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Ho-Ri Production / 678
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がんばえー ちなみに学研『戦車と砲戦車』の国本氏の記事を一部要約すると「車体前面の装甲は、昭和19年2月の資料によれば125ミリで、「チリ」車の75ミリの50ミリ増しであり～～中略～～側面はチリ車同様25ミリと薄い。全長は7.4メートルであり、全長はチリ車より短かかったという通説に反して逆に10センチ長い（p126）」という説明がある。IかIIかどっちを作ろうとしていたかはわからないが正面装甲はちょっと強くなっていた可能性があるですな。
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はい、そうなんですが「四研史 陸軍第四技術研究所のあゆみ」というOB技術者による書籍によれば日本って戦車用では75㎜装甲までしか開発できなかったらしいんですよね。もし製造中のものが125㎜だとしたら装甲二枚重ねなのかなぁとか思ってます。