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Leopard 1 / 1331
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第二世代MBTを少し調べてみたんだけど、FCS、アクティブ赤外線暗視装置、NBC兵器対応が前世代と違うみたい。だから当時どこまで自動化されてるかわかんないけど、ターゲットを選んだら砲塔の向き、砲の角度がすぐに調整されて砲手は射撃するだけってことじゃない？見つけ次第射撃できるから、交戦距離も遠くなるし、戦い方も違うってことが言いたいのだと思った。
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なるほど～、こいつそんなにハイテク化されてたのか。ありがとう！
この世代は砲塔内に計算機みたいのがついていてそこに観測装置から得たデータ（距離、風速等）を打ち込んで最後は手で補正だった筈。目標の光学ロックオンとかもある筈。