丙のコメントでも書いたけど史実のハ40が額面割れしてたのかな。惑星ではカタログでてるから強い。オリジナルDB601積んだ試作機が大絶賛されたり、カタログ出てそうな金星積んだ五式が高評価なのはこれが本来の飛燕だったのかな?
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丙のコメントでも書いたけど史実のハ40が額面割れしてたのかな。惑星ではカタログでてるから強い。オリジナルDB601積んだ試作機が大絶賛されたり、カタログ出てそうな金星積んだ五式が高評価なのはこれが本来の飛燕だったのかな?
あんまりこういう事言いたくないけど、ハ40が完璧に絶好調でも飛燕ってそんなに性能高く無いからな
肝というか心臓のエンジンが1000(Wepで1100)そこらの馬力だしな…原型が型落ち時期とはいえ他所の液冷は1300程度の馬力を通常で出してる時分にコレっていうのがまた何とも…
疑問に思ってた点は正にそこなんですよね。似たような機体と比べるならメッサーGと同じ(丙型)BR何だけどカタログスペックで比較したら本機は型落ちもいいとこなのに惑星では比肩できちゃってるのに現実との解離が凄いと思っちゃって。上で述べられてたように戦闘方法が現実とゲームで違うというのもあるんでしょうね
補器類を始めとするエンジンの不具合の話はあっても、額面割れで運用していたとか運転制限をしていたと言う話は見た事ないので実戦が可能な状態(きちんと整備を受けた状態)では定格は出ていたと思いますよ
飛燕自体は悪くない飛行機だとは思うけど、実戦配備の時期が遅すぎる。43年に南太平洋に現れたメッサーE型みたいな感じになっちゃってる。丙型のBRが高いのはマウザーのせいかと。カタログスペックなら甲乙の3.3〜3.7程度が妥当かと。