ここで思ったんだが、一機に1号銃と2号銃を混載するんじゃなく、1号銃4丁仕様と2号銃4丁仕様に分けて生産することは出来なかったんだろうか。部隊単位で1号銃仕様機部隊と2号銃仕様機部隊にすれば、弾薬や部品の管理面でも楽になったかもしれないし。1号銃仕様部隊に2号銃の弾薬や部品が来るトラブルとか起きて余計苦しくなったかもしれないが
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ここで思ったんだが、一機に1号銃と2号銃を混載するんじゃなく、1号銃4丁仕様と2号銃4丁仕様に分けて生産することは出来なかったんだろうか。部隊単位で1号銃仕様機部隊と2号銃仕様機部隊にすれば、弾薬や部品の管理面でも楽になったかもしれないし。1号銃仕様部隊に2号銃の弾薬や部品が来るトラブルとか起きて余計苦しくなったかもしれないが
1号銃と2号銃じゃ大きさも重さも違うから主翼を2種類生産する必要があるし、違う部品や弾薬が配送されるトラブルの元になるしでメリットがあまり無いと思う
そう、考えると複数主翼を生産したスピットファイアは
頭可笑しいんだなあれは複数の武装パターンに対応したマルチマウントと、翼端パーツを差し替えるだけで特性を変えられる拡張性お化けのユニバーサルウイングだから…
日本は軽量化を代償に、胴体と一体化して、翼だけ取り外せない構造になってたんだったか?どっかの本でそれで整備と輸送が不便と批判してたが