自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
ツチブタが正式フレンズになる前に作ったツチブタオリフレ
中々個性的なデザインの帽子ですね!
こっちのほうがツチブタっぽい!
なんともテクニカルな帽子なのだ
おおー かっこよさとかわいさを兼ね備えている!
エプロン姿を撮られるオガサワラオオコウモリ、オガサワラノスリの一枚絵漫画を描きました!この二人は良きライバル関係なので危機が迫った時には共闘することもありますw
肝心の漫画を貼り忘れてた…w
ノスリちゃんかわいいのだ
なんの料理作ってるのだ・・・?
これはメグロちゃんのポージング注文が多すぎて料理が完成しない未来が見えるのだ…
メグロちゃんはマーゲイ的な属性を持っているのだ
似合っていますね
エプロン姿かわいい
『ハファ ダイ(こんにちは)!私は『マリアナオオコウモリ』だけど『ファニヒ』って名前もあるの。
好きな方で呼んでね♪
好きな物はやっぱりフルーツ!そのまま食べてもいいけどスイーツにするともっと甘くなって美味しいよね♪
それからお腹一杯フルーツを食べた後は木陰にぶら下がってお昼寝するんだ!
遠くから聞こえる波の音を聞きながらウトウトしてるとすっごく幸せな気分になれるんだ…
で、でも…最近無駄な肉が付き過ぎている気もしてて…
この間なんかインドオオコウモリに『このままだとセルリアンに食べられてしまいますよ?』って脅されちゃったし…
…やっぱり運動しないとダメかな?』
マリアナ諸島とウルシ―環礁に生息しているコウモリ『マリアナオオコウモリ(チャモロ語名:ファニヒ)』のオリフレです。
マリアナオオコウモリは『食用コウモリ』として知られており、マリアナ諸島の先住民・チャモロ族の伝統的な食材とされてきましたが、乱獲と生息地であるジャングルの減少により個体数が激減し現在では米国魚類野生生物局によって絶滅危惧種に指定されていると同時に近年マリアナオオコウモリを使った料理がマリアナ諸島のグアム島に住むチャモロ族を悩ませている奇病『リティコ・ボディグ病』の一因ではないかという指摘がなされています。
リティコ・ボディグ病は「筋萎縮や顔面麻痺、自発呼吸の困難」(チャモロ族がリティコと呼んでいた)と「認知機能の低下や躁うつ、失語症等の症状」(チャモロ族がボディグと呼んでいた)とが存在し、脳組織が変質する事でそれらの機能異常が起きている事までが確実にわかっている謎の多い病気で、その原因についての仮説の一つがソテツの一種『サイカス・ミクロネシカ』に含まれている有毒物質『BMAA』による影響です。
このサイカス・ミクロネシカの種子を粉にしてから水に晒して毒抜きする事で得られる澱粉はチャモロ族の伝統的な食事に広く用いられている他、サイカス・ミクロネシカの実はマリアナオオコウモリ等の食用コウモリが好んで食べるためその脂肪にはBMAAが蓄積されており、毒抜きの不十分な澱粉や汚染度の高いオオコウモリの肉を食べた事でリティコ・ボディグ病を発症しているのではないかという説が近年有力視されています。※なおリティコ・ボディグ病の治療法は見つかっていません…
おへそかわいい
ちょっぴりムッチリ系のお腹にしてみました
ファニヒちゃーーーーーーん!!
個性的な現地名があると他の子と愛称が被らなくてお得なのだ!
エキゾチックな褐色美人コウモリいいですね!
やっぱコウモリは結構病原菌もってるんだなあ
南方美人良いですよね!
リチコ‐ボディグ病は菌ではなく脂肪に蓄積したソテツの毒が脳を壊してしまう病気なので
イメージとしてはシガテラ中毒などのパターンに近いかもしれませんね…
南方系の衣装がとっても良く似合ってますのだ
ソテツの毒怖いのだ
実は厳密に言うとBMAAはソテツ自体の毒ではなくソテツが根に寄生しているシアノバクテリアが作っているBMAAを取り込んでしまっているのだそうで、同じグアム島内でも地域によって数値が高かったり低かったりするようです。
因みに日本の奄美や沖縄にもソテツから取った澱粉を使った料理がありますが、
その一つである『蘇鉄味噌』をラットに長期に与える実験を行った際には
『全く無害』であるという結果が出たそうでキチンと毒抜きして食べる分には問題ないと思われます。
教えてくれてありがとうなのだ
なるほどフグ毒がビブリオから生まれるのと同じ感じなのだ
それでも食べられるようにできるとは
人類の知恵はすごいのだ
🪖🐜🔫🐜
カッコいい‼
アリはいいぞ🐜
ポスター風でかっこいいのだ
軍隊ネキ好き🐜
珍しくあまり描かないオリフレ 軍隊アリさん
腹筋の塗りがやりたかっただけです
ぐ、軍隊アリさん…!!!
歴戦のつわもの感がマシマシ!ありがとうございますw
軍人と殺し屋のペアみたいに見えるのだ
かっこいいのだ
潜入任務のストーリー漫画とか想像してしまうのだ
ウマ娘のヒミツ風に、オリフレの解説・その3
その1・ファフニール編(>> 21440)
その2・マツカゼ編(>> 23165)
リンドブルムのヒミツ①
右目を負傷した際、その治療に黒龍様が携わったらしい。
なお、彼女を以てもして右目に光が戻る事は無かったという
リンドブルムのヒミツ②
右目の眼帯はバハムートからお見舞いの品として賜ったモノ。
死角となっている右側面からの攻撃が来た際にそれを伝える機能を持つ。
リンドブルムのヒミツ③
得物である槍には電気エネルギーを蓄積させる事が可能。
自ら雷を呼んだり、ライジュウの補佐を受ける事によって力が増していく。
どの娘も強そうなのだ
辰年に実装なるか!?
ありがとうございます
マツカゼはドラゴンは無く馬ですけどね
ハイテクな眼帯なのだ
マジックアイテムの類だと思っていただければ。
🐙
『私は『鴎島の大蛸』。そう、鴎島。わかる人ならわかる場所よ。ふふふ…
ここはずいぶんと賑やかで楽しい場所らしいけど、私を満足させてくれるのよね?
ああ、そうそう…私は自分が欲しいと思ったものは『必ず』手に入れる主義なの。
必要なら力技を使う事も辞さないから記憶に留めてちょうだい…アハハハハハハ!』
北海道・江差&乙部に伝わる大蛸伝説の主役『鴎島の大蛸』のオリフレです。
この大蛸は元々乙部にある「鮪(しび)の岬」に住んでおり、
ある日陸に上がって日光浴をしていた所、鮪の岬から1㎞ほど離れた所にある
「ヂモリ山」の主である大蛇に因縁をつけられ、大乱闘に発展したものの最終的に勝利。
勝利した褒美として江差にある『鴎(かもめ)島』に嫁ぐことに…(そうこの蛸、女の子なのである)
同時期、江差の住人はある深刻な問題を抱えていました。
それは『地域内の寺のすべてに釣鐘が無い』事で、現代のように誰もが時計を持っているわけではなく
寺の鐘の音で時間を知るのが当たり前な時代に江差の住人は大変不便な生活をしていたのです。
そこで江差の住人達は金を出し合って地域内で一番高台にあり鐘の音が響きやすいであろう
『正覚院』というお寺に釣鐘を寄進する事にし、集めた資金で大阪の業者に釣鐘を注文しました。
出来上がった釣鐘は北陸から日本海沿岸を繋ぐ北前船の一隻に載せられ、あと少しで江差に着く所まで
辿り着きましたが、鴎島の沖の所に差し掛かったところで
突然海面を割って現れた大蛸が船に乗り込んできて釣鐘を強奪されてしまいました。
この怪事件を受け『モノノケの類であれば何とかせねば…』と
地元で有名な神官が志願者の漕ぐ船に乗って事件現場に急行し祈祷を行った所、
海面から頭(生物学的には胴)の径4尺(約1.2m)はある巨大な蛸が出現。
神官が釣鐘強奪の理由を問いただすと、大蛸は『最近鴎島に嫁いできて、身の不安を感じていた。
そんな時に頭を守るのに良さそうな物が現れたので拝借した』という供述を返します。
神官と船の一同は『機嫌を損ねては後々恐ろしい事になりかねない』と釣鐘を大蛸に譲る決断をして、
江差の港へと引き上げる事になり、理由が理由なだけに他の住人達もそれを認め、
再び資金を集めて大阪に釣鐘を発注する事にし、後日正覚院に釣鐘を据え付ける事に成功します。
一方、釣鐘強奪事件から一年後辺りから鴎島周辺で何故か蛸が豊漁になり、
『釣鐘の礼ではないか?』とささやかれるようになったそうです。
なおこの大蛸はいまだに鴎島の主として君臨し続けており、『海が凪いでいる時に釣鐘の竜頭(吊り下げる部分)が
海面から突き出す』という噂があるそうです…
おお!ウチの蛸さんが滅茶苦茶オシャレになってる!
とても釣鐘を強奪する子には見えない!(はず)
ありがとうございますなのだ!
魔女っぽさある衣装がとても好きなのです…
か、カッケェ!!
ゴスロリ感あっていいですよね
おがさわらちほーの固有種オガサワラクロベンケイガニのオリフレを描きました!名前の通り弁慶が好きで、よく「勧進帳」という歌舞伎の演目をよく見てみます。
大きなはさみが特徴的なのだ!
この大きなハサミは物を持ったりする時に不便なので取り外し可能ですw
服の模様が描くの難しそうですね
けものミラクルは仁王立ちかな
弁慶リスペクトなフレンズという事は、やはり『かばう』スキル持ち?
勿論かばうスキル持ちですね!甲殻類のフレンズなので高いまもりで味方を守ってくれますし、両手のハサミの攻撃も優秀です👍️
カニのフレンズ!?
おがさわらちほーは奥が深いのだ
ヘアピンで目をあらわしているところがミソなのだ
アフリカスイギュウ
かわいいフリフリな感じとぶっとくてイカツイ武器がギャップで良いのだ!
独特な形状の武器ですね
ぶんぶん振り回して戦うのかな
はい、武器はこう使われると思っていました
可愛いフリル衣装と角を模した厳つい武器の組み合わせが正にフレンズって感じですね
原作(元動物)の特徴を余すことなく表現していて
すばらしいのだ
どうやって思いつくのだろう すごいのだ
🦋
和装系蝶々さん!
髪飾りが筆というのは中々斬新です
この娘ですなぁ
スミナガシ🦋
真珠のような深みのある和服がなんとも雅な…
おでこのくるくるがかわいいのだ!
かっこ良!
和風の粋な感じがとてもいいのだ
ロシア革命という人間のエゴによって絶滅に追いやられたコーカサスバイソンのオリフレを描きました。フレンズになる前に過酷な運命に立ち向かった為、戦闘能力はとても高いです。
人間にとってはいろいろ考えさせられるバイソンのフレンズですね
まったく戦争ってやつぁーよ
パークで幸せに暮らすのだ
かわいいなかにも
凛とした表情がせつないのだ
コーカサスバイソンを保護したのは皇帝ですが
第一次世界大戦での勝利に固執した挙句、革命に縋らなければならない程ロシアの国民を困窮させたのも皇帝なのだ…
一応ソ連政府も保護の必要性を認めていたものの、
内戦時代にこの地域に拠点を置いた各勢力が食料として乱獲したダメージが大きかったのと
人員や予算の不足、帝政時代から続く森を保護区化したい行政側と生活利用や開発をしたい地元民との軋轢、
内戦によって流出した銃により密猟者が爆増した事等でどうにもできなかったといった感じの様です…
補足ありがとうございます!その解説記事は初めて見ましたね!日本語版wikiよりも細かく記載されていて興味深いです!
サモエドの四次元縦ロール
スナドリネコ
武器を手に入れたネコ
サモエド
驚きの収納犬
ヒグマ ヘラジカ
友情出演
AK-47
ロングセラーなAK系ライフル。ロングストロークガスピストン方式を用い、銃身上にガスピストンを位置させた
設計を継承し、長いバナナ型弾倉とピストルグリップを持つ特徴的な設計で構成されている
構造が簡単で安価なためテロリストなどによく使用される
明らかに1人だけ殺意高すぎるだろ!
実銃がセルリアンに通用するかどうかは不明です
黒柳徹子の飴的なものが出てくると
思いきやロシア犬だけにAKが!?
サモエドちゃん転生者かよ!
転生したらサモエドだった件…!?
きっとけものミラクルの時にはRPG-7も出てくるのだ!(オイオイ)
戦車型セルリアンに特効!
もはや召喚の域
驚きの圧縮率
慌ててる時には必要道具がなかなか出てこないやつだ…!
サモえもん…!
『私は『セーシェル・オオコウモリ』。よろしくね。
好きな物は…美味しいフルーツ…甘いのが良いわね…
苦手なのは夜更かしかな?夜はちゃんと寝ておきたいの。
あ、あと…カレー?っていう食べ物…アレの臭いをかぐと凄くぞわぞわするの…
何というか…命の危機を感じるっていうか…?』
インド洋南西部・セーシェル諸島を中心にインド洋の島々に生息している大型のコウモリ、『セーシェル・オオコウモリ』のオリフレです。
オオコウモリは視覚による状況把握を行うため昼行性が多く、このセーシェル・オオコウモリも午前中や午後遅くに活発に動き出します。
主食はパパイヤやマンゴーなどの果実で時折昆虫を食べる事もあるようです。
他のオオコウモリと同様に食用として知られており、定番の調理法の一つは『カレー』で、
インド等から労働力として連れてこられた人々がどうにか肉を手に入れようと
投石などでオオコウモリを落として食べ始めたのがきっかけでしたが、次第に人種や階層を超えてコウモリ肉の美味しさが広まり、1940年代の農園にはコウモリ狩り用のエアライフルが常備されていたそうです。
しかし1977年に起きたクーデター事件によって厳しい銃規制が行われた事でセーシェル・オオコウモリを狩れなくなり、
大増殖したセーシェル・オオコウモリが果樹園に押しかけ深刻な食害を引き起こすようになりました。
その後試行錯誤の末、定置網を使った狩猟法が編み出され現在でもセーシェル・オオコウモリの捕獲手段の定番になっています。
因みにセーシェル・オオコウモリの肉は他地域と異なり危険な伝染病や有毒物質の汚染は無いものの、
臭腺が苦みの原因になるらしく調理の際にはこれを取り除く必要があるそうで少々捌き方にコツがいる様です…
こ、コウモリカレーだとぉー!?
ちょっと雅でかわいいコウモリなのだ
因みにコウモリカレーはこんな感じ(普通においしそう)
もふもふだ…
ファー付きセクシー衣装は良いぞ…なのだ!
病原菌の心配がない食用になるコウモリっていうのもいるんですね
ワイルドなチューブトップとホットパンツがエキゾチックです
果物を中心に食べているのでフルーティーな感じのするお肉らしいです…(じゅるり)
コウモリで金髪!?
とおもったら本当にオレンジ色でモフモフしてるのだ!
コウモリに昼行性がいるとは知らなんだ
大型コウモリは動かない果物や花の蜜を主食にしているので視覚が活かしやすい昼間に
小型コウモリは動き回る虫を主食にしているので聴覚が活かしやすい夜間に活動しているようですね
コーカサスバイソンちゃんとコビトイノシシちゃんの4コママンガを描きました!
バイソンなにやっとんじゃあ!
この脳筋がぁ~と思いつつ
憎めないキャラなのであった☺
オーロックスばりの脳筋キャラと勘違いして
無礼ツッコミをしてしまったのだ
スマンのだ😣
いえいえ、バイソンちゃん筋トレ好きなのは事実なので😄
戦場にでもいくつもりか!?
山の中で敵に襲われるかもしれないから備えてるみたいです。過剰すぎではあるんですがね😅
フ ル 装 備
鬼に金棒とはよく言うもんだなぁ…
ハイキングと称する事実上の軍事演習!?
コーカサスバイソンちゃんはフレンズ化する前に経験してますからその名残なんだろうなと…😅
こまめな洗濯を心がけましょう
一気に入れすぎると実際にエラー出て止まります故
バイソンちゃん洗濯物入れすぎちゃったかーw
『我が名は『アンダルシアン』。『王の馬』等と呼ぶ者もいるが実に下らん…
今の我に尽くすべき王はいない。今の我が忠を尽くすのは我自身だ。
我に忠を尽くせと言うのであればそれに見合った王としての資格を示せ!
…今のお前にそれが出来るか?』
スペイン・アンダルシア地方原産の馬『アンダルシアン』のオリフレです。
スペインとポルトガルのあるイベリア半島は古代から馬産地として有名でしたが
修道会の一派であるカルトジオ会によって当時存在した『ジェネット』という品種の馬をベースに
創出が行われた所謂『スペイン馬』は、15世紀にはスペインの外交戦略の一つとして
ヨーロッパ各国の王族や有力者に送られた事でヨーロッパ中の注目を集める様になりました。
現在のアンダルシアンはその流れを汲んだ、元々軍馬として活躍していた品種でしたが
サラブレッドの登場による人気の陰りや雑種化の危機を乗り越え
現在は乗馬競技などで活躍している品種です。
そしてアンダルシアンはその容姿の美しさからショーや映画出演(特にファンタジーや中世物)の機会も多く、
有名どころだと『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズにも出演しているそうです。
古風な騎士って感じでかっこいいのだ
くっ殺属性・・・!!
元々が歴史のある品種なのとスペインに因んで怪傑ゾロ風味にしてみました
馬剣士!
馬×剣×美女=ロマンの塊なのだ!
すごく強そうなのだ
ちからくらべでサーベルタイガーと互角に戦えそう!
すぐ近くで振るわれてきた強い武器が具現化したという設定でサーベルを持たせてみましたが
サーベルタイガーとの勝負は
肉食VS草食&絶滅VS現生という異種格闘技要素満載の決闘になって面白そうです
原作もふさふさのタテガミとしっぽが荘厳な馬ですね
気品あふれる女騎士のフレンズ…素晴らしい
欧州の王侯貴族に愛されてきた一族なだけあって本当に綺麗な馬ですよね
ファンタジーの世界に出てきそうな馬!カッコいいですね👍️
ファンタジー映画の世界だとエルフが乗る馬の役を務めているそうですし
中世を舞台にした歴史映画でも王族の馬の役(実際そうだった)を仰せつかる事が多いエレガントな馬ですね
因みに冷戦時代を舞台にした段ボールが活躍する潜入アクションゲームにも出演してます
前回に引き続きコーカサスバイソンちゃんとコビトイノシシちゃんの漫画を描きました!
これは赤スパ待ったなしですね
一瞬間を置いた上で期待に応える実況者の模範的回答なのだ!
立ったまま気絶している・・・!?
かわいさのインフレがハンパないのだ
そして気絶しても退かない!まさに武士道精神なのだ
アマミノクロウサギちゃん描きなおし
描いた当時知らなかったけど手足の先が白いから参考にした写真は徳之島の個体だったのかな
(手足が白いのは徳之島の個体の特徴で白足袋とも呼ばれているそう)
パークでならイエネコちゃんとも仲良くなれる・・・
天敵になる関係でも仲良くなれるのはフレンズの強みですね
中々エレガントなドレスなのだ
元の体系を参考にしたらルネサンス期みたいなドレスに
前回とくらべてよりエレガントな貴婦人になっているのだ
いうて元がアナウサギに近いので素手で穴掘っちゃう系女子
ェ・エレガント・・・
ワイルド系女子だった💪
おがさわらちほー二人目のカニのフレンズ、オガサワラベニシオマネキのオリフレを描きました!よく砂遊びをしているマイペースなフレンズです。
ふぉぉ~かわいいのだ☺
ヘアスタイルでカニの表現 すばらしいのだ
握手するときはちと怖い!?
🦀🦀
可愛らしいツインテ女子ながら右手がゴッツイのが正にシオマネキですね
大きなはさみが迫力あるのだ!カニカニ
おお、シオマネキ!
ダイソンの扇風機購入記念
スナドリネコ
未知との遭遇せしネコ
リモコンを操る犬
ダイソン hot&cool AM05
音がクソうるさいおしゃれ扇風機
まあ確かに一瞬なんの物体だかよくわかんないのだ
こんな外見してたら・・・
知らない人にはプラズマクラスターかなんかに見えなくもない
セルリアン化したら騒音クラクラと強風攻撃を繰り出すかなりの強敵になりそうですな…
かなりの強敵に…
涼しさの全体攻撃!?
風属性なのだ!
夏に重宝します
マジでどっから風来んねんと思いますよねコレ(笑)
何度見ても不思議な形…
扇風機の形もうつろいゆくもの…つまりけもフレ(強引)
そういうことです(違)
ビョウブノトラ「毛づくれぇ」
谷間が露骨な気がする…
挑発的なポーズで毛づくろいしていやがるぜ・・・
というか草履はきっぱなしだった
ふとまゆかわいい
横から以外で見たならこんなにかわいくなれるんです
ネコ科動物がよくやるポーズなのだ
この姿で股周囲をなめるという度胸も体の柔らかさも必要なそれ
『私は『シルケン・ウィンド・ハウンド』!今『変な物探し』をしているんだ♪
変な形の木とか変な色の石とか他にはないすっご~く変な物が好きなの!
どこにでもある普通な物なんかつまらないもん!
え?私が一番変?え~そんな照れちゃうな~…
褒めてくれたお礼にこの間拾った変な形の石をあげるね!大事にしてね♡』
米国・テキサス州原産のハウンド犬『シルケン・ウィンド・ハウンド』のオリフレです。
シルケン・ウィンド・ハウンドはテキサス州の州都オースティンに住むボルゾイのブリーダー、
フランシー・スタールが1970年代後半から美しい毛並みと高い運動力を持つ屋内飼いが出来る犬種の構想を立て、
ボルゾイとロングヘアードウィペットをベースに改良を進め、1985年頃に安定した品種として形になりました。
1999年に国際シルケン・ウィンド・ハウンド協会が設立された事で犬種としての認知が進み、
2011年にユナイテッド・ケネル・クラブに認定されました。
ベースとなっているボルゾイ譲りの絹の様な美しい毛並みと屋外での風の様な疾走力を持つ一方で
屋内では飼い主家族とまったり過ごすのが好きな家庭犬としての一面も備わっており、
体長が最大でも60㎝というサイズ感から近年日本でも注目度が高まっているそうです。
※『変なものが好き』という設定はオースティン市のモットー、
『Keep Austin Weird(オースティンを奇妙に保つ)』に因んだものです。
すごいモットーですね
何でも行き過ぎた商業主義によってオースティンらしさが無くなる事を危惧した
市民によって作られたモットーなのだそうですが、今ではポートランドなどに模倣されている様です…
なるほど
ただ単に変なものが好きなんじゃなくて故いものを大事にする子なんですね
変なものを集めるフレンズなのだ!
服についてるのは集めたへんなものかな
ワッペンとか缶バッチ的な物をデコった衣装を描いてみたかったので色々盛ってみました
これはまた強烈な個性のフレンズなのだ
そして髪がツヤツヤなのだ
シルキーヘアーが自慢な犬種なのです
局所的に派手!
ちょこっと個性的な感じにデコってみました
結ばれた前髪がチャーミングですね
へんな形の石、大切にします…
おがさわらちほー三人目のカニのフレンズ、オガサワラモズクガニです!他のモズクガニよりも平均サイズが大きいです。
毛量多めな目隠れが如何にもモクズガニの雰囲気を出していますね
黒髪ロングかわいいのだ
再現度高いのだ
恥ずかしガールなのだ!
『僕は『チヌーク』。いつもはバディのお手伝いをしているんだ。
山小屋を見回って足りなくなっている物が無いか調べたり、
雪山で迷子になっている子を探したりとかしてるよ。
賑やかな場所も嫌いじゃないけど、やっぱり僕は雪山が好きかな。
一仕事終えた後、暖炉の前でひと眠り…これが一番幸せな時間だからね。』
米国・ニューハンプシャー州原産&州犬の『チヌーク』のオリフレです。
1896年8月アラスカと接するカナダ北西部・ユーコン準州でゴールドラッシュが起きた事で、
それに伴い物資や郵便物を運ぶためにユーコン川を起点にした貨物便が運航されるようになりましたが、
川から内陸までの輸送は犬橇を使っている事から、この貨物便は人々から『ドッグ・パンチャー』と呼ばれるようになりました。
一方、冒険心からそれまで住んでいたニューハンプシャーを飛び出し、アラスカを旅していたアーサー・T・ウォールデンはこの『ドッグ・パンチャー』に強い興味を持ち、その一員として犬橇を走らせる事にしました。
この時ウォールデンは北米先住民のガイドが使っていた『チヌーク』と名付けられたとても優秀なエスキモー・ドッグに惚れ込み、後にニューハンプシャーへ戻り農場兼宿屋を経営する傍ら『理想的な橇犬』を作る試みを始めます。
1917年1月17日に雌のグリーンランド・ドッグと雄のマスチフとセントバーナードのミックス犬との間に3頭の子犬が産まれ、そのうちの一頭がウォールデンの求めていた特性を持っていたため、元の名前である『リッキー』から『チヌーク』に改名されその後の品種としてのチヌークの根幹になりました。
ウォールデンの犬橇への情熱は留まるところを知らず、1922年にニューハンプシャーの隣の州であるニューイングランドでの犬橇レースの開催を後援し、1924年にはニューイングランド橇犬クラブを設立します。
犬橇のエキスパートとして広く名前が知られるようになったウォールデンは
リチャード・E・バード率いる南極遠征隊のメンバーとして1927年から1928年にかけての冬の間に犬橇担当の隊員の養成を行い、1929年には南極で上陸地点からベースキャンプまで物資を運ぶ任務に当時10歳の初代チヌークと共に従事しましたが、1928年1月17日に初代チヌークが行方不明となってしまいます。
更に1947年にウォールデンが自宅の火事で亡くなって以降、その育成は何人ものブリーダーに引き継がれていくものの、その徐々に頭数は減少していき、1981年には繁殖可能な個体が11頭のみという絶滅寸前の状況にまで追い込まれてしまいますすが、その後ブリーダー達の健闘もあり頭数の回復に成功し、現在の登録頭数は800頭前後を維持しています。
パークでは移動要員として重宝されそうなフレンズなのだ!
あったかモフモフな衣装もかわいいのだ
衣装は生みの親のウォールデン氏の着ていた物を参考にしてみました
モフモフ犬なのだ かわいいのだ
髪の色の表現とてもいいのだ
チヌークというとヘリコプターがパッと思い浮かんだのだ
偶然にも輸送ヘリだったのだ
ヘリのCH-47『チヌーク』と犬の『チヌーク』とは間接的に繋がっているのだ
ヘリの方は採用時の命名ルールに従って北米先住民のチヌーク族に由来した名前。
一方、犬の方は少し複雑で
チヌーク族の住んでいる米国北西部ではハワイ暖流由来の暖かい西風がよく吹き、
入植者たちがこの風を『チヌーク風(Chinook wind)』と呼ぶようになる。
→ロッキー山脈内陸部の暖かいフェーン風も『チヌーク風』と呼ばれるようになる。
→『チヌーク風』が『チヌーク』単体で『暖かい(西)風』というスラングとして広まる。
→ある北米先住民のガイドが性格の穏やかな自分の犬に『チヌーク(暖かい風)』と名付ける。
→ウォールデン氏が自分の創出した犬種に上の犬にあやかって『チヌーク(暖かい風)』と名付ける。
といった流れを辿ったようです。
とても勉強になったのだ
ありがとうなのだ
なんだか達観した感性を持ったフレンズですね
雪山を所せましと駆け回りそうです
橇犬や牧羊犬、猟犬といった所謂作業犬は運動量が多かったりするので
あまり都会暮らしに向いていないという事情もちょっぴり取り入れてみました
ガーネット星獣。けものフレンズガイドブック4のルビースタービーストとサファイアスタービーストの融合体。(明らかにスティーブンユニバース参照)
両方の特性を併せ持っているのだ!
けもなー度数の高い人にぶっささりそう
エメラルドスタービーストも融合すれば完全体に!?
スタービーストのオリフレは貴重なのだ
サイバーなサングラス?バイザーがかっこいいですね
僕が描いたオリフレ、アカガシラカラスバトのイラストを描きました!上野動物園、井の頭自然文化園、多摩動物公園で展示されています。
表情差分いっぱいでかわいいのだ!
かわゆ
原作と一緒にポーズ!
表情差分がいっぱいで賑やかなのだ!
いろんな表情がかわいいのだ
色の配置が再現度高いのだ
意外と強いサボテン
スナドリネコ
覇王スナドリネコならず
アルパカさん
色々ものしりなカフェの店員さん
覇王に弟子入りするしかねーな!