日本機とスピットファイア相手に初撃を外すと死が確定する。ドイツ機にはよくあることだが。
追伸。初撃というのは不意打ちのことであり、もし撃つまでの間に気付かれればその時点で死以外の道はない。敵にイギリスと日本が含まれていた場合はJ抜けした方がマシな場合すらある。
更にコメントを重ねるが本当に辛い。過半数が日本機とスピットファイアだとその時点で出来ることが無くなる。そういう物だと諦めたくとも他のドイツ機も似たようなものだから救いがない。
不意打ちじゃなくて速攻で昇ってる最中の連中にヘッドオン仕掛ければ1、2機やれるし昇るのやめて追撃してくる奴いるから 味方が有利になるよ
ヘッドオンが苦手………。生存重視しつつアメ機や双発落とす運用をしている。確かに敵わない相手なら相打ち狙いのほうが良いね。生き残れればより良いか。
高度で不利のそいつらがいたら近づかない、接敵時には450km/h以上を維持する、絶対に深追いしない、失敗したときの退路を考えておく。つまりマウント取れるときだけ仕掛けて、それ以外のときはコソコソ高度を稼いでおく。あと日本機は650km/h以上を維持して緩降下するとだいたいの敵機は引き離せるからやっぱり高度は生存性を上げるためにも大事。逆に仕掛け失敗して急降下で逃げるのは悪手だし、それ以外逃げる術がないのは接敵時の速度が足りてないということ。
多分彼我のエネルギー差を読み違えているか、エネルギー戦闘の仕方が理解し切れて無いんだと思う。常に周囲の敵機のエネルギーと位置関係を把握しつつもっとエネルギー差がある相手を狙うか、相手をヘロヘロになるまで追い込むんだ。数を重ねて理解できてくれば、コイツで5キルも6キルも夢じゃない。頑張れ
逆の立場ならまずFw190に負けようがないことが分かってるので、とにかくガン逃げ高度有利確保と心がけてるんだが………いかんせん勝ち目のない相手が多数だと先が見えてしまう感じがある。もともと日本ツリーというぬるま湯に浸かってたので、エネルギー戦を理解しきれてない感じは確かにある。
まぁ普通に同格最低レベルの飛行性能だし、相手が何かしらヘマしてくれるのを期待するしかないよね。地上湧きの2000mも上でスポーンできるのに全く暴れてないって、どんだけ産廃なのかって話よ…コイツで活躍できるのは決まって敵も味方も弱い時だけ。
辛辣だけど的を得てる指摘だと思う。ちょうど昨日、低空突撃した味方をボコした米英機をボコして活躍した。というかそのパターンが多すぎる。ちゃんと昇る敵と味方がいるマッチでのコイツは置物と同義。乱戦が降りてくるまで自軍基地の上で待ち伏せしてる。
自分もフォッケ系統全般見た目は大好きだけど乗るとダメダメ。後ろつかれてからのロール回避は簡単だけど一生回り込めず振り切れずで高度使い果たしたら死あるのみ。せめてもう少し速度があれば振り切っていろいろできるんだけど足速そうで意外と遅いんだよな〜
これ、もうこのBR帯では速度は平均的にあたる。というか地面すれすれ飛行でソビエト機にタイ(La-7と後期Yakには抜かれる)、テンペストなんかには全高度余裕でぶち抜かれる。極端な例でベアキャなんかみたいな超高速機体が居る事を考えると、運動面でも劣ってるから機体性能的に圧倒的不利って状況はある。爆熱エンジンでWep焚きながらの速度ガン逃げは無理。もともと距離があれば逃げるのに時間が稼げるって寸法だ。まあその時間で飛行場に行くだとか味方に擦り付けるだとか試みても、味方は低速低空でヘロりんちょだしで大してアテにならないんだけど(汗。上昇も微妙だが、ロールは最高に良い。がそのロールを活かせる瞬間は既に追い込まれてる状況が多いな。しかし、F-8型はA-8より何故かゲーム内において150Kgも軽いぞ。だがら少し性能がマシな筈だ。何も積まなければ。上を他の敵に取られてる状況に敏感になって常に最上の敵に向かってる頃には既に味方がお亡くなりになってるパターンもある。上の一体を気にしてるうちに他の敵も自分に群がってきて...みたいな状況になるなら、とりあえず一番近い低い敵にちょっかい出して逃げて...みたいな高度下げ続ける戦闘になりやすい機体だな。いずれにせよ自分に有利な状況を作るためには上の敵より、やっかいな敵を頭数減らすこともありかも。使用感の話。
その厄介な敵というのが敵戦闘機ほぼ全てというのがな。使っていて空戦して勝てた状況はほぼほぼ立ち回りの成功によるものだったので、機体性能の面で乗るメリットは対地性能しかない。自分は結局、空戦に持ち出す必要がなくなったのでやめたよ。おとなしくDo335のような強機体に乗っていることにする。
「何故か」も何も、MG151が2門減ってるから軽いのは当たり前だぞ
少なくともゲーム内表記だとMG151/20は42㎏で2門合わせても150㎏も軽くならない上に防弾版も追加されてるからよくてトントン、普通に重くなっててもおかしくない
弾丸の重量かな。
空RBだったらBR5.0最強戦闘機候補のポテンシャルはあるので落ち着いてほしい。まずこの機体はなぜ強いのか、それは攻撃機スポーンがあるから。IAS320前後でズピードクライム気味に上昇するだけでだいたい200から500mくらい高度優位になるはず。ここで下手に大きく迂回上昇しないこと。接敵までの時間が延びれば伸びるほどアドバンテージは減っていく。次にヘッドオンと吊り上げをエネルギーと相性を見極めながら敵に仕掛けていく。エネルギー差が無いときはヘッドオン、差が大きいときは吊り上げなど。エネルギー読みは死にながら覚えるのが早いのでここでは説明しない。適度に仕掛けて高度も速度も減ってきたら一度仕切りなおすために離脱。離脱したら状況確認しながら上昇、だいたいこの段階になると低空に蚊柱が経っているはずなのでそれを狙う。このやり方なら慣れてくれば誰でもキルレ、キルスポは2以上を余裕で達成できる。ヘッドオンはいろいろやり方があるけどFW190では必須技能なので覚える。あと日本機、英機に絡まれて死んでるってことは自機と敵機のエネルギー差が小さい状態で無理に攻撃を仕掛けているか離脱の仕方があまりにも悪いので、最初のうちは相手より高度が1000m以上高いときだけ攻撃して当てようが当てまいがそのまま真っすぐ逃げてみてくれ。FW190はチュートリアル機体だから乗れるようになれば自分の好きな機体でこれまで以上に楽しく遊べるようになると思う。頑張れ!
5.0最強格のポテンシャルとかさすがにエアプすぎる。5.0ってF-82E、F8F-1、Yak3P、試製雷電、試製烈風、G55Sみたいなのがウヨウヨいるんだぜ。攻撃機スポーンあっても上昇で負けるなんてザラだし旋回は言わずもがな。火力も速度も特に優れてるわけじゃない。
こういう”この機体弱い”っていう奴が湧くとさ、”諸君!そんな事はない使い方だ!”っていうすっげー玄人アピする人いるけど。BR比弱い機体なんてゴマンといるし共感してりゃいいだろうに。この機体強いと思ってるなら寧ろ機体性能の相場理解してない証拠だから。
枝が活躍できてるのなら腕だな、乗り手次第で活躍できるのは否定しない。開幕にたった200mから500程度の差をエナジーアドバンテージがあると言ってるところ、まっすぐ離脱で逃げ切れると思ってる所以外変な部分は少ない。(そのまま直線飛行して反転した敵のエナジーが減ったのを利用してるとしても、敵陣側に突っ込む訳で、他の味方が側に届いてない事を考えると危険。)ヘッドオンさえできればエイムのみの戦いだからな、その時点で武装以外の機体性能はあまり関係なくなってくる。(機体のでかさとか生存後片肺で帰れるかとか敵弾回避の取りやすさだとかいろいろあるけど)。追われてる状況から反転して、敵もこっち向かってる時に、基本相手がヘッドオンに乗らないとき、回避中の敵を撃とうとするのは安全だが。惑星のプレイヤーは機体関係なしにヘッドオンするからな。総じて言いたいのは、枝の説明は「俺だったらこの機体でも渡り合える。」であって、機体性能をカバーできる戦い方の話なんよ。枝だったらスコア上位に入れるかもだけど、他の機体で更に良くできる戦い方だよね。そもそもこの機体低空仕様で登ると更に馬力荷重悪化するから、釣り上げとかできないよ。あと敵が後ろついてきてる状況で進路変えるとショートカット取られるから、直線飛行してないと速度差も埋まるよ。だからたとえ優速でも行動制限が加わる程不自由。
なんか上の葉が弱いって言ってたから改めて乗ってみた 普通に戦えるだけの強さはあると思うけどなぁ 攻撃機スポーンで高度1000mから始められるし、上昇力は並より少し低いくらいだし、普通に迂回上昇すると敵陣に突っ込んでしまうから90度横に迂回上昇して仲間と一緒に行けば死ぬことも少ない 旋回どうのこうのは、もともと一撃離脱専用なんだから問題にはならない
一撃離脱向けだからって敵より速度が遅いって機体はいくらでもあるし、この機体に限った話じゃないけど、BR5.0でこの速度と上昇の性能は比較的低い部類。もちろんヘッドオンすればエイム次第で勝てるだろうけど、同BRの機体と比べて苦しい。飛行性能はほぼほぼA-4なのに1000mスポーンがあるだけってのは厳しい。本当に開幕でこのエアスポが効いてくるんだったら、枝が言ったみたいに価値が見出だせるんだろうけど。数多の味方に揉まれて乱戦にちょっかい出してればキル出せる。それはどんな機体でも同じだし、他の重戦でもできる。その点で言えば実際活躍する方法がある機体なんだけど、タイマンで追われたら速度と旋回の両方押し付けられて詰みに近い状況が発生するなって話。それは木の、「初撃外したらスピット相手には死ぬ。」っていう話と同じ。マッチ状況でタイマンだと詰む。零戦相手なら普通に逃げれる。他の自分より優速だが鈍重な機体との旋回戦が長引いて、追いつかれたら決定打になるけど。
強い弱いとか戦える戦えないの基準て人によって違いすぎるのよ。キルレ2あれば強い!戦える!って人もいればキルレ2とかゴミカスやんって人もいる。自分は後者。あと中の人の腕を考慮せずに語る人も多すぎ。相手がビギナーやNoobばかりならそりゃ釣り上げもエネルギー戦もヘッドオンも決まるだろうさ。けど相手が全員自分とスキル同等としたらどうよ?その相手が上に挙げたような雷電や烈風やG55Sに乗ってきてこいつで安定して優位取れますかって話よ。
枝の言ってることは分かるけど、この枝はきっと何に乗ってても活躍できるよ。自分は最近やっとFwの使い方が分かってきてキルレ安定してきたけど、やっぱりしんどいのは「上から降ってくる確実な死」が多すぎること。昇らない・曲がらない・そこまで速くない、つまり非常時の無茶が効かない、一芸がない機体で慎重な立ち回りを強いられるのが不評の理由なんだと思う。
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追伸。初撃というのは不意打ちのことであり、もし撃つまでの間に気付かれればその時点で死以外の道はない。敵にイギリスと日本が含まれていた場合はJ抜けした方がマシな場合すらある。
更にコメントを重ねるが本当に辛い。過半数が日本機とスピットファイアだとその時点で出来ることが無くなる。そういう物だと諦めたくとも他のドイツ機も似たようなものだから救いがない。
不意打ちじゃなくて速攻で昇ってる最中の連中にヘッドオン仕掛ければ1、2機やれるし昇るのやめて追撃してくる奴いるから 味方が有利になるよ
ヘッドオンが苦手………。生存重視しつつアメ機や双発落とす運用をしている。確かに敵わない相手なら相打ち狙いのほうが良いね。生き残れればより良いか。
高度で不利のそいつらがいたら近づかない、接敵時には450km/h以上を維持する、絶対に深追いしない、失敗したときの退路を考えておく。つまりマウント取れるときだけ仕掛けて、それ以外のときはコソコソ高度を稼いでおく。あと日本機は650km/h以上を維持して緩降下するとだいたいの敵機は引き離せるからやっぱり高度は生存性を上げるためにも大事。逆に仕掛け失敗して急降下で逃げるのは悪手だし、それ以外逃げる術がないのは接敵時の速度が足りてないということ。
多分彼我のエネルギー差を読み違えているか、エネルギー戦闘の仕方が理解し切れて無いんだと思う。常に周囲の敵機のエネルギーと位置関係を把握しつつもっとエネルギー差がある相手を狙うか、相手をヘロヘロになるまで追い込むんだ。数を重ねて理解できてくれば、コイツで5キルも6キルも夢じゃない。頑張れ
逆の立場ならまずFw190に負けようがないことが分かってるので、とにかくガン逃げ高度有利確保と心がけてるんだが………いかんせん勝ち目のない相手が多数だと先が見えてしまう感じがある。もともと日本ツリーというぬるま湯に浸かってたので、エネルギー戦を理解しきれてない感じは確かにある。
まぁ普通に同格最低レベルの飛行性能だし、相手が何かしらヘマしてくれるのを期待するしかないよね。地上湧きの2000mも上でスポーンできるのに全く暴れてないって、どんだけ産廃なのかって話よ…コイツで活躍できるのは決まって敵も味方も弱い時だけ。
辛辣だけど的を得てる指摘だと思う。ちょうど昨日、低空突撃した味方をボコした米英機をボコして活躍した。というかそのパターンが多すぎる。ちゃんと昇る敵と味方がいるマッチでのコイツは置物と同義。乱戦が降りてくるまで自軍基地の上で待ち伏せしてる。
自分もフォッケ系統全般見た目は大好きだけど乗るとダメダメ。後ろつかれてからのロール回避は簡単だけど一生回り込めず振り切れずで高度使い果たしたら死あるのみ。せめてもう少し速度があれば振り切っていろいろできるんだけど足速そうで意外と遅いんだよな〜
これ、もうこのBR帯では速度は平均的にあたる。というか地面すれすれ飛行でソビエト機にタイ(La-7と後期Yakには抜かれる)、テンペストなんかには全高度余裕でぶち抜かれる。極端な例でベアキャなんかみたいな超高速機体が居る事を考えると、運動面でも劣ってるから機体性能的に圧倒的不利って状況はある。爆熱エンジンでWep焚きながらの速度ガン逃げは無理。もともと距離があれば逃げるのに時間が稼げるって寸法だ。まあその時間で飛行場に行くだとか味方に擦り付けるだとか試みても、味方は低速低空でヘロりんちょだしで大してアテにならないんだけど(汗。上昇も微妙だが、ロールは最高に良い。がそのロールを活かせる瞬間は既に追い込まれてる状況が多いな。しかし、F-8型はA-8より何故かゲーム内において150Kgも軽いぞ。だがら少し性能がマシな筈だ。何も積まなければ。上を他の敵に取られてる状況に敏感になって常に最上の敵に向かってる頃には既に味方がお亡くなりになってるパターンもある。上の一体を気にしてるうちに他の敵も自分に群がってきて...みたいな状況になるなら、とりあえず一番近い低い敵にちょっかい出して逃げて...みたいな高度下げ続ける戦闘になりやすい機体だな。いずれにせよ自分に有利な状況を作るためには上の敵より、やっかいな敵を頭数減らすこともありかも。使用感の話。
その厄介な敵というのが敵戦闘機ほぼ全てというのがな。使っていて空戦して勝てた状況はほぼほぼ立ち回りの成功によるものだったので、機体性能の面で乗るメリットは対地性能しかない。自分は結局、空戦に持ち出す必要がなくなったのでやめたよ。おとなしくDo335のような強機体に乗っていることにする。
「何故か」も何も、MG151が2門減ってるから軽いのは当たり前だぞ
少なくともゲーム内表記だとMG151/20は42㎏で2門合わせても150㎏も軽くならない上に防弾版も追加されてるからよくてトントン、普通に重くなっててもおかしくない
弾丸の重量かな。
空RBだったらBR5.0最強戦闘機候補のポテンシャルはあるので落ち着いてほしい。まずこの機体はなぜ強いのか、それは攻撃機スポーンがあるから。IAS320前後でズピードクライム気味に上昇するだけでだいたい200から500mくらい高度優位になるはず。ここで下手に大きく迂回上昇しないこと。接敵までの時間が延びれば伸びるほどアドバンテージは減っていく。次にヘッドオンと吊り上げをエネルギーと相性を見極めながら敵に仕掛けていく。エネルギー差が無いときはヘッドオン、差が大きいときは吊り上げなど。エネルギー読みは死にながら覚えるのが早いのでここでは説明しない。適度に仕掛けて高度も速度も減ってきたら一度仕切りなおすために離脱。離脱したら状況確認しながら上昇、だいたいこの段階になると低空に蚊柱が経っているはずなのでそれを狙う。このやり方なら慣れてくれば誰でもキルレ、キルスポは2以上を余裕で達成できる。ヘッドオンはいろいろやり方があるけどFW190では必須技能なので覚える。あと日本機、英機に絡まれて死んでるってことは自機と敵機のエネルギー差が小さい状態で無理に攻撃を仕掛けているか離脱の仕方があまりにも悪いので、最初のうちは相手より高度が1000m以上高いときだけ攻撃して当てようが当てまいがそのまま真っすぐ逃げてみてくれ。FW190はチュートリアル機体だから乗れるようになれば自分の好きな機体でこれまで以上に楽しく遊べるようになると思う。頑張れ!
5.0最強格のポテンシャルとかさすがにエアプすぎる。5.0ってF-82E、F8F-1、Yak3P、試製雷電、試製烈風、G55Sみたいなのがウヨウヨいるんだぜ。攻撃機スポーンあっても上昇で負けるなんてザラだし旋回は言わずもがな。火力も速度も特に優れてるわけじゃない。
こういう”この機体弱い”っていう奴が湧くとさ、”諸君!そんな事はない使い方だ!”っていうすっげー玄人アピする人いるけど。BR比弱い機体なんてゴマンといるし共感してりゃいいだろうに。この機体強いと思ってるなら寧ろ機体性能の相場理解してない証拠だから。
枝が活躍できてるのなら腕だな、乗り手次第で活躍できるのは否定しない。開幕にたった200mから500程度の差をエナジーアドバンテージがあると言ってるところ、まっすぐ離脱で逃げ切れると思ってる所以外変な部分は少ない。(そのまま直線飛行して反転した敵のエナジーが減ったのを利用してるとしても、敵陣側に突っ込む訳で、他の味方が側に届いてない事を考えると危険。)ヘッドオンさえできればエイムのみの戦いだからな、その時点で武装以外の機体性能はあまり関係なくなってくる。(機体のでかさとか生存後片肺で帰れるかとか敵弾回避の取りやすさだとかいろいろあるけど)。追われてる状況から反転して、敵もこっち向かってる時に、基本相手がヘッドオンに乗らないとき、回避中の敵を撃とうとするのは安全だが。惑星のプレイヤーは機体関係なしにヘッドオンするからな。総じて言いたいのは、枝の説明は「俺だったらこの機体でも渡り合える。」であって、機体性能をカバーできる戦い方の話なんよ。枝だったらスコア上位に入れるかもだけど、他の機体で更に良くできる戦い方だよね。そもそもこの機体低空仕様で登ると更に馬力荷重悪化するから、釣り上げとかできないよ。あと敵が後ろついてきてる状況で進路変えるとショートカット取られるから、直線飛行してないと速度差も埋まるよ。だからたとえ優速でも行動制限が加わる程不自由。
なんか上の葉が弱いって言ってたから改めて乗ってみた 普通に戦えるだけの強さはあると思うけどなぁ 攻撃機スポーンで高度1000mから始められるし、上昇力は並より少し低いくらいだし、普通に迂回上昇すると敵陣に突っ込んでしまうから90度横に迂回上昇して仲間と一緒に行けば死ぬことも少ない 旋回どうのこうのは、もともと一撃離脱専用なんだから問題にはならない
一撃離脱向けだからって敵より速度が遅いって機体はいくらでもあるし、この機体に限った話じゃないけど、BR5.0でこの速度と上昇の性能は比較的低い部類。もちろんヘッドオンすればエイム次第で勝てるだろうけど、同BRの機体と比べて苦しい。飛行性能はほぼほぼA-4なのに1000mスポーンがあるだけってのは厳しい。本当に開幕でこのエアスポが効いてくるんだったら、枝が言ったみたいに価値が見出だせるんだろうけど。数多の味方に揉まれて乱戦にちょっかい出してればキル出せる。それはどんな機体でも同じだし、他の重戦でもできる。その点で言えば実際活躍する方法がある機体なんだけど、タイマンで追われたら速度と旋回の両方押し付けられて詰みに近い状況が発生するなって話。それは木の、「初撃外したらスピット相手には死ぬ。」っていう話と同じ。マッチ状況でタイマンだと詰む。零戦相手なら普通に逃げれる。他の自分より優速だが鈍重な機体との旋回戦が長引いて、追いつかれたら決定打になるけど。
強い弱いとか戦える戦えないの基準て人によって違いすぎるのよ。キルレ2あれば強い!戦える!って人もいればキルレ2とかゴミカスやんって人もいる。自分は後者。あと中の人の腕を考慮せずに語る人も多すぎ。相手がビギナーやNoobばかりならそりゃ釣り上げもエネルギー戦もヘッドオンも決まるだろうさ。けど相手が全員自分とスキル同等としたらどうよ?その相手が上に挙げたような雷電や烈風やG55Sに乗ってきてこいつで安定して優位取れますかって話よ。
枝の言ってることは分かるけど、この枝はきっと何に乗ってても活躍できるよ。自分は最近やっとFwの使い方が分かってきてキルレ安定してきたけど、やっぱりしんどいのは「上から降ってくる確実な死」が多すぎること。昇らない・曲がらない・そこまで速くない、つまり非常時の無茶が効かない、一芸がない機体で慎重な立ち回りを強いられるのが不評の理由なんだと思う。