ちゃんと発展はしてるよ、97式から飛龍への変遷見れば飛行性能は確実によくなってる。日本が4発重爆を作っても使うところがないし、長距離爆撃機として発展した。例え連山を初期に1000機作れたとして、戦略爆撃できるほど爆弾ないから輸送機みたいになりそう。
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凍結されています。
ごめん例えなのは分かってるけど…初期の段階で連山を1,000機量産可能って…工業力ヤバすぎない(笑) 正直想像したらアメリカにも負けない国家が、アジアに爆誕してクソ笑った(笑)
アメリカが本格稼働したら4発重爆を3万5000機生産するから逆立ちしても無理や。1000機程度なんてイギリスにも勝てんのや…。
初期の段階だと制空権取れているうえに、当時の米国の機体を考えると…割と何とかなりそうじゃないですか?どちらにしても初期で連山作れる技術力は相当なものな気がする…末期にはどんな機体ができるんだろうと妄想が広がる…広がらない?
どこを空爆するかによるけど、米国を主目標にしたらどう考えてもハワイに嫌がらせ死に行くくらいしか用途がないで。中国なら奥地にある工業地帯ぶっ壊してたり、南方戦線はポートダーウィンを再起不能にできる可能性はあるで。
まぁ連山の運用思想自体が正直時代遅れだから仕方がないけど…それでも連山の武装やエンジンのことを考えたら…初期の主力が烈風や紫電改の艦載機版になっていた可能性もあったかもしれない…一式陸攻ではなく飛龍がメインになっていたのかもしれない…レーダーや無線が米国よりも早く進んでいたのかもしれない…とかこんな感じで想像力が掻き立てられる…(なお現実
連山の運用思想って時代遅れというよりいろいろな可能性に期待して詰め込んだ結果現実的に不可能だったという気がする。高高度爆撃まではまだ合理的だとしても、四発機で雷撃のために運動性を求めるってなかなか…なお二式飛行艇や九七式飛行艇での被害の多さに気付いた海軍は雷撃は現実的では無いとして雷撃機能を撤回した模様