WarThunder Wiki

意訳：同じ名前のがあって紛らわしいんじゃボケ　かな　流し読みだけど

最後の部分なら、「レポートは長くていくつか問題があるけども、我々は何かしらこれについて成果だすよ。日本のベルトはかなりの間とっちらかってるからね」とかそんな感じ

ホー103の弾はイタリアのパスタを和風にソーメン化しただけ→日本機銃の知識がガバガバでわかりませんとか何とか。まあ、社交辞令的な返しであっても修正するって言質はとったって感じ（soon!）。

修正するで（soon!及び超強くし過ぎてからの性能ダウン）外人には良くあること

どんな形でさえ史実通りならいいんですよ。所詮は機関砲と分類されいたところで口径は12.7mm、過度に強い物は期待してないんですよ。ただ兎に角「マ弾」が欲しい、マ弾を実装しない運営は別としても史実通りじゃないのが気に入らない

運営がそんなこと言ってるようには読めないんだけど、おれの英語読解力がなさすぎるだけ？

グーグル先生による翻訳　１個目の返答　ご報告いただきありがとうございます。私は調査します。私は、Ho-104 / Ho-103 / Turretベルトが2017年12月に日本の弾薬の更新で更新されなかったという事実を報告したと確信しています

２個目　レポートは少し長く、複数の問題がありますが、私たちはこれを解消するために何かを働かせます。日本のベルトは、かなりの間、本当に乱雑です。

gaijin分かってて、ずっと放置してたんだな。。。

gaijinサイドは問題があるのは分かってたし直そうとはしてたけど、碌な情報が無いのに加えて提出されるレポートがこれまた同じ様なレベルの物しかなくて困ってたっぽく見えるんですけどね…

今までのレポートはほとんど最初に提出されたレポートの焼き直しだったからねぇ。マ102とマ103の炸薬量、AP-Tの貫徹量を根拠ありで（とりあえず）示せているのは今回のレポートで初めてだもの。縮尺載ってる弾頭の断面図を探してきて、体積見積もって炸薬量計算してるのは本当に凄いと思う。

学者さんの可能性もあると思う。ってかあの方日本語が日本人以上に上手いらしい、というか旧式の日本語に関する知識も豊富みたいで...スレ覗いてると一回で出す資料の多さに驚愕する。絶対に日本に関する情報に関してはgaijinよりも優秀

はえ～そんな凄い人なんか。gaijin運営は雇って差し上げろ。

今回のレポートでネットに転がっていて使える資料はほぼ使ってる様なので、後は防衛研究所のアーカイブとか当たるくらいしか補強に使える材料はないですね…