名前なし
2024/11/08 (金) 18:02:11
0bb8e@a5b59
TWSの解説で「ドッグファイト時にサイドワインダーのシーカーをスレイブしてしまい…」ってどゆこと? STTロックしてる限りシーカーは敵から外れないはずだよね。あと、PDが機首下方の敵を探知できるって表現、正しくは背景が地面と重なる敵を探知できるって事じゃない?それとVSLモードで使えるのはaim-9pじゃなくてR-27のはず。修正する前に確認しておきたい。
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TWSでも9Pのシーカーがスレイブされて、レーダースレイブはシーカーのIR追跡より優先されるので実際の目標位置から外れることがある。特に近距離ではこれが顕著なので各当選をTWSで行うべきではないという意味かと。VSLモードに関しても主に使うのは格闘戦中に使う場合リアアスペクトで打つIRミサイルを想定して9Pなんじゃないかな。実際には接近してくる敵機に対して旋回中に早めにロックしてR-27発射を早めにできるっていうのが主な利点な気がするけども
なるほど、格闘戦で20Gの9p使うことないから気づかなかった。それらを加味して文章考えます。
機首下方じゃなくて背景が地面うんぬんは理解できるけど、STTとVSLの件はちょっと何言ってるかわからない。別に解説文は間違ってないと思うけど… 俺が間違ってたらごめん
STTの件はごめん、サイドワインダーって部分読み落としてSARHとかも一緒くたにして考えてたわ。VSLはそもそもあの角度でロックしても20Gの9pじゃ意味ないしむしろ35GのR-27使うよねって感じ。
なるほどね理解。俺は割と9P使うかな。F-14がドッグファイトしてミサイル撃つ時って基本低速域だし20Gでも割と足りる印象。まあドッグファイトする頃には27R使い果たしてて9Pしかないって場面も割とあるけどね笑
同意。格闘やるような場面だともう27は投げた後なことが多いわな
9P意外と当たるのか、ちょっと戦い方を見直してみよう。リアアスペクトで使うならACMをPDじゃなくてSRCにしないといけないからついでにそれも書いておくか。(初心者の頃やり方が分からなかった)
可変翼最大、着陸フラップで旋回すると最強よ。そうすると相手が失速してへろへろもへじになってAB炊くでしょ。そうすると9Pですらぶっ刺さるという寸法よ。意外と普及してなかったのね...
可変翼は最大にしてたけどフラップ着陸まで出すのは盲点だったわ。教えてくれてありがとう。
1つ目と3つ目は原文は何も間違ってない。2つ目だけ「機首下方」の部分だけ怪しいので、直すなら機首という表現だけ削除すれば問題ないと思われる
>>TWSの解説で「ドッグファイト時にサイドワインダーのシーカーをスレイブしてしまい…」ってどゆこと? STTロックしてる限りシーカーは敵から外れないはずだよね。
答えはNO。サイドワインダーにはSEAM(レーダーロックしてる目標にシーカーを向ける機能)機能があって、IRでもロックオンよりもそちらを優先するので、遠方の敵機の方向をむいちゃう。
またSTTロックとソフトロックはまた別物で、STTとTWSでのソフトロックは同時実行できない。厳密に言えば、STTロックは「Single Target Track Pulse Doppler」の略で、単一目標追尾モードのこと。RWRがビービーうるさいときのあれ。
>>あと、PDが機首下方の敵を探知できるって表現、正しくは背景が地面と重なる敵を探知できるって事じゃない?
これも正しいとも間違ってるとも言い難い。ルックダウン能力として使うのであれば、機首下方でもおかしくないんだけど、木主くんの言うようにPD HDNとして使う場合は若干意味合いが異なる。F-14Aの解説欄から来てるんで、もし治すのであればそっちも・・・なんて思ったり。
>>それとVSLモードで使えるのはaim-9pじゃなくてR-27
これは基本的にそうだが、9Pでもできる。VSLでロックオンするなら格闘メインじゃないかな?セジルとか27使うなら PD HDNとか使うだろうし。あくまで格闘を意識した書き方だと思う。
機首下方が怪しい理由はPDHDN云々ではなく、水平飛行以外では機首下方が必ずしもルックダウン方向とは限らないから微妙って話では?
説明下手で申し訳ないが。
基本的にルックダウンは水平線よりも下を走査するときの能力なのよね。たとえ横旋回だろうが背面飛行だろうが、とにかく水平線よりも下を捜索するとルックダウンなのよ。となると、機首下方(機首の下側って意味。どんな状態であれ、下は下だから。)って表現でもあながち間違ってないよね、って話。
でもPD HDNでの使用を前提として、旋回戦や背面飛行時の解説として使うんであれば、機首下方として表記するのは間違ってるんじゃないかな、って話よ。
そういう意味で記述するんであれば、正しくは「背景が地面と重なる敵を探知できる」能力って書くのが適切だなと。
違う違う、例えば水平飛行中にロールして地表に対して機体上面を向けた場合、機首下方は上空(≒水平線より上)になるでしょ?だから微妙な表現なんじゃないかって話
編集後の文を再読したが、ルックダウンの意味なんて当然知ってるよ。ルックダウンの意味の共通認識の擦り合わせが出来た上で"機首下方"の表現について改めて考えると「あながち間違いではない」ではなく、背面飛行時等「明らかに間違っている場面が存在する」ということがわかるはずだけど…
PDHDN云々は正直何を言ってるのかさっぱりだ、すまん
もっと簡単に言ったら、機首の下方をみて!って言われたらどっち見る?地面の方見ない?
どこにいようが下は下じゃない?重力の働いている方向。
もし状態にかかわらず、一定の方向を見たいなら、機体の腹側!背面!右翼!左翼!って表現が一般的だよね?もし背面飛行であれば、たしかにその書き方は微妙ではあると思う。でも今回は前者の方では?
んー、なんかお二方勘違いしあってねぇ?方向で言えば下方は下側、だろう。でも機体状態で有れば下方と言われれば状態によっては上下あるからな。
パイロット視点で考えた時、機首下方って言われたら素直に機首の腹面側だと認識しないか?特に格闘戦中とかは地表がどちらかを常に認識出来るとは限らないし。視点が固定されている第三者視点であれば下方は常に一方向だが、第三者視点だとしても"機首下方"という表現は引っかかるわ。それなら機首という単語を付け足す意味がまるでないし。パイロット視点・第三者視点のどちらで考えてもルックダウン能力を「機首下方の敵機を探知する能力」と表現するのは微妙だわ
ん-、まあでもwiki見るのは自分だけじゃないし。書き直しておくかな。いいよね?
パルスドップラーヘッドオンモード、ヘッドオン状態の敵機を探知できる。後述するTWSと比べて探知角が縦横共に広いものの、それ以外の面でTWSが上位互換であるため非常に広いマップで一度に出来るだけ広範囲を索敵したい時以外では特別使う意味は薄い。
ヘッドオン5時には100kmを超える距離で補足が出来るなど非常に強力だが、テイルオン6やサイドオン7時には補足できなくなる。8このような時はSRCに切り替えよう。
"機首下方"→"水平線より下方"の訂正であればいいと思う、ありがとう。編集報告だけ頼む