フォーラムとかで見たことをちょっとまとめる。
リロード速度は確かに理論上、停止中で弾薬1種類のみなら6秒だが、こんなのは机上の空論で実際は米版と同じかむしろ下回る可能性さえあるとか。ちなみに米版は実測値。しかも装填数は米版より2発少なくなるはずだがゲームでは同じ。
スモークディスチャージャは確かに独版は16発だが、米版も16発撃てる。米版は見ため発射機が8本に見えるが、実は中に2発入っている。だから独版より1本が長くて大きい。でもゲームで米版は8発しか撃てない。
エンジン出力は独版の方が表記上良いが実際の試験では独版の方が重かったためか米とさほど変わらなかった。一方米版は後期試作車で改良型エンジンAVCR-1100-3を搭載。さらにそれを超えたAVCR-1360も開発(ただしこれはMBT-70自体が開発打ち切りで未搭載)。でもゲームでは初期のエンジンAVCR-1100-2のまま。
油気圧懸架装置は米国製の方が可動量が多かったがゲームでは同じ(ただ米国製を搭載したのは初期の1号と2号のみ)
色々調べたけど装甲や燃料タンクの詳細はまったくわからなかった(どっからデータ持ってきたんだ…)。ただ言えるのは、あまりにも独にとって都合が良いものばかり採用してるという点。アホくさ
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