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Ki-61-II / 690

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690
名前なし 2020/06/06 (土) 17:56:46 6a0e7@d2b11

後知恵だけどエンジンで苦労してる間に機体の軽量化を進めていればもっといい飛行機になったろうな…

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  • 691
    名前なし 2020/06/06 (土) 18:09:10 7361c@b5a1c >> 690

    五式戦闘機「呼んだ?」

    698
    名前なし 2020/06/07 (日) 08:30:10 58dc9@e87ec >> 691

    登場時期的に時間コスト上がるのがよくなさそう

    699
    名前なし 2020/06/07 (日) 10:13:16 ae799@9c831 >> 691

    上司「現場判断で仕様変更なぞ言語道断!仕様通り耐15Gで作れ!逆らうやつはクビだ!」

    700
    名前なし 2020/06/07 (日) 11:02:35 75cf6@4202d >> 691

    強度計算は今よりも手間がかかるし、飛燕に関しては丁型とII型の開発が同時に進められてたからそんな余力はなかったと思う

    702
    名前なし 2020/06/08 (月) 16:45:25 6a0e7@d2b11 >> 691

    陸軍的には多少遅れても中島の飛行機があるからいいかもしれないけど川崎的にはたまったもんじゃないというところでしょうか。

    703
    名前なし 2020/06/08 (月) 22:40:20 75cf6@4202d >> 691

    いや、数はいち早く揃えたいから川崎が遅れてもかなり厳しい。飛燕I型の採用自体がかなり急なもので、本来はII型が本命だったんだ。でも大型翼武装強化型のキ61-IIを待たず、より軽微な改修で済むI型改=丁型を開発していた。丁型は主翼の改造はなく、キ61-IIも結局はI型主翼を使ってキ61-II改となってここのページの機体になった。つまり、タイミングとしては大型翼のキ61-IIの時点で主翼の改修の可能性はあったものの、その計画が頓挫している時点で、全体をブラッシュアップするような改修の余裕はなかったと思うよ。

    704
    名前なし 2020/06/13 (土) 00:16:44 24c69@bf4fd >> 691

    史実だと代用品のアルコール燃料の入れたほうがむしろ性能が上がったという不思議な機体

    705
    名前なし 2020/06/13 (土) 00:19:57 628e2@b5a1c >> 691

    水メタノールみたいな効果でも出たのかな?

    706
    名前なし 2020/06/13 (土) 01:57:27 69317@066d5 >> 691

    燃料噴射式(アルコール燃料用に調整済)や倒立V型と言う形式がアルコール燃料と相性が良かったんじゃないかと言う話とか。

    707
    名前なし 2020/06/13 (土) 02:42:16 10dbd@2342e >> 691

    ハ140の性能が額面割れしててアンチノック性の低いアルコールの弱点を相殺しつつ気化のしやすさが好転したみたいななっさけない理由かもよ。まぁ燃費が3分の1まで悪化したらしいからどのみち使えない悲しみ

    708
    名前なし 2020/06/13 (土) 15:40:01 afc9f@bf4fd >> 691

    燃費がアルコールだと3分の1まで悪化したのは空冷エンジンの場合でハ140は実用に適するって審査部の評価じゃなかったかな。まあアルコール製造工場をB-29に吹っ飛ばされたのでどのみち使えないが。

  • 701
    名前なし 2020/06/07 (日) 13:26:12 6383d@c0d24 >> 690

    結局はライン止めちゃうからだめよ