急募:九九式二号を使って高度約5000mから速度500~700㎞で降下している相手に、距離約500mの段階で安定して墜とす方法!自機は零五二型乙で、仮想敵は同BR帯の連合軍主力戦闘機全般が対象とします。なお自機は相手の真後ろにいるものとします。もうちょっと発射速度を上げてクレメンス…
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凍結されています。
条件絞りすぎると回答つかない法則
条件絞りすぎると駄目なのか…じゃあ回避機動のところ消しときます…
500離れていて向こうが回避していて安定して当たったら,相当相手は回避下手なんだろうなあ(KONAMI感
正確に書くと相手はこちらが撃って曳光弾が近くを掠めるまでは、ろくに回避機動は取らないですけどね…逆に言うとそれまでまっすぐ降下してこちらを引き離そうとしてくるだけだから…それでもいくら52型乙でもお互いが500~700㎞の速度になるとさすがに狙いにくいです…
この場合は無理に追うより見逃して昇り直して来たところを狙うとか別の手段を講じた方が正解な気がする、分の悪い運ゲーだし
ある程度の速度差で一定距離が開くと、相手はしばらくの間、さらに距離をとるために水平飛行に移行することがよくあるので…そこで500mだったのが600…700…となっていって、最終的に0.9~1.2㎞くらいのところで狙撃して何時も墜としているのですよね…墜とせるけどもっと早い段階で墜としたいなぁ…と思いまして…
①500m離れて真後ろから撃っても敵の投影面積は小さく、安定して当たらない ②よって真後ろにつく前提である限り安定して撃墜する事は不可能 提案1)降下追従を中止し、敵の監視から外れ、敵が再上昇するのを遠距離から監視して改めて頭を抑えに行く。 提案2)零戦ではなく疾風に乗り換える。降下する敵は追従せず、援降下と援上昇で敵の再上昇の経路に先回りし射程に収める。
零戦で追撃するのが無理がある、誘って迎え撃つのがこのゲームでの零戦の戦い方よ
うん…知ってた…
でも最近相手の誘いに乗る(追尾最中に急上昇してからヘッドオンしてくるアレ)ふりをして、あえてヘッドオンに乗るふりをして相手が自分を狙える範囲をサークルに例えると、サークルの外側に向かって突っ込んでいって、相手と交差する寸前でフラップを使って、強引に射撃チャンスを作って墜とすのに最近ハマっています。これが決まった時はゲームの主人公になったみたいで最高に興奮するんですよね!
話が逸れましたけど、この木で聞きたいことを要約すると500~700㎞の高速域で、500m先の降下中の相手に安定して射撃を当てる方法があるかどうかを聞きたかったのです…
結論としては、残念ながらありません.高速域でロールが効きにくい零戦が500km以上で追いかけさせられている状態は、いわば対零戦の機動の欠片ともいえると思います.したがって、安定して射撃を当てられる方法はありません.運ぐらいしかないでしょう.仮に当たったとしても装甲のある連合の機体を満足に抜けないことが多いでしょう.
長距離狙撃ができるのならもしかしたらと期待してたのですが…やっぱり駄目なのですか…大人しく諦めて再上昇したあと、相手が突き上げをしてきたところを避けて失速状態にして叩き落しときます…
安定して当てる方法が有ればダイブして逃げるなんて方法が生まれる事も無かろうよ
米軍機ではそれができるから、やっぱ米軍機はヤベー奴なんやなって…
照準距離にもよるけど基本連合機は背中に防弾板あるからパイロット狙うよりバランスを崩して落ちていくエルロン、ラダー、エレベーターや翼の付け根、燃料タンクのある機体下部を狙うといい 零戦は大体500kmくらいから機動性落ちて曲がるまで1秒くらい待って一気にガクッと動くから基本ダイブを真後ろから追うのは悪手
零戦で降下中の連合機を追うのは悪手…それは零戦乗りだけではなく連合にすら知れ渡ってしまっている事実…だけどそれをあえてしてすることで、相手がしてくる次の一手を絞り込んで自分が対応しやすい機動をさせてから、最終的に自分が常に相手の行動を読める状況下を作れるから割と最近よくしてる…
自分の空想を発表したいだけなら雑談でしてくれ。
あとスカイクロラシリーズをお勧めするからぜひ全巻読んでくれ、読んだのかもしれないけど。
ごめんよ…ずっと練習すればできると信じてたから割とショックだったんだ…改めてみると暴走ぶりが酷くて泣けるぜ…(スカイクロラ読んだことないから読んでみるよ)