IJN Haguroコメント欄
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Alpine_Lynx
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無課金だと日海ランク4の救世主かね、秋月からこの艦まで戦力になる巡洋艦は居ないし。5.7で7.0とマッチしないのはすごく大切
妙高型使う人増えるわけだし、すぐに6.0になる予感がするぜぇ
前から思っていたことだが、妙高型やプリケツが5.7で強すぎるというより、5.7の対抗馬が少ないのが問題で、他国に5.7の対抗できる相応な艦を増やしたり、不当に6.0になってるような艦のBRを下げるほうが良いと思うわ
本来ならその通りなんだけど、🐌が『戦績でしかBR調整しない』宣言したことで誰も使わない弱い艦は永遠にBR調整されないんよ…
フレッチャーと撃ち合ったらゴリゴリ削られて草。こっちはまだ榴弾しか無いけど一撃で良くて4、5パーしか減らないクソ仕様だからもうイライラがヤバい。対駆逐ならソ連のインチキ軽巡のが強いぞコレ
羽黒開発で青葉乗ってるけど被弾毎に5%減って開始数分で駆逐艦に沈められたわ
ダメだこれ、モフエットに秒で半分削られる、マジで
羽黒好きだったから単純に実装嬉しいわ。開発頑張んねえと(加古の開発終わって今いすゞ…)
艦概要のところ編集しました
忠実のところ編集しました
編集ありがとうございます。恐れ入りますが、編集報告は[編集報告/編集報告8]へお願いします。
そうなんですか、編集は初めてだったので知りませんでした。以後気をつけます。
妙高の時はこいつ脆いって言っても半ばskill issue扱いだったけど、羽黒実装でこいつの異様なまでの脆さが広まってきて嬉しい嬉しい… (嬉しくない)
乗組員少ないから減り方が早いからね。とはいえ5インチ駆逐艦相手にボコられているやつ見かけると普通に戦闘距離間違っているとは思うが
と思うじゃろ?でも羽黒と妙高は搭乗員数は日本巡洋艦の中で一番多いんよ 外の4桁越えと比べると少ないけど、単純な人数は利根や最上よりも多い じゃあなぜこんな脆いのかと言うと、搭乗員の配置があまりにも雑ということやね 妙高型は搭乗員のほぼ全てが装甲の無い部分に集中してて、尚且つ雑に分かりやすいところにあるから駆逐艦のHEでもバリバリ削られる
あー、装甲帯の上部に集中してるのね。利根の飛行甲板が前後にあるようなもんだ。普通に砲への被弾で減ってるのかと思ってた。しかし巡洋艦の構造鋼を5インチ程度のHEで削れるのか、何かのバグ?
どの巡洋艦も装甲は主機や弾薬庫しか保護してないので乗員スペースが隠れてないのは同じ。単純に面積がデカい。
BR低めの代償かね。5.7で見ると弾薬庫が弱いオイゲン、硬い代わりに火力が低いザラ、魚雷火砲に優れる代わりに脆い羽黒となってるから・・・。アトランタくんは早く5.7になろうね
船体にダメージ色付くこと無く乗員ポロポロ減らされて0になって沈んだ。こんなことあんの?バグじゃなくて?
AP系で艦橋や砲塔、無線室や発令所といった人員が密集してるところを狙われると、焦げ跡のようなものが表示されることなく人員だけ減っていきます。問題なのは、その場所に百発百中で命中されるのは10km以上だと難しいため、それだけ離れた距離で人員が密集しているところにだけ命中しているのだとしたら、海戦のランカーかチーターのどちらかですね。
5kmくらいの軽巡と艦首向けた撃ち合いでしたね。艦橋、高角砲、魚雷くらいしか壊れて無いのに乗員ボンボコ減って驚きましたよ
5キロは巡洋艦の戦闘距離としては近すぎる。そりゃポコポコ減らされるよ。
5km程度で艦橋、高角砲、魚雷に被弾、艦首を向けての撃ち合いということは、かなりの射弾を艦橋等構造物に受けてますよ。しかも相手が軽巡洋艦ということは装填が早い4~6門からの射弾を浴びてる訳ですよ。それは人員があっという間になくなりますよ。
T字戦してれば勝てたと思う。
まじでアホほど脆すぎるからカタツムリには早く修正して欲しい…良さが全部帳消しにされてる
乗員配置に関してはGaijinのさじ加減で史実なんぞ全く参照していないという・・・
乗員の大半を水平防御より下に配置する
インチキソ連軽巡との待遇の差よ…結局はロシアの会社だし仕方ない。旭日旗を採用してくれてるだけありがたく思おうぜ。
旭日旗は鉤十字に相当しないしその考え方はどうかと思うぞ
史実では羽黒のみマリアナ沖海戦後の魚雷発射管2基撤去は行われてないはずなのになんで妙高と同じ2基になってるの?考証不足なのか意図的なナーフなのか…
レポート1/レポート2/レポート3 これに関しては何度かバグレポが書かれているけど、Gaijin側が参照している文献には1944年で魚雷発射管が撤去されているとあって、レポーター側は1945年に撤去されたという明確なソースを2つ以上出せていないのが実情 RUフォーラムだからこういう対応という訳ではなく、EN勢でも同じ回答をしているので単純にもっと強いソースが必要という訳
即レスありがとうございます。すでに報告済なんですね。私の知ってる限りではレイテ沖海戦時の羽黒の戦闘詳報で片舷8本の魚雷を発射した旨の記載のみで他のソースは心当たりがないです。
妙高の方で昔書いたんですが、レイテ沖海戦の戦闘詳報や証言なんかを見ると妙高型の全艦は発射管4基のままで2基減らした形跡がないですね。
逆に開発者に1944年に発射管が撤去された複数の根拠を提示してほしいですね
日本だと現在ではほぼ否定されていますが古めの書籍だと(おそらく)「Japanese Naval Vessels at the End of War」にある妙高の図(発射管が2基撤去済)を根拠に、44年の電探や機銃増備の代償重量として発射管が撤去されたと言う話があったりします。その辺りの研究がその当時の海外書籍に取り入れられたものの、そこからおそらく更新されていないと思われます。そういう感じで新しい話と古い話をそれぞれが根拠にしていて話が噛み合っていないので、双方が「おかしいだろ」と言う状況になっている気がします。
ありがとうございます。そういう経緯だったのですね。なにか戦闘詳報以外で装備状況がわかるソースがあればいいのですが。
レイテ沖海戦辺りから後の資料はあまり無いようなので、一次資料はレイテ沖海戦の妙高型各艦の記録と礼号作戦での足柄の魚雷8本投棄を根拠にするか、大和ミュージアムの所蔵資料に図面がある事を祈るくらいですね。二次資料なら比較的新しい歴史群像の「真実の艦艇史3」辺りを軸に数を出していく感じになるかなと思います。
研究が終わって使おうか迷ってるんだけど、この子まだ柔らかい?
ゴミだった。
アトランタに秒で削られた…