違う。比較対象は米英の高速域得意な機体であって32型以降は当時のスピットファイアよりやや低い程度だが当時の高速得意な機体から見れば積極的に狙うような代物じゃないってだけ。F6Fが降下で逃げて旋回するのもF6Fは速度遅いとロールてんで遅くて速度上がれば上がるほど早くなるから。52型と逆転するのは400キロ以上。あと零戦は速度落とせば曲がるがそうすれば米軍機はどのみち逃げれる。何よりこのゲームはマウス照準のせいで史実より射程が長い。そもそも惑星で高速旋回をしたければ維持できるように旋回を加減しなければ再現出来ない。速度低下と共に零戦の旋回はみるみる回復する。あと当初の零戦の降下限界速度の予定は水平最高速500キロで諸々の動作の安全率1.8だから単純計算で900キロぐらいだ。予定していた降下限界900キロ安全率1.8の2Gは試作2号機が事故起こしてフラッターの問題が発覚したから検証すらしていない。下川大尉も一回目に590キロの動作で異常が無いのを確認して2回目に更に速度を上げてフラッターで事故起きたから21型すら操作自体はその程度の速度で危険なほど固まる事はない。52甲の降下限界は740キロだが当然危険は無いと判断されたから。っていうか大分前のアプデで高速域のロール普通に遅いだろ。たまに「曲がれる事自体がおかしい」って言ってる奴が居るがそれは米軍とかの報告を過大解釈した間違い。パイロットが一時的にとは言え10Gも耐えれるのがおかしいとか言うならそれはこのゲーム全体の話。
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