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D4Y2 / 683

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683
名前なし 2024/08/18 (日) 06:01:49 14ef6@2e1e9 >> 682

逆に何で爆撃機の彗星に対大型機爆撃機用の大口径砲を積まなきゃならんのだ?戦前は戦闘機でも世界的に7.7mmが標準装備でそれ以上の機関砲を積んでる例は稀だぞ

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  • 684
    名前なし 2024/08/18 (日) 11:16:09 a2c79@4b946 >> 683

    斜銃積んだ人達にも真顔で同じ事言ってこいよ。

  • 685
    名前なし 2024/08/18 (日) 13:40:22 修正 96ca4@599ea >> 683

    斜銃組は後から迎撃用に、あるいは地上襲撃のために付け足したものばかりで、設計段階から搭載する前提だった機体はないのでは?前者の場合はそもそも分類は迎撃機。後者の場合も水平気味の緩降下が基本の地上襲撃機。
    一方の彗星は対艦攻撃が任務の海軍急降下爆撃機だし、そういうタイプについてる前方固定装備は軽装甲の対空銃座の制圧用で大口径が必要とされてないはず。

  • 686
    名前なし 2024/08/18 (日) 15:59:00 bdf6b@212c2 >> 683

    艦爆って機銃掃射とか防空も担うことあるから前方固定銃持ってるわけで、流星も5t級機体の癖に20mm積んでるし、米でもSBDは12.7mm、SB2CとかAD-2は20mm装備だね。一方彗星は元々が艦隊航空戦で敵空母先制撃破を狙うコンセプト尖り目の高速艦爆なので、設計時点では固定機銃にかけられるリソースが限られてたんじゃないかな。