戦争末期の技術力は普通にアメリカの方が高い。
だけど軸流式ジェットエンジンはドイツの技術を取りこまないと作れなかったと言う話は聞くし、先進的な部分では独の技術力は頭ひとつ抜けていたのではないかと思う。
ドイツは先進的、アメリカは堅実的って印象。当然アメリカも冒険はしているけど、ドイツの方が良くも悪くもおじさんの鶴の一声で動いてた分意欲的な兵器や技術開発がされてたように見える。ただ枝氏の言う末期ドイツは技術云々じゃなくもう動けなかったからこの時期は普通にアメリカのが研究は上回ってただろうね
V2ロケットとか、この時期のドイツの技術力は他と一線を画すイメージがある。アメリカは技術もあるけど、それよりも工業力がずば抜けてるというイメージ
ジェット・ロケット技術では未来に行ってたよね。米ソに引き抜かれるわけだ
ロケット技術はドイツだけども、ジェット技術はアメリカも進んでいたし、エンジンに用いる鋼の質的にアメリカのが良かったともされるよ。
大戦中にJET飛ばしたのは独・英・米・日だけだったかな?ソ連はどうだっけ
てかこのホルテンの初飛行は1944年、Me262の初飛行は1941年、イギリスのミーティア、ヴァンパイアは1943年に初飛行、アメリカのシューティングスターは1944年に初飛行と大戦に参加した大国はソビエトと日本を除き第二次世界大戦中には初飛行迎えてるからな。ドイツがちやほやされてるのはたかが2年されど2年の差で世界初という称号を持っているからであってジェットエンジン自体はほぼ全ての大国が大戦中に開発に成功してることを忘れるなよ。
一応橘花も1945年8月7日に初飛行してるから大戦中に日本もジェットを飛ばしてるぞ
橘花くんはパイロットが砂浜に突っ込んだ記憶しか無かったけどその前に12分も飛んでたんですね。日本も飛ばしてたなら飛ばせなかったのはソビエトだけですか。
ソ連はあんまりジェット技術進んでなくて、戦後はアメリカでは要らんわってされたドイツジェット機を接収してジェットエンジン開発してた気がする(yak-15みたいに)。su-9はよく言われるけど、確かme262完コピした機体があったような?記憶が定かじゃないから全体的に信憑性低いわスマン。
あーでも軸流式はドイツしか開発成功してないわ。ドイツすごい。
ソ連は43年には独自開発したのを既存機に付けてテスト飛行してるね(RD-1(khZ))。ただこれも予算減らされたり色々苦労した中やってる感じだなー。ジェットのRD-1とロケットのRD-1を混同してた。ジェットの方は途中でプロジェクトが停止してたので訂正。日本は…飛ばしたと言えば飛ばしたけどこれで戦中飛ばした!って言うのはちょっとむずがゆい
RD-1はジェットじゃなくてロケットだぜ
あっすまん!軸流式のRD-1(Glouchkoに非ず)もあるんだけど、こっちは途中で放棄されてたようだ。1939年に開発が開始するも41年に予算停止で終了してた。1944年にS-18の開発を開始して、45年3月に完成しているけど地上試験の成功を見ているけど搭載まではしてないっぽい。
ドイツは陣営的にハイオク燃料が手に入らずレシプロでは行き詰まっていたのでジェットに注力したという面もある
ドイツは流体力学が強いんだけど、アメリカは冶金技術がすごいというイメージ。ドイツがなんともできなかったジェットエンジンの耐熱性も人造石油の触媒開発もアメリカの開発した材料でかなり性能向上してるし。
JETは粗悪な燃料でも動くからね。それは大きなメリット
ソ連ツリーにBIっていうロケット戦闘機あるじゃん。俺も持ってるけど。これが異次元の大祖国エナジー高性能だけど2分しか飛べないから最近はほとんど使ってない
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だけど軸流式ジェットエンジンはドイツの技術を取りこまないと作れなかったと言う話は聞くし、先進的な部分では独の技術力は頭ひとつ抜けていたのではないかと思う。
ドイツは先進的、アメリカは堅実的って印象。当然アメリカも冒険はしているけど、ドイツの方が良くも悪くもおじさんの鶴の一声で動いてた分意欲的な兵器や技術開発がされてたように見える。ただ枝氏の言う末期ドイツは技術云々じゃなくもう動けなかったからこの時期は普通にアメリカのが研究は上回ってただろうね
V2ロケットとか、この時期のドイツの技術力は他と一線を画すイメージがある。アメリカは技術もあるけど、それよりも工業力がずば抜けてるというイメージ
ジェット・ロケット技術では未来に行ってたよね。米ソに引き抜かれるわけだ
ロケット技術はドイツだけども、ジェット技術はアメリカも進んでいたし、エンジンに用いる鋼の質的にアメリカのが良かったともされるよ。
大戦中にJET飛ばしたのは独・英・米・日だけだったかな?ソ連はどうだっけ
てかこのホルテンの初飛行は1944年、Me262の初飛行は1941年、イギリスのミーティア、ヴァンパイアは1943年に初飛行、アメリカのシューティングスターは1944年に初飛行と大戦に参加した大国はソビエトと日本を除き第二次世界大戦中には初飛行迎えてるからな。ドイツがちやほやされてるのはたかが2年されど2年の差で世界初という称号を持っているからであってジェットエンジン自体はほぼ全ての大国が大戦中に開発に成功してることを忘れるなよ。
一応橘花も1945年8月7日に初飛行してるから大戦中に日本もジェットを飛ばしてるぞ
橘花くんはパイロットが砂浜に突っ込んだ記憶しか無かったけどその前に12分も飛んでたんですね。日本も飛ばしてたなら飛ばせなかったのはソビエトだけですか。
ソ連はあんまりジェット技術進んでなくて、戦後はアメリカでは要らんわってされたドイツジェット機を接収してジェットエンジン開発してた気がする(yak-15みたいに)。su-9はよく言われるけど、確かme262完コピした機体があったような?記憶が定かじゃないから全体的に信憑性低いわスマン。
あーでも軸流式はドイツしか開発成功してないわ。ドイツすごい。
ソ連は43年には独自開発したのを既存機に付けてテスト飛行してるね(RD-1(khZ))。ただこれも予算減らされたり色々苦労した中やってる感じだなー。ジェットのRD-1とロケットのRD-1を混同してた。ジェットの方は途中でプロジェクトが停止してたので訂正。日本は…飛ばしたと言えば飛ばしたけどこれで戦中飛ばした!って言うのはちょっとむずがゆいRD-1はジェットじゃなくてロケットだぜ
あっすまん!軸流式のRD-1(Glouchkoに非ず)もあるんだけど、こっちは途中で放棄されてたようだ。1939年に開発が開始するも41年に予算停止で終了してた。1944年にS-18の開発を開始して、45年3月に完成しているけど地上試験の成功を見ているけど搭載まではしてないっぽい。
ドイツは陣営的にハイオク燃料が手に入らずレシプロでは行き詰まっていたのでジェットに注力したという面もある
ドイツは流体力学が強いんだけど、アメリカは冶金技術がすごいというイメージ。ドイツがなんともできなかったジェットエンジンの耐熱性も人造石油の触媒開発もアメリカの開発した材料でかなり性能向上してるし。
JETは粗悪な燃料でも動くからね。それは大きなメリット
ソ連ツリーにBIっていうロケット戦闘機あるじゃん。俺も持ってるけど。これが異次元の大祖国エナジー高性能だけど2分しか飛べないから最近はほとんど使ってない