Tiger H1コメント欄 https://wikiwiki.jp/warthunder/Tiger H1#V5_Comments
6.7 に吸われてボトムマッチになること多くね?
その通り、乗ればE虎が同じBRでしょ?みたいな顔で常にマッチする。しかもE虎もミドルボトムばっかりだからバックアップ扱い以外でこいつに乗る理由がない。
装甲薄くない?
昼飯してる?してないとそこら辺の中戦車と変わらんよ
垂直100mmの四角い箱がうろうろしてたらただの経験値ボックスだぞ、車体を傾けろ(こいつ傾けたらちょうど昼飯の角度で俯角が取れなくなるけどな!)
そもそもだけど、昼飯も弱点が減るだけで無敵の防御力を発揮するわけじゃない。米90mm以上、17ポンド、APDS、HEATFS、ソ連100mm以上、戦後自走砲、ドイツ内戦ならパンター。こいつらが相手なら昼飯しても普通に抜かれる。砲塔正面も垂直なんで、分かってるやつは車体を狙わなかったり、APCRサクッとで抜いたりしてくる。そして一見大丈夫そうな76砲シャーマン、M18、ソ連85mm、ティーガー同士の対決も弱点(キューポラ、ターレット、履帯裏や起動輪周辺など)をしっかり狙えば、昼飯してても問題なく抜ける上に致命傷になる。特にソ連85mmは、撃った側も困惑するような意味不明な刺さり方することもある。弱点を精密に狙われる距離かの判断とそもそも防げる相手なのか車種を見極めた上で昼飯しないと意味ないよ
昼飯するのとあんま近距離戦しなければほとんど抜かれんよ
こいつがBR低かった頃は昼飯すればどんな弾でも弾いてくれて自慢のアハトアハトで敵を一撃粉砕できる正に重戦車!な車両だった、だがそれがなんという事だろうか、今や戦場に出ても脳筋榴弾野郎に粉砕されるか122mm砲を構えたスターリンに防楯をぶち抜かれる始末、頼むからもう少しBRを下げてほしい
加圧砲弾に加えて、格上の装填20sクラスの主砲でも抜かれない装甲まであったらぶっ壊れもいいとこだろ。足回りも悪くないし立ち回り考えた方がいいよ。
別に性能の向上を求めてるんじゃなくて性能下げてもいいからBRを低くしてもらいたいんや、この子がBR低かった頃の栄光をまた味わいたい、今じゃ戦後車両も増えてきたからそう思っただけ
性能下げるって何を下げるんだ?仮に史実とかを完全無視した調整をするにしても、普段は油断することなく慎重に戦いつつ、状況と相手を選べば強気に行ける場面があって、迂回する敵を待ち構えて狩り殺す味方陣営の側面カバー運用も可能。格上相手は正面からだと貫徹力装甲どっちもきついが、横さえ取れればチャンスを作れるって言う絶妙なバランスの良さが今も昔も最大の強みなのに、わざわざその強みを崩した上で満足できる性能ってどんな状態だ?
低BRのM4達「こいつ下がってきたら俺たちが辛いんす...」
T-34-85とM4乗りにそれ言ってみろ。ぶん殴られるぞ
ティーガーのBRが更に下がったらアメリカツリーの人がいなくなっちゃう
まあこれだな。こいつ下げるならアメ車軒並み下げないとアメ陸の人口消えるし、それやったらもっと格下が地獄見て無課金で陸始めるやつが消えそう
いつの話をしてるのかよくわからんが、こいつがBR5.3に下がってそのあと過圧判定もらった一番の栄光時代(というかOP)の頃って、無印IS-2も5.7とかだったと思うが。
5.7だったのは一瞬(アプデ一回分)。それ以外はほぼ6.0。虎が上がったタイミングの一つ前にISも上がったはず ずっと放置されてるKV-122にも言及して差し上げろ
どちらにせよIS-2が6.3になった今は、準ボトムで当たるって状況は虎が5.3時代と同じだから、IS-2に当たる頻度はそう変わらないということだろ
5.3の頃は暴れ過ぎてOPだったしな、無印IS-2相手が丁度良かったし。あと榴弾砲は脳筋ではないぞ!アレは重装甲相手にして的確に天板を抜ける位置を撃てないとなんも意味が無い…脳筋は突っ込んで来るからむしろ返り討ちに出来る。
よく榴弾砲で重戦車の立場が…ての見るけど普通にちゃんと天板や履帯裏みたいな装甲の薄い所に爆風を当てるみたいな感じで狙わないとノーダメとか多いし弾速遅いし垂れるしで当て辛いし装填も遅かったりするけど重戦車側はそんな事は一切無くて榴弾砲なんてブルムベアとか一部以外総じて薄くて簡単に抜けるしで普通に自分…同じPSなら重戦車側の方が遥かに強いと感じるからあんま理解出来ないのよねぇ。
IS-2やらは榴弾耐性あるから別として、重戦車側は撃たれる前に敵の砲手を仕留めないと大抵即死するけど榴弾砲側は砲塔正面に当てるだけでいいし撃たれても基本ワンパンはされないからなぁ…メタは割と上手く回ってるからいいとは思うけど流石に重戦車有利ってのはうーんって感じ。
重戦車側に弾が入ってる限り撃ち負けないんだから重戦車有利ってのは間違ってないと思うな。砲塔旋回が遅く(m44に関しては固定戦闘室)弾の垂れる榴弾砲相手に早撃ちで負けるようなら単純に下手なだけだし。榴弾砲はワンパンされなくとも乗員がやられると装填がめちゃんこ遅くなるんでノーリスクってわけでもないよ。
そもそも重戦車の相手ばっかりしてりゃいいわけじゃないしな
中戦車(特に側面薄いやつ)ならまだしも、重戦車連中は取れる択が多いからどうとでもなる。個人的には、榴弾砲は軽、中しばいてなんぼだと思ってる。
弾速が遅い榴弾砲は垂れる弾道で稜線越しの射撃が最大の強みだが弾速が遅いので動かれると全く当たらん。M44はそれなりに速いので75mm砲と考えれば移動目標も一応狙いやすいが、アレは弾速が速いから遠距離以外は身を乗り出して撃つ必要があるのでファーストルック・ファーストキルで対応可能…横幅も広いので砲が出て来る前に先に撃って撃破出来る。
運営がばら撒いた脳死榴弾にやられるのもソ連の122mmにぶち抜かれるのも戦後車両にやられるのも全部ティーガーに限った話じゃないですね…独ソ米以外のその他国家使ったらそれに加えて対虎豹考えて動かないといけないし、独なんか大抵独ソのクソ強チーム組むじゃないすか。
ティーガーパックのせいでより一層可哀想になってきた……あっちだとSマインが無いから俯角制限なし。他はほぼ同じ性能だし……
敵にいると固くて味方にいると豆腐になる摩訶不思議な奴…垂直100mmが弱点で正面はパンターの方が重戦車してる。昼飯してても抜かれるのでデカくて固めの中戦車だと割り切って使った方がいいのか…?
昔の俺がソースで悪いけど昼飯してて抜かれるのは角度が甘い。自分が思ってる昼飯より気持ち2割くらい大げさに傾けるとしっかり弾いてくれるわよ。ちなみにソ連122㎜は傾斜に対する殺意全振りなので無理、逃げるか先手必勝で…
虎って意外と最前線に向いてないから昼飯して中遠距離で戦うといいよ
距離とってちゃんと防御姿勢取らせるとかなり硬い。クリアショットが取れるポジションに居座って遠距離戦に持ち込めば重戦車らしい硬さを発揮してくれる。前線に突っ込む時はふわふわデブの中戦車だと思った方が良い。あっけなく溶ける奴って大体防御姿勢取れない状況で垂直部抜かれたり側面撃たれたりしてるのよ。
しっかりと昼飯の角度を取ると見かけの装甲厚以上に側面が傾斜で硬くなるからやってみ。緩い昼飯だと150mm貫徹の砲で簡単に正面をぶち抜かれる。あとこいつは昼飯すると地味に俯角取れないから使うならE型の方がいいよ、どうせ6.7に吸われてボトムしか引かないから変わらん。
市街地戦でこいつ持ってく時に気を付けて置くことってなんですか?
いかんせんデカいから射線切れてるつもりで実は切れてないみたいなのは要注意
会敵しそうなエリアで細すぎる道じゃないなら道に沿って真っ直ぐ進むんじゃなくて斜めに進んで常に昼飯に近い状態を保つ。曲がり角も昼飯くらいで進入(もちろん事前確認はしっかり)。広い道を横切るのが怖いなら遠慮なく煙幕弾をぶち撒ける。
常に斜めを意識して進むのは本当に大事。至近距離真正面から撃たれるのは格下相手でもほぼ死ぬ
ありがとうございます!おかげでかなり敵弾を弾けて、3キルぐらい取れるようになりました。手にした最初の重戦車なので大切にしていきます!
こいつは重戦車じゃない、「Ⅳ号戦車の装甲と火力を増やした戦車」と考えた方が良い。Ⅳ号戦車を乗って来たプレイヤーなら分かるが、大して固くもないⅣ号戦車は、強引に前に出れる車輛ではなく、機動力と安定した火力を活かして立ち回るのが主な戦い方であり、今後出てくるティーガーもそうである。ボトムマッチだろうがトップだろうが、これは変わらない。ドイツ戦車エースの一人、オットーカリウス曰く、装甲、機動性、そして最後に火力、これら三点の戦車に必要な要素が理想的な形で実現したのがティーガーである、と言っている。後必要なのは、経験と用心深さだけだ。
加えて、搭載された8.8cm砲も、高貫徹だからとかではなく、まぁこれは全ての戦車に言えることだが「正確に命中させれば、「「「一撃で撃破可能」」」という点に注目したほうがよい。パンターの方が高貫徹だからそっちのほうが優秀という意見もたまに見かけるが(まぁ実際パンターのほうが安定はしているが)あちらは加害力が薄めで、命中箇所によっては反撃してくる。しかしながら、8.8cmにそのようなことはなく、敵戦車の弱点部とされる場所に正確に命中させれば、何の濁りもなく一撃で撃破可能であるため、この違いを理解すると、本車輛を極める価値が見えてくる・・・かもしれない。
まあなんか分らんが最近傾けてるコイツも米76mmでよく抜ける気がする。本当にちょっとでも角度甘いとぶち抜かれるから皆が嘆いてるの分かるんだよな
昼飯サボった(ほぼ真正面の)ときはいざ知らず、それ以外で76mmに抜かれる印象はあまりないな
一番端っこの方が柔らかいから少しでも甘いと抜きやすいよ。
ヴィットマン!カリウス!クニスペル!そして何故かこういうエース紹介の場で毎回仲間外れになるベルター…
基本的に武装SSの方が国防軍よりも戦果が大きく喧伝されてた(ヴィットマンやバルクマン)のと、国防軍所属でも最多撃破のクニスペルや、撃破数だけではなく戦闘記録の詳細が多く残ってるカリウスは格別に有名だからではなかろうか
走攻守全てにおいて高水準だけど、パンターよろしく近距離で砲身めっちゃ破られやすいのがねぇ……。なんか分からんけどよく割られて戦闘不能自爆することが多い
マズルブレーキが無い砲身(パンターF型の75ミリ砲とか)はマズルブレーキが無いから被弾面積が小さい&跳弾しやすいけど、マズルブレーキがついてる砲身(ティーガーとかIS-2とか)は被弾面積が大きい&マズルブレーキが砲弾を受け止めるせいで砲身が割られやすいそうな。イギリスとかソ連で遊んでいる時にティーガーと出会ったら、とりあえずマズルブレーキを狙うくらいにはマズルブレーキは弱点
AB 戦闘中爆撃により爆散。リスポーン後リスから移動に爆撃により死亡 リスポーン🔄 ティーガーH1使い始めてから22戦、21デス18キル、E型18戦12デス21キル、E型は強い
意味不明。爆撃されたらどうしようもないのはE型も同じだろ20戦程度で戦績語っても意味ないよ。
入門重戦車として扱い易く未開発でも活躍できるから真っ先に研究した方が良い。トップマッチなら昼飯の角度を常に意識していればかなりタフ。適切な距離と車体の角度、砲塔はフリフリで敵弾を弾きまくるので使っていて凄く楽しい。主砲精度も高く距離を取って昼飯しているディーガーは容易に撃破できない。
砲も砲弾も良好な性能なので「硬いけど弱点狙撃必須」みたいな連中に比べると、動かしやすさと必要な知識量は段違いだよな。装甲配置も分かりやすくて動かしやすい
5.7としてはいい車両だとは思うんだが、いかんせんボトム率がなぁ…特にアメリカが天敵で、76ジャンボやパーシング系、T29/30/34とか出てくると非常に困る(もちろん他国の6.7車両でも困る、T-44とかセンチュあたりが特にそう)から、現環境では初心者向きかというと微妙感ある気がする
ぶっちゃけトップ引くことが稀過ぎるからな、上位互換のE虎が同BR面して常に一緒にいるからマジでツリーのH虎に乗る理由がない。こいつ乗るならE虎乗れと言ってあげたい。
昼飯いうけど実際の最適な角度って側面と前面の装甲の繋ぎ目上に砲身が来るぐらいが一番いいよな?上の解説にある写真な角度だと普通に85とかに前抜かれる気がするんだが?(要検証
こいつその角度で丁度Sマイン発射機とかいうゴミが載ってるから俯角取れなんだよね。
以前防護分析とにらめっこしてた時には角ぴったりよりももうちょっと傾けてた気がする。ただ、これって弾の傾斜耐性依存な気がするから相手によって変えなきゃいけないんじゃなかろうか。
ソ連の砲弾は軒並み傾斜に刺さるマジカル砲弾だから傾斜させて150mmよりも垂直で150mmのほうが強いんだよな…
第502重戦車大隊のマンモスデカールを入手できたので満足です、H1型にもう用はありません。ティーガーⅠは色々言われてますが、長砲身のⅣ号戦車で安定して活躍できるなら、問題なく運用できますね。下手に前に出ればすぐに死ぬし、甘えた立ち回りをすると墓穴ばかり掘る。逆に言えば、乗り手の言うことを素直に聞いてくれる良い子です・・・現実は、女性との付き合いレベルで、繊細なやつだったようだが笑
ティーガーの防楯は全て120mm程って思った方がいいですね。正直シャーマンジャンボ(短砲身)に抜かれるので頭出しは基本せず豚飯も弾けたらいいな感覚がいいですね。後退速度は8kmも出るので打っては隠れる事は忘れちゃ駄目ですね。ティーガー500戦乗り
火力は間違いなくBR比で最強です。足回りも重戦車()とは思えないほど速いのでティーガーはつよつよタンクであることは間違いないです。
虎で豚飯はあんましなくね
昼飯でした。すみません。
クソ真面目に本記事を読み、ある程度の理解をすることができたが、現環境下におけるティーガーⅠの動きを考えると「んー...」となったので、ちょっと書いてみることにした、クッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッソ長文注意。
まず最初に、立ち回りそのものから分岐する。立ち回りとしては主に三つ(勝手にそれっぽい名前にしただけで実際は何のひねりもない)大前提だが、ティーガーの基本となる昼飯等の知識を理解している上でのこと。それ以上を求めている戦車兵諸君のためのものである。加えて、この三つの戦術は、ティーガーⅠだからこそできる。その点、ご了承願おう。 モードはRBである。 1.突破戦 2.機動戦・機動防御 3.電撃戦
1.突破戦 その名の通り、敵陣を突破し、拠点へ侵攻ないし、より強力なポジションへ進む戦術。 いわゆる、正面突破である。 この戦術におけるメリットは、突破した地点を味方が認識した場合もしくは、付近に味方が多い場合、そのまま突破点へ集中、戦局の流れをこちらへ引き寄せることができる。3拠点制の場合は特に有効で、突破さえできれば、マップによるが大体Aを取って、B・Cどちらかに雪崩れ込む、といったことも可能。拠点を維持して敵ゲージを減らすことを主眼に置いた場合、これは有効打となる。 デメリットは「自身が突破点を築くこと」「正面から倒せる敵戦車の存在」「第二線か、側面に控えている脅威」「味方が続いてくれるのか」といった不安要素が多大であること。 特に、正面から倒せる敵戦車の存在、これは無視できない。ティーガーⅠの貫徹力はPzgr.で140-150mm程。正面から倒すのに苦労しないと思うが...皆さんご存知の通り、ボトム、フルボトムが日常とかしている惑星において、下手をすればこの貫徹力ですら不安要素となりえる。これは誇張だと言うかもしれない。では今までの私の記憶は幻だったのだろうか。この戦車でアメリカのT26E-5、T34を相手しろなどと、ふざけたことを要求されるのだから、笑える(´・ω・`)他国比で見たら大分マシ、なんだろうが...比較できないので、ここでは触れない、触れないで。 故に、私はこの戦術、余程のことがない限り使用しない。やって上手くいった試しがない。臆病者とバカにしたければすればよい。
2.機動戦・機動防御 ティーガーⅠの前進最大40km、それなりの後退速度を活かした戦術である。 まず、この機動力を活かす点でピンと来た人はいるかもしれないが、この戦術はマップを選ぶ。狭い市街地での実施は半分不可能だと思ってよい。一部、広々とした市街地(道幅広い・長いとか、建物が現代風味なマップとか)は例外と言える。狭い市街地では後退速度くらいで、前進40kmに達することは少ない。ただし、ポーランドや東ヨーロッパ、アルデンヌといった、市街地が中心にあり、その周りは丘陵、平地などのマップにおいて、この戦術は最大限の効果を発揮する。 いわゆる、最側面攻撃を前提とした戦術である 「最大速度40kmで、弱点に当てさえすれば基本一撃の8.8cm砲をぶん回し、いざとなったら煙幕を迅速に展開できる上、アメリカのM18のような快速はあり得ないものの、装甲がある程度信頼できる」この文章の通りで、仮に凶悪な敵重戦車が相手だろうが、脆弱な側面の履帯裏なんかに8.8cmをぶっ放せば基本倒せるので、最も厄介な敵を効率的に、より安全に排除することができる。加えて、同じように最側面に回って来た敵の快速車輛を処理できるのも大きい。自身の足の速さを過信し、悠然と隙を狙っているクソ猫(M18)に、絶妙に遅れてきた我らがティーガーⅠの必殺仕事人攻撃を受けて、どんな気持ちになるのか。やられる側の気分を味わわせることができる。さて、ここまで来て、その後の動きの自由度も高い。拠点を踏みに行くなり、そのままそこで待機し、射程内に入った敵戦車を狙うもよし。マップによるが、そのまま裏取りに行くことさえできる。戦局によっては、突破してきた敵戦車を側面から阻止&そのまま裏取りへ、みたいなこともできる。 デメリットは「最側面に回ってくることを理解した上で、予めそこで待ち構えている敵戦車の存在」「正面から倒せない敵重戦車が最側面へ来た場合の無力さ」である。前者については、こちらが警戒さえしていれば何とかなるが、後者の方に関してはどれ程警戒しても無力である。味方がいればいいが、いない状況の方が多い。一対一のサシ勝負で、果たして勝ち目はあるのだろうか。素直に煙幕を炊いて逃げるか、果敢に立ち向かうか。諸君の技量が試される場面だ。
余談的な部分ではあるが、ポーランドマップに当たったら、是非ともA拠点側の最側面へ突っ走ってほしい。 バレる可能性が非常に高いが、初手でヤーボを飛ばしてくるチートはないため(ないよね?)、排除が難しい、しかもそいつはティーガーⅠ!!!という凶悪な状況を作ることができる。無論、こちらも警戒が非常に大変だが、その分、A拠点を見渡せるほか、位置によっては路地の奥まで見ることができる。私が最も好物とするのがこれだ...オットーカリウスごっこは幾つになっても楽しい...あ、いや、なんでもないぞ!
3.電撃戦 その名の通り、敵陣の漸弱な部分を見極めて、そこへ浸透突破する。背後から迫るティーガーⅠという、恐ろしい恐怖を敵戦車に叩き込むことができる。裏取りするのが大前提であり、2の機動戦・機動防御の裏取り前提の戦術だ。ただし、この実施は極めて難しい。クソでかい車体、クソでかいエンジン音であるため、まぁバレる確率はお察しだ。しかしながら、これを成功さえできれば、平気でスコアはバカみたいに高くなるし、戦局を覆すことも可能。現実のように、サスペンションが逝かれることも、液体漏れが発生することも、泥にハマることもないので、裏に回ったら..思う存分暴れ回れ。分隊単位で実施すると、まー刺さる刺さる! デメリットは「偶発的な遭遇」「市街地に突入という場面で、無防備になりがち」 どちらも対策はできるので、冷静になろう。「裏取りできる!」と興奮しすぎずに、冷静に周りを見ながら突入、敵陣の隙間をワッセワッセと掘りに行こう。
以上が紹介した立ち回り、もとい私が普段やっていることだ。ティーガーⅠの絶妙な機動力と一撃必殺の砲は、他の戦車にない魅力であるため、是非とも試してみてほしい。勘違いしないでほしいが、これが正解の立ち回りという訳ではない、あくまで一例であること、心に刻むのだ。ティーガーⅠの可能性は無限大!君の技量次第で彼女は気分を変える!女性を扱うように!優しく、丁寧に立ち回ろう!!
文章は若いなぁと思うけどかなりまともな講評に思える。2をやろうとしていつの間にか3になってたり、裏とりルートを誰も警戒してなくて怖いから渋々3をやったりとかが多いかなぁ。1.は射線管理とか一歩進むか引くかとかとっさの反射神経とか第六感での対応とか求められる熟練度違う感じあるよね。脳死で1で車両性能ゴリ押しみたいなのも虎トップマッチでは見るけど。
ニコニコの某ティーガー中毒の人と気が合いそう。俺も大好きWT立ち回りの心の師匠です… 最近投稿頻度下がって悲しい あえて木に付け加えるなら敵密度に応じて立ち回りを変えることくらいで後は同意
ティーガー1系や90式の出撃回数がそれぞれ3000回(だったっけ?)を超えてる頭のおかしい狂人だけど、立ち回りは常にめちゃくちゃ堅実かつ慎重なんよな、あの人。軽々とジャンボ瞬殺とかAPCRバンバン使ったりの小技は手慣れた人ならでは感があるけど、あの誰でも頑張ればできそうな気がする地味な戦い方はティーガーの立ち回りにおける完成形の一つな気はする
やっと手に入れたこの月 本当に中身が四号戦車とほぼ変わらないことを実感させてくれた戦車である
そう。だから多くの戦車兵に歓迎されて、違う運用を求められるパンターには不人気なのである
こいつって修理費高いんか?こいつ使うようになってからずっとシルバーライオンが増えない(どころか減ってる)んだが・・・
プレ垢ないとこいつに限らずこの辺のBRからK/Dが1以上でも赤字になりだす。自動修理切って乗員の修理スキルを上げる、気分転換で他国も使うなどするといいよ
へたくそなだけだろ
良いとか悪いとか抜きで狂った注釈の数で笑った。Wikipediaか何かで?
あまりにもランク2とのBRの差が大きすぎてなれない
もしかして4.0のⅣ号や4.7のⅣ駆、5.0の試作パンター乗ってない?
これするプレイヤー多いんよな。乗りたい気持ち抑えてデッキ揃えような
これやる輩はほんと技量すらもアレだし…
まぁ単純に見てデッキ揃えていくのに必要な左右の四号とか駆逐・対空ツリー開けてない分場数踏んでないし、順当に強くなっていく相手との経験もないワケだしな…そして虎の子がやられてから出せるモンがクソ雑魚なワケで腕が伴ってないのに相手の第二第三車両の下位互換で倒せるわけもなく…
真っ直ぐ開発してるやつは四号すらなくティーガーの次三号だったりするからマジでやめてほしい
デッキを作るときは同じBRでなくても良いがそのBRで通用する火力の車両(できれば同じBRがいいが)でそろえるべきだと思う。
H1でE型開発するまでに周りに迷惑かけたことは時効とするとして、まずはパンター含む中戦車ツリーを最低限開発しよう。あと続いて重駆逐ツリーくらい開発したらやっとデッキ揃ったくらいだと思う。虎1含むランク3から露骨にベテランと新米の練度差が出てくるから一度シャーマンあたりにボコされて欲しい。それでめげずに乗り続けられたら君は立派な戦車乗りだ!
ドイツに乗り続けるより日英仏あたりをドイツと同じくらいまで作れば腕は一気に伸びそう。
さすがにそれはしている(はず・・・)
ちなみにデッキ構成は?(あとコメント繋げよう)
ティーガーH1とティーガーE()
3両目の車両が気になるがデッキは揃っていると思う。環境が慣れないなら一度4号H型とかでプレイしてみたほうがいいと思う。
こいつは性能自体は良いはず…なんだが対策が知れ渡ってて防御はないも同然だな。昼飯を取れば履帯下を抜かれ、APCRには顔面を抜かれ、昼飯ミスれば正面からぶち抜かれる。
なんせ山程出てくるからな 相手する側からしたら対処法知らなきゃこのBR帯乗れん
対処法と言っても形が単純で分かりやすく弱点も広いしね。そもそもH1はチトでもわりと倒せる程度の装甲だし
それに加えて昼飯すら取らない初心者だらけなせいで正直相手するとクソ弱い。自分が乗ると強いけど相手にいると弱い数少ない車両。
まぁ、自分も何で昼飯取らないんだろうと思ってたけど不意の遭遇戦では完璧な昼飯は無理だね。どうしても10°くらいは予測とずれが生じる。
個人的には砲塔正面が複雑な凹凸のせいで弾かれることが多い分、虎2より相手にしたくないな。勿論他のところが狙えるならわざわざ狙う必要もないし初心者が多くて撃破し易いのはそうなんだけどね。
全口径KEで砲塔正面狙う発想がなかったな。同格BRならHEATFSで全身抜けるし。虎2はBR的に必ずHEATFS使えるから相対的に対処しやすい…え?史実年代マッチだったら?
今では大口径の榴弾を砲塔の下半分に当てる様に撃てば一撃だしな、昔よりも食われやすい印象ではある。
乗りたて (17戦) だけど今のところ榴弾で倒された記憶はないな。偶然かもだけど。大口径榴弾砲がいなかった頃より倒されやすいのはそうだろうと思う
ジャンボ乗りとして言うが、こっちジッと見んな砲身割るぞ。虎が1発装填する間にこっちは二発打ち込めんだからまずは砲塔振りなさい。あと小刻みに動こう。キューポラが撃ち放題です。
おっと撃つ前に正面を綺麗に向いてくれないか、吾輩はpzgr39派でね…
え、もしかして39なら真正面ならジャンボ抜かれる?
見てみたけど0距離正面でギリ抜けるか抜けないかレベルだし基本大丈夫そう
実は抜ける箇所がある、とだけ書いておこう。防護分析では抜けない判定になっているが、実践で何度か貫徹&一撃で倒したことがあるので。まぁクッソ判定が怪しい箇所なんで、素直に裏取りするか側面から叩き込んだ方がいい
39は知らないがpzgrなら抜けるところはある。
ジャンボなら一発目で砲身、二発目でキューポラに投げて砲塔内、あとは砲手の交代が終わるまでブローニングで履帯切って待つだけで簡単に殺せるからなぁ。
こいつとオストヴェスト兄弟と四駆/70のデッキで回してるんだが、王虎フェルディヤク虎の6.7デッキとどっちが開発進むんだろうか、、オストヴェストが倍率かかるからどっちがいいのかわからん
どこを開発してるかによるが純粋にツリーを下に伸ばしていくなら6.7の方がいいんじゃない
左から2個目、3個目と駆逐ルートを進めてます
おかしいな、正面向けてるTiger H1をSU-152のAPHEBC(貫徹169mm)で倒せないぞ(距離100m)
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
6.7 に吸われてボトムマッチになること多くね?
その通り、乗ればE虎が同じBRでしょ?みたいな顔で常にマッチする。しかもE虎もミドルボトムばっかりだからバックアップ扱い以外でこいつに乗る理由がない。
装甲薄くない?
昼飯してる?してないとそこら辺の中戦車と変わらんよ
垂直100mmの四角い箱がうろうろしてたらただの経験値ボックスだぞ、車体を傾けろ(こいつ傾けたらちょうど昼飯の角度で俯角が取れなくなるけどな!)
そもそもだけど、昼飯も弱点が減るだけで無敵の防御力を発揮するわけじゃない。米90mm以上、17ポンド、APDS、HEATFS、ソ連100mm以上、戦後自走砲、ドイツ内戦ならパンター。こいつらが相手なら昼飯しても普通に抜かれる。砲塔正面も垂直なんで、分かってるやつは車体を狙わなかったり、APCRサクッとで抜いたりしてくる。そして一見大丈夫そうな76砲シャーマン、M18、ソ連85mm、ティーガー同士の対決も弱点(キューポラ、ターレット、履帯裏や起動輪周辺など)をしっかり狙えば、昼飯してても問題なく抜ける上に致命傷になる。特にソ連85mmは、撃った側も困惑するような意味不明な刺さり方することもある。弱点を精密に狙われる距離かの判断とそもそも防げる相手なのか車種を見極めた上で昼飯しないと意味ないよ
昼飯するのとあんま近距離戦しなければほとんど抜かれんよ
こいつがBR低かった頃は昼飯すればどんな弾でも弾いてくれて自慢のアハトアハトで敵を一撃粉砕できる正に重戦車!な車両だった、だがそれがなんという事だろうか、今や戦場に出ても脳筋榴弾野郎に粉砕されるか122mm砲を構えたスターリンに防楯をぶち抜かれる始末、頼むからもう少しBRを下げてほしい
加圧砲弾に加えて、格上の装填20sクラスの主砲でも抜かれない装甲まであったらぶっ壊れもいいとこだろ。足回りも悪くないし立ち回り考えた方がいいよ。
別に性能の向上を求めてるんじゃなくて性能下げてもいいからBRを低くしてもらいたいんや、この子がBR低かった頃の栄光をまた味わいたい、今じゃ戦後車両も増えてきたからそう思っただけ
性能下げるって何を下げるんだ?仮に史実とかを完全無視した調整をするにしても、普段は油断することなく慎重に戦いつつ、状況と相手を選べば強気に行ける場面があって、迂回する敵を待ち構えて狩り殺す味方陣営の側面カバー運用も可能。格上相手は正面からだと貫徹力装甲どっちもきついが、横さえ取れればチャンスを作れるって言う絶妙なバランスの良さが今も昔も最大の強みなのに、わざわざその強みを崩した上で満足できる性能ってどんな状態だ?
低BRのM4達「こいつ下がってきたら俺たちが辛いんす...」
T-34-85とM4乗りにそれ言ってみろ。ぶん殴られるぞ
ティーガーのBRが更に下がったらアメリカツリーの人がいなくなっちゃう
まあこれだな。こいつ下げるならアメ車軒並み下げないとアメ陸の人口消えるし、それやったらもっと格下が地獄見て無課金で陸始めるやつが消えそう
いつの話をしてるのかよくわからんが、こいつがBR5.3に下がってそのあと過圧判定もらった一番の栄光時代(というかOP)の頃って、無印IS-2も5.7とかだったと思うが。
5.7だったのは一瞬(アプデ一回分)。それ以外はほぼ6.0。虎が上がったタイミングの一つ前にISも上がったはず
ずっと放置されてるKV-122にも言及して差し上げろどちらにせよIS-2が6.3になった今は、準ボトムで当たるって状況は虎が5.3時代と同じだから、IS-2に当たる頻度はそう変わらないということだろ
5.3の頃は暴れ過ぎてOPだったしな、無印IS-2相手が丁度良かったし。あと榴弾砲は脳筋ではないぞ!アレは重装甲相手にして的確に天板を抜ける位置を撃てないとなんも意味が無い…脳筋は突っ込んで来るからむしろ返り討ちに出来る。
よく榴弾砲で重戦車の立場が…ての見るけど普通にちゃんと天板や履帯裏みたいな装甲の薄い所に爆風を当てるみたいな感じで狙わないとノーダメとか多いし弾速遅いし垂れるしで当て辛いし装填も遅かったりするけど重戦車側はそんな事は一切無くて榴弾砲なんてブルムベアとか一部以外総じて薄くて簡単に抜けるしで普通に自分…同じPSなら重戦車側の方が遥かに強いと感じるからあんま理解出来ないのよねぇ。
IS-2やらは榴弾耐性あるから別として、重戦車側は撃たれる前に敵の砲手を仕留めないと大抵即死するけど榴弾砲側は砲塔正面に当てるだけでいいし撃たれても基本ワンパンはされないからなぁ…メタは割と上手く回ってるからいいとは思うけど流石に重戦車有利ってのはうーんって感じ。
重戦車側に弾が入ってる限り撃ち負けないんだから重戦車有利ってのは間違ってないと思うな。砲塔旋回が遅く(m44に関しては固定戦闘室)弾の垂れる榴弾砲相手に早撃ちで負けるようなら単純に下手なだけだし。榴弾砲はワンパンされなくとも乗員がやられると装填がめちゃんこ遅くなるんでノーリスクってわけでもないよ。
そもそも重戦車の相手ばっかりしてりゃいいわけじゃないしな
中戦車(特に側面薄いやつ)ならまだしも、重戦車連中は取れる択が多いからどうとでもなる。個人的には、榴弾砲は軽、中しばいてなんぼだと思ってる。
弾速が遅い榴弾砲は垂れる弾道で稜線越しの射撃が最大の強みだが弾速が遅いので動かれると全く当たらん。M44はそれなりに速いので75mm砲と考えれば移動目標も一応狙いやすいが、アレは弾速が速いから遠距離以外は身を乗り出して撃つ必要があるのでファーストルック・ファーストキルで対応可能…横幅も広いので砲が出て来る前に先に撃って撃破出来る。
運営がばら撒いた脳死榴弾にやられるのもソ連の122mmにぶち抜かれるのも戦後車両にやられるのも全部ティーガーに限った話じゃないですね…独ソ米以外のその他国家使ったらそれに加えて対虎豹考えて動かないといけないし、独なんか大抵独ソのクソ強チーム組むじゃないすか。
ティーガーパックのせいでより一層可哀想になってきた……あっちだとSマインが無いから俯角制限なし。他はほぼ同じ性能だし……
敵にいると固くて味方にいると豆腐になる摩訶不思議な奴…垂直100mmが弱点で正面はパンターの方が重戦車してる。昼飯してても抜かれるのでデカくて固めの中戦車だと割り切って使った方がいいのか…?
昔の俺がソースで悪いけど昼飯してて抜かれるのは角度が甘い。自分が思ってる昼飯より気持ち2割くらい大げさに傾けるとしっかり弾いてくれるわよ。ちなみにソ連122㎜は傾斜に対する殺意全振りなので無理、逃げるか先手必勝で…
虎って意外と最前線に向いてないから昼飯して中遠距離で戦うといいよ
距離とってちゃんと防御姿勢取らせるとかなり硬い。クリアショットが取れるポジションに居座って遠距離戦に持ち込めば重戦車らしい硬さを発揮してくれる。前線に突っ込む時はふわふわデブの中戦車だと思った方が良い。あっけなく溶ける奴って大体防御姿勢取れない状況で垂直部抜かれたり側面撃たれたりしてるのよ。
しっかりと昼飯の角度を取ると見かけの装甲厚以上に側面が傾斜で硬くなるからやってみ。緩い昼飯だと150mm貫徹の砲で簡単に正面をぶち抜かれる。あとこいつは昼飯すると地味に俯角取れないから使うならE型の方がいいよ、どうせ6.7に吸われてボトムしか引かないから変わらん。
市街地戦でこいつ持ってく時に気を付けて置くことってなんですか?
いかんせんデカいから射線切れてるつもりで実は切れてないみたいなのは要注意
会敵しそうなエリアで細すぎる道じゃないなら道に沿って真っ直ぐ進むんじゃなくて斜めに進んで常に昼飯に近い状態を保つ。曲がり角も昼飯くらいで進入(もちろん事前確認はしっかり)。広い道を横切るのが怖いなら遠慮なく煙幕弾をぶち撒ける。
常に斜めを意識して進むのは本当に大事。至近距離真正面から撃たれるのは格下相手でもほぼ死ぬ
ありがとうございます!おかげでかなり敵弾を弾けて、3キルぐらい取れるようになりました。手にした最初の重戦車なので大切にしていきます!
こいつは重戦車じゃない、「Ⅳ号戦車の装甲と火力を増やした戦車」と考えた方が良い。Ⅳ号戦車を乗って来たプレイヤーなら分かるが、大して固くもないⅣ号戦車は、強引に前に出れる車輛ではなく、機動力と安定した火力を活かして立ち回るのが主な戦い方であり、今後出てくるティーガーもそうである。ボトムマッチだろうがトップだろうが、これは変わらない。ドイツ戦車エースの一人、オットーカリウス曰く、装甲、機動性、そして最後に火力、これら三点の戦車に必要な要素が理想的な形で実現したのがティーガーである、と言っている。後必要なのは、経験と用心深さだけだ。
加えて、搭載された8.8cm砲も、高貫徹だからとかではなく、まぁこれは全ての戦車に言えることだが「正確に命中させれば、「「「一撃で撃破可能」」」という点に注目したほうがよい。パンターの方が高貫徹だからそっちのほうが優秀という意見もたまに見かけるが(まぁ実際パンターのほうが安定はしているが)あちらは加害力が薄めで、命中箇所によっては反撃してくる。しかしながら、8.8cmにそのようなことはなく、敵戦車の弱点部とされる場所に正確に命中させれば、何の濁りもなく一撃で撃破可能であるため、この違いを理解すると、本車輛を極める価値が見えてくる・・・かもしれない。
まあなんか分らんが最近傾けてるコイツも米76mmでよく抜ける気がする。本当にちょっとでも角度甘いとぶち抜かれるから皆が嘆いてるの分かるんだよな
昼飯サボった(ほぼ真正面の)ときはいざ知らず、それ以外で76mmに抜かれる印象はあまりないな
一番端っこの方が柔らかいから少しでも甘いと抜きやすいよ。
ヴィットマン!カリウス!クニスペル!そして何故かこういうエース紹介の場で毎回仲間外れになるベルター…
基本的に武装SSの方が国防軍よりも戦果が大きく喧伝されてた(ヴィットマンやバルクマン)のと、国防軍所属でも最多撃破のクニスペルや、撃破数だけではなく戦闘記録の詳細が多く残ってるカリウスは格別に有名だからではなかろうか
走攻守全てにおいて高水準だけど、パンターよろしく近距離で砲身めっちゃ破られやすいのがねぇ……。なんか分からんけどよく割られて戦闘不能自爆することが多い
マズルブレーキが無い砲身(パンターF型の75ミリ砲とか)はマズルブレーキが無いから被弾面積が小さい&跳弾しやすいけど、マズルブレーキがついてる砲身(ティーガーとかIS-2とか)は被弾面積が大きい&マズルブレーキが砲弾を受け止めるせいで砲身が割られやすいそうな。イギリスとかソ連で遊んでいる時にティーガーと出会ったら、とりあえずマズルブレーキを狙うくらいにはマズルブレーキは弱点
AB 戦闘中爆撃により爆散。リスポーン後リスから移動に爆撃により死亡 リスポーン🔄 ティーガーH1使い始めてから22戦、21デス18キル、E型18戦12デス21キル、E型は強い
意味不明。爆撃されたらどうしようもないのはE型も同じだろ20戦程度で戦績語っても意味ないよ。
入門重戦車として扱い易く未開発でも活躍できるから真っ先に研究した方が良い。トップマッチなら昼飯の角度を常に意識していればかなりタフ。適切な距離と車体の角度、砲塔はフリフリで敵弾を弾きまくるので使っていて凄く楽しい。主砲精度も高く距離を取って昼飯しているディーガーは容易に撃破できない。
砲も砲弾も良好な性能なので「硬いけど弱点狙撃必須」みたいな連中に比べると、動かしやすさと必要な知識量は段違いだよな。装甲配置も分かりやすくて動かしやすい
5.7としてはいい車両だとは思うんだが、いかんせんボトム率がなぁ…特にアメリカが天敵で、76ジャンボやパーシング系、T29/30/34とか出てくると非常に困る(もちろん他国の6.7車両でも困る、T-44とかセンチュあたりが特にそう)から、現環境では初心者向きかというと微妙感ある気がする
ぶっちゃけトップ引くことが稀過ぎるからな、上位互換のE虎が同BR面して常に一緒にいるからマジでツリーのH虎に乗る理由がない。こいつ乗るならE虎乗れと言ってあげたい。
昼飯いうけど実際の最適な角度って側面と前面の装甲の繋ぎ目上に砲身が来るぐらいが一番いいよな?上の解説にある写真な角度だと普通に85とかに前抜かれる気がするんだが?(要検証
こいつその角度で丁度Sマイン発射機とかいうゴミが載ってるから俯角取れなんだよね。
以前防護分析とにらめっこしてた時には角ぴったりよりももうちょっと傾けてた気がする。ただ、これって弾の傾斜耐性依存な気がするから相手によって変えなきゃいけないんじゃなかろうか。
ソ連の砲弾は軒並み傾斜に刺さるマジカル砲弾だから傾斜させて150mmよりも垂直で150mmのほうが強いんだよな…
第502重戦車大隊のマンモスデカールを入手できたので満足です、H1型にもう用はありません。ティーガーⅠは色々言われてますが、長砲身のⅣ号戦車で安定して活躍できるなら、問題なく運用できますね。下手に前に出ればすぐに死ぬし、甘えた立ち回りをすると墓穴ばかり掘る。逆に言えば、乗り手の言うことを素直に聞いてくれる良い子です・・・現実は、女性との付き合いレベルで、繊細なやつだったようだが笑
ティーガーの防楯は全て120mm程って思った方がいいですね。正直シャーマンジャンボ(短砲身)に抜かれるので頭出しは基本せず豚飯も弾けたらいいな感覚がいいですね。後退速度は8kmも出るので打っては隠れる事は忘れちゃ駄目ですね。ティーガー500戦乗り
火力は間違いなくBR比で最強です。足回りも重戦車()とは思えないほど速いのでティーガーはつよつよタンクであることは間違いないです。
虎で豚飯はあんましなくね
昼飯でした。すみません。
クソ真面目に本記事を読み、ある程度の理解をすることができたが、現環境下におけるティーガーⅠの動きを考えると「んー...」となったので、ちょっと書いてみることにした、クッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッソ長文注意。
まず最初に、立ち回りそのものから分岐する。立ち回りとしては主に三つ(勝手にそれっぽい名前にしただけで実際は何のひねりもない)大前提だが、ティーガーの基本となる昼飯等の知識を理解している上でのこと。それ以上を求めている戦車兵諸君のためのものである。加えて、この三つの戦術は、ティーガーⅠだからこそできる。その点、ご了承願おう。
モードはRBである。
1.突破戦
2.機動戦・機動防御
3.電撃戦
1.突破戦
その名の通り、敵陣を突破し、拠点へ侵攻ないし、より強力なポジションへ進む戦術。
いわゆる、正面突破である。
この戦術におけるメリットは、突破した地点を味方が認識した場合もしくは、付近に味方が多い場合、そのまま突破点へ集中、戦局の流れをこちらへ引き寄せることができる。3拠点制の場合は特に有効で、突破さえできれば、マップによるが大体Aを取って、B・Cどちらかに雪崩れ込む、といったことも可能。拠点を維持して敵ゲージを減らすことを主眼に置いた場合、これは有効打となる。
デメリットは「自身が突破点を築くこと」「正面から倒せる敵戦車の存在」「第二線か、側面に控えている脅威」「味方が続いてくれるのか」といった不安要素が多大であること。
特に、正面から倒せる敵戦車の存在、これは無視できない。ティーガーⅠの貫徹力はPzgr.で140-150mm程。正面から倒すのに苦労しないと思うが...皆さんご存知の通り、ボトム、フルボトムが日常とかしている惑星において、下手をすればこの貫徹力ですら不安要素となりえる。これは誇張だと言うかもしれない。では今までの私の記憶は幻だったのだろうか。この戦車でアメリカのT26E-5、T34を相手しろなどと、ふざけたことを要求されるのだから、笑える(´・ω・`)他国比で見たら大分マシ、なんだろうが...比較できないので、ここでは触れない、触れないで。
故に、私はこの戦術、余程のことがない限り使用しない。やって上手くいった試しがない。臆病者とバカにしたければすればよい。
2.機動戦・機動防御
ティーガーⅠの前進最大40km、それなりの後退速度を活かした戦術である。
まず、この機動力を活かす点でピンと来た人はいるかもしれないが、この戦術はマップを選ぶ。狭い市街地での実施は半分不可能だと思ってよい。一部、広々とした市街地(道幅広い・長いとか、建物が現代風味なマップとか)は例外と言える。狭い市街地では後退速度くらいで、前進40kmに達することは少ない。ただし、ポーランドや東ヨーロッパ、アルデンヌといった、市街地が中心にあり、その周りは丘陵、平地などのマップにおいて、この戦術は最大限の効果を発揮する。
いわゆる、最側面攻撃を前提とした戦術である
「最大速度40kmで、弱点に当てさえすれば基本一撃の8.8cm砲をぶん回し、いざとなったら煙幕を迅速に展開できる上、アメリカのM18のような快速はあり得ないものの、装甲がある程度信頼できる」この文章の通りで、仮に凶悪な敵重戦車が相手だろうが、脆弱な側面の履帯裏なんかに8.8cmをぶっ放せば基本倒せるので、最も厄介な敵を効率的に、より安全に排除することができる。加えて、同じように最側面に回って来た敵の快速車輛を処理できるのも大きい。自身の足の速さを過信し、悠然と隙を狙っているクソ猫(M18)に、絶妙に遅れてきた我らがティーガーⅠの必殺仕事人攻撃を受けて、どんな気持ちになるのか。やられる側の気分を味わわせることができる。さて、ここまで来て、その後の動きの自由度も高い。拠点を踏みに行くなり、そのままそこで待機し、射程内に入った敵戦車を狙うもよし。マップによるが、そのまま裏取りに行くことさえできる。戦局によっては、突破してきた敵戦車を側面から阻止&そのまま裏取りへ、みたいなこともできる。
デメリットは「最側面に回ってくることを理解した上で、予めそこで待ち構えている敵戦車の存在」「正面から倒せない敵重戦車が最側面へ来た場合の無力さ」である。前者については、こちらが警戒さえしていれば何とかなるが、後者の方に関してはどれ程警戒しても無力である。味方がいればいいが、いない状況の方が多い。一対一のサシ勝負で、果たして勝ち目はあるのだろうか。素直に煙幕を炊いて逃げるか、果敢に立ち向かうか。諸君の技量が試される場面だ。
余談的な部分ではあるが、ポーランドマップに当たったら、是非ともA拠点側の最側面へ突っ走ってほしい。
バレる可能性が非常に高いが、初手でヤーボを飛ばしてくるチートはないため(ないよね?)、排除が難しい、しかもそいつはティーガーⅠ!!!という凶悪な状況を作ることができる。無論、こちらも警戒が非常に大変だが、その分、A拠点を見渡せるほか、位置によっては路地の奥まで見ることができる。私が最も好物とするのがこれだ...オットーカリウスごっこは幾つになっても楽しい...あ、いや、なんでもないぞ!
3.電撃戦
その名の通り、敵陣の漸弱な部分を見極めて、そこへ浸透突破する。背後から迫るティーガーⅠという、恐ろしい恐怖を敵戦車に叩き込むことができる。裏取りするのが大前提であり、2の機動戦・機動防御の裏取り前提の戦術だ。ただし、この実施は極めて難しい。クソでかい車体、クソでかいエンジン音であるため、まぁバレる確率はお察しだ。しかしながら、これを成功さえできれば、平気でスコアはバカみたいに高くなるし、戦局を覆すことも可能。現実のように、サスペンションが逝かれることも、液体漏れが発生することも、泥にハマることもないので、裏に回ったら..思う存分暴れ回れ。分隊単位で実施すると、まー刺さる刺さる!
デメリットは「偶発的な遭遇」「市街地に突入という場面で、無防備になりがち」
どちらも対策はできるので、冷静になろう。「裏取りできる!」と興奮しすぎずに、冷静に周りを見ながら突入、敵陣の隙間をワッセワッセと掘りに行こう。
以上が紹介した立ち回り、もとい私が普段やっていることだ。ティーガーⅠの絶妙な機動力と一撃必殺の砲は、他の戦車にない魅力であるため、是非とも試してみてほしい。勘違いしないでほしいが、これが正解の立ち回りという訳ではない、あくまで一例であること、心に刻むのだ。ティーガーⅠの可能性は無限大!君の技量次第で彼女は気分を変える!女性を扱うように!優しく、丁寧に立ち回ろう!!
文章は若いなぁと思うけどかなりまともな講評に思える。2をやろうとしていつの間にか3になってたり、裏とりルートを誰も警戒してなくて怖いから渋々3をやったりとかが多いかなぁ。1.は射線管理とか一歩進むか引くかとかとっさの反射神経とか第六感での対応とか求められる熟練度違う感じあるよね。脳死で1で車両性能ゴリ押しみたいなのも虎トップマッチでは見るけど。
ニコニコの某ティーガー中毒の人と気が合いそう。俺も大好きWT立ち回りの心の師匠です… 最近投稿頻度下がって悲しい あえて木に付け加えるなら敵密度に応じて立ち回りを変えることくらいで後は同意
ティーガー1系や90式の出撃回数がそれぞれ3000回(だったっけ?)を超えてる頭のおかしい狂人だけど、立ち回りは常にめちゃくちゃ堅実かつ慎重なんよな、あの人。軽々とジャンボ瞬殺とかAPCRバンバン使ったりの小技は手慣れた人ならでは感があるけど、あの誰でも頑張ればできそうな気がする地味な戦い方はティーガーの立ち回りにおける完成形の一つな気はする
やっと手に入れたこの月 本当に中身が四号戦車とほぼ変わらないことを実感させてくれた戦車である
そう。だから多くの戦車兵に歓迎されて、違う運用を求められるパンターには不人気なのである
こいつって修理費高いんか?こいつ使うようになってからずっとシルバーライオンが増えない(どころか減ってる)んだが・・・
プレ垢ないとこいつに限らずこの辺のBRからK/Dが1以上でも赤字になりだす。自動修理切って乗員の修理スキルを上げる、気分転換で他国も使うなどするといいよ
へたくそなだけだろ
良いとか悪いとか抜きで狂った注釈の数で笑った。Wikipediaか何かで?
あまりにもランク2とのBRの差が大きすぎてなれない
もしかして4.0のⅣ号や4.7のⅣ駆、5.0の試作パンター乗ってない?
これするプレイヤー多いんよな。乗りたい気持ち抑えてデッキ揃えような
これやる輩はほんと技量すらもアレだし…
まぁ単純に見てデッキ揃えていくのに必要な左右の四号とか駆逐・対空ツリー開けてない分場数踏んでないし、順当に強くなっていく相手との経験もないワケだしな…そして虎の子がやられてから出せるモンがクソ雑魚なワケで腕が伴ってないのに相手の第二第三車両の下位互換で倒せるわけもなく…
真っ直ぐ開発してるやつは四号すらなくティーガーの次三号だったりするからマジでやめてほしい
デッキを作るときは同じBRでなくても良いがそのBRで通用する火力の車両(できれば同じBRがいいが)でそろえるべきだと思う。
H1でE型開発するまでに周りに迷惑かけたことは時効とするとして、まずはパンター含む中戦車ツリーを最低限開発しよう。あと続いて重駆逐ツリーくらい開発したらやっとデッキ揃ったくらいだと思う。虎1含むランク3から露骨にベテランと新米の練度差が出てくるから一度シャーマンあたりにボコされて欲しい。それでめげずに乗り続けられたら君は立派な戦車乗りだ!
ドイツに乗り続けるより日英仏あたりをドイツと同じくらいまで作れば腕は一気に伸びそう。
さすがにそれはしている(はず・・・)
ちなみにデッキ構成は?(あとコメント繋げよう)
ティーガーH1とティーガーE()
3両目の車両が気になるがデッキは揃っていると思う。環境が慣れないなら一度4号H型とかでプレイしてみたほうがいいと思う。
こいつは性能自体は良いはず…なんだが対策が知れ渡ってて防御はないも同然だな。昼飯を取れば履帯下を抜かれ、APCRには顔面を抜かれ、昼飯ミスれば正面からぶち抜かれる。
なんせ山程出てくるからな 相手する側からしたら対処法知らなきゃこのBR帯乗れん
対処法と言っても形が単純で分かりやすく弱点も広いしね。そもそもH1はチトでもわりと倒せる程度の装甲だし
それに加えて昼飯すら取らない初心者だらけなせいで正直相手するとクソ弱い。自分が乗ると強いけど相手にいると弱い数少ない車両。
まぁ、自分も何で昼飯取らないんだろうと思ってたけど不意の遭遇戦では完璧な昼飯は無理だね。どうしても10°くらいは予測とずれが生じる。
個人的には砲塔正面が複雑な凹凸のせいで弾かれることが多い分、虎2より相手にしたくないな。勿論他のところが狙えるならわざわざ狙う必要もないし初心者が多くて撃破し易いのはそうなんだけどね。
全口径KEで砲塔正面狙う発想がなかったな。同格BRならHEATFSで全身抜けるし。虎2はBR的に必ずHEATFS使えるから相対的に対処しやすい…え?史実年代マッチだったら?
今では大口径の榴弾を砲塔の下半分に当てる様に撃てば一撃だしな、昔よりも食われやすい印象ではある。
乗りたて (17戦) だけど今のところ榴弾で倒された記憶はないな。偶然かもだけど。大口径榴弾砲がいなかった頃より倒されやすいのはそうだろうと思う
ジャンボ乗りとして言うが、こっちジッと見んな砲身割るぞ。虎が1発装填する間にこっちは二発打ち込めんだからまずは砲塔振りなさい。あと小刻みに動こう。キューポラが撃ち放題です。
おっと撃つ前に正面を綺麗に向いてくれないか、吾輩はpzgr39派でね…
え、もしかして39なら真正面ならジャンボ抜かれる?
見てみたけど0距離正面でギリ抜けるか抜けないかレベルだし基本大丈夫そう
実は抜ける箇所がある、とだけ書いておこう。防護分析では抜けない判定になっているが、実践で何度か貫徹&一撃で倒したことがあるので。まぁクッソ判定が怪しい箇所なんで、素直に裏取りするか側面から叩き込んだ方がいい
39は知らないがpzgrなら抜けるところはある。
ジャンボなら一発目で砲身、二発目でキューポラに投げて砲塔内、あとは砲手の交代が終わるまでブローニングで履帯切って待つだけで簡単に殺せるからなぁ。
こいつとオストヴェスト兄弟と四駆/70のデッキで回してるんだが、王虎フェルディヤク虎の6.7デッキとどっちが開発進むんだろうか、、オストヴェストが倍率かかるからどっちがいいのかわからん
どこを開発してるかによるが純粋にツリーを下に伸ばしていくなら6.7の方がいいんじゃない
左から2個目、3個目と駆逐ルートを進めてます
おかしいな、正面向けてるTiger H1をSU-152のAPHEBC(貫徹169mm)で倒せないぞ(距離100m)