まずこいつは操縦桿が結構重たいらしい。故に長時間の格闘戦は難しかっただろうし一撃離脱するにも機体が重たすぎる。エンジン出力や上昇力、旋回半径の数値ががいくら優秀であったとしてもそれを実現するパイロットがドイツには残ってなかった。生き残っていたエースパイロットはメッサー乗りが多かったし。それに大戦末期だと部品の品質が悪化していただろうから日本の四式戦闘機よろしく性能ガタ落ちの可能性がある。とすると綺麗にまとまってて汎用性が高くて操縦性良くて視界も開けてるP-51とサンボルや全体的に高性能で格闘戦に強いスピットファイアのほうが強くね?という結論に至る
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