大体、木は「シーフューリーは良好な馬力荷重を確保したので運動性においても烈風に抗しうる」という論調に対して「その馬力荷重に於いても烈風が優越している」という事実を述べてるのであって、これに対して枝2の論はそもそも反論になってない。運動性という記述の解釈を戦闘の主導権とかそういう次元まで拡大して、初めて意味が通じるけど、はっきり言ってそこまでくると論点のすり替えに近い。枝1は「そもそも運動性という語の定義が不明なので、烈風とシーフューリーの何を比較しているのかもわからないナンセンスな話題だ」と言ってる。
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つまるところ史実欄の文章の信頼性の問題では?
ソースが悪いんじゃないかな F8F-1Bの米欄で見たような流れしてるぞ
話の内容がどっちに向かってズレてるかはともかく、史実欄がすでに怪しい可能性はあるなぁ。
F8F-1Bのは例の人が適当な事言ってただけでは・・・