もし回ったらボールマウントの射界が両舷前下方にちょびっと広がる事に。ただ、左側に生えてるクランクで回すんだとしたら物凄く使いにくそう。 てか今見て思ったけど、この前方銃座じゃ射銃代わりにもならない。俯角しか取れないじゃん。
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もし回ったらボールマウントの射界が両舷前下方にちょびっと広がる事に。ただ、左側に生えてるクランクで回すんだとしたら物凄く使いにくそう。 てか今見て思ったけど、この前方銃座じゃ射銃代わりにもならない。俯角しか取れないじゃん。
そう、前方銃座なのに俯角しかとれなくて変だなって思って、これ窓が周る機構なんじゃないかなと。
確か一式陸攻と同じ方式だった記憶があるので、あの半球の所が周って上下左右に射角が取れるようになっていたはずです。
仮に仰角取ろうと思ったら天地逆転させて撃たないといけないけど、射手は射撃姿勢取れるのかな?
銀河試作10号機以前の説明書の前部旋回機銃の解説(27~29P)と前部旋回機銃図(38~39P)を見ると風防と機銃を取り廻せる構造に見えます。実際に射界図(40P)だと広めですね。試作機時代の7.7mmなので20mmの射界はわかりませんが
これは貴重なバフの余地かもわからんね。少なくとも銃座の射界が広がって困ることは無いし、上の木じゃないけど死ぬ前に尻に張り付いて、前方銃座で一矢報いることが出来る可能性がちょっとは上がる。
Fw189とか窓回るから、説明書通りそういう機構なら実装可能なんだよな。別ゲーで銀河で敵を追い回して銃座でペチペチしてたからWTでもやりたいな。
しかし史実ではピストルグリップの機銃を倒立させて、どうやって保持・照準してたんだろ? 逆手に持って小指で引き金引くとか?
風防の平面ガラスについている機銃取付球金具が一緒に回るんじゃないかなと思ってます。落書きしてみましたが枝さんの言っている事を自分なりに解釈すると上の絵で、自分の解釈は下の絵と言う感じです
なるほど、ボールマウントが俯仰左右だけじゃなくロール方向に回れば良いのか! これは目から鱗だわ。
何故こんな複雑な仕組みにしたのだろうか?機首の先端にボールマウントつけていればわざわざガラス枠ごと回転させなくても上下に広い射界取れただろうに
ボールマウントというかターレットを作る技術が無いから。すまん普通にB−17のようなボールターレットのことを言ってるんだと思い込んでた。 多分中心からずらした位置に機銃があるのは仰俯角を大きく取るためだと思うそれはクリアランスの関係だろうね。機首の容積が限られてる中で、俯角を大きく取る為に下にオフセットしてるんだと思う。無論仰角を取るのがえらい手間になるけど、敵艦の機銃手制圧の為の俯角を優先したんだろう。
Fw189テストフライトで出したけどほんとに上下旋回する銃座ゲーム内で再現出来てるな
前方の機銃は風防ガラスが反動で割れるから誰も使わないんじゃないかとの話が元搭乗員の手記として丸か何かに載っていた記憶がある。