名前なし
2020/05/07 (木) 13:03:08
82264@4ff1d
N1K3-Aの実装かJ6K1の再入手の機会はまだかのぅ婆さん…A7MとN1K2-Jの火力じゃ物足りなくなってきたのじゃ…
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凍結されています。
52型丙もまだかのぉ…ちゃんと実戦で戦ってるのに、よく分からん計画機とか試作機とか現代の機体ばかりでワシはもう待ちくたびれてしもうたわい。
火力が欲しいなら疾風丙とかどうよ。陣風は色々アレだし二度と来ないんじゃないかな…。
30mmの対空火力は確かに優秀だけど継戦に難があるのとベルト構成的に満足出来る対地出来ないのがなぁ…
震電「僕と契約して他の機体じゃ満足できない体になってよ」
ヤイヤイ!War Thunder内でのJ6K1なんて架空機、欲しかないわい!それよかKI-64かKi-91をだな...
何言ってるんだろ?相手がコメント消したからコメント消しただけなんだけど?ええ、上でコメント消しましたって言ってるのに自演になるの?
同じレベル以前に陣風ってモックアップ止まりで綿密な設計図も無く計画も破棄されたからぶっちゃけゴジュッポヒャッポでしかない。第一WTに実装されてるのは計画にすらない武装を搭載してるから架空機としての一面もある。
モックアップ止まりって言うけどモックアップって仕様書による要求事項を具体的に検討したり、機体外形と装備上の要件の整合を図るなどの目的で製作されるものだから五十歩百歩どころか大分違うんですけど。陣風の搭載武装は書籍によっては20㎜×6と13㎜×2の組み合わせがあったって雑談版かここで上がってた気がするんだけど。まぁ↑が言う通り実機は完成してないし搭載計画もあったかどうかも不明だけど。ちょっと調べ直したら陣風の青図残ってるみたいよ?
青図って大まかな完成予想図という意味合いが強いから設計図とはまた違うねんな。
ここにある写真から、モックアップ途中で20mm×6になってるのが確認できるよ。写真展にも出されてる写真みたいだね 追記 レシーバーの形状から九九式じゃなくて一八試二十粍固定機銃じゃないの?という意見もある
ふーん。凝った作りなんだね。 ところで8枚目以降13mm機銃完全にオミットされてね?最後の写真見ればわかるように明らかに13mmを搭載するための長さが足りておらず塞がれてるような感じがする。
ぶっちゃけるけど俺も20mm×6門と機首に13mm×2の話は聞いたことあるし雑誌に掲載されたことは知ってるけど見た限り全部二次資料又は一次資料が記載されてない雑誌で実際の一次資料には13mm×2&20mm×4or20mm×6、後は主翼内に30mmを装備する計画があったが、13mm×2&20mm×6って書かれてないんよね。1993年発売の『丸』にて実際に設計図引いた人が書いた図面や手記、公式資料が一次資料として根拠になってる。時代が変わって新しい資料が見つかった!なら別だけどこの場合は探した限りでは13mm×2と20mm×6の資料は見つからんかったわ。
ここで丸とかいろんな資料持ち合って検討してたみたいだけど何故か13㎜×2、20㎜×6が基本装備になってるっぽいよ?
まさかリンク先がWikipediaとは思わんかった。しかもノートかいな。開発関係者の手記や設計図などの一次資料では13mm×2と20mm×6の計画は無いって何度言えば(ry
だから現状ほぼ研究者の考察以上の根拠は無い。てか国立図書館に陣風関連の書籍あるからせめてそれらを見てから言って欲しい。さっきから根拠全部ブログとかサイトやんけ
追記。資料厨みたいなこと言ってるなぁと反省。ネット情報を頼るのは別に悪くはない。何らかの雑誌や資料に基づいてる訳だし。ただ↑2の場合断片的な情報をその場ネットサーフィンして集めてるのか?現に話が全然噛み合ってないし。