木主さんや、低空で旋回しちゃ本当にただのメザシペロハチにしかならんぞい。というか縦が狙いにくいとかダイブで高度失うとか言ってる時点で根本的に使い方を間違ってる。キル欲しさに深追いしすぎ。序盤のこいつは単機高高度にいるからお立ち台ばりに目立つし当然警戒されるので12mmで牽制して敵に高度捨てさせるだけでいい。20mmで仕掛けるのは敵味方の本隊が会敵してこっちへの意識が薄れてから。単騎でどうこうするんじゃなくて味方を上手く使ってもっと俯瞰的に戦場を見ないと。
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そ、そんな事とっくに分ってるんだからね!勘違いしないでよねっ(ありがたい) 高度7000m~6000mで緩降下したらIAS600km/h(TAS750km/h)くらいでコンプレッション掛かる。水平で一撃離脱する際、オーバーシュートから短期間での被弾を避けるために横から侵入すると、今度は相手側が至近距離からでもヘッドオンの姿勢に持ち込みやすい。だから垂直からの姿勢で撃つのが一番被弾のリスクが少ないと思ってる。IASとTASの関係でもしかしたら低空より高空のが舵の効きで速度制限が近い。自分は開幕で敵の頭上取ったらそのまま敵地に通り過ぎて、こっちに反転する敵の有無を確認して安全に垂直上昇。そのまま緩降下して敵1機のケツ狙って駄目だったら味方側にタグ引っ張ってる。この機体はフラップが硬いからとりあえず離陸まで下げてればエナジー旋回戦とローリングシザースで大抵他の機体より曲がる、特に着陸までパカパカすれば失速速度も低い。高度と縦機動の相性が悪い機体だと、自分は低空でくるくるしてる方が戦果は出るという話。この機体は積極的に旋回戦から始める機体とは異なる。一番伝わってれば良いのは、敵をダイブで追従するにはラダーが効かない分狙いを付けるの厳しいでしょう。垂直で攻撃する際は自機の速度が低いほうが狙いが付けやすい。だから敵と交差後に高度に変換してから反転して下に居る敵殴る感じが一番当たりやすい。ダイブ引き起こして垂直に戻って登ってのサイクルで弧がデカ過ぎてリポジションに時間が掛かる。釣り上げが最初に必要な一撃離脱は2度手間。
敵機を追い越して離脱する瞬間の被弾防止についてはこちらとか(特に4:37~)が参考になりそう。とはいえ一撃離脱って優位を保ちながらローリスクにじわじわと敵を追い込む戦術なので、時間はかかるしキルも取りにくいのは確か。多少無理にでも深追いするスタイルの方が戦果が出ることもあるだろうから好みは分かれそうだけど、相手次第(特に日本機とか)ではハイリスクなこともあるだろうし、高速な双発重戦としての長所の活かし方も手札に入れておいて悪いことはないんじゃないかな
こういう動画永遠と見れる。分ってると思ってる事でも確認できる。そんな安心感がある。やっぱり文字好きだから...(見返したら糞長長文で驚いてる。)あとwikiから畳もうとしたら、[:---みたいなので始まるの改行ないから機能しないのねごめんね。
なんというか木は目先のキルに固執しすぎ。そもそも釣り上げとかラダーきかない速度域まで追従とか一撃離脱ですらない。一撃離脱って上昇中や乱戦中でこっち見てない敵を辻斬りするような立ち回りだよ?最終盤の1vs1みたいに状況次第で相手選んで格闘するのは全然否定しないけど、確実に上取れる貴重な制空戦闘機のこいつが初動後早々に高度捨てて低空でクルクルなんて戦犯もいいとこ。
まあ文章長すぎたな。
文章長いのはともかく、もうちょい人の話聞けるとよかったかもね(「分ってるんだからね」とか「分ってると思ってる事」とか、分かってそうとも話聞いてそうとも全然思えんのよ)
「わかってるわかってない」って文だけじゃなくてさ、具体的にどの立ち回りの部分なのか具体的な情報がないと答えづらいよ。文法とかキャッチボールの話じゃなくて、空戦の話したいって思うのは自分なんだけど。
文章の受け取り方自体が違う可能性があるから、外堀埋める目的で同じ発言の再確認になる。
P-38は高高度で速度が乗りすぎる故に、高高度で、且つ高速での一撃離脱がし辛い。だから攻撃の前に、速度を高度に変えて低速で狙う方が敵へ射線を追従させやすい。攻撃の段階でわざわざ水平な姿勢に直すより、垂直での攻撃の方が安全に離脱し易い。水平で侵入したら、離脱かヘッドオンで、振り向きざまに殺される危険がある。この自分の発言に対する反応は、どれも自分が「垂直に逃げる敵を追いかける木」という構図として再生されてるものと思う。が俺の発言はまず、接敵で高度優位になってる段階でエナジー優位がある前提。且つ敵が同じ方向に移動してる前提じゃない。そもそもダイブで敵に食らいついて射線を維持できる運動性能がないって他の人の感想自体はあってる。それを俺は「高速域での問題」だから、双方ある程度低速な状態になってれば、降下で加速しながらでも攻撃する余裕があるって、自分なりの対策を説明してる。そんな速度超過の癖は、高高度でより顕著だから、低高度のが一撃離脱で戦いやすいと言える。そもそも一撃離脱の定義として、釣り上げで始まるの場合一撃離脱じゃないって指摘してる葉も居るが。それをエナジー格闘戦って言いたいんだろうな。認める所があるなら、実際人によってそこの解釈と定義は異なるだろうな。
低空クルクルしてる方が戦果が出るって言うのはその通りの話だ。実際にそっちのがキルが取れる。2~3キルして死ぬのを成功とするか、ノーデス徹底スタイルかの差も、評価に関わるだろうな。だから低空クルクルで「キルとって結局は死ぬ遊び方」ってのが賛否両論なんだろう。フラップを加味しても敵によっては格闘で勝てないからな。で、葉が俺が低空クルクルチンパンと言いたいのか俺は疑問なんだが、葉は「戦犯」と扱ってるんだろう。数週間前の俺の文から低空クルクルと判断するのは妙だ。その特定の葉じゃない者に指摘し返すのは不当なのかも知れないが。その意味で長文が悪かったという風に負い目を感じる。長文だと読み辛いと感じ、かい摘んだ結果、異なった印象を持った可能性があるからな。
「既にわかってる」という表現を多用したのは、相手方の意見に相違がないと意思表示したかった面もある。実際既に分っている事を繰り返された気もした。それでも確認する事はしたし、相手の言葉も咀嚼する様に理解していったつもりだ。文章で伝えるってのは、互いの引き出しから見せ合いっこみたいで。相手に否を認めさせる争いでは不毛だ。その点互いに、結果として同じ事を言ったとしても「相手が違う意見を持ってる」と思う必要はないんじゃないか。文章の読み取り方にすれ違いがあるんじゃないか。自分は通り魔的戦い方が、自分ではうまく決まらないという個人的な傾向も話をしたが。他の人ではここが上手くいくから、同じ様な問題に直面しないといった個々のスキルによって変わる意見もある。
私のP-38Lの遊び方の説明に戻るが、先ず自分は最大限登った上で空戦を始めているし、戦闘が長引くにつれて主戦場の高度は下がっていくだろう。だから全うに遊んでいても時間が経てば低空にいるものだ。そこら辺の事情も考える必要があると思う。「積極的に旋回戦から始める機体とは異なる」は、「異なる」って部分が抜けて読まれてる可能性もある。だが敵を選んでなら充分格闘戦で戦える。相手が文面通り読めてない可能性ばかり言葉にするのは失礼かもしれないが、自分が言った事に反さない事を指摘してる葉のあれこれに違和感を感じた。やはり指摘されるなら具体的な内容でなければ私は納得しようにも、むしろ疑問が増えるだけだ。具体的にどこが分ってない様に思えるのか、ハッキリとした言葉にしてもらえないとこちらも反応に困る。
横から失礼するが、最初の木の文に"低空でフラップ炊いて旋回戦してる方が向いてる"と書かれてるから、序盤から低空クルクルとみられたんでは。味方からしたら、高空抑えないのは迷惑だから戦犯と捉えたんじゃないかな。長文とか誰も読みたくないし飛ばし読みになるのは普通でしょ。お節介かもしれないが、人によっては答えたことに"わかってる"とか言われると腹が立つ人もいる。実際、これ言われて気分良い人はいないから本当に知ってようが言わない方が良い。
長くて読みづらい文章だもんで木が何を「話したい」のかどうにも掴めないんだけど、木はとにかく格闘戦の方が好きなんだろうな。なのでP-38Lででも格闘戦の方が大事で、格闘戦での強みを見つけた、ってのが趣旨なのかな。
一方で聞く側からすると高速が強みでE保持悪い米重戦の使い方・活かし方としては、低空低速での格闘戦なんて理解も同意もし難いし、そもそも低空格闘戦なら日英とかの軽戦でいいじゃん、とか思ってしまう。木が嫌う高速での運動性云々もちゃんと相手選んで速度管理すりゃいいだけだし。まあ人の好みをどうこう言うつもりはないけど、木自身も「敵によっては勝てない」と言うように格闘戦ならP-38Lよりいい機体はあるんだし、無理にこいつ使う必要はないとは一応言っておくよ。