一個上の木でも散々言われてるけど、状況が分からないうちはどうも言えん。1年前は知らんが少なくとも適切な速度を維持してたらスピットに旋回負けすることはないはずだけど?フラップもあるし。
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一個上の木でも散々言われてるけど、状況が分からないうちはどうも言えん。1年前は知らんが少なくとも適切な速度を維持してたらスピットに旋回負けすることはないはずだけど?フラップもあるし。
ホントだ状況書いてないわ。申し訳ない!よく死ぬパターンは、高度4000mくらいで上昇中に味方が食われて慌てて援護して、自分もやられちゃう、という流れですね。急降下で突撃して、時速600前後でそのまま旋回して格闘戦に入る動きをしています。
高速でロールもピッチも動くスピットに対してどっちもダメダメな烈風…高度に余裕あるならループするとか、余分な速度をハイヨーヨーで変換するとかした方がいいね
下手にエネルギー戦を仕掛けると向こうはどの速度帯でも良好な旋回率を誇る機体、こっちは400~500㎞/hであれば圧倒的な旋回力があるけど速度が落ちると超鈍重機体だからエネルギーを削られ過ぎちゃうとまず勝ち目はない。だから旋回戦するなら短期決戦、だめなら味方のところに向かいながらEを稼いで可能ならもう一度仕掛けてみるくらいでいいと思う。あと味方を助けに行くのも悪いわけじゃないんだけど一対多ができる機体じゃないから助ける味方は選んだ方がいいかもね。高度を落としすぎると速度を回復させづらくなって自分が狩られる側にまわることになる。