Sea Fury FB 11コメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?Sea Fury FB 11
空RBだと、ロール以外何一つ格下のMボルに勝ってない気がする
Mボルの方が格上のような…BR的には
ごめんなさい Nでした
Nボルなら多分直線の加速は勝ってるぞ(低空限定)あと旋回率か
確かに加速は良好ですよね。ただ、限界速度が負けてるから劣ってるように感じます
そもそも艦載機と陸上機を比べるのは意味がない
とはいえBRというものがあるので現実ならともかくゲーム内では比べる意味はあると思いますよ
シーフューリーのほうがイケメンだから。。。
うーん...ボトム引いた方が戦いやすいなコイツ。味方の戦闘機にかなり依存するわ
乾燥重量、馬力ともヘルキャットと同等で翼面荷重は160と20程軽めならもう少し旋回性能が良くないと辻褄が合わないんですがその辺どうなんでしょうか。
乾燥重量で測ってるからでしょ。その状態で計測することにあんまり意味は無い
ホーカー社の工作精度か翼型の選定がまずいとか
フォッケファミリーに後ろ取られたら何もできなくない?
気づいてしまったか…互いにド低速まで落ちないとこっちに勝ち目は無いんだけどFw190側はそんな状態に陥るまで取っ組み合うことは無いから結局無理だと思う。シザースに持ち込んだとて相手がフラップ開いてスロットル絞ってきたら勝てないのは明白だし。
まずエネルギーを削りきるまで持ち堪えさせる自信がない…
ヤーボとして使う時、RP-3を神経質に使ってたけど、もうその必要なくなるんだな…(新型ロケット)
空RB 液冷フォッケから旋回力をちょっと落とした代わりに上昇力と速度感を得たような機体で普通に強かった
とりあえず同格までなら上取れるので延々離脱かけても可 速度400以上なら旋回も素直なので上取ってる分には格闘戦でも稼げる 天敵はタンクとかか
旋回性能負けてるとはいえ僅差なので最初の交差でうまくオーバシュートさせられるのなら撃墜狙える感じがする。190は離陸フラップ使う関係上旋回中のE保持悪くなるし
こいつに新たに実装されたTriprex R.P.弾道直進性半端ないな。おまけに4発積めて1発ずつの発射だからRB陸のBR5.3帯のヤーボとしては結構いいかもしれん
最近急に陸で見るようになったなと思ったらそういうことだったのか。
トリプレックスの弾道独特すぎてむず…ロケット弾の照準点より上向きに飛びやすいし、発射キーを押すと切り離し→点火となるのでラグがある。
ヤーボとして使いたいけど今のところ全く曲がらないゴミ以下だから乗るだけでストレスたまる…
これ調整入ってるよね? 史実欄見る限りじゃこんなゴミくずな性能じゃないと思うけど…
片翼失速する迎角が小さすぎて折角の翼面積を活かせてないのが原因かも。翼面荷重が高いから旋回性能が低いってのとはまた違ったベクトルでの曲がらなさがあるのよね。プロペラピッチの操作が上手く出来てないのか急激なスロットル操作で減速したりもする(これはテンペストも同じ)。自分の記憶が正しければこういう癖というか不具合は一部英機だけなのよなー。
そして人気機体じゃないから修正されない 悲しいね
全力で曲げようとすると引き戻される感じがあるよな。スロットルの問題も多分ピッチ角が適切に変化してないからスロットル100%がパワーが出てる状態なまであると思う。そこがどうにかなればパワーでぶん回せて速度もP-51HとかF8Fと並ぶくらい出せるポテンシャルがあるだけに勿体ない
何というかエレベータとラダーの効き方に違和感がある。見た目から予想される効き方をしない感じ。
アントンが修正されたし、この子にもbuff入ることを信じよう
出力重量比、翼面荷重で考えてd28より曲がらないってのは感覚的に考えられない。gaijinの悪い意味でのbiasがかかってる
アントンはドイツだからなあ… 最近の🐌を見るに連合に修正は…
多分遠心力の関係で外に膨らんで高AOAになっちゃうから引き戻されるんじゃないかな。SBだと戻されないよ。まあ強いわけでもないけど。
引き戻されるっていうか、押し付けられるっていうか。 SB操作でも大半の大戦機のコケるAoAが16.5前後なのに対してシーフューリーのそれが13°しかないし、速度が出てるとこの値にすら届かない(コルセアに似てるけどそれより酷い)。 舵ロックの有無以前にFMの問題だと思う。基本マウス操作のABとRBはこれにさらに制限が加わるから、相手の回避起動には追従しにくいし、低速域はそもそもこのAoAの差で負ける。 でも軽く調べてみたら、英国の最大AoAの基準は他国より緩かったっていう記述を見つけてしまって…うーん。
後期連合の癖だわな。自分もフランスコルセアとこいつで経験した。エンジンまで改修してないとエンジンパワーが足りなくて400キロぐらい出ないとフラップ出すとまともにロールもできない。インストラクターとの関連もあるんだろうけど、最初はぼこぼこになりながらもそこまで改修しないと無理だった。
やけに燃料の減りが早いなと思ったら最小燃料が12分表記なのに実際は8分しか入ってないことに気づいた。
WEPかけると一瞬だけ減速したり、その逆もあるってことはプロペラピッチがおかしくてスピードが出ないのかな?
ゲーム全体に言えることだけどこの翼面荷重と馬力荷重なら性能はこんなもんだろうという感覚が全く当てにならない。
史実欄はずいぶん前から「烈風もし戦わば」だけど、このゲームで烈風相手に回った日にはメッタメタのギッタギタにされるのは間違いない
>> 127 なんかこのゲーム実機が残ってい飛行機ほど性能が低いような…
P-51Hは上から数えた方が早いぞ
機首が重い...というか全体的にモッサリしてる。こう、速度が乗ってるのが感じられない
降下加速が良い割に限界速度が低すぎる…800ちょいまでしか耐えられないせいで高度捨てるときと敵機振り切るときがしんどい…テンペストと20番台スピットなら900手前まで耐えられるのに…
戦闘フラップが500か600まで耐えれば戦えるようになると思う
フライトモデルに変更が入ったっぽいな。軽く飛ばしてみたけど、舵ロックが若干緩くなったかな?あと低速域でのピッチも多少改善した気もする
あれ?こいつハイオク無かったっけ?
FM変更って聞いたから乗ってみたけど違いが判らん...
こいつこんなに頭が上がらない機体だったか?ピッチが重戦闘機より重たいぞ、どうなっているんだ。
確かに前に比べて頭が据わらないというか、敵機を照準に捉えられない事が多い気がする。
この機体の悪いところは3500mくらいを境に上昇が鈍くなることで、対米対日がメインの今、日本に上を取られること必至だし機動性もよくないからジリ貧になる。味方依存が激しい。
いいところはF4U4Bよりもエネ保持がいいから下にいる敵には結構一撃離脱できるところかな。エンジン改修したらその辺は変わった。ただ機関砲弱くないかな?結局4Bでよくなっちゃう
英国紳士よ、愛で乗るんだよ!
更に修理費改定の度に修理費上がるということも(また今回もか
英国と瑞典は修理費をとりあえずな気分で上げられるのがネックよね
史実欄に色々書いてあるけど、ぶっちゃけ烈風に翼面荷重どころか馬力荷重も負けてんだよな…
一口に運動性といっても色々な受け取り方ができるし、そもそもスピットと烈風の史実の性能差がわからないし、模擬空戦でスピットとシーフューリーがどういう風に戦ったのか分からない以上そもそも史実欄のこの話に意味あるのかってなる
烈風が得意な旋回とシーフューリーが得意な旋回を勘違いしてないか?烈風が得意なのは自分のエネルギーを消費して1〜3回転限りのすごく小さな旋回で、シーフューリーが得意なのはそこそこな旋回半径を維持する旋回。この旋回は挙げてる2要素よりも前から見た機影が小型でハイパワーなのが効く。そして実際の旋回半径が烈風タイプの方が小さかったとしても旋回中のエネルギー保持率がシーフューリータイプの方が圧倒的に良いので、烈風は有利な状況じゃないと旋回戦ですら勝てない。烈風はとにかく機体がでかすぎてシーフューリーあたりの最強レシプロを相手にするには話にならない。詳しくはWikipediaのエネルギー機動戦理論とか見てみてくれ。
そもそも、旋回する時点で最高速なんか意味なくなるわけで、、、。そりゃ、最初にプールできるエネルギー量はこいつのが多いとは思うけど、旋回戦時は速度なんて400から速くて500ぐらいかな?それに最高速出してる時とは受ける空気の流れも違うわけだから、旋回戦では最高速もあんまりあてにならないと思う。まあ、烈風のほうが翼面積大きいから旋回中の空気抵抗は大きいとは思うが
自分のやつをもう一度見直してほしい。高速での維持旋回では、と言ってる。例えばこのグラフのPs=0線の交差してる所以降の話をしている
いや、高速の維持旋回だろうと、旋回してる時点で最高速発揮時の空気抵抗はあてにならないと思うんだけど、、、。で、じゃあ、本文に書いてあるように馬力荷重はどうか?というとこれも烈風が勝ってる。勿論プールできるE量はこいつが勝るけど、旋回時はすぐにエネルギー消費するから、維持旋回でも烈風に勝つのは厳しいでしょって
上のグラフはスピットとマスタングだけど、前者が翼面荷重と馬力荷重の両方で勝るんだよね。こう言う感じになるグラフは世の中たくさんあるけど、それならこれを馬力荷重でどうやって説明する?
同じ迎え角で旋回しても減速率が違うことの説明が馬力荷重ではできなくなっちゃうのよね。
極端な話烈風が全力直線飛行しててもシーフューリーは同じ速度で旋回できる 翼面荷重も馬力荷重も単体だけでは意味がない
「烈風が全力直線飛行しててもシーフューリーは同じ速度で旋回できる」 なにを言ってるんだお前は、、、、。巡航速度と旋回時の速度は何の関係もないぞ、、、
「シーフューリーは(めっちゃ大旋回半径なら)烈風の全力必死直進と同じ速度維持して曲がれる。」って事だぞ。これは「(死ぬほど大旋回半径なら)烈風と同じコースを速く回れる」という事で、こういう旋回戦になったら(これを旋回戦と言うべきかとか、烈風が内側に回ってワンチャン射線通して来るんじゃないか、とかはともかく)周回遅れの烈風のケツが燃やされるぞ。()の中の事柄は葉4が事前に断ってるわけで、そこを無視するのは事実誤認だぞ。まして尋常の旋回なら烈風が勝つって葉4は真っ先に言ってるぞ。
めっちゃくっちゃ極端な話だけどまあそうなるよね。レシプロよりむしろジェットの方で味わう問題だけどね。WTだと見越し角かなり大きくとれるから大体当てに来るだろうなぁ。時速500キロを維持したまま曲がろうとすると、烈風はまともに曲がれない、シーフューリーは520キロでももう少し曲がる、速度を落としたらもう追いつかない、そういう前提の話だけども。
↑2 補足ありがとう。まぁ、これは極端かつ分かりやすい例で、本来はグラフみたいに最高速よりもう少し遅い速度(450kphとか?)の維持旋回で並び出すとは思うんだけどね
烈風は馬力荷重で勝って図体はでかいから低速域からの加速旋回は良くても高速での速度の伸びが悪そう
翼幅は烈風のほうが大きいから、馬力荷重は空気抵抗でトントンになる場面もありそう。後は航続距離とか武装とか運用とか、そういう部分じゃないかな。
運動性の話なのに一撃離脱徹底する話すな
まあ↑の葉の言う通りなんだけど、少しだけ...、P-51やP-47は数も多かったし最低限の機動性もあったから良かったけど、ドーバー海峡のBf110なんかは爆撃機護衛で酷いことになってるし、護衛には運動性能(機動性)は必須だと思うぞ。特に海だと陸と違って、管制機飛ばすことできなければレーダーも限定的だし、万が一上とられた状態で会敵したら、一撃離脱機なんもできないだろ
護衛が、戦闘機を爆撃機と同じ速度、同じ高度でぴったりくっつかせるという意味なら多分運動性能は必要で間違いないと思う。Bf110もそうだし、ガーランドがスピットファイア欲しいって言ったのはそういう護衛方法に対する皮肉だしね。ただ、有名なゼムケのウルフパックはP-47の一撃離脱だし、スピットVIIIは数で優る隼相手に一撃離脱戦法でダコタを守って空輸路確立したってのもあるんで、一撃離脱機は護衛できないかと言われるとそうでもない
護衛中に限らず、あらゆる敵に一撃離脱というかダイブワンパンしたいなーとは当然常に思う。だから、俺は護衛は一撃離脱機が良い。でも外して、ああ爆撃機撃たれる!となると、「テメー曲がるなよ絶対曲がるなよ爆撃機狙っとけよ」と連呼しながら後ろにへばりつき、護衛機はターンファイターに限る、と手のひら返す。そんな繰り返しの今日この頃。
そもそも上取られて爆撃機狙われたら何もできないのは旋回戦闘機も一緒なんじゃ、、、?
爆撃機を狙って高速で突っ込んでくる戦闘機ならターンファイターだろうと護衛は務まらんよ
防衛側が爆撃機をすべて落とさなきゃならん時は旋回戦になるだろ。時間的猶予があって、悠々と反復攻撃できる余裕があるなら兎も角。まあ、もちろん護衛戦闘機を先行させて空路を確保するっていう形なら、マリアナでもやってたし有効だと思うけど、どのみち敵味方同数だと取りこぼしがでるんじゃないか?
ゲーム中の例えで申し訳ないけど、試合中に爆撃機護衛していても、一撃目を相手に譲ったとしてもその時に、爆撃機が仕留められていなければ、あとは運動性に優れた奴のほうが都合はいいしな
そもそも現実は惑星ほど旋回が強いわけではないのでその比較は良くない。マリアナは知らんが、スピットとサンボルの例は上空直掩の方式なので先行しているわけではないよ、念のため。旋回の話に戻るけど、時間的猶予が全くなく爆撃機を全部落とさないといけないとかいう極限状態で、爆撃機とその護衛が見えていて、爆撃機を攻撃する側が上方をとっているのにもかかわらず、低速で侵入して直掩機の中突っ切って爆撃機を狙うというハイリスクローリターン戦法を始めておきながら、直掩機が後ろについたら急に旋回戦を始めるっていう話なら間違いなく旋回戦になるだろうね
それ、結局攻撃側が爆撃機無視してない? その場に留まって旋回戦、追いついて爆撃機を迎撃、という余裕があるなら反復攻撃した方が早い気が
馬力荷重よりむしろ翼面馬力で勝負してる感じしてるからね。P-51Hみたいに全力で軽くしました!みたいなやつならまだしも。
F8Fとの比較なら転がってたから参考にすると、加速や旋回はF8Fで速度性能はシーフューリーに分があるらしい。この差がどの程度かは分からんけど、零戦に勝てるF8Fと比較されるレベルなら零戦よりは劣るであろう烈風となら勝負にはなる気はする。
そもそも烈風の最高速度を巡航速度で出すシーフューリーと烈風がまともに空戦できるかと言われると何とも言えないけど。
まぁこれ言ったら駄目だけど実機をちゃんと作れた機体と試験飛行ちょっとやってそれ以降試験も出来てない機体で比較するのはちょっと可哀そうよね
その点、震電と大差ないよね。
大体、木は「シーフューリーは良好な馬力荷重を確保したので運動性においても烈風に抗しうる」という論調に対して「その馬力荷重に於いても烈風が優越している」という事実を述べてるのであって、これに対して枝2の論はそもそも反論になってない。運動性という記述の解釈を戦闘の主導権とかそういう次元まで拡大して、初めて意味が通じるけど、はっきり言ってそこまでくると論点のすり替えに近い。枝1は「そもそも運動性という語の定義が不明なので、烈風とシーフューリーの何を比較しているのかもわからないナンセンスな話題だ」と言ってる。
つまるところ史実欄の文章の信頼性の問題では?
ソースが悪いんじゃないかな F8F-1Bの米欄で見たような流れしてるぞ
話の内容がどっちに向かってズレてるかはともかく、史実欄がすでに怪しい可能性はあるなぁ。
F8F-1Bのは例の人が適当な事言ってただけでは・・・
陸上機からの改修仲間であるN1K3-A、N1K4-Aとの比較を見ないのはなんで?
シーフューリーがそもそもマイナーなのにそこから紫電改のさらにマイナーモデルと比較する人が居なかったのでは
一番気に入ってるのは……視界だ(操縦席かさ上げによるゴミカス前下方視界からの解放)
現状の機体性能を維持するなら5.0に下げて貰いたい所 47SFのハイオク燃料を貰えるなら別だが…(空RB)
一時期ハイオクあったよね。また復活しないかなあ...
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Mボルの方が格上のような…BR的には
ごめんなさい Nでした
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確かに加速は良好ですよね。ただ、限界速度が負けてるから劣ってるように感じます
そもそも艦載機と陸上機を比べるのは意味がない
とはいえBRというものがあるので現実ならともかくゲーム内では比べる意味はあると思いますよ
シーフューリーのほうがイケメンだから。。。
うーん...ボトム引いた方が戦いやすいなコイツ。味方の戦闘機にかなり依存するわ
乾燥重量、馬力ともヘルキャットと同等で翼面荷重は160と20程軽めならもう少し旋回性能が良くないと辻褄が合わないんですがその辺どうなんでしょうか。
乾燥重量で測ってるからでしょ。その状態で計測することにあんまり意味は無い
ホーカー社の工作精度か翼型の選定がまずいとか
フォッケファミリーに後ろ取られたら何もできなくない?
気づいてしまったか…互いにド低速まで落ちないとこっちに勝ち目は無いんだけどFw190側はそんな状態に陥るまで取っ組み合うことは無いから結局無理だと思う。シザースに持ち込んだとて相手がフラップ開いてスロットル絞ってきたら勝てないのは明白だし。
まずエネルギーを削りきるまで持ち堪えさせる自信がない…
ヤーボとして使う時、RP-3を神経質に使ってたけど、もうその必要なくなるんだな…(新型ロケット)
空RB 液冷フォッケから旋回力をちょっと落とした代わりに上昇力と速度感を得たような機体で普通に強かった
とりあえず同格までなら上取れるので延々離脱かけても可 速度400以上なら旋回も素直なので上取ってる分には格闘戦でも稼げる 天敵はタンクとかか
旋回性能負けてるとはいえ僅差なので最初の交差でうまくオーバシュートさせられるのなら撃墜狙える感じがする。190は離陸フラップ使う関係上旋回中のE保持悪くなるし
こいつに新たに実装されたTriprex R.P.弾道直進性半端ないな。おまけに4発積めて1発ずつの発射だからRB陸のBR5.3帯のヤーボとしては結構いいかもしれん
最近急に陸で見るようになったなと思ったらそういうことだったのか。
トリプレックスの弾道独特すぎてむず…ロケット弾の照準点より上向きに飛びやすいし、発射キーを押すと切り離し→点火となるのでラグがある。
ヤーボとして使いたいけど今のところ全く曲がらないゴミ以下だから乗るだけでストレスたまる…
これ調整入ってるよね? 史実欄見る限りじゃこんなゴミくずな性能じゃないと思うけど…
片翼失速する迎角が小さすぎて折角の翼面積を活かせてないのが原因かも。翼面荷重が高いから旋回性能が低いってのとはまた違ったベクトルでの曲がらなさがあるのよね。プロペラピッチの操作が上手く出来てないのか急激なスロットル操作で減速したりもする(これはテンペストも同じ)。自分の記憶が正しければこういう癖というか不具合は一部英機だけなのよなー。
そして人気機体じゃないから修正されない 悲しいね
全力で曲げようとすると引き戻される感じがあるよな。スロットルの問題も多分ピッチ角が適切に変化してないからスロットル100%がパワーが出てる状態なまであると思う。そこがどうにかなればパワーでぶん回せて速度もP-51HとかF8Fと並ぶくらい出せるポテンシャルがあるだけに勿体ない
何というかエレベータとラダーの効き方に違和感がある。見た目から予想される効き方をしない感じ。
アントンが修正されたし、この子にもbuff入ることを信じよう
出力重量比、翼面荷重で考えてd28より曲がらないってのは感覚的に考えられない。gaijinの悪い意味でのbiasがかかってる
アントンはドイツだからなあ… 最近の🐌を見るに連合に修正は…
多分遠心力の関係で外に膨らんで高AOAになっちゃうから引き戻されるんじゃないかな。SBだと戻されないよ。まあ強いわけでもないけど。
引き戻されるっていうか、押し付けられるっていうか。
SB操作でも大半の大戦機のコケるAoAが16.5前後なのに対してシーフューリーのそれが13°しかないし、速度が出てるとこの値にすら届かない(コルセアに似てるけどそれより酷い)。
舵ロックの有無以前にFMの問題だと思う。基本マウス操作のABとRBはこれにさらに制限が加わるから、相手の回避起動には追従しにくいし、低速域はそもそもこのAoAの差で負ける。
でも軽く調べてみたら、英国の最大AoAの基準は他国より緩かったっていう記述を見つけてしまって…うーん。
後期連合の癖だわな。自分もフランスコルセアとこいつで経験した。エンジンまで改修してないとエンジンパワーが足りなくて400キロぐらい出ないとフラップ出すとまともにロールもできない。インストラクターとの関連もあるんだろうけど、最初はぼこぼこになりながらもそこまで改修しないと無理だった。
やけに燃料の減りが早いなと思ったら最小燃料が12分表記なのに実際は8分しか入ってないことに気づいた。
WEPかけると一瞬だけ減速したり、その逆もあるってことはプロペラピッチがおかしくてスピードが出ないのかな?
ゲーム全体に言えることだけどこの翼面荷重と馬力荷重なら性能はこんなもんだろうという感覚が全く当てにならない。
史実欄はずいぶん前から「烈風もし戦わば」だけど、このゲームで烈風相手に回った日にはメッタメタのギッタギタにされるのは間違いない
>> 127
なんかこのゲーム実機が残ってい飛行機ほど性能が低いような…
P-51Hは上から数えた方が早いぞ
機首が重い...というか全体的にモッサリしてる。こう、速度が乗ってるのが感じられない
降下加速が良い割に限界速度が低すぎる…800ちょいまでしか耐えられないせいで高度捨てるときと敵機振り切るときがしんどい…テンペストと20番台スピットなら900手前まで耐えられるのに…
戦闘フラップが500か600まで耐えれば戦えるようになると思う
フライトモデルに変更が入ったっぽいな。軽く飛ばしてみたけど、舵ロックが若干緩くなったかな?あと低速域でのピッチも多少改善した気もする
あれ?こいつハイオク無かったっけ?
FM変更って聞いたから乗ってみたけど違いが判らん...
こいつこんなに頭が上がらない機体だったか?ピッチが重戦闘機より重たいぞ、どうなっているんだ。
確かに前に比べて頭が据わらないというか、敵機を照準に捉えられない事が多い気がする。
この機体の悪いところは3500mくらいを境に上昇が鈍くなることで、対米対日がメインの今、日本に上を取られること必至だし機動性もよくないからジリ貧になる。味方依存が激しい。
いいところはF4U4Bよりもエネ保持がいいから下にいる敵には結構一撃離脱できるところかな。エンジン改修したらその辺は変わった。ただ機関砲弱くないかな?結局4Bでよくなっちゃう
英国紳士よ、愛で乗るんだよ!
更に修理費改定の度に修理費上がるということも(また今回もか
英国と瑞典は修理費をとりあえずな気分で上げられるのがネックよね
史実欄に色々書いてあるけど、ぶっちゃけ烈風に翼面荷重どころか馬力荷重も負けてんだよな…
一口に運動性といっても色々な受け取り方ができるし、そもそもスピットと烈風の史実の性能差がわからないし、模擬空戦でスピットとシーフューリーがどういう風に戦ったのか分からない以上そもそも史実欄のこの話に意味あるのかってなる
烈風が得意な旋回とシーフューリーが得意な旋回を勘違いしてないか?烈風が得意なのは自分のエネルギーを消費して1〜3回転限りのすごく小さな旋回で、シーフューリーが得意なのはそこそこな旋回半径を維持する旋回。この旋回は挙げてる2要素よりも前から見た機影が小型でハイパワーなのが効く。そして実際の旋回半径が烈風タイプの方が小さかったとしても旋回中のエネルギー保持率がシーフューリータイプの方が圧倒的に良いので、烈風は有利な状況じゃないと旋回戦ですら勝てない。烈風はとにかく機体がでかすぎてシーフューリーあたりの最強レシプロを相手にするには話にならない。詳しくはWikipediaのエネルギー機動戦理論とか見てみてくれ。
そもそも、旋回する時点で最高速なんか意味なくなるわけで、、、。そりゃ、最初にプールできるエネルギー量はこいつのが多いとは思うけど、旋回戦時は速度なんて400から速くて500ぐらいかな?それに最高速出してる時とは受ける空気の流れも違うわけだから、旋回戦では最高速もあんまりあてにならないと思う。まあ、烈風のほうが翼面積大きいから旋回中の空気抵抗は大きいとは思うが
自分のやつをもう一度見直してほしい。高速での維持旋回では、と言ってる。例えばこのグラフのPs=0線の交差してる所以降の話をしている
いや、高速の維持旋回だろうと、旋回してる時点で最高速発揮時の空気抵抗はあてにならないと思うんだけど、、、。で、じゃあ、本文に書いてあるように馬力荷重はどうか?というとこれも烈風が勝ってる。勿論プールできるE量はこいつが勝るけど、旋回時はすぐにエネルギー消費するから、維持旋回でも烈風に勝つのは厳しいでしょって
上のグラフはスピットとマスタングだけど、前者が翼面荷重と馬力荷重の両方で勝るんだよね。こう言う感じになるグラフは世の中たくさんあるけど、それならこれを馬力荷重でどうやって説明する?
同じ迎え角で旋回しても減速率が違うことの説明が馬力荷重ではできなくなっちゃうのよね。
極端な話烈風が全力直線飛行しててもシーフューリーは同じ速度で旋回できる 翼面荷重も馬力荷重も単体だけでは意味がない
「烈風が全力直線飛行しててもシーフューリーは同じ速度で旋回できる」 なにを言ってるんだお前は、、、、。巡航速度と旋回時の速度は何の関係もないぞ、、、
「シーフューリーは(めっちゃ大旋回半径なら)烈風の全力必死直進と同じ速度維持して曲がれる。」って事だぞ。これは「(死ぬほど大旋回半径なら)烈風と同じコースを速く回れる」という事で、こういう旋回戦になったら(これを旋回戦と言うべきかとか、烈風が内側に回ってワンチャン射線通して来るんじゃないか、とかはともかく)周回遅れの烈風のケツが燃やされるぞ。()の中の事柄は葉4が事前に断ってるわけで、そこを無視するのは事実誤認だぞ。まして尋常の旋回なら烈風が勝つって葉4は真っ先に言ってるぞ。
めっちゃくっちゃ極端な話だけどまあそうなるよね。レシプロよりむしろジェットの方で味わう問題だけどね。WTだと見越し角かなり大きくとれるから大体当てに来るだろうなぁ。時速500キロを維持したまま曲がろうとすると、烈風はまともに曲がれない、シーフューリーは520キロでももう少し曲がる、速度を落としたらもう追いつかない、そういう前提の話だけども。
↑2 補足ありがとう。まぁ、これは極端かつ分かりやすい例で、本来はグラフみたいに最高速よりもう少し遅い速度(450kphとか?)の維持旋回で並び出すとは思うんだけどね
烈風は馬力荷重で勝って図体はでかいから低速域からの加速旋回は良くても高速での速度の伸びが悪そう
翼幅は烈風のほうが大きいから、馬力荷重は空気抵抗でトントンになる場面もありそう。後は航続距離とか武装とか運用とか、そういう部分じゃないかな。
運動性の話なのに一撃離脱徹底する話すな
まあ↑の葉の言う通りなんだけど、少しだけ...、P-51やP-47は数も多かったし最低限の機動性もあったから良かったけど、ドーバー海峡のBf110なんかは爆撃機護衛で酷いことになってるし、護衛には運動性能(機動性)は必須だと思うぞ。特に海だと陸と違って、管制機飛ばすことできなければレーダーも限定的だし、万が一上とられた状態で会敵したら、一撃離脱機なんもできないだろ
護衛が、戦闘機を爆撃機と同じ速度、同じ高度でぴったりくっつかせるという意味なら多分運動性能は必要で間違いないと思う。Bf110もそうだし、ガーランドがスピットファイア欲しいって言ったのはそういう護衛方法に対する皮肉だしね。ただ、有名なゼムケのウルフパックはP-47の一撃離脱だし、スピットVIIIは数で優る隼相手に一撃離脱戦法でダコタを守って空輸路確立したってのもあるんで、一撃離脱機は護衛できないかと言われるとそうでもない
護衛中に限らず、あらゆる敵に一撃離脱というかダイブワンパンしたいなーとは当然常に思う。だから、俺は護衛は一撃離脱機が良い。でも外して、ああ爆撃機撃たれる!となると、「テメー曲がるなよ絶対曲がるなよ爆撃機狙っとけよ」と連呼しながら後ろにへばりつき、護衛機はターンファイターに限る、と手のひら返す。そんな繰り返しの今日この頃。
そもそも上取られて爆撃機狙われたら何もできないのは旋回戦闘機も一緒なんじゃ、、、?
爆撃機を狙って高速で突っ込んでくる戦闘機ならターンファイターだろうと護衛は務まらんよ
防衛側が爆撃機をすべて落とさなきゃならん時は旋回戦になるだろ。時間的猶予があって、悠々と反復攻撃できる余裕があるなら兎も角。まあ、もちろん護衛戦闘機を先行させて空路を確保するっていう形なら、マリアナでもやってたし有効だと思うけど、どのみち敵味方同数だと取りこぼしがでるんじゃないか?
ゲーム中の例えで申し訳ないけど、試合中に爆撃機護衛していても、一撃目を相手に譲ったとしてもその時に、爆撃機が仕留められていなければ、あとは運動性に優れた奴のほうが都合はいいしな
そもそも現実は惑星ほど旋回が強いわけではないのでその比較は良くない。マリアナは知らんが、スピットとサンボルの例は上空直掩の方式なので先行しているわけではないよ、念のため。旋回の話に戻るけど、時間的猶予が全くなく爆撃機を全部落とさないといけないとかいう極限状態で、爆撃機とその護衛が見えていて、爆撃機を攻撃する側が上方をとっているのにもかかわらず、低速で侵入して直掩機の中突っ切って爆撃機を狙うというハイリスクローリターン戦法を始めておきながら、直掩機が後ろについたら急に旋回戦を始めるっていう話なら間違いなく旋回戦になるだろうね
それ、結局攻撃側が爆撃機無視してない? その場に留まって旋回戦、追いついて爆撃機を迎撃、という余裕があるなら反復攻撃した方が早い気が
馬力荷重よりむしろ翼面馬力で勝負してる感じしてるからね。P-51Hみたいに全力で軽くしました!みたいなやつならまだしも。
F8Fとの比較なら転がってたから参考にすると、加速や旋回はF8Fで速度性能はシーフューリーに分があるらしい。この差がどの程度かは分からんけど、零戦に勝てるF8Fと比較されるレベルなら零戦よりは劣るであろう烈風となら勝負にはなる気はする。
そもそも烈風の最高速度を巡航速度で出すシーフューリーと烈風がまともに空戦できるかと言われると何とも言えないけど。
まぁこれ言ったら駄目だけど実機をちゃんと作れた機体と試験飛行ちょっとやってそれ以降試験も出来てない機体で比較するのはちょっと可哀そうよね
その点、震電と大差ないよね。
大体、木は「シーフューリーは良好な馬力荷重を確保したので運動性においても烈風に抗しうる」という論調に対して「その馬力荷重に於いても烈風が優越している」という事実を述べてるのであって、これに対して枝2の論はそもそも反論になってない。運動性という記述の解釈を戦闘の主導権とかそういう次元まで拡大して、初めて意味が通じるけど、はっきり言ってそこまでくると論点のすり替えに近い。枝1は「そもそも運動性という語の定義が不明なので、烈風とシーフューリーの何を比較しているのかもわからないナンセンスな話題だ」と言ってる。
つまるところ史実欄の文章の信頼性の問題では?
ソースが悪いんじゃないかな F8F-1Bの米欄で見たような流れしてるぞ
話の内容がどっちに向かってズレてるかはともかく、史実欄がすでに怪しい可能性はあるなぁ。
F8F-1Bのは例の人が適当な事言ってただけでは・・・
陸上機からの改修仲間であるN1K3-A、N1K4-Aとの比較を見ないのはなんで?
シーフューリーがそもそもマイナーなのにそこから紫電改のさらにマイナーモデルと比較する人が居なかったのでは
一番気に入ってるのは……視界だ(操縦席かさ上げによるゴミカス前下方視界からの解放)
現状の機体性能を維持するなら5.0に下げて貰いたい所 47SFのハイオク燃料を貰えるなら別だが…(空RB)
一時期ハイオクあったよね。また復活しないかなあ...