WarThunder Wiki

Spitfire F.Mk.IX / 346

494 コメント
views
7 フォロー
346
300再び 2020/10/28 (水) 19:03:06 33d98@4ca7a >> 300

皆スピットについて(空戦技術理論な気がするが)熱く語ってくれてうれしい!でも、なんかエネルギー損失をできるだけ生まないようにする小難しい物理学の話に、木はついていけませんでした。。そこで思ったんだけど、どうしてもF9が弱くないとマーケティングしたい木は論点ずらしをすることにしました。そう!そもそもスピットにE保持は必要なのかということです。だって、こいつを使ってE保持が祟って負けたことないんだもん。(完全に主観でしか話ができないのは悪い癖)それと皆、理論ではこうって話してくれたけど(そう言えば小手先の技術の話だって木のこと見透かしてくる人もいたな)RBの空戦は敵と出会う前から、もちろん!出会った後も相手に不利な戦況を作り続けて、最後には勝利するっていうのがセオリーでしょ?だから、RBで戦うことを考えると上昇が優秀でかつ機動戦もできることで、E保持が悪いのって隠れちゃうんだよね。(完全に主観ry)それに誰も触れなかったけど、降下加速も捨てたもんじゃないんだよ?

通報 ...
  • 347
    名前なし 2020/10/28 (水) 19:11:13 5f714@92784 >> 346

    読み辛いだけだからそういう文面やめたほうがいいよ

  • 348
    300再び 2020/10/28 (水) 19:11:52 33d98@4ca7a >> 346

    いや、辛辣w

  • 349
    300再び 2020/10/28 (水) 19:12:35 33d98@4ca7a >> 346

    もう、はっきり言うね。MECしろ!それだけで変わるから

  • 350
    名前なし 2020/10/28 (水) 19:12:44 61ce0@41e17 >> 346

    自白論点ずらしで草

  • 352
    名前なし 2020/10/28 (水) 19:24:55 b8b16@41eca >> 346

    ま、上とりゃ勝ちのRBなら結論はそこになるか・・・。余談だけど、空RBだけを遊んでると上取れるor取れないの2択で強弱が完全に2分されるから、機体性能について変な刷り込みされちゃうよね。SBか、陸戦RBで空戦すると機体の性能がよくわかって楽しいという個人の感想

  • 363
    名前なし 2020/10/29 (木) 06:54:35 cd59b@66e10 >> 346

    このゲーム空戦技術で変わるからそうなっても仕方ないんだよなぁ...

  • 364
    名前なし 2020/10/29 (木) 08:58:10 修正 17894@88f3d >> 346

    議論ではなくただの主義で草 今までの長い話は無駄で「諸君、私はスピットが好きだ」の一言で済むではないか

  • 405
    300再び 2020/10/29 (木) 18:32:55 33d98@4ca7a >> 346

    「諸君、私はスピットが好きだ」でもいいけれど…なんていうかこうE保持でスピットが負けている図を想像できない以上納得がいかないというか…うーむ。。

  • 408
    葉5 2020/10/29 (木) 18:55:21 修正 cde94@27043 >> 346

    そういえばさ、みんな色んな所で「E保持」って言うけど、その定義って何だろ? 「最大旋回のE消費少ないよ!」「同じように回ったら敵が先に息切れするよ!」「降りて上がって元の高度に復帰できるよ!」みんな「エネルギーの保ちがいい」けど、全然違う意味だし、なんなら矛盾しうる性能だったりするよね。

  • 412
    名前なし 2020/10/29 (木) 19:19:23 aab07@7b08b >> 346

    旋回率と速度を一定に保った時の高度の変化を見ればいいのでは?

  • 416
    名前なし 2020/10/29 (木) 21:18:26 6022c@ecbf2 >> 346

    概ねPs>0の値を逆に取ってる意味じゃないですかね

  • 417
    葉5 2020/10/29 (木) 21:32:59 修正 cde94@27043 >> 346

    つまり、「E-M理論でいう旋回時のエネルギー比率の保持のしやすさ」って事だよな。俺もそう思ってたんだけど、今思ったらE-M理論って概論も概論で、改めてゲームの想定状況や戦術の各論を当てはめると、どんどんミクロな次元での「エネルギー保持」って文脈が沸き出てくるんだよ。「降りて上がって元の高度に復帰できるよ!」はサンボルでも言えるもん。悪い言い方すれば、どんなに物凄く限られた状況の「エネルギーの保ち」も「エネルギー保持」だと言い張れてしまうよな。だから、各論の「エネルギー保持」の言葉って、眉に唾つけてかからんと相当語義がぶれてる可能性があるんじゃね?「E保持とは、これこれの状況におけるこうです」って定義が文頭で言及されてるのすら葉4の検証で初めて見たもん。

  • 420
    名前なし 2020/10/30 (金) 01:40:59 修正 6022c@bbac1 >> 346