何故か公式のチャレンジャー2のページのコメント欄に10式krkrが大量発生してる模様(逆にM1A2・レオパルド2A5・T-90とか求めるコメントはあんまりない)、そしてそれに対して10式は90式より軽いしRankⅦにならない、みたいな返信も大量発生。
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凍結されています。
10はよりコンパクトな車両だってことを分かった上で発言してるんだろうか... というか、G3MBTに関しては重量の有無は明確な防御力の基準にはなりえないのではないのか
前提として90式の時点でも十二分に高密度だったりするんだよな世界的に見て
その理論で言ったらマウスの装甲を複合装甲にしたら最強理論になりますねこれは…
日本は他国に攻め入ってドンパチみたいな想定してないから運用思想や求められる性能が世界標準とはちょっと違うところだよね。90→10の流れも「より強く」というよりは「より国内への展開や島嶼防衛する時の使い勝手を良く」みたいな印象がある
巷ではそういうことになってるが、実際1990年から2010年までには20年の年月が流れてるし惑星的に言ってもT-44登場からT-64制式採用ぐらいの時間が経ってるわけだし その間での素材技術の進歩もあるわけで…
なお90式は認められない模様
他国と比較する時に重量差が装甲の性能差だと判断するのはどうかと思うよね。まずエンジン出力が違うし懸架方式も違うしサイズも違うし側面のガチガチ具合も違う。こういうのを検証しないまま感覚で語ってる人が多い印象(フォーラム覗いてて思うけど、外人って言いたいことを英語で断定的に言ってるだけで間違ってることも多い
ウィキペディアなら資料のない主張なんて独自研究つって蹴とばされるんだがね。
そもそも今は複合装甲の材質性能がモノを言う時代だから重量では判断できないんだよな…日本の場合はこういう資料が少ない…
90の防御力低さをLeo2の砲塔の複合装甲の"総"重量で比較して話す人もいるしね…
そもそもレオ2と90式とじゃあ設計思想とかあそこに至った経緯も違うしなぁ…比べるならルクレールだろうに
冷戦時代の20年と冷戦後の20年は単純に比較できるものではないと思う
冷戦前と後で海外はともかく日本の戦車開発の姿勢にそこまで大きな変化ってあったかな…?基本的に常に後発だったし
外国人も、重量で語るなら、各国車両の車内容積を割り出して、容積当たりの重量を計算しようとはしないのでしょうか? 個人的に、プラモやネットの図面からM1と90式の大まかな容積を割り出してみたら、容積当たりの重量は90式の方が重かったのですが(誤差を考えても、両車両に大差なし)、文系素人の概算よりも、スキルのある人の納得のいく計算結果が知りたい……。
フォーラム見た感じだとそこまで考慮してる人はあんまいなかったなぁ…Wikipediaには全長は載ってても車体長に関する資料は載ってないし
重量的に見て10式はChallenger2のKE500mmを確実に超えられないだろうね。90式と同じくらいあれば御の字で下手したら90式よりも低めにされる可能性もなきにしもあらずだろう…
葉8さんその写真そのまま資料になりますやん
実際の数値とかの詳細データがないからだよ…