名前なし
2020/06/27 (土) 16:53:20
f4c85@805af
ちょっと前に基地爆の時は似たり寄ったりの炸薬量なら爆弾の個数が多い方がより大きな損害が出るって話してたけど、実態は50kg爆弾にだけなんらかのバフが入ってるんじゃないか説を提唱してみる。というのも、50kg爆弾での爆撃の時しか個数の恩恵を受けてる気がしないんだよね。後で検証してみるけど。
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微妙な関係かもしれんけど、小基地破壊の境界線付近は繰り上げダメージ受けてるみたいな可能性がある。例えばランク2の必要トン数は約500キロだけど、スウェーデンの600キロ爆弾(TNT480キロ)で一撃で破壊してる。似たような例としてドイツ500キロ爆弾(TNT260キロ)を6発(計1560キロ)で、ランク5以降の小基地を破壊してる。 それともう一つ、極端に爆弾重量と炸薬数に開きがある爆弾には若干プラス補正がかかってるくさい。
試してきた。
ランクⅢECのシチリアで九七式重爆を用いて耐久満タンの小基地に爆撃することで調べる
使用爆弾は50kg(炸薬量19.6kg)と100kg(炸薬量46kg)
SPが72の物が100kg×10個、SPが145の物が50kg×10個、SPが229のものが50kg×20個。自機の矢印に一番近い小基地のアイコンが爆撃した所。
やっぱこれ爆弾の個数によるボーナスあるわ。50kg×10と50kg×20を比較すると顕著。あとはまあ50kgだけ優遇って事はなさそうかな?データ少なすぎるからおいおい他の爆弾でもやらなきゃだが