込んでbf-110とヘッドオンでペラ同士でキスしたらbfの方が爆散してビックリしたことあるで。
イギリスはハウエルの再配備か、そういえばあったね、MASも少数とはいえ配備されてたのね、返信感謝
お答えします、イギリスはハウエル自動小銃を本土防衛隊に、フランスがMAS-38/39自動小銃を極少数装備してたはず(量産開始か先行生産型、あるいは試作の類かもしれんが試作にしては多すぎる50~丁程度が部隊に渡されてる、製造開始が40年5月と遅すぎて数が揃わず)、イタリアはおなじみPGが少数特殊部隊向けに限定生産(+輸出)、
イギリスは連邦制度をしいてるのは御存じかとおもうがニュージーランドも開戦直後に一定数量産してる(が火災でほぼ全焼、その後は不明)、当時の同じくイギリス連邦の南アも量産してます、解せないのは日本はピターゼンのライセンスを取得し独自改良も成功したのに6.5㎜だからと製造を見合わせ38~40年段階でも6.5㎜弾は日産(クルマの方じゃないよ?)で内地、満州で10万発単位で製造中で、結果論で言えば39年時点でも試製小銃は制式化(仮制式でも良い)し生産をしてもなんら不都合は無かった点(前線に出回れば有効性は明らかで本生産の圧がかかったのは想像に難くない)、満州はウラがイマイチ取れないがM1ガーランドのライセンスを戦前に取ってた説があるのでなんで形にならんかったのかが謎(ガーランドは迂回ライセンス取得なのか研究目的なのかもはっきりしない、ただ事実なら日本が一枚嚙んでいたのは間違いない)、調べてたら日本軍が82㎜.150㎜迫撃砲(月産80門砲弾40万)の製造ラインをまるっと無傷で太平洋戦争前に接収してた(他武器含めると当時の日本陸軍向けの2割の総製造能力に相当する東三省兵工廠をGETした日本軍in後の奉天工廠)論文みつけて吹いた、なんで82㎜、150㎜そのまま現地向けで限定採用せんのだと、特に150㎜なんか好みだろとツッコミたい・・・
帝国陸軍なら一瞬よ
量産には向かないけど分解清掃が楽でめっちゃシンプルな構造なんよね一〇〇式
英仏の自動小銃ってあったっけ?WW1の時の話?、WW2で配備されてるのは知らないから教えて欲しいな
戯れでつくっただけかと、国家間のマッチングが機能不全と考えてアメリカとイギリスは合体させる荒業使ってる始末でなんで参戦国家(部隊)増やす発想になるんだw現状フランス軍も分隊追加されてない以上中小国未満のルーマニアに出番は無いと思う(目立った戦果も挙げてない、参戦してるのも独ソ戦のみ)
ルーマニア軍機がいるということはワンチャン、ルーマニア陸軍もいつか追加されるの期待して良いやつ?
自動小銃丙はほぼ正式採用直前までいってたのしらんのかな?昭和11年時点で甲丙案に絞り最終調整の項目が決定、開発を継続してたが昭和13年の中国戦からの国家総動員法が制定され師団増強編成に迫られ同時に開発してた99式小銃やら軽機の7.7㎜に統一するという方向性が決まった為既存の38式、99式小銃を作らんことには師団編成ができないという理由だけで自動小銃開発は最終審査たる耐久試験もクリアしたのに量産棚上げ採用見送りという悲運にあってる、シナ事変が盧溝橋事件止まりで文字通り事変レベルで終わってくれてれば(そもそも中国軍が停戦後に上海租借を包囲し一度結んで正式に謝罪もした盧溝橋事件の停戦協定無視して租借内部の上海陸戦隊と居住民に攻撃し始めた時点で収拾つかないが)開発があと半年~1年早ければ量産化はされてたのは間違いないレベルまで進んでた(上記理由で量産見送り)、非常にもったいないなとは思う、そしてM1ガーランドの存在とソ連の自動小銃量産開始が近いとの情報を聞きつけてわずか2年後39年には6年かけた自動小銃の存在を忘れたかのように再度0から今後皇軍は7.7㎜だね!と自動小銃の試作を始める痴ほうかな?と思わず言いたくなる迷走をし時間を無駄にしたため結局当時の列強では唯一自動小銃の制式化、量産が遅れに遅れ満足に配備することなく終戦になります(フランスもイタリアもイギリスも一定数量産してる)、単に作る気がなかったというより作りたいが表面上(書類上の数字の)戦力増強を優先した為個々の火力増強による能力向上を無敵皇軍なら小銃でも連射で対抗できると珍理論で押し通し(いやほしいからしつこく30年代に4種類も試作したんじゃないのかとツッコミたい)、とりあえずは物になった甲乙案を再度量産検討してればすんなり製造ができたのにしなかった怠慢の結果です
100式は一応日本の主要戦場は網羅してるレベルには届いてる(中国、ビルマ方面、フィリピン、ガナルカナル、当然硫黄島、沖縄、ガナルカナルでは実戦テストか先行量産型か前期が鹵獲されたはず、確証はないが鹵獲事例は開発、製造時期を鑑みるに多分これが最速)、問題は数が少なすぎて何ら戦局維持に寄与してないことと届いたころには負け戦開始の時期だったのが大きい(輸送中に海没も相当数したはず、部隊は助かるが兵器は海没or両方海没が日常茶飯事)、前線の評価自体は良好でもっとくれとの要望は出てたが大量量産に向かない構造が仇になってる(総力戦が考えられる前の設計なので致し方がない部分が大きい)
ヒャッハーコメントあって吹いたわ、Hs123も地味につぼった、来歴コメが追加されてた・・・・・が運用で敵機ペラに対空特攻しろとかエルベ突撃隊もびっくりの運用指南書いてて草、そこまでするなら素直に109出せとw
日本は末期まで据え置き型の迫撃砲には何故か熱心じゃなかったからなぁ(大口径は除く)・・・擲弾筒の改良の熱意の3割でもあればもちっと数つくれたかもしれんが百発百中のうんたらといった東郷がいい意味でも悪い意味でも影響してる気がする、兵器体系がいびつになり、日中、太平洋戦争序盤の勝ち戦で装備定数割れが深刻なレベルで起きなかったせいで生産の伸びが悪かったのが最大の原因だが、戦車も同様で19年半ばまで連隊規模以上の戦車戦が起こらず(本格的な戦車消耗戦はサイパン戦が初)中国、満州、本土に戦車隊が定数充足の新車が無傷で残っており更新の必要性を感じなかった、航空機に製造重点が置かれてたのもあり、やばいと感じた三式は量産が1式共々遅すぎて外地に出せない末期になってしまう、迫撃砲も色々つくってはいたけど射程と命中精度に拘り過ぎて凝った作りになりすぎ量産に向かない代物つくろうとする脳筋軍令部が悪い
どちらかと言うと八九式を火力低い代わりに地雷枠とかで持てるようにしてグレランとして直射もできるようにして欲しいかも。
ダメもとでパーシングに二式擲弾器使ったらワンパンできてびっくり
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Ta-seのコメ欄世紀末過ぎて草
ゾンビイベントを通して、AKM以外は全部武器ガチャから出せた。去年のロボット戦や一昨年の宇宙戦に比べたら少し単調だったけどこれはこれで結構良かった(2週間も開催する位だしプレイヤー受けは良かったと思われる)これでSteam版リリースでゴタゴタした問題がカバー出来たかと言うとなんとも言えないが。
歴史壊れる(今更)
そろそろアメリカと日本にも81mmクラスの迫撃砲をだな…
わかります、自分も決して建築やったり戦車叩いたり〜が嫌なんじゃなくて自分で全部やらないとマトモな戦いにならないって状況があることにため息が出ます… だからこそ野良と上手く連携が噛み合った時がめちゃくちゃ気持ちいいんですけどね笑
そうえいば最近、操作している兵士が銃で撃たれたときに「撃たれた!出血している!」的なセリフを結構聞くようになったんだけど再生頻度があがったのかな?基本即死するゲームだから中々聞けないけど。
まがりなりにも9000丁生産していたAVS36と精々1〜10丁しか試作されてない日本の試製武器群を比べてはいけない
独ソにも実質ファンタジーの装備はあるけど、BR1から少数生産品やファンタジー塗れの日本軍には到底敵わない。例に挙がったGew43は全部隊配備かは知らんけど普通に大量生産されてる。AVS36は生産数的に一◯◯式短機関銃と似たようなもんで戦場にはほぼ存在してなかったはず
>100連発の上位突撃銃と考え直せば カタログスペック的にはコンダース機関銃に近く見えて強そうだが実際には全く違う。SMG,ARと違って足が遅くなるしADS覗き込みも遅いし立射だと初弾から精度が悪いから無理。動きながら弾をばら撒きたいなら素直に突撃兵にしてPPShでも使った方がいい
自分は芋砂分隊のレベルアップが捗りますわ。
コンソールだけどソ連キツい、、8戦してやっとギリギリ一戦勝てた、キツすぎるッピ
戦線統合で日本だけ時代錯誤の史実無視とかたまにあるけどどうなんだろう 明らかに試製や本土用兵器もあったけど ドイツやソ連もGew43やAVS36とか全部隊配備されてたんかな 独ソ戦なんて映画でしかあんまみないし勉強してないからよくわからない
なるほどの。ARの取り回しの良さとコントロール性・LMGの装弾数と継戦能力を兼ね備えた銃として評価が高いのか。人によってかなり評価の割れる銃なんやね。