報酬のカンストはSL時給×15分の92%である説が濃厚。
根拠:多数の機体で報酬がこのラインで集約されていること。同一の機体の過剰攻撃でも同様の結果が見られている。
同一BR機1機撃墜=小基地1個はほぼ同じアクティビティである説
根拠:小基地3個=2個と1機、小基地2個=1個と1機で近似値を出している。ただしこれらは報酬アクティビティですべて92%に達しており、どこかでオーバーしてる可能性は否定できない。逆に考え、オーバーしてる可能性が上の92%上限説を補強する。
敵プレイヤーとのBR差でマイナス補正がかかる説。
根拠:ジャギュアで小基地を1つ破壊したあと、ミラージュ3に乗り換えて15分ごとに1機撃墜した結果2回の報酬にずれが発生した。1回目はSu-25、10.3の機体。2回目はSu-22M3、同じく10.3。ミラージュは10.7なので1段低いのを相手した。 ちなみ前回ジャギュアの相手は同じ10.0、F-8E。F-111の1撃墜のケースも同じ10.3のSu-25。
スコアと報酬に相関関係はおそらくない。
根拠:B-57に3回爆弾を変えて小基地爆撃させた結果スコアは3回とも違ったが報酬は近似している。内部アクティビティとスコアに直接の関係はない。焼夷爆弾は低いスコアを出すことが多いが報酬に違いはない。逆にロケットランチャーは高めのスコアを出すことが多いがこちらにも違いはない。
爆装補正あるいは逆爆装補正の存在
根拠:上記92%に達したものの中に小基地2破壊だけで達してるものがある。ジャギュアの小基地2往復とスコーピオン小基地2往復。F-111は小基地2つで達していないのでスコア補正とは別の報酬補正がかかってる可能性がある。ただしこの場合1小基地=1撃墜説ともBR補正説とも矛盾する可能性がある。この場合同一BR3撃墜の結果が必要になる。