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P-38L / 196

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そ、そんな事とっくに分ってるんだからね!勘違いしないでよねっ(ありがたい) 高度7000m~6000mで緩降下したらIAS600km/h(TAS750km/h)くらいでコンプレッション掛かる。水平で一撃離脱する際、オーバーシュートから短期間での被弾を避けるために横から侵入すると、今度は相手側が至近距離からでもヘッドオンの姿勢に持ち込みやすい。だから垂直からの姿勢で撃つのが一番被弾のリスクが少ないと思ってる。IASとTASの関係でもしかしたら低空より高空のが舵の効きで速度制限が近い。自分は開幕で敵の頭上取ったらそのまま敵地に通り過ぎて、こっちに反転する敵の有無を確認して安全に垂直上昇。そのまま緩降下して敵1機のケツ狙って駄目だったら味方側にタグ引っ張ってる。この機体はフラップが硬いからとりあえず離陸まで下げてればエナジー旋回戦とローリングシザースで大抵他の機体より曲がる、特に着陸までパカパカすれば失速速度も低い。高度と縦機動の相性が悪い機体だと、自分は低空でくるくるしてる方が戦果は出るという話。この機体は積極的に旋回戦から始める機体とは異なる。一番伝わってれば良いのは、敵をダイブで追従するにはラダーが効かない分狙いを付けるの厳しいでしょう。垂直で攻撃する際は自機の速度が低いほうが狙いが付けやすい。だから敵と交差後に高度に変換してから反転して下に居る敵殴る感じが一番当たりやすい。ダイブ引き起こして垂直に戻って登ってのサイクルで弧がデカ過ぎてリポジションに時間が掛かる。釣り上げが最初に必要な一撃離脱は2度手間。

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